JP2013134480A - ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】HUD装置1は、表示画像を表す表示光Lを出射する表示部20と、到達した表示光Lを反射させる反射部40と、反射部40で反射した表示光Lが到達する凹面50aを有し、到達した表示光Lを集光することで視認者2に凹面50a側から前記表示画像を視認させるコンバイナ50と、表示部20と反射部40とを内部に収納するとともにコンバイナ50を保持するケース体10と、を備える。コンバイナ50は、凹面50aを有する板状の基材と、基材の一端部を残して基材の表面を覆うハードコート膜と、を有し、基材の一端部でケース体10に保持され、ケース体10は、基材の一端部を凹面50a側から覆う覆い部を有する。
【選択図】図1
Description
しかし、この方法では、液残りの問題を回避できる代わりに、図6(b)に示すように、コンバイナ50に視認可能なハードコート有無の境界ライン53が生じてしまう。このようなハードコート膜52を有するコンバイナ50を、図7に示すように、何の対策も講じずにHUD装置901のケース体910に取り付けてしまうと、境界ライン53が視認者2に視認されてしまうため、見栄えが悪い。
表示画像を表す表示光を出射する表示部と、
前記表示部が出射した表示光が到達し、到達した表示光を反射させる反射部と、
前記反射部で反射した表示光が到達する凹面を有し、到達した表示光を集光することで視認者に前記凹面側から前記表示画像を視認させるコンバイナと、
前記表示部と前記反射部とを内部に収納するとともに前記コンバイナを保持するケース体と、を備え、
前記コンバイナは、前記凹面を有する板状の基材と、前記基材の一端部を残して前記基材の表面を覆うハードコート膜と、を有し、前記基材の一端部で前記ケース体に保持され、
前記ケース体は、前記基材の一端部を前記凹面側から覆う覆い部を有する、
ことを特徴とする。
前記覆い部は、前記ケース体と一体であってもよい。
前記ケース体が有する覆い部は、前記ケース体に形成された溝部の一部で構成されていてもよい。
前記ケース体は、その内部に前記反射部を支持する支持部を有し、
前記反射部は、前記表示部が出射した表示光を反射させる反射面を含むミラーと、前記ミラーの一端部を残して前記ミラーの表面を覆うハードコート膜と、を有し、前記ミラーの一端部で前記支持部に支持され、
前記支持部は、前記ミラーの一端部を前記表示部側から覆う覆い部を有する、ようにしてもよい。
前記支持部が有する覆い部は、前記支持部に形成された溝部の一部で構成されている、ようにしてもよい。
第1実施形態に係るHUD装置1は、図1に示すように、ケース体10と、表示部20と、回路基板30と、反射部40と、コンバイナ50と、を備える。
HUD装置1は、据え置き型のHUD装置であり、例えば、車両のダッシュボード上(例えば、インストルメントパネル上方)に取り付けられるものである。以下、HUD装置1の構成の理解を容易にするため、便宜的に、図1の両端矢印に示すようにして、上、下、左、右の各方向を設定し、HUD装置1の各部について説明する。
上ケース11には開口部110が形成されており、この上ケース11と下ケース12とが連結することで上側開口の箱のような形状となる。この箱形状の内部に、表示部20、回路基板30、及び中ケース13が収納される。
中ケース13は、上側開口の箱形状に形成されており、その左側面131には、表示部20の表示面を露出させる穴である第1出射口131aが形成されている。なお、図示しないが中ケース13に、第1出射口131aを覆う透明な窓部材(図示せず)を設けてもよい。中ケース13は、左側面131と対向する右側面132及び底部133の右端部である支持部134で反射部40を支持する。また、上側開口の箱形状に形成されている中ケース13は、その上端で囲まれる開口部130を有する。中ケース13は、その開口部130が上ケース11の開口部110の形状とほぼ同一形状となるようにして形成されている。このような開口部110と開口部130とは、HUD装置1の組み付け後は、上下方向で重なり、後述のように反射部40が反射した表示光Lを通過させる第2出射口14として機能する。
表示部20が出射した表示光Lは、第1出射口131aを通過して反射部40に到達する。そして、反射部40で反射した表示光Lは、第2出射口14を通過してコンバイナ50に向かう。
ここからは、コンバイナ保持部111について、図3(a)を参照して詳細に説明する。
コンバイナ保持部111は、溝部111aと、第1覆い部111bと、第2覆い部111cと、から構成される。
以上のような第1覆い部111b及び第2覆い部111cは、上ケース11と一体的に形成されている(つまり、ケース体10の上壁部112と一体である)。なお、第1覆い部111b及び第2覆い部111cは、上ケース11と別体であってもよいが、構造が複雑になり、生産コストも上がってしまうため、上ケース11と一体であったほうが好ましい。
このようにして、コンバイナ50は、コンバイナ保持部111(及びネジS)により保持される。
1.変形例1
図3(b)に示すように、第1覆い部111bを、溝部111aよりも右側の端部(開口部110を形成する端部)からコンバイナ50に向かって上方に傾斜するように形成してもよい。同様に、第2覆い部111cを、溝部111aよりも左側の端部からコンバイナ50に向かって上方に傾斜するように形成してもよい。この場合、溝部111aが形成されている側の上ケース11の上面は、第1覆い部111b及び第2覆い部111cによる傾斜面として形成される。
この場合においても、第2覆い部111cは、HUD装置1がダッシュボード上に設置された場合に、視認者2からは見えない側の境界ライン53を覆い隠すものであるため、必ずしも必要ではない。
図4(a)に示すように、コンバイナ保持部111を溝部111aのみから構成してもよい。この場合、上記で説明したような上壁部112から上方に突出するように形成した第1覆い部111b及び第2覆い部111cとは異なり、溝部111aのみによってコンバイナ50のハードコート膜52が形成されていない端部を覆う覆い部が構成される。この場合、溝部111aを、コンバイナ50のハードコート膜52が形成されていない部分を収める深さで形成すればよい。このようにしても、コンバイナ50に生じる境界ライン53を視認者から隠すことができる。但し、上ケース11の下面側には、表示部20が位置するため、HUD装置1を、その上下方向の厚みを抑えて構成するためには、前述のように、第1覆い部111b及び第2覆い部111cを設けることにより境界ライン53を隠すことが好ましい。
図4(b)に示すように、上ケース11に、コンバイナ50が取り付けられる側(第2出射口14よりも左側)の上壁部112から下方に下がるような段部111dを設け、この段部111dを、コンバイナ50のハードコート膜52が形成されていない端部を覆う覆い部として機能させてもよい。この場合、コンバイナ50は、ネジSを、上ケース11の内側又は外側の一方から図4(b)に示す穴11s及びコンバイナ50の穴510に通し、他方側の図示しないナット等に螺着することで、上ケース11に固定される。
第1実施形態では、コンバイナ50がハードコート膜52を有する例を示したが、反射部40がハードコート膜を有していてもよい。以下の説明では、第1実施形態と同様な機能を持つ部材について、同じ符号により説明する。
この場合も、図6(a)に示した方法と同様に、一端部を残して、ミラーを液化させた紫外線硬化型のアクリル系樹脂等からなるハードコート剤520に浸漬し、引き出し、乾燥させることで(つまり、ディッピングによって)、ミラーの前記一端部以外の表面にハードコート膜42が形成される。このように形成されたハードコート膜42を有する反射部40には、視認可能なハードコート膜42の境目となる境界ライン43が生じる(図5(a)〜(c)では、点線で示した)。
(支持部の変形例)
1.変形例1
図5(b)に示すように、覆い部134aを、中ケース13の左端部側の底部133から反射部40に向かって上方に傾斜するように形成してもよい。また、図示しないが、中ケース13の左端部側の底部133と覆い部134aの上面とが区別なく傾斜面を構成してもよい。これによっても、境界ライン43を、視認者2に視認させないように覆い隠すことができる。
図5(c)に示すように、支持部134を溝部134bのみから構成してもよい。この場合、上記で説明したような底部133から上方に突出した凸部である覆い部134aとは異なり、溝部134bのみによって反射部40のハードコート膜42が形成されていない端部を覆う覆い部が構成される。この場合、溝部134bを、反射部40のハードコート膜42が形成されていない部分を収める深さで形成すればよい。このようにしても、反射部40に生じる境界ライン43を視認者から隠すことができる。但し、中ケース13の下面側には、回路基板30が位置するため、HUD装置1を、その上下方向の厚みを抑えて構成するためには、前述のように、覆い部134aを設けることにより境界ライン43を隠すことが好ましい。
このHUD装置1によれば、境界ライン53を隠すことができるため、見栄えがよく、商品性の低下を軽減できる。また、このHUD装置1によれば、基材51に穴510や、その他の位置決め用の穴(図示せず)を形成する際に金型によって生じ、境界ライン53と略同じ位置に視認される入れ子ライン(図示せず。入れ子ラインと境界ライン53とが互いに離間して生じると見栄えが悪くなるため、通常、入れ子ラインと略同じ位置に境界ライン53が発生するようにハードコート膜52を形成する)も隠すことができる。
以上のような第2実施形態及び変形例に係るHUD装置1によれば、境界ライン43を隠すことができるため、見栄えがよく、商品性の低下を軽減できる。
2 …視認者
10 …ケース体
11 …上ケース
110 …開口部
111 …保持部
111a…溝部
111b…第1覆い部
111c…第2覆い部
111d…段部
12 …下ケース
13 …中ケース
131 …左側面
131a…第1出射口
132 …右側面
133 …底部
134 …支持部
134a…覆い部
134b…溝部
14 …第2出射口
20 …表示部
30 …回路基板
31 …基材
40 …反射部
42 …ハードコート膜
43 …境界ライン
50 …コンバイナ
50a …凹面
51 …基材
510 …穴
52 …ハードコート膜
53 …境界ライン
Claims (6)
- 表示画像を表す表示光を出射する表示部と、
前記表示部が出射した表示光が到達し、到達した表示光を反射させる反射部と、
前記反射部で反射した表示光が到達する凹面を有し、到達した表示光を集光することで視認者に前記凹面側から前記表示画像を視認させるコンバイナと、
前記表示部と前記反射部とを内部に収納するとともに前記コンバイナを保持するケース体と、を備え、
前記コンバイナは、前記凹面を有する板状の基材と、前記基材の一端部を残して前記基材の表面を覆うハードコート膜と、を有し、前記基材の一端部で前記ケース体に保持され、
前記ケース体は、前記基材の一端部を前記凹面側から覆う覆い部を有する、
ことを特徴とするヘッドアップディスプレイ装置。 - 前記覆い部は、前記ケース体と一体である、
ことを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。 - 前記ケース体が有する覆い部は、前記ケース体に形成された溝部の一部で構成されている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のヘッドアップディスプレイ装置。 - 前記ケース体は、その内部に前記反射部を支持する支持部を有し、
前記反射部は、前記表示部が出射した表示光を反射させる反射面を含むミラーと、前記ミラーの一端部を残して前記ミラーの表面を覆うハードコート膜と、を有し、前記ミラーの一端部で前記支持部に支持され、
前記支持部は、前記ミラーの一端部を前記表示部側から覆う覆い部を有する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヘッドアップディスプレイ装置。 - 前記支持部が有する覆い部は、前記支持部に形成された溝部の一部で構成されている、
ことを特徴とする請求項4に記載のヘッドアップディスプレイ装置。 - 据え置き型であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
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