JP2005156678A - コンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイ - Google Patents

コンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイ Download PDF

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Yuichi Takahashi
祐一 高橋
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Abstract

【課題】 簡単に車両に搭載することができるとともに、二重像を抑制することのできるコンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイを提供する。
【解決手段】 表示すべき情報を光として発生する表示ユニット1と、車両2のフロントガラス4面に設けられていて前記光を車両2内の運転者6に向けて反射するコンバイナ5と、を少なくとも有するヘッドアップディスプレイであって、コンバイナ5は、断面楔形状にて形成され、表示ユニット1から近い側が遠い側よりも肉薄になるように、フロントガラス4面の車内側に配設されてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるコンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイに関し、例えば、車速等の運転者に必要な情報を運転者に対して投影するコンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイとして好適である。
車両内に搭乗する観察者に情報表示する方法として、ヘッドアップディスプレイが提案されている(例えば、特許文献1参照)。これらは、液晶表示装置等の発光表示手段から投射された表示像(情報光)を、フロントガラスに映し、前記観察者が情報を読み取れるようにしたものである。かかるヘッドアップディスプレイは、前記フロントガラスを通して前方の景色に虚像である表示像を重ねて表示する構成とすることができる。
しかしながら、前記表示像をフロントガラスに映し出す際に、フロントガラスの内側の面にて反射されてくる表示像と、外側の面にて反射されてくる表示像とがずれて観察者に達してしまい、二重像となる場合があった。
これを解決するために、フロントガラスに特殊な形状を施すことによって、前記フロントガラス内側と外側の面にて反射され観察者に達するそれぞれの表示像を重畳させ、単一像となるようにするものが提案されている(特許文献2参照)。
特開2003−39983号公報 特開平7−195959号公報
かかるヘッドアップディスプレイは、前記特殊な形状からなる専用のフロントガラスが必要であるため、ヘッドアップディスプレイが標準装備されていない車両に搭載することは、困難であるため問題となっていた。
そこで、本発明は上述した問題について着目してなされたものであり、ヘッドアップディスプレイ対応のフロントガラスを有する車両でなくても、簡単に車両に搭載することができるとともに、二重像を抑制することのできるコンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイを提供することを目的としている。
本発明のヘッドアップディスプレイは、請求項1に記載したように、表示すべき情報を光として発生する発光表示手段と、車両の風防ガラス面に設けられていて前記光を前記車両内の観察者に向けて反射するコンバイナと、を少なくとも有するヘッドアップディスプレイであって、前記コンバイナは、断面楔形状にて形成され、前記発光表示手段から近い側が遠い側よりも肉薄になるように、前記風防ガラス面の車内側に配設されてなることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載したように、請求項1に記載のヘッドアップディスプレイにおいて、前記コンバイナは、接着部材を介して前記風防ガラス面に貼設されてなることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載したように、請求項1または請求項2に記載のヘッドアップディスプレイにおいて、前記コンバイナは、上下非対称な形状にて形成されてなることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載したように、請求項1から請求項3のいずれかに記載のヘッドアップディスプレイにおいて、前記コンバイナは、透明な合成樹脂材にて形成されてなり、可撓性であることを特徴とするものである。
また、本発明のコンバイナは、請求項5に記載したように、発光表示手段から発せられる表示すべき情報光を、前記車両内の観察者に向けて反射するコンバイナであって、前記コンバイナは、断面楔形状にて形成され、前記発光表示手段から近い側が遠い側よりも肉薄になるように、前記風防ガラス面の車内側に配設されてなることを特徴とするものである。
本発明は、車両に搭載されるヘッドアップディスプレイに関し、簡単に車両に搭載することができるとともに、二重像を抑制することのできるコンバイナおよびそのコンバイナを用いたヘッドアップディスプレイを提供できる。
以下、本発明を実施するための形態として、車両に搭載され運転者(観察者)に対して視認可能なように取り付けられるヘッドアップディスプレイに適用したものを例に挙げて、添付図面を用いて説明する。
図1は、実施の形態におけるヘッドアップディスプレイの構成を示す図である。
図1に示すように、表示ユニット(発光表示手段)1は車両2のダッシュボード3上に配設される。表示ユニット1が投射する表示像Dは、フロントガラス(風防ガラス)4面に貼り付けられたコンバイナ5により運転者6の方向に反射される。運転者6はフロントガラス1の前方に結像されてなる虚像D1を風景と重畳させて観察することができる。したがって、運転者6は、視線を極端に下方に移動することなく表示情報を得ることができる。
図2に示すように、表示ユニット1は、蛍光表示素子11と、回路基板12と、ケース体13と、台座14と、配線コード15と、から主に構成される。
蛍光表示素子11は、車両2の車速、エンジン回転数、時刻等の情報をデジタル表示する。なお、蛍光表示素子11は、セグメントタイプのものを適用でき、後述する駆動回路に基づいた形状(例えば、数字や文字など)や輝度にて投影光を表示像Dとして照射出力するものである。
回路基板12は、蛍光表示素子11の端子を介して蛍光表示素子11と電気的に接続される配線回路を有するとともに、蛍光表示素子11を駆動するための駆動回路や、他の電子部品を実装するものである。また、回路基板12は、蛍光表示素子11を端子などを介して固定保持するものである。
ケース体13は、それぞれが凹形状の上ケース13Aと下ケース13Bとを備え、所定の向きで互いに嵌合させることによって収納スペースSを設けるものである。ケース体13は、収納スペースSに蛍光表示素子11や回路基板12などを収納する。上ケース13Aには、蛍光表示素子11からの表示像Dの投影方向(上側)に、表示像Dを投影出力するための開口する窓部13Cが形成されている。また、窓部13Cを塞ぐようにして光の透過方向を規制するルーバ13Dが設けられる。
台座14は、表示ユニット1をダッシュボード3上に保持するためのもので、下ケース13Bの下面にねじ等を用いて固定される。また、台座14は、ダッシュボード3上の取り付け面に対する蛍光表示素子11面の角度を調整して固定保持することができる調整部14Aと、ダッシュボード3に接触する部分に両面接着テープ等の接着部材14Bと、を設けている。
配線コード15は、電源や各種センサ(例えば、車速やエンジン回転数などを検出するセンサ)と電気的に接続するためのものであり、回路基板12にコネクタ接続される。
上述の構成によって、表示ユニット1は、車速やエンジン回転数などの情報を表示像Dとして、コンバイナ5側へ投影することができる。また、表示ユニット1は、運転者6の体格や座席姿勢、または表示ユニット1が搭載される車両2のダッシュボード3やフロントガラス4の形状、または運転者6の好み、などの表示条件に応じたダッシュボード3上の配設位置,及び配設角度にて配設し、固定することができる。
次に本発明の主要部となる、コンバイナ5について、図3,4を用いて説明する。
コンバイナ5は、PETフィルムを表面に積層したシリコーン樹脂材やアクリル樹脂材等の透明な合成樹脂材を適用でき、フロントガラス4の屈折率に近い材質が好適である。コンバイナ5は、可撓性な板状に形成され、片面に透明な接着部材が塗布または貼設されている。また、図3に示すように、コンバイナ5は、一端が厚さが対向する他端よりも薄くなるような断面が楔形状で、前記一端の幅W1が前記他端の幅W2よりも幅広に形成されている。
また、コンバイナ5は、フロントガラス4の内側面において、表示ユニット1から投影される表示像Dを運転者6の瞳方向に反射し得る位置に前記接着部材を用いて貼り付けられる。また、コンバイナ5は、上側(表示ユニット1から遠い端部側)が厚く、下側(表示ユニット1から近い端部側)が薄くなるように配設される。
コンバイナ5は、図4に示すように、表示ユニット1から発せられ、コンバイナ面にて反射される表示光L1と、フロントガラス4の外側面にて反射される表示光L2と、が重畳して運転者6の瞳に達するような厚み形状(縦断面楔形状)に形成されることが望ましい。すなわち、コンバイナ面にて反射される表示光L1にて投影される表示像と、フロントガラス4の外側面にて反射される表示光L2にて投影される表示像と、が重なることによって、運転者6に達する表示像Dが二重像にならないようになる。
また、コンバイナ5をフロントガラス4に貼り付ける際、前記一端の幅W1が前記他端の幅W2よりも幅広な上下非対称の形状となるため、容易に取り付け向きを判別できる。したがって、コンバイナ5を、誤った向きにてフロントガラス4に取り付けられることを防止できる。
かかるヘッドアップディスプレイは、表示すべき情報を光として発生する表示ユニット1と、車両2のフロントガラス4面に設けられていて前記光を車両2内の運転者6に向けて反射するコンバイナ5と、を少なくとも有するヘッドアップディスプレイであって、コンバイナ5は、断面楔形状にて形成され、表示ユニット1から近い側が遠い側よりも肉薄になるように、フロントガラス4面の車内側に配設されてなることによって、多様な車種に簡単に搭載することができるとともに、二重像を抑制することのできるヘッドアップディスプレイを提供できる。
また、コンバイナ5は、片面に設けられる接着部材によって、運転者5の好みや車種毎に異なる視認可能な位置(ダッシュボード3、フロントガラス4、座席等の形状や位置関係)などに応じて、フロントガラス4面の任意の位置から選択して簡単に貼設することができる。
また、コンバイナ5は、透明な合成樹脂材にて形成されてなるため、表示像D以外のコンバイナ5面において車両2の前方の風景を極端に変化させることなく表示することができる。また、コンバイナ5は、可撓性であるため、曲率の異なるフロントガラスであっても、簡単に配設することができる。
なお、本発明における観察者は、上述した実施の形態で示すように、通常車両の運転者であるが、必要に応じて助手席その他の同乗者であってもよく、これらの観察者にあわせた角度設定が適宜なされる。
また、発光表示手段は、運転者等によって必要な速度等の運転情報を含む光を発して表示するものであればよく、例えば、液晶表示素子等のいわゆる受光型表示素子に、熱陰極管(HTC)、蛍光表示間(VFD)、ハロゲンランプ、発光ダイオード、などからなる光源から発した光を照射して情報を含む光を発するものも挙げられる。
本発明の実施の形態における車両に搭載されたヘッドアップディスプレイの構成を示す図。 同上実施の形態における表示ユニットを示す図。 同上実施の形態におけるコンバイナを示す図。 同上実施の形態における表示像を示す図。
符号の説明
1 表示ユニット(発光表示手段)
2 車両
4 フロントガラス(風防ガラス)
5 コンバイナ
6 運転者(観察者)

Claims (5)

  1. 表示すべき情報を光として発生する発光表示手段と、車両の風防ガラス面に設けられていて前記光を前記車両内の観察者に向けて反射するコンバイナと、を少なくとも有するヘッドアップディスプレイであって、
    前記コンバイナは、断面楔形状にて形成され、前記発光表示手段から近い側が遠い側よりも肉薄になるように、前記風防ガラス面の車内側に配設されてなることを特徴とするヘッドアップディスプレイ。
  2. 前記コンバイナは、接着部材を介して前記風防ガラス面に貼設されてなることを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ。
  3. 前記コンバイナは、上下非対称な形状にて形成されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヘッドアップディスプレイ。
  4. 前記コンバイナは、透明な合成樹脂材にて形成されてなり、可撓性であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のヘッドアップディスプレイ。
  5. 発光表示手段から発せられる表示すべき情報光を、前記車両内の観察者に向けて反射するコンバイナであって、
    前記コンバイナは、断面楔形状にて形成され、前記発光表示手段から近い側が遠い側よりも肉薄になるように、前記風防ガラス面の車内側に配設されてなることを特徴とするコンバイナ。
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