JP2013134177A - シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 - Google Patents
シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013134177A JP2013134177A JP2011285295A JP2011285295A JP2013134177A JP 2013134177 A JP2013134177 A JP 2013134177A JP 2011285295 A JP2011285295 A JP 2011285295A JP 2011285295 A JP2011285295 A JP 2011285295A JP 2013134177 A JP2013134177 A JP 2013134177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crucible
- dimensional shape
- measurement
- distance measuring
- measuring unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 84
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 81
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 23
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 21
- 239000003570 air Substances 0.000 description 12
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 10
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 4
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 4
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 3
- 238000010314 arc-melting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229930014626 natural product Natural products 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001237 Raman spectrum Methods 0.000 description 1
- 238000000862 absorption spectrum Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 229910021642 ultra pure water Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012498 ultrapure water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
【解決手段】シリカガラスルツボ11の内表面に曇りを生じさせる工程と、前記内表面に対して光8を照射し、その反射光を検出することによって前記内表面の三次元形状を測定する工程とを備える。
【選択図】図2
Description
好ましくは、前記曇りは、前記シリカガラスルツボを冷却することによって生じさせる。
好ましくは、前記曇りは、前記シリカガラスルツボの周囲の空気中の水蒸気量を増大させることによって生じさせる。
以下、図1を用いて、本実施形態で使用されるシリカガラスルツボ11について説明する。ルツボ11は、一例では、回転モールドの内表面に平均粒径300μm程度のシリカ粉を堆積させてシリカ粉層を形成するシリカ粉層形成工程と、モールド側からシリカ粉層を減圧しながら、シリカ粉層をアーク熔融させることによってシリカガラス層を形成するアーク熔融工程を備える(この方法を「回転モールド法」と称する)方法によって製造される。
上記方法で製造したルツボ11は、透明体であるため、従来の光照射方式による非接触式の三次元形状測定方法では、反射光を適切に検出することができず、従って、三次元形状測定が困難であった。そこで、本実施形態では、三次元形状測定を行う前に、ルツボの内表面に曇りを生じさせて内表面が白っぽくなった状態で形状測定用の光を内表面に対して照射する。曇りが生じていない状態では、ルツボ内表面からの表面反射光と、ルツボ内部からの内部散乱光が重畳されてしまって正確な三次元形状測定が困難であったが、曇りが生じている状態では、測定光の大部分が表面で拡散されてしまい、ルツボ内部にはほとんど侵入しないため、内部散乱光の影響を除外することができ、従って、適切な三次元形状測定が可能になる。
測定対象であるシリカガラスルツボ11は、開口部が下向きになるように回転可能な回転台9上に載置される。ルツボ11は、図示しない冷蔵室から取り出された直後に回転台9に設置されたものであってもよく、回転台9が冷却機能を有していて、ルツボ11を冷却可能なものであってもよい。何れにしても、周囲温度よりも低温のルツボが回転台9上に設置される。基台1と回転台9の間の開口部12からはルツボ11の内部空間に水蒸気が供給される。これによって、ルツボ11の内部空間の空気中の水蒸気量が増大し、ルツボ11の内表面が曇りやすい状態になる。
以下、図3〜図6を用いて、ルツボの内表面の詳細な三次元形状の測定方法について説明する。本実施形態では、レーザー変位計などからなる内部測距部17をルツボ内表面に沿って非接触で移動させ、移動経路上の複数の測定点において、ルツボ内表面に対してレーザー光を斜め方向に照射し、その反射光を検出することによって、ルツボの内表面の三次元形状を測定する。以下、詳細に説明する。また、内表面形状を測定する際に、透明層13と気泡含有層15の界面の三次元形状も同時に測定することができ、また、内部測距部19を用いることによってルツボの外表面の三次元形状も測定することができるので、これらの点についても合わせて説明する。
測定対象であるシリカガラスルツボ11は、開口部が下向きになるように回転可能な回転台9上に載置されている。ルツボ11に覆われる位置に設けられた基台1上には、内部ロボットアーム5が設置されている。内部ロボットアーム5は、複数のアーム5aと、これらのアーム5aを回転可能に支持する複数のジョイント5bと、本体部5cを備える。本体部5cには図示しない外部端子が設けられており、外部とのデータ交換が可能になっている。内部ロボットアーム5の先端にはルツボ11の内表面形状の測定を行う内部測距部17が設けられている。内部測距部17は、ルツボ11の内表面に対してレーザー光を照射し、内表面からの反射光を検出することによって内部測距部17からルツボ11の内表面までの距離を測定する。本体部5c内には、ジョイント5b及び内部測距部17の制御を行う制御部が設けられている。制御部は、本体部5c設けられたプログラム又は外部入力信号に基づいてジョイント5bを回転させてアーム5を動かすことによって、内部測距部17を任意の三次元位置に移動させる。具体的には、内部測距部17をルツボ内表面に沿って非接触で移動させる。従って、制御部には、ルツボ内表面の大まかな形状データを与え、そのデータに従って、内部測距部17の位置を移動させる。この大まかな形状データが、<2.三次元形状測定方法>で測定した三次元形状データである。ルツボ11bのコーナー部等の曲がっている部分では、内部測距部17の、内表面に対する距離及び方向を適切に設定することが容易ではなかった。これに対して、本実施形態では、内表面の三次元形状を予め求めておき、その三次元形状に基づいて内部測距部を移動させるので、内部測距部の、内表面に対する距離及び方向を適切に設定することができる。
より具体的には、例えば、図3(a)に示すようなルツボ11の開口部近傍に近い位置から測定を開始し、図3(b)に示すように、ルツボ11の底部11cに向かって内部測距部17を移動させ、移動経路上の複数の測定点において測定を行う。測定間隔は、例えば、1〜5mmであり、例えば2mmである。測定は、予め内部測距部17内に記憶されたタイミングで行うか、又は外部トリガに従って行う。測定結果は、内部測距部17内の記憶部に格納されて、測定終了後にまとめて本体部5cに送られるか、又は測定の度に、逐次本体部5cに送られるようにする。内部測距部17は、本体部5cとは別に設けられた制御部によって制御するように構成してもよい。
ルツボ11の外部に設けられた基台3上には、外部ロボットアーム7が設置されている。外部ロボットアーム7は、複数のアーム7aと、これらのアームを回転可能に支持する複数のジョイント7bと、本体部7cを備える。本体部7cには図示しない外部端子が設けられており、外部とのデータ交換が可能になっている。外部ロボットアーム7の先端にはルツボ11の外表面形状の測定を行う外部測距部19が設けられている。外部測距部19は、ルツボ11の外表面に対してレーザー光を照射し、外表面からの反射光を検出することによって外部測距部19からルツボ11の外表面までの距離を測定する。本体部7c内には、ジョイント7b及び外部測距部19の制御を行う制御部が設けられている。制御部は、本体部7c設けられたプログラム又は外部入力信号に基づいてジョイント7bを回転させてアーム7を動かすことによって、外部測距部19を任意の三次元位置に移動させる。具体的には、外部測距部19をルツボ外表面に沿って非接触で移動させる。従って、制御部には、ルツボ外表面の大まかな形状データを与え、そのデータに従って、外部測距部19の位置を移動させる。より具体的には、例えば、図3(a)に示すようなルツボ11の開口部近傍に近い位置から測定を開始し、図3(b)に示すように、ルツボ11の底部11cに向かって外部測距部19を移動させ、移動経路上の複数の測定点において測定を行う。測定間隔は、例えば、1〜5mmであり、例えば2mmである。測定は、予め外部測距部19内に記憶されたタイミングで行うか、又は外部トリガに従って行う。測定結果は、外部測距分19内の記憶部に格納されて、測定終了後にまとめて本体部7cに送られるか、又は測定の度に、逐次本体部7cに送られるようにする。外部測距部19は、本体部7cとは別に設けられた制御部によって制御するように構成してもよい。
以上より、ルツボの内表面及び外表面の三次元形状が既知になるので、ルツボの壁厚の三次元分布が求められる。
次に、図4を用いて、内部測距部17及び外部測距部19による距離測定の詳細を説明する。
図4に示すように、内部測距部17は、ルツボ11の内表面側(透明層13側)に配置され、外部測距部19は、ルツボ11の外表面側(気泡含有層15側)に配置される。内部測距部17は、出射部17a及び検出部17bを備える。外部測距部19は、出射部19a及び検出部19bを備える。内部測距部17及び外部測距部19の測定範囲は、測定器の種類によるが、概ね±5〜10mm程度である。従って、内部測距部17及び外部測距部19から内表面・外表面までの距離は、ある程度正確に設定する必要がある。また、内部測距部17及び外部測距部19は、図示しない制御部及び外部端子を備える。出射部17a及び19aは、レーザー光を出射するものであり、例えば、半導体レーザーを備えるものである。出射されるレーザー光の波長は、特に限定されないが、例えば、波長600〜700nmの赤色レーザー光である。検出部17b及び19bは、例えばCCDで構成され、光が当たった位置に基づいて三角測量法の原理に基づいてターゲットまでの距離が決定される。
Claims (3)
- シリカガラスルツボの内表面に曇りを生じさせる工程と、
前記内表面に対して光を照射し、その反射光を検出することによって前記内表面の三次元形状を測定する工程とを備える、シリカガラスルツボの三次元形状測定方法。 - 前記曇りは、前記シリカガラスルツボを冷却することによって生じさせる、請求項1に記載の方法。
- 前記曇りは、前記シリカガラスルツボの周囲の空気中の水蒸気量を増大させることによって生じさせる請求項1又は2に記載の方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011285295A JP5808667B2 (ja) | 2011-12-27 | 2011-12-27 | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 |
KR1020147020096A KR101688125B1 (ko) | 2011-12-27 | 2012-10-31 | 실리카 유리 도가니의 삼차원 형상 측정 방법, 실리콘 단결정의 제조 방법 |
CN201280064551.3A CN104114976B (zh) | 2011-12-27 | 2012-10-31 | 氧化硅玻璃坩埚的三维形状测量方法、单晶硅的制造方法 |
PCT/JP2012/078261 WO2013099434A1 (ja) | 2011-12-27 | 2012-10-31 | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法、シリコン単結晶の製造方法 |
US14/365,544 US9810526B2 (en) | 2011-12-27 | 2012-10-31 | Method for measuring three-dimensional shape of silica glass crucible, and method for producing monocrystalline silicon |
EP12861132.4A EP2801787B1 (en) | 2011-12-27 | 2012-10-31 | Method for measuring three-dimensional shape of silica glass crucible, and method for producing monocrystalline silicon |
TW101140629A TWI480506B (zh) | 2011-12-27 | 2012-11-01 | 氧化矽玻璃坩堝三次元形狀測定方法及單晶矽製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011285295A JP5808667B2 (ja) | 2011-12-27 | 2011-12-27 | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013134177A true JP2013134177A (ja) | 2013-07-08 |
JP5808667B2 JP5808667B2 (ja) | 2015-11-10 |
Family
ID=48910962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011285295A Active JP5808667B2 (ja) | 2011-12-27 | 2011-12-27 | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5808667B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105890669A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-08-24 | 昆山云太基精密机械有限公司 | 全能影像视觉检测机器人 |
WO2017158655A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社Sumco | ルツボ測定装置、ルツボ測定方法、ルツボの製造方法 |
WO2017158656A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社Sumco | シリカガラスルツボ、シリカガラスルツボの製造方法 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01212291A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 結晶育成方法および育成装置 |
JPH02112466A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-25 | Kanebo Ltd | 糊紋りローラ乾燥防止方法 |
JPH05248838A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | イメージセンサ |
JPH07219263A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-18 | Ricoh Co Ltd | 像保持体再生装置 |
JPH08208376A (ja) * | 1995-02-06 | 1996-08-13 | Mitsubishi Materials Corp | ルツボの計測方法 |
JPH11183125A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 非接触式立体形状計測装置 |
JPH11211437A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | シートの界面形状測定装置及び方法 |
JP2000284603A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Toshiba Corp | カラー画像形成装置 |
JP2000329531A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-11-30 | Minolta Co Ltd | 三次元形状計測装置および同方法 |
JP2005249487A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Seiko Epson Corp | 表面形状測定方法及び眼鏡レンズの特性測定方法 |
JP2006096618A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 石英ガラスルツボの除去対象物の除去装置 |
JP2011526692A (ja) * | 2008-06-30 | 2011-10-13 | エスエヌユー プレシジョン カンパニー,リミテッド | 厚さまたは表面形状の測定方法 |
JP3171574U (ja) * | 2011-05-26 | 2011-11-10 | 高田 功一 | 蒸気処理装置 |
-
2011
- 2011-12-27 JP JP2011285295A patent/JP5808667B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01212291A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 結晶育成方法および育成装置 |
JPH02112466A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-25 | Kanebo Ltd | 糊紋りローラ乾燥防止方法 |
JPH05248838A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | イメージセンサ |
JPH07219263A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-18 | Ricoh Co Ltd | 像保持体再生装置 |
JPH08208376A (ja) * | 1995-02-06 | 1996-08-13 | Mitsubishi Materials Corp | ルツボの計測方法 |
JPH11183125A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 非接触式立体形状計測装置 |
JPH11211437A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | シートの界面形状測定装置及び方法 |
JP2000329531A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-11-30 | Minolta Co Ltd | 三次元形状計測装置および同方法 |
JP2000284603A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Toshiba Corp | カラー画像形成装置 |
JP2005249487A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Seiko Epson Corp | 表面形状測定方法及び眼鏡レンズの特性測定方法 |
JP2006096618A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 石英ガラスルツボの除去対象物の除去装置 |
JP2011526692A (ja) * | 2008-06-30 | 2011-10-13 | エスエヌユー プレシジョン カンパニー,リミテッド | 厚さまたは表面形状の測定方法 |
JP3171574U (ja) * | 2011-05-26 | 2011-11-10 | 高田 功一 | 蒸気処理装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017158655A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社Sumco | ルツボ測定装置、ルツボ測定方法、ルツボの製造方法 |
WO2017158656A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社Sumco | シリカガラスルツボ、シリカガラスルツボの製造方法 |
CN105890669A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-08-24 | 昆山云太基精密机械有限公司 | 全能影像视觉检测机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5808667B2 (ja) | 2015-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2013099434A1 (ja) | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5808667B2 (ja) | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 | |
JP5657515B2 (ja) | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5749151B2 (ja) | シリカガラスルツボのラマンスペクトルの三次元形状測定方法 | |
JP6123001B2 (ja) | シリカガラスルツボの評価方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5749149B2 (ja) | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法 | |
JP5818675B2 (ja) | シリカガラスルツボの気泡分布の三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5773865B2 (ja) | シリカガラスルツボの製造条件の設定を支援する装置、シミュレーションデータ生成装置及び改善製造条件データ生成装置 | |
JP6162870B2 (ja) | シリカガラスルツボの製造方法 | |
JP5996718B2 (ja) | シリカガラスルツボの三次元形状測定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP6162847B2 (ja) | シリカガラスルツボの赤外吸収スペクトルの三次元分布の決定方法、及びシリコン単結晶の製造方法 | |
JP6123000B2 (ja) | シリカガラスルツボの評価方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5923644B2 (ja) | シリカガラスルツボの赤外吸収スペクトルの三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5946560B2 (ja) | シリカガラスルツボのラマンスペクトルの三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5749150B2 (ja) | シリカガラスルツボの赤外吸収スペクトルの三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP2017215325A (ja) | シリカガラスルツボの測定方法 | |
JP6114795B2 (ja) | シリカガラスルツボの気泡分布の三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP5946561B2 (ja) | シリカガラスルツボの表面粗さの三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 | |
JP6301531B2 (ja) | シリカガラスルツボの製造方法 | |
JP2016155754A (ja) | シリコン単結晶の製造方法 | |
JP6142052B2 (ja) | シリカガラスルツボの製造方法 | |
JP5968505B2 (ja) | シリカガラスルツボの製造条件の設定を支援する装置 | |
JP5749152B2 (ja) | シリカガラスルツボの表面粗さの三次元形状測定方法 | |
JP2017138322A (ja) | シリカガラスルツボの気泡の三次元配置の決定方法およびシリカガラスルツボの評価方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131213 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20131213 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20141027 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20141028 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20141028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150331 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150908 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5808667 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |