JP2013133187A - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】ガイドレールのガイドレールブラケットへの取付け作業の容易性を向上する。
【解決手段】踏段が走行するガイドレールが固定部材によってガイドレールブラケットに固定されていなくてもガイドレールがガイドレールブラケット上を移動できる範囲を制限する制限部材が設けられる。制限部材は、例えば、ガイドレールブラケットの載置面(ガイドレールが載置され固定部材によって固定される面)においてガイドレールが固定される箇所よりも乗客コンベアの幅方向に沿って内側に設けられた突起又は壁である。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗客コンベア、例えば、特に、乗客コンベアにおける踏段のガイドレールを支持するガイドレールブラケットに関する。
エスカレーターや電動道路といった乗客コンベアが知られている。乗客コンベアは、一般に、踏段と、踏段のガイドレールと、ガイドレールブラケットと、乗客コンベアのフレームとを有する。ガイドレールは、ガイドレールブラケットによって乗客コンベアのフレームに取付けられる。
ガイドレールの取付け作業順序は、次の通りである。まず、乗客コンベアのフレームが製作され、次に、ガイドレールブラケットがフレームに取付けられ、最後に、ガイドレールがガイドレールブラケットに取り付けられる。
ガイドレールの取付け精度は、走行する踏段の乗心地や発生する騒音と密接な関係がある。このため、ガイドレールには、乗客コンベアに対して、幅方向及び高さ方向に高い取付け精度が求められる。
ガイドレールの取付け作業では、乗客コンベア傾斜部を構成する分割されたガイドレールは、乗客コンベアの下方から上方に、順番に、ガイドレールブラケットの上に置かれ、ボルトによって仮固定される。次に、寸法が確認され、正規の位置に合わせボルトが本締めされる。これにより、ガイドレールの取付け作業が完了となる。
この作業は、組立のための特別な設備を用いることにより、傾斜部の角度を緩くして行うなど、作業性を高くする工夫がなされている。しかし、組立作業時に水平な角度を確保するには大掛かりな設備が必要になり、一方で、設備を用いなければ、作業環境は良くないものになる。また、現地でガイドレールの取り付け作業を行う場合は、作業時における傾斜角度を変えることは難しい。
そして、ガイドレールの取付け精度は、前述したように、乗客コンベアの乗心地に大きく影響する。ガイドレールの取付け精度の向上に関する技術として、例えば、特許文献1及び2に開示の技術が知られている。
特開平2−209384号公報 特開平4−80192号公報
ガイドレールは、ガイドレールブラケットによって乗客コンベアのフレームに取付けられる。ガイドレールのガイドレールブラケットへの取付け作業は高精度であることが要求されているが、高精度であることが単純に要求されると、難しい取付け作業が要求される。また、取付け作業がいつでも水平な足場で行えるとは限らない。
本発明の目的は、ガイドレールのガイドレールブラケットへの取付け作業の容易性を向上することにある。
踏段が走行するガイドレールが固定部材によってガイドレールブラケットに固定されていなくてもガイドレールがガイドレールブラケット上を移動できる範囲を制限する制限部材が設けられる。制限部材は、例えば、ガイドレールブラケットの載置面(ガイドレールが載置され固定部材によって固定される面)においてガイドレールが固定される箇所よりも乗客コンベアの幅方向に沿って内側に設けられた突起又は壁である。
なお、「ガイドレールが固定部材によってガイドレールブラケットに固定されていない」とは、ガイドレールがガイドレールブラケットに完全に固定されていない状態、例えば、ガイドレールがN個の固定部材(Nは2以上の整数)でガイドレールブラケットに取り付けられるべきところN個未満の固定部材でしかガイドレールが取り付けられていない状態、或いは、ガイドレールがガイドレールブラケットに載置されたが固定部材が使用されていない状態を含んで良い。
ガイドレールのガイドレールブラケットへの取付け作業の容易性を向上することができる。
実施形態に係る乗客コンベアにおける踏段のガイドレール及びガイドレールブラケットの正面図である。 実施形態に係る乗客コンベアにおける踏段のガイドレール及びガイドレールブラケットの側面図である。 実施形態に係る乗客コンベアの全体図である。
以下、図面を参照して、一実施形態を説明する。
図1は、実施形態に係る乗客コンベアが有するガイドレール及びガイドレールブラケットの正面図である。図2は、そのガイドレール及びガイドレールブラケットの側面図である。図3は、実施形態に係る乗客コンベアの全体図である。本実施形態に係る乗客コンベアは、例えばエスカレーターである。図3において、5は踏段、6はハンドレール、7は欄干、8はフレームである。
ガイドレールブラケット(以下、ブラケット)1は、ガイドレール4が載置される載置面を有する。載置面に、ガイドレール4が載置され、ガイドレール4がボルト3によってブラケット1に固定される。
ブラケット1は、ガイドレール4が載置された場合にガイドレール4の背面と対向する部材(例えば壁或いは突起であり、壁としては、ブラケット1を構成する板を折り曲げて形成しても良いし、ブラケット1を構成する板の切断端面もここでいう壁に含まれる)を有している。このため、載置されたガイドレール4が乗客コンベアの幅方向に沿って外側方向に移動することは制限されている。
ブラケット1は、仮組用ズレ止め(制限部材)2を有する。仮組用ズレ止め2は、例えば、ブラケット1の載置面においてガイドレール4が固定される箇所よりも、乗客コンベアの幅方向に沿って内側(中央側)方向に配置される。具体的には、例えば、仮組用ズレ止め2は、ブラケット1の載置面(ガイドレール4の底面とブラケット1が接触する面)の延長線上に配置され、ガイドレール4の背面(乗客コンベアの幅方向における外側方向の面)とブラケット1が対向する面からガイドレール4の幅方向の厚みとガイドレール4の調整代(許容されたマージン)とを加えた長さだけ離れた位置に配置される。
具体的には、例えば、仮組用ズレ止め2は、載置面よりも上方向に延びた部材、具体例として、壁或いは突起である。壁としては、ブラケット1を構成する板を折り曲げて形成しても良いし、ブラケット1を構成する板の切断端面もここでいう壁に含まれる。
仮組用ズレ止め2によって、下記の第1及び第2の効果が期待できる。
<第1の効果>。
乗客コンベアにおける踏段5のガイドレール4はブラケット1によって乗客コンベアのフレーム8に取付けられる。作業順序として、まず、乗客コンベアのフレーム8が製作され、次に、ブラケット1がフレーム8に取付けられ、最後に、ガイドレール4がブラケット1に取り付けられる。ガイドレール4のブラケット1への取付けの精度は、走行する踏段5の乗心地や発生する騒音と密接な関係がある。このため、ガイドレール4には乗客コンベアに対して幅方向及び高さ方向に高い取付け精度が求められる。
ガイドレール4の取付け作業では、乗客コンベア傾斜部を構成する分割されたガイドレール4が乗客コンベアの下方から上方に順番にブラケット1に置かれ、ボルト3で仮固定される。次に、寸法が確認され、正規の位置に合わせボルト3を本締めすることが行われる。これにより、ガイドレール4の取付け作業の完了となる。
この作業は、組立のための特別な設備を用いることにより、傾斜部の角度を緩くして行うなど、作業の容易性を向上することが期待できる。
しかし、組立作業時に水平な角度を確保するには大掛かりな設備が必要になり、一方で、設備を用いなければ、作業環境は良くないものになる。また、現地でガイドレール4の取付け作業を行う場合は、作業時における傾斜角度を変えることは難しく、作業環境はより酷となる。
前述した仮組用ズレ止め2により、ガイドレール4の仮組(仮固定及び位置調整)の際にガイドレール4がブラケット1上で制限無く位置ズレしてしまうことが抑制される。このため、作業の容易性が向上する。仮組用ズレ止め2は、ブラケット1に載置されたガイドレール4がボルト3によってブラケット1に仮固定すらされていなくても、そのガイドレール4がブラケット1上を移動できる範囲を制限することができる。
<第2の効果>。
更に、仮組用ズレ止め2は、ガイドレール4がブラケット1上から落下することを防ぐこともできる。
ガイドレール4をブラケット1に対して固定するために、ボルト3が使用されている。ボルト3としては、様々なタイプのボルトを採用し得るが、本実施形態では、ボルト頭の形が長方形をしているボルト(例えばいわゆるTボルト)が採用される。ボルト3の頭の短辺の長さは、ガイドレール4の底面に設けられた開口(ボルト3が挿入される口)の幅の長さよりも短く、ボルト3の頭の長辺の長さは、ガイドレール4底面の開口の幅の長さよりも長い。ボルト3の締結作業では、ガイドレール4の底面の開口にボルト3の頭の短辺が合うようにボルト3がその開口に挿入され、その後に、ボルト3の頭を回転させて締結することが行われる。締結前の状態では(つまり仮固定の段階では)、ボルト3の頭の向きによっては、ガイドレール4底面の開口からボルト3が脱落する可能性がある。仮組用ズレ止め2は、ボルト3が脱落した状態でも、ガイドレール4が移動する範囲(例えば、幅方向への移動の範囲、或いは、或る位置を軸とした回転の角度)が制限されるため、ガイドレール4がブラケット1から落下することを防ぐことができる。
以上が、仮組用ズレ止め2の第1及び第2の効果である。
なお、ブラケット1は、例えば、所定部材(例えば鋼板)から切出された部材を加工する(例えば板材を折り曲げる)ことにより形成される。仮組用ズレ止め2は、ブラケット1と一体的に形成されたもので良い。このため、仮組用ズレ止め2の形成のためには、所定部材の切断形状を変更するだけで良く、その寸法精度はほとんど要求されない。更に、仮組用ズレ止め2は、ブラケット1自体の大きさと比較して十分に小さく、仮組用ズレ止め2を追加するために必要なコストはほぼ0である。
以上、一実施形態を説明したが、本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、本発明は、電動道路など、エスカレーター以外の種類の乗客コンベアに適用することができる。
また、例えば、仮組用ズレ止め2は、ブラケット1からは独立した部品であっても良いし、ブラケット1ではなくガイドレール4に仮組み用ズレ止め2が設けられても良いし、ブラケット1及びガイドレール4の両方に設けられた部材同士の組み合わせで実現されても良い。例えば、ブラケット1の載置面に開口(例えば、穴或いはスリット)が設けられていて、ガイドレール4にその底面よりも下方に延びた部材が設けられていて、その部材がブラケット1の載置面の開口に嵌ることで、載置されたガイドレール4の移動が制限されても良い。なお、その開口及び/又はガイドレール4の下方に延びた部材のサイズは、精密でなくても良い。ガイドレール4はボルト3によってブラケット1に固定されるためである。
また、乗客コンベアを構成する枠体(図示せず)において、ガイドレール4近傍の枠体に突起や部品等が、仮組用ズレ止め2として設けられても良い。
1…ガイドレールブラケット、2…仮組用ズレ止め、3…ボルト、4…ガイドレール、5…踏段、6…ハンドレール、7…欄干、8…フレーム

Claims (5)

  1. 踏段が走行するガイドレールと、
    前記ガイドレールを支持し固定部材によって前記ガイドレールが固定されるガイドレールブラケットと、
    前記固定部材によって前記ガイドレールが前記ガイドレールブラケットに固定されていなくても前記ガイドレールがガイドレールブラケット上を移動できる範囲を制限する制限部材と
    を有し、
    前記制限部材は、前記ガイドレールの、乗客コンベアの幅方向における内側方向への移動を、制限する部材である、
    乗客コンベア。
  2. 請求項1記載の乗客コンベアであって、
    前記制限部材は、壁又は突起である、
    乗客コンベア。
  3. 請求項1または2記載の乗客コンベアであって、
    前記制限部材が、前記ガイドレールブラケットと一体的に形成された部材である、
    乗客コンベア。
  4. 請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の乗客コンベアであって、
    前記ガイドレールブラケットは、前記ガイドレールの、乗客コンベアの幅方向における外側方向への移動を制限する部材と、前記ガイドレールが載置され前記固定部材によって固定される載置面を有しており、
    前記制限部材は、前記載置面において前記ガイドレールが固定される箇所よりも、乗客コンベアの幅方向における内側方向に設けられた、前記載置面よりも上方へ延びた部材である、
    乗客コンベア。
  5. 請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の乗客コンベアであって、
    前記固定部材は、ボルトである、
    乗客コンベア。
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