JP2013131892A - 画像処理プログラムおよび画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の画像処理プログラムは、第1受付ステップと、第1処理ステップとをコンピュータに実行させる。第1受付ステップは、1のタイムライン上の画像群の中から任意の数の第1画像の選択をユーザから受け付けるステップである。第1処理ステップは、所定の記憶領域に保存されている画像処理の組み合わせに従って、任意の数の第1画像に対し画像処理を施すステップである。
【選択図】図10
Description
本発明は、1のタイムライン上の画像群に対する画像処理の操作性が向上した画像処理プログラムおよび画像処理装置を提供することを目的とする。
異なるタイムラインに属する複数の画像に対し、同じ画像処理の組み合わせを適用可能な場合がある。例えば、複数の画像が、同じ場所に設置されたカメラによって撮影された場合などである。ここでは、ユーザは、あるタイムライン上の画像(第2画像)に対し施された画像処理の組み合わせを、別のタイムライン上の画像(第1画像)に対し適用することができる。従って、画像処理の操作性がさらに向上する。
多くの場合、同じタイムラインに属する少なくとも一部の画像に対しては、同じ画像処理の組み合わせを適用可能である。それらの画像は、似通った条件下で撮影された可能性が高いからである。ここでは、ユーザは、あるタイムライン上の画像(第2画像)に対し施された画像処理の組み合わせを、同じタイムライン上の別の画像(第1画像)に対し適用することができる。従って、画像処理の操作性がさらに向上する。
ここでは、1のタイムライン上の静止画ファイルの集合に対する画像処理の操作性が向上する。
<1.画像処理装置の概要>
図1に示す画像処理装置1は、本発明に係る画像処理装置の一実施形態である。画像処理装置1は、汎用のパーソナルコンピュータである。画像処理装置1には、本発明に係る画像処理プログラムの一実施形態である画像処理プログラム2がインストールされている。画像処理プログラム2は、動画および静止画に対する画像処理を支援するためのアプリケーションソフトウェアである。画像処理プログラム2は、画像処理装置1に後述する動作に含まれるステップを実行させる。
ディスプレイ10は、後述する画面等をユーザに対し表示する。入力部20は、画像処理装置1に対するユーザからの操作を受け付ける。
制御部40は、ユーザが入力部20を介して所定の操作を行ったことを検知すると、画像処理プログラム2を起動する。画像処理プログラム2が起動されると、基本画面W1(図2参照)がディスプレイ10上に表示される。なお、制御部40は、ディスプレイ10上に表示される画面、ウィンドウ、ボタンその他の全ての要素の表示を制御する。
基本画面W1は、オリジナル画像領域51への画像データの取り込みの命令をユーザから受け付ける。オリジナル画像領域51へ取り込まれた画像データは、後述する画像処理の対象になる。制御部40は、静止画ファイル又は動画ファイルから、オリジナル画像領域51へ画像データを取り込む。なお、本明細書において、静止画ファイルとは、静止画形式のデータファイルであり、動画ファイルとは、動画形式のデータファイルである。
オリジナル画像領域51へ静止画ファイル群が取り込まれると、制御部40は、基本画面W1上に表示ウィンドウW2(図3参照)を重ねて表示させる。表示ウィンドウW2は、オリジナル画像領域51への静止画ファイル群の取り込み動作の数だけ、表示される。
以下、選択フレーム群に対する画像処理について説明する。
画像処理部41、ヒストリー実行部44およびプラン実行部45は、ノイズ除去、ノイズ付加、シャープネス、超解像(1フレーム)、自動補正、レベル補正、自動レベル補正、トーンカーブ、明るさ/コントラスト/彩度調整、覆い焼き、階調の反転、ヒストグラム平坦化、演算、画像平均、画像解像度、カンバスサイズ変更、切抜き、回転、歪曲補正、周辺光量補正、文字/矢印/モザイクの付加、縦拡大、縦解像度修正、超解像(1フレーム)拡大/連続、複数フレームノイズ除去および動体検出などの複数の画像処理モジュールを実行可能である。画像処理モジュールは、画像処理プログラム2に組み込まれている。
ヒストリー管理部42は、各フレームについて、そのフレームに対応するヒストリーファイルを、そのフレームに対応する静止画ファイル群に関連付けて、ヒストリー領域53内で管理する。ヒストリーファイルには、そのヒストリーファイルに対応するフレームのヒストリーの情報が格納される。ヒストリーとは、画像処理モジュールの実行の履歴である。ヒストリーの情報は、どの画像処理モジュールがどの順番でどのようなパラメータを用いて実行されたのかを示す情報である。ヒストリー管理部42は、画像処理モジュールが実行される度に、そのフレームのヒストリーファイルを自動的に新規作成又は更新し、ヒストリー領域53内に保存する。
ユーザは、入力部20を操作することにより、任意のフレームについて、現在選択されている座標msを自在に変更することができる。なお、上記のとおり、座標msが変更されると、画像処理モジュールの実行の対象となる静止画が変更される。従って、座標msを変更することには、画像処理の対象を変更するという意味がある。具体的な変更の操作の方法としては、以下の2つがある。
ユーザは、ソフトウェア管理領域50内の静止画ファイル群を、プロジェクト単位で効率よく管理することができる。1のプロジェクトは、複数のタイムラインに係る静止画ファイル群を管理することができる。
ユーザは、入力部20を操作することにより、プランを登録することが可能である。プランとは、1以上の画像処理モジュールを特定の順番で、その実行時に用いられる特定のパラメータとともに組み合わせたものである。プラン管理部43は、ユーザがプランの登録の操作を行ったことを検知すると、プランの定義ファイルを作成し、プラン領域55内に保存する。プランの定義ファイルとは、どの画像処理モジュールをどの順番でどのようなパラメータを用いて実行するのかを示す情報である。
ユーザは、入力部20を操作することにより、選択フレーム群に対し、ヒストリーをコピーアンドペーストすることができる。ヒストリーのコピーとは、選択フレーム群に対し実行する画像処理モジュールの組み合わせを指定するべく、ヒストリー領域53内に記録されているヒストリーを選択することである。ヒストリーのペーストとは、選択フレーム群に対し、コピーされているヒストリーに係る画像処理モジュールの組み合わせを実行することである。
上記のとおり、画像処理プログラム2は、静止画又は動画ファイルのどちらから画像データを取り込もうとも、その後、画像データを静止画ファイル群として管理する。従って、画像処理プログラム2は、同じタイムラインの中の任意のフレームを任意に画像処理したいというユーザの要望に容易に応えることができる。また、画像処理プログラム2は、静止画ファイル群を動画として再生する機能を有している。その結果、画像データが画像処理プログラム2内で静止画ファイル群として取り扱われようとも、ユーザは、その画像データを動画として認識することができる。従って、画像処理プログラム2は、動画の解析や編集等を行う場面で特に有用である。
<4−1>
上記実施形態では、選択部46は、1のタイムライン上の静止画群の中から任意の数の静止画の選択をユーザから受け付ける。ヒストリー実行部44は、ヒストリー領域53内に保存されているヒストリーに従って、選択部46を介し選択された任意の数の静止画に対し画像処理を施す。プラン実行部45は、プラン領域55内に保存されているプランに従って、選択部46を介し選択された任意の数の静止画に対し画像処理を施す。
上記実施形態では、画像処理部41は、選択フレーム群に対し複数の画像処理モジュールを実行することができる。その場合、ヒストリー管理部42は、選択フレーム群に対する複数の画像処理モジュールの実行の履歴(ヒストリー)を、自動的にヒストリー領域53内に保存する。つまり、上記実施形態では、あるフレームに対する複数の画像処理モジュールの実行の履歴(ヒストリー)の情報が、別のフレーム群に適用可能な画像処理の組み合わせとして、自動的に保存される。従って、ユーザは、煩わしい操作なく、画像処理の組み合わせを定義することができる。
上記実施形態では、ヒストリー実行部44は、ヒストリーの選択を受け付ける(コピーの操作)。ヒストリー実行部44は、ヒストリーが選択された状態で、選択フレーム群に対し、選択されたヒストリーに係る1又は複数の画像処理モジュールを実行する指示をユーザから受け付ける(ペーストの操作)。ヒストリー実行部44は、ペーストの操作に応じて、選択されたヒストリーに従って、選択フレーム群に対し、選択されたヒストリーに係る1又は複数の画像モジュールを実行する。つまり、上記実施形態では、ユーザは、コピーアンドペーストの態様で、あるフレームのヒストリーを別のフレームに適用することができる。従って、ユーザは、簡単な操作で、ヒストリーに係る画像処理を実行することができる。
異なるタイムライン上のフレームに対し、同じ画像処理の組み合わせを適用可能な場合がある。例えば、それらのフレームが、同じ場所に設置されたカメラによって撮影された場合などである。上記実施形態では、ヒストリーをコピーアンドペーストする対象として、そのヒストリーとは異なるタイムラインに属するフレーム群を選択可能である。従って、効率のよい画像処理が実現される。
多くの場合、同じタイムライン上の少なくとも一部のフレーム群に対しては、同じ画像処理の組み合わせを適用可能である。それらのフレームは、似通った条件下で撮影された可能性が高いからである。上記実施形態では、ヒストリーをコピーアンドペーストする対象として、そのヒストリーと同じタイムラインに属するフレーム群を選択可能である。従って、効率のよい画像処理が実現される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。
上記実施形態において、ヒストリーがプロジェクトを超えられてもよいし、プランがプロジェクトを超えられなくてもよし、ヒストリーもプランもプロジェクトを超えられなくてもよい。
上記実施形態では、プランは、ヒストリーを援用することにより登録されるようになっていた。しかしながら、プランの登録の態様は、これに限定されない。例えば、プランは、ユーザが手動で任意の画像処理モジュールを任意の順番で任意の数だけ組み合わせることにより登録されるようになっていてもよい。
上記実施形態において、プランも、コピーアンドペーストの操作で実行できるようにしてもよい。
<5−4>
上記実施形態では、ヒストリータブH1からコピーアンドペーストの操作が実行できるようになっていた。しかし、キーボードの操作で、例えば、コントロールキーを押しながら「c」キーを押すことでコピーの操作を実行でき、コントロールキーを押しながら「v」キーを押すことでペーストの操作を実行できるようにしてもよい。
上記実施形態では、タイムライン上の任意の数のフレームの選択を受け付けるオブジェクトとして、タイムラインを図式的に示すタイムラインバーT5が採用されたが、この態様に限定されない。例えば、タイムラインバーT5に代えて又は加えて、タイムラインを数値および文字の少なくとも一方を用いて示すオブジェクトがユーザに対し表示され、ユーザがそのオブジェクトを操作することにより、タイムライン上の任意の数のフレームを選択できるようになっていてもよい。
上記実施形態では、オリジナル画像領域51へ取り込まれた画像データは、全て静止画ファイルとして保存されるようになっていた。しかしながら、オリジナル画像領域51へ取り込まれた画像データを、動画ファイルとして保存するようにしてもよい。オリジナル画像領域51内の画像データの形式を静止画形式とするか動画形式とするかは、ユーザが選択できるようにしてもよいし、取り込み元の画像データの形式等に応じて自動的に決定されるようにしてもよい。
さらに、その後、動画ファイルに対して画像処理が施される場合には、その画像処理後の画像データも動画ファイルの形式で保存するようにしてもよい。
2 画像処理プログラム
20 入力部
41 画像処理部
42 ヒストリー管理部
43 プラン管理部
44 ヒストリー実行部(画像処理部)
45 プラン実行部(画像処理部)
46 選択部(選択受付部)
53 ヒストリー領域(所定の記憶領域)
55 プラン領域(所定の記憶領域)
T5 タイムラインバー(タイムラインを示すオブジェクト)
Claims (9)
- 1のタイムライン上の画像群の中から任意の数の第1画像の選択をユーザから受け付けるステップと、
所定の記憶領域に保存されている画像処理の組み合わせに従って、前記任意の数の第1画像に対し画像処理を施すステップと
をコンピュータに実行させる、画像処理プログラム。 - 第2画像に対し複数の画像処理を施すステップと、
前記第2画像に対する前記複数の画像処理の履歴を、前記画像処理の組み合わせとして前記所定の記憶領域に保存するステップと
をさらにコンピュータに実行させる、
請求項1に記載の画像処理プログラム。 - 前記履歴を保存するステップは、前記履歴を、前記画像処理の組み合わせとして前記所定の記憶領域に自動的に保存するステップである、
請求項2に記載の画像処理プログラム。 - 前記履歴の選択を受け付けるステップと、
前記履歴が選択された状態で、前記任意の数の第1画像に対し前記履歴に係る前記複数の画像処理を施す指示をユーザから受け付けるステップと
をさらにコンピュータに実行させ、
前記任意の数の第1画像に対し画像処理を施すステップは、前記指示に応じて、前記画像処理の組み合わせに従って、前記任意の数の第1画像に対し前記履歴に係る前記複数の画像処理を施すステップである、
請求項2又は3に記載の画像処理プログラム。 - 前記第2画像は、前記第1画像と異なるタイムライン上の画像である、
請求項2から4のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 前記第2画像は、前記第1画像と同じタイムライン上の画像である、
請求項2から4のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 前記画像群は、静止画ファイルの集合である、
請求項5又は6に記載の画像処理プログラム。 - 前記第1画像の選択をユーザから受け付けるステップは、前記タイムラインを示すオブジェクトを介し、前記タイムライン上の画像群の中から任意の数の前記第1画像の選択をユーザから受け付けるステップである、
請求項1から7のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 1のタイムライン上の画像群の中から任意の数の第1画像の選択をユーザから受け付ける選択受付部と、
所定の記憶領域に保存されている画像処理の組み合わせに従って、前記任意の数の第1画像に対し画像処理を施す画像処理部と
を備える、
画像処理装置。
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