JP5786737B2 - 画像処理プログラムおよび画像処理装置 - Google Patents
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Description
本発明は、同じ画像に対し様々な画像処理を実行しながら、最適な画像および最適な画像処理の方法を見つけることを支援する画像処理プログラムおよび画像処理装置を提供することを目的とする。
ここでは、ユーザは、画像処理の実行および画像の複製を指示することができる。
<1.画像処理装置の概要>
図1に示す画像処理装置1は、本発明に係る画像処理装置の一実施形態である。画像処理装置1は、汎用のパーソナルコンピュータである。画像処理装置1には、本発明に係る画像処理プログラムの一実施形態である画像処理プログラム2がインストールされている。画像処理プログラム2は、動画および静止画に対する画像処理を支援するためのアプリケーションソフトウェアである。画像処理プログラム2は、画像処理装置1に後述する動作に含まれるステップを実行させる。
制御部40は、ユーザが入力部20を介して所定の操作を行ったことを検知すると、画像処理プログラム2を起動する。画像処理プログラム2が起動されると、基本画面W1(図2参照)がディスプレイ10上に表示される。なお、ディスプレイ10上に表示される画面、ウィンドウ、ボタンその他の全ての要素の表示は、表示制御部44により制御される。
基本画面W1は、オリジナル画像領域51への画像データの取り込みの命令をユーザから受け付ける。オリジナル画像領域51へ取り込まれた画像データは、後述する画像処理の対象になる。制御部40は、静止画ファイル又は動画ファイルから、オリジナル画像領域51へ画像データを取り込む。なお、本明細書において、静止画ファイルとは、静止画形式のデータファイルであり、動画ファイルとは、動画形式のデータファイルである。
オリジナル画像領域51へ静止画ファイル群が取り込まれると、表示制御部44は、基本画面W1上に表示ウィンドウW2(図3参照)を重ねて表示させる。表示ウィンドウW2は、オリジナル画像領域51へ取り込まれた静止画ファイル群のタイムラインの数だけ、作成される。
クリップボタンT6は、クリップ機能の実行の命令をユーザから受け付けるオブジェクトである。クリップ機能の詳細については、後述する。
以下、選択フレーム群に対する画像処理について説明する。画像処理部41は、ノイズ除去、シャープネス、明るさ/コントラスト/彩度調整、画像解像度、レベル補正、回転、文字/矢印/モザイクの付加などの複数の画像処理モジュールを実行可能である。画像処理モジュールは、画像処理プログラム2に組み込まれている。
ヒストリー管理部42は、画像処理モジュールが実行される度に、その画像処理モジュールの実行の対象となったフレームに対応するヒストリーファイル53aを自動的に新規作成又は更新し、ヒストリー領域53内に保存する。ヒストリーファイル53aは、フレーム毎に作成される。ヒストリーファイル53aには、そのヒストリーファイル53aに対応するフレームのヒストリーの情報が格納される。ヒストリーとは、画像処理モジュールの実行の履歴である。すなわち、ヒストリーファイル53aには、どの静止画に対しどの画像処理モジュールがどのようなパラメータを用いて実行され、その結果、どの静止画が生成されたのかを示す情報が格納される。また、ヒストリーファイル53aには、画像処理モジュールの実行の順番を示す情報も格納される。
ユーザは、入力部20を操作することにより、任意のフレームについて、現在選択されている座標msを自在に変更することができる。なお、上記のとおり、座標msが変更されると、画像処理モジュールの実行の対象となる静止画が変更される。従って、座標msを変更することには、画像処理の対象を変更するという意味がある。具体的な変更の操作の方法としては、以下の2つがある。
ユーザは、画像処理プログラム2に実装されているクリップ機能を利用することにより、任意のタイムライン上の任意のフレームに属する任意の座標msの静止画を複製することができる。クリップ機能は、何回でも実行することができるが、1回の実行で複製される静止画は、1枚だけである。具体的なクリップ機能の処理の流れは、以下のとおりである。
上記のとおり、1のフレームに属する静止画群およびヒストリーは、ソフトウェア管理領域50内で1つのルート(加工の順番m)に沿って管理され、分岐して管理されることはない。そうすると、アクティブな表示ウィンドウW2内の表示を切り替えるだけでは、同じフレームに属する同じ座標mの静止画に対し異なる画像処理モジュールを実行したとしても、その結果得られる異なる静止画どうしを比較することが困難である。しかし、クリップ機能を利用すれば、そのような静止画どうしを容易に比較することができる。以下、クリップ機能の利用例について説明する。
上記のとおり、画像処理プログラム2は、静止画又は動画ファイルのどちらから画像データを取り込もうとも、その後、画像データを静止画ファイル群として管理する。従って、画像処理プログラム2は、同じタイムラインの中の任意のフレームを任意に画像処理したいというユーザの要望に容易に応えることができる。また、画像処理プログラム2は、静止画ファイル群を動画として再生する機能を有している。その結果、画像データが画像処理プログラム2内で静止画ファイル群として取り扱われようとも、ユーザは、その画像データを動画として認識することができる。従って、画像処理プログラム2は、動画の解析や編集等を行う場面で特に有用である。
<4−1>
画像処理部41は、ユーザからの指示に応じて、任意の静止画(以下、指定画像)に対し任意の画像処理モジュール(以下、第1指定モジュール)を実行することにより、新たな静止画(以下、第1静止画)を生成することができる。この時、ヒストリー管理部42は、第1静止画が生成されることに伴って、指定画像から第1静止画に至るまでの第1指定モジュールの内容をヒストリーファイル53a内に格納する。その後、クリップ管理部43は、ユーザからの別の指示に応じて、第1静止画をクリップ画像として複製する。この時、クリップ管理部43は、第1静止画が複製されることに伴って、ヒストリーファイル53aを参照し、指定画像からクリップ画像に至るまでの第1指定モジュールの内容をクリップヒストリーファイル54a内に格納する。また、その後、画像処理部41は、ユーザからの指示に応じて、指定画像に対し任意の画像処理モジュール(以下、第2指定モジュール)を実行することにより、第1静止画の代わりとして、新たな静止画(以下、第2静止画)を生成することができる。この時、ヒストリー管理部42は、指定画像から第1静止画に至るまでの第1指定モジュールの内容の代わりとして、指定画像から第2静止画に至るまでの第2指定モジュールの内容をヒストリーファイル53a内に格納する。
上記実施形態では、表示制御部44は、分岐元画像から分岐した第1比較画像(クリップ画像)および第2比較画像(複製元フレームに属するクリップ画像と同じ静止画に対し画像処理モジュールを実行した静止画)を基本画面W1上に同時に表示することができる。従って、ユーザは、同じ静止画(例えば、分岐元画像)から分岐した複数の静止画(例えば、第1比較画像および第2比較画像)を容易に比較することができる。
上記実施形態では、表示制御部44は、第1比較画像(クリップ画像)と、第1比較画像に至るまでのヒストリーの情報(クリップヒストリーの情報)とを基本画面W1上に同時に表示することができる。また、表示制御部44は、第2比較画像(複製元フレームに属するクリップ画像と同じ静止画に対し画像処理モジュールを実行した静止画)と、第2比較画像に至るまでのヒストリーの情報とを基本画面W1上に同時に表示することができる。従って、ユーザは、同じ静止画(例えば、分岐元画像)から分岐した複数の静止画(例えば、第1比較画像および第2比較画像)にそれぞれ至るまでの複数の画像処理(例えば、第1比較処理および第2比較処理)の内容を容易に比較することができる。
上記実施形態では、画像処理部41は、同じタイムライン上の異なるフレームに属する異なる静止画に対し、同じ又は異なる画像処理を実行することにより、複数の静止画を生成することができる。従って、同じタイムライン上の複数の静止画と、それらの複数の静止画に由来する全ての静止画および全ての画像処理の内容とを体系的に管理することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。
上記実施形態では、クリップ機能により、アクティブ表示フレームに属する第ms次の静止画のみが複製されるようになっていた。すなわち、上記実施形態では、クリップ機能により、1のフレームに属する第ms次の静止画のみが複製されるようになっていた。しかしながら、クリップ機能により、複数枚のフレームにそれぞれ属する複数枚の静止画を複製できるようにしてもよい。例えば、クリップボタンT6が押下された時に、その時点の選択フレーム群に含まれる1又は複数のフレームの座標msの静止画が全て複製されるようにしてもよい。
上記実施形態では、クリップ機能により、アクティブ表示フレームの第ms次の静止画のみが複製されるようになっていた。すなわち、上記実施形態では、クリップ機能により、アクティブ表示フレームに属する1の静止画のみが複製されるようになっていた。しかしながら、クリップ機能により、アクティブ表示フレームに属する複数の静止画、例えば、アクティブ表示フレームに属する全ての静止画が複製されるようにしてもよい。その場合、アクティブな表示ウィンドウW2内に、ヒストリーウィンドウW3上で選択されたエリアE3,E4に対応する静止画が表示されるようにしてもよい。
<5−3>
上記実施形態では、クリップ画像に対し画像処理モジュールを実行できないようになっていたが、これを可能としてもよい。
上記実施形態では、表示制御部44は、第1比較画像(クリップ画像)と、第1比較画像に至るまでのヒストリーの情報(クリップヒストリーの情報)とを基本画面W1上に同時に表示することができたが、これに代えて、両者を表示画面W1上で切り替えながら表示できるようにしてもよい。また、上記実施形態では、表示制御部44は、第2比較画像(複製元フレームに属するクリップ画像と同じ静止画に対し画像処理モジュールを実行した静止画)と、第2比較画像に至るまでのヒストリーの情報とを基本画面W1上に同時に表示することができたが、これに代えて、両者を表示画面W1上で切り替えながら表示できるようにしてもよい。本変形例においても、ユーザは、同じ静止画(例えば、分岐元画像)から分岐した複数の静止画(例えば、第1比較画像および第2比較画像)にそれぞれ至るまでの複数の画像処理(例えば、第1比較処理および第2比較処理)の内容を容易に比較することができる。
上記実施形態では、オリジナル画像領域51へ取り込まれた画像データは、全て静止画ファイルとして保存されるようになっていた。しかしながら、オリジナル画像領域51へ取り込まれた画像データを、動画ファイルとして保存するようにしてもよい。オリジナル画像領域51内の画像データの形式を静止画形式とするか動画形式とするかは、ユーザが選択できるようにしてもよいし、取り込み元の画像データの形式等に応じて自動的に決定されるようにしてもよい。さらに、その後、動画ファイルに対して画像処理が施される場合には、その画像処理後の画像データも動画ファイルの形式で保存するようにしてもよい。
2 画像処理プログラム
41 画像処理部
43 クリップ管理部(複製部)
53 ヒストリー領域(第1履歴記憶部)
54 クリップ領域(第2履歴記憶部)
Claims (6)
- 第1画像に対し第1画像処理を実行することにより、第2画像を生成するステップと、
前記第2画像の生成に伴って、前記第2画像が前記第1画像に対し前記第1画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第1履歴を記憶するステップと、
複製を命じるユーザからの指示に応じて、前記第2画像を第3画像として複製するステップと、
前記第2画像の複製に伴って、前記第1履歴を参照して、前記第3画像が前記第1画像に対し前記第1画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第2履歴を記憶するステップと、
前記複製するステップの後、前記第1画像に対し第2画像処理を実行することにより、前記第2画像の代わりとして、第4画像を生成するステップと、
前記第4画像の生成に伴って、前記第1履歴の代わりとして、前記第4画像が前記第1画像に対し前記第2画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第3履歴を記憶するステップと
をコンピュータに実行させる、
画像処理プログラム。 - 前記第3画像および前記第4画像を同時に表示するステップ
をさらにコンピュータに実行させる、
請求項1に記載の画像処理プログラム。 - 前記第3画像および前記第2履歴を同時に表示する、又は切り替えながら表示するステップと
前記第4画像および前記第3履歴を同時に表示する、又は切り替えながら表示するステップと
をさらにコンピュータに実行させる、
請求項1又は2に記載の画像処理プログラム。 - 前記第1画像と同じタイムライン上の第5画像に対し第3画像処理を実行することにより、第6画像を生成するステップと、
前記第6画像が前記第5画像に対し前記第3画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第4履歴を記憶するステップと
をさらにコンピュータに実行させる、
請求項1から3のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 前記第2画像を生成するステップは、前記第1画像に対する前記第1画像処理を実行することを命じるユーザからの指示に応じて、前記第2画像を生成するステップであり、
前記第1履歴を記憶するステップは、前記第2画像が生成されることに伴って、前記第1履歴を記憶するステップであり、
前記複製するステップは、前記複製を命じるユーザからの指示に応じて、前記第2画像を前記第3画像として複製するステップであり、
前記第2履歴を記憶するステップは、前記第2画像が複製されることに伴って、前記第2履歴を記憶するステップである、
請求項1から4のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 第1画像に対し第1画像処理を実行することにより、第2画像を生成する画像処理部と、
前記第2画像の生成に伴って、前記第2画像が前記第1画像に対し前記第1画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第1履歴を記憶する第1履歴記憶部と、
複製を命じるユーザからの指示に応じて、前記第2画像を第3画像として複製する複製部と、
前記第2画像の複製に伴って、前記第1履歴を参照して、前記第3画像が前記第1画像に対し前記第1画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第2履歴を記憶する第2履歴記憶部と
を備え、
前記画像処理部は、前記第2画像の複製後、前記第1画像に対し第2画像処理を実行することにより、前記第2画像の代わりとして、第4画像を生成し、
前記第1履歴記憶部は、前記第4画像の生成に伴って、前記第1履歴の代わりとして、前記第4画像が前記第1画像に対し前記第2画像処理を実行することにより生成された画像である旨を示す第3履歴を記憶する、
画像処理装置。
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