JP2013131734A - コンデンサ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンデンサ本体2を収納する複数の収納部5が形成された収納ケース3を有し、複数の収納部5は、その長手方向が互いに同一方向を向くとともに、複数のコンデンサ本体2は、その端子部4側が同じ向きに配設された状態で各収納部5に収納されるコンデンサ装置であって、各コンデンサ本体2における端子部4側には、所定の要素部材23に設けられた被係合部に係合される係合部が設けられ、該係合部が前記被係合部に係合された状態で各コンデンサ本体2が一体となって収納ケース3に収納されている。
【選択図】図9
Description
コンデンサ本体を収納する複数の収納部が形成された収納ケースを有し、前記複数の収納部は、その長手方向が互いに同一方向を向くとともに、複数のコンデンサ本体は、その端子部側が同じ向きに配設された状態で前記各収納部に収納されるコンデンサ装置であって、
前記各コンデンサ本体における前記端子部側には、所定の要素部材に設けられた被係合部に係合される係合部が設けられ、該係合部が前記被係合部に係合された状態で前記各コンデンサ本体が一体となって前記収納ケースに収納されていることを特徴としている。
この特徴によれば、コンデンサ本体の係合部が要素部材の被係合部に係合されて、各コンデンサ本体を要素部材により相対的に位置決めさせた状態で各収納部に収納できるようになり、かつ端子部を予め定められた特定の配置にすることができ、要素部材によりコンデンサ本体の端子部の位置合わせを容易に行うことができ、これらの端子部に各コンデンサ本体の端子部同士を接続する接続部材や回路基板等の各部材を接続し易くなり、コンデンサ本体の収納ケースへの収納が容易となり、コンデンサ装置の製造作業を簡便化できる。また、コンデンサ本体、接続部材や回路基板等の各部材の固定性の向上がなしえるようになり、特に、振動が加わる車両用途に当該コンデンサ装置を用いる場合に効果的である。
前記要素部材は、該要素部材と前記収納ケースとの位置決めを行うための位置決め手段を備え、該位置決め手段にて前記要素部材を前記収納ケース内に位置決めすることで、前記コンデンサ本体の前記収納ケースに対する位置決めがなされることを特徴としている。
この特徴によれば、要素部材が位置決め手段により収納ケースに対して位置決めされるため、要素部材を介してコンデンサ本体が収納ケースに位置決めされる。
前記要素部材には、前記コンデンサ本体の端子部が挿設される挿設孔が形成され、該挿設孔から突出された各端子部が接続部材により電気的に接続されることを特徴としている。
この特徴によれば、要素部材の挿設孔を被係合部とし、コンデンサ本体の端子部を係合部として兼用させることができ、かつ各コンデンサ本体の各端子部を電気的に接続する接続部材を用いて、各コンデンサ本体が要素部材及び接続部材により一体的に連結されるようになり、各コンデンサ本体を各収納部に収納し易くなり、コンデンサ装置の製造作業を簡便化できる。
前記係合部は、前記コンデンサ本体がその長手軸を中心として非回転対称性を有する位置に設けられることを特徴としている。
この特徴によれば、係合部によりコンデンサ本体がその長手軸を中心として非回転対称性を有し、コンデンサ本体の係合部を要素部材の被係合部に係合して取り付ける際に、コンデンサ本体の陽極用端子部と陰極用端子部とが逆向きにされて取り付けられてしまうことを防止できる。
前記端子部近傍には、コンデンサ本体内で発生するガスの圧力を開放する圧力開放手段が設けられ、前記要素部材には、前記圧力開放手段に対応する位置に開放孔が形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、圧力開放手段から開放されたガスが要素部材により遮られることなくなり、ガスを開放孔から安全に開放させることができる。
前記各コンデンサ本体の端子部同士を接続する接続部材及び/又は回路基板を備え、該接続部材及び/又は回路基板には、前記要素部材の被係合部に係合する係合部が設けられることを特徴としている。
この特徴によれば、接続部材及び/又は回路基板を予め定められた特定の配置にすることができ、要素部材により接続部材及び/又は回路基板の位置合わせを容易に行うことができ、接続部材及び/又は回路基板を接続し易くなり、コンデンサ装置の製造作業を簡便化できる。
前記要素部材は、該要素部材を前記収納ケースに固定するための固定手段を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、要素部材が固定手段により収納ケースに対して固定されるため、要素部材を介してコンデンサ本体が収納ケースに固定される。
前記固定手段は、前記要素部材における前記複数の被係合部に囲まれる部位に設けられ、該固定手段が前記収納ケースの固定基部に固定されることを特徴としている。
この特徴によれば、要素部材が複数の被係合部に囲まれる部位に設けられた固定手段により収納ケースの固定基部に対して固定されるため、要素部材を安定して固定することが可能となる。
前記要素部材が環状をなし、該要素部材の中央に形成された中央穴の周縁に複数の前記固定手段が周方向に並んで配置されることを特徴としている。
この特徴によれば、要素部材に接続されるコンデンサ本体などの他部材から要素部材に対して荷重や振動が加わった場合に、この荷重や振動に起因する応力が、要素部材の中央に集中してしまうことを防止でき、かつ複数の固定手段に応力が分散されるため、固定手段が脆弱化しまうことを防止できる。また、要素部材を環状にすることで、要素部材を軽量化しつつ、強度を向上させることができる。
前記位置決め手段は、前記収納ケースにおける前記収納部同士の間に形成された被係止部に係止される係止部となっており、該係止部が前記被係止部に係合された状態で前記要素部材の前記収納ケースに対する位置決めがなされることを特徴としている。
この特徴によれば、要素部材と収納ケースとの相対的な位置決めを精密に行うことができ、要素部材に係合されたコンデンサ本体を収納部内に正確に配置でき、かつ収納部同士の間に被係止部が形成されるため、コンデンサ本体を収納部に収納する際に、被係止部が邪魔にならずに済むようになる。
2 コンデンサ本体
3 収納ケース
4 端子部
5 収納部
6 封口板
7 空洞部
8 壁部
9 開口部
10 テーパ面
11 隙間部
12 テーパ面
13 リブ(凸部)
14,15 ナット保持部
16 導出孔
17 樹脂材
18 バスバー(接続部材)
19 回路基板(回路部)
20 回路配置部
21 切欠部(連通部)
22 山型部(凸部)
23 センターガイド(要素部材)
24 屈曲片(位置決め手段)
25 圧力開放機構(圧力開放手段)
26 挿設孔
27 端子台部
28 被係合孔(被係合部)
29 係合凸部(係合部)
30 孔部
31 突出棒(被係合部)
32 閉塞板
33 充填孔
34 突出棒
35 開放孔
36 通過孔
37 円筒部
38 漏斗部
39 連接部
40 バスバー係合凸部(被係合部)
41 係止爪(被係合部)
42 ケース凸部(被係止部)
43 当接面
44 円筒孔部
45 導出孔
46 段部
47 凸条
48 ガイド凹部(係止部)
49 中央穴
50 収納ケース
51 センターガイド
52 屈曲縁
53 固定爪(固定手段,位置決め手段)
54 テーパ面
Claims (10)
- コンデンサ本体を収納する複数の収納部が形成された収納ケースを有し、前記複数の収納部は、その長手方向が互いに同一方向を向くとともに、複数のコンデンサ本体は、その端子部側が同じ向きに配設された状態で前記各収納部に収納されるコンデンサ装置であって、
前記各コンデンサ本体における前記端子部側には、所定の要素部材に設けられた被係合部に係合される係合部が設けられ、該係合部が前記被係合部に係合された状態で前記各コンデンサ本体が一体となって前記収納ケースに収納されていることを特徴とするコンデンサ装置。 - 前記要素部材は、該要素部材と前記収納ケースとの位置決めを行うための位置決め手段を備え、該位置決め手段にて前記要素部材を前記収納ケース内に位置決めすることで、前記コンデンサ本体の前記収納ケースに対する位置決めがなされることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ装置。
- 前記要素部材には、前記コンデンサ本体の端子部が挿設される挿設孔が形成され、該挿設孔から突出された各端子部が接続部材により電気的に接続されることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサ装置。
- 前記係合部は、前記コンデンサ本体がその長手軸を中心として非回転対称性を有する位置に設けられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 前記端子部近傍には、コンデンサ本体内で発生するガスの圧力を開放する圧力開放手段が設けられ、前記要素部材には、前記圧力開放手段に対応する位置に開放孔が形成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 前記各コンデンサ本体の端子部同士を接続する接続部材及び/又は回路基板を備え、該接続部材及び/又は回路基板には、前記要素部材の被係合部に係合する係合部が設けられることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 前記要素部材は、該要素部材を前記収納ケースに固定するための固定手段を備えることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のコンデンサ装置。
- 前記固定手段は、前記要素部材における前記複数の被係合部に囲まれる部位に設けられ、該固定手段が前記収納ケースの固定基部に固定されることを特徴とする請求項7に記載のコンデンサ装置。
- 前記要素部材が環状をなし、該要素部材の中央に形成された中央穴の周縁に複数の前記固定手段が周方向に並んで配置されることを特徴とする請求項7または8に記載のコンデンサ装置。
- 前記位置決め手段は、前記収納ケースにおける前記収納部同士の間に形成された被係止部に係止される係止部となっており、該係止部が前記被係止部に係合された状態で前記要素部材の前記収納ケースに対する位置決めがなされることを特徴とする請求項2に記載のコンデンサ装置。
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