JP2013131236A - 電気機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸気口と排気口とを有する筐体と、筐体内に設置されるメインユニットとを有する電気機器において、筐体内の温度を検出する第1の温度センサと、筐体外の温度を検出する第2の温度センサと、電動ファンと、制御手段とを有する。制御手段は、第1の温度センサによって測定される温度が予め設定された第1の閾値より低い低温起動時、第2の温度センサによって検出される温度が第1の温度センサによって検出される温度よりも高い場合に、電動ファンを回転させる制御手段とを有する。
【選択図】図1
Description
吸気口と排気口とを有する筐体と、上記筐体内に設置されるメインユニットとを有する電気機器において、
上記筐体内の温度を検出する第1の温度センサと、
上記筐体外の温度を検出する第2の温度センサと、
電動ファンと、
上記第1の温度センサによって測定される温度が予め設定された第1の閾値より低い低温起動時、上記第2の温度センサによって検出される温度が上記第1の温度センサによって検出される温度よりも高い場合に、上記電動ファンを回転させる制御手段と
を有する、といった構成を採る。
[第1の実施形態]
図1を参照すると、本発明の第1の実施形態にかかる電気機器100は、機器本体101と、制御手段102と、ファン103と、温度センサ104、105と、これらを収納する筐体106とから構成される。
図2を参照すると、本発明の第2の実施形態にかかる電気機器200は、図1に示した第1の実施形態にかかる電気機器100と比較して、制御手段102、ファン103、および温度センサ105に代えて、制御手段202、ファン203、および温度センサ205を有する点で相違する。
図3を参照すると、本発明の第3の実施形態にかかる電気機器300は、図2に示した第2の実施形態にかかる電気機器200と比較して、温度センサ305が追加されており、また制御手段202に代えて制御手段302を有する点で相違する。
[概要]
本実施形態は、コンピュータの起動時に、コンピュータ内部の温度が動作保証温度よりも低温だった場合に、コンピュータ内の温度を徐々に上昇させ、コンピュータ動作温度として安全な状態となるよう制御した後に、OSを起動させることを特徴の一つとする。また本実施形態は、一般的なコンピュータ構造を殆ど変更することなく実現可能であるため、より汎用性が高いことも特徴の一つである。
図4を参照すると、本実施形態にかかるコンピュータ400は、HDD(Hard Disk Drive)402、HDD近傍に取り付けられた温度センサ402−a、正回転および逆回転可能なファン403、CPU404、CPU近傍に取り付けられた温度センサ404−a、メモリ405、IO(Input Output unit)406、IO近傍に取り付けられた温度センサ406−a、マネジメント機構407、電源408、これらを収容する筐体401で構成される。筐体401には、前面側に吸気口(図示せず)が設けれており、背面側に排気口(図示せず)が設けられている。図4では、CPUは2台、ファンは5台、HDDは4台、メモリとIOと電源はそれぞれ1台であるが、これらに台数は任意である。また、筐体401内での各コンポーネントの配置も図示したものに限定されるものではない。
マネジメント機構7は、ユーザなどからコンピュータ400に対して起動の指示が出されると(ステップS1)、コンピュータ内部に搭載されている各温度センサ402−a、404−a、406−aで検出される温度を確認する(ステップS2)。そして、マネジメント機構7は、何れか一つの温度センサで検出される温度が、予めマネジメント機構7のメモリに記憶されている動作保証温度を下回っているか否かを判定する(ステップS3)。
本実施形態によれば、コンピュータ構造を変更することなく、低温時には、より安全に機器の温度の上昇を促進し、OS起動までを該当のコンピュータだけで実施することが可能となる。ヒーターなどの特殊な機材を備える必要がないため、余計な機器コストが発生しない。
(付記1)
起動時、機器の内気より外気の方が温度が高いことを検出し、排熱ファンを回転させる低温時制御を実施する
ことを特徴とする電気機器。
(付記2)
温度センサと、
該温度センサの出力に基づいて機器の内気より外気の方が温度が高いことを検出し、前記排熱ファンを回転させる制御手段と
を有することを特徴とする付記1に記載の電気機器。
(付記3)
前記制御手段は、前記低温時制御時には前記排熱ファンを排熱時の回転方向と逆方向に回転させる
ことを特徴とする付記2に記載の電気機器。
(付記4)
前記温度センサは、外気を機器内に導入する吸気口と機器の内気を排出する排気口とを有する筐体の前記排気口付近の内気の温度を検出する第1の温度センサと、前記排気口付近以外の内気の温度を検出する第2の温度センサとから構成され、
前記制御手段は、前記第1の温度センサで検出される温度が前記第2の温度センサで検出される温度よりも高いとき、機器の内気より外気の方が温度が高いと判定する
ことを特徴とする付記3に記載の電気機器。
(付記5)
前記制御手段は、前記第1および第2の何れかの温度センサで検出される温度が第1の閾値を超えているか否かに基づいて、前記低温時制御によって前記排熱ファンを回転させるか否かを判定する
ことを特徴とする付記4に記載の電気機器。
(付記6)
機器本体にCPUを有し、
前記制御手段は、前記第1および第2の何れかの温度センサで検出される温度が前記第1の閾値を超えるまで、前記CPUを通常時よりも低い周波数のクロックで動作させる
ことを特徴とする付記5に記載の電気機器。
(付記7)
前記制御手段は、前記低い周波数のクロックで動作させた前記CPUにセルフテストを行わせる
ことを特徴とする付記6に記載の電気機器。
(付記8)
前記制御手段は、前記第1および第2の温度センサで検出される温度が前記第1の閾値を超えると、前記CPUを通常時の周波数のクロックで動作させる
ことを特徴とする付記6または7に記載の電気機器。
(付記9)
前記制御手段は、前記通常時の周波数のクロックで動作させた前記CPUにOSの実行を開始させる
ことを特徴とする付記8に記載の電気機器。
(付記10)
前記制御手段は、前記第1および第2の温度センサで検出される温度が前記第1の閾値と同じか或いはそれ以上に高温の閾値を超えると、前記排熱ファンを排熱時の回転方向で回転させる
ことを特徴とする付記6乃至9の何れかに記載の電気機器。
(付記11)
起動時、機器の内気より外気の方が温度が高いことを検出し、排熱ファンを回転させる低温時制御を実施する
ことを特徴とする電気機器の起動方法。
(付記12)
機器を構成するコンピュータを、
起動時、機器の内気より外気の方が温度が高いことを検出し、排熱ファンを回転させる低温時制御を実施する制御手段
として機能させるためのプログラム。
101…機器本体
102…制御手段
103…ファン
104、105…温度センサ
106…筐体
107…吸気口
108…排気口
Claims (9)
- 吸気口と排気口とを有する筐体と、前記筐体内に設置されるメインユニットとを有する電気機器において、
前記筐体内の温度を検出する第1の温度センサと、
前記筐体外の温度を検出する第2の温度センサと、
電動ファンと、
前記第1の温度センサによって測定される温度が予め設定された第1の閾値より低い低温起動時、前記第2の温度センサによって検出される温度が前記第1の温度センサによって検出される温度よりも高い場合に、前記電動ファンを回転させる制御手段と
を有することを特徴とする電気機器。 - 前記制御手段は、前記低温起動時、前記電動ファンを、前記排気口から前記筐体内を通って前記吸気口に向かう空気の流れを引き起こす方向に回転させる
請求項1に記載の電気機器。 - 前記第2の温度センサは、前記排気口の近傍に取り付けられている
請求項2に記載の電気機器。 - 前記制御手段は、前記低温起動時、前記電動ファンを、前記吸気口から前記筐体内を通って前記排気口に向かう空気の流れを引き起こす方向に回転させる
請求項1に記載の電気機器。 - 前記第2の温度センサは、前記吸気口の近傍に取り付けられている
請求項4に記載の電気機器。 - 前記制御手段は、前記第1の温度センサによって検出される温度が前記第1の閾値より高い温度に達した後、前記電動ファンを、前記吸気口から前記筐体内を通って前記排気口に向かう空気の流れを引き起こす方向に回転させる
請求項1乃至5の何れかに記載の電気機器。 - 前記メインユニットにCPUを有し、
前記制御手段は、前記第1の温度センサで検出される温度が前記第1の閾値を超えるまで、前記CPUを通常時よりも低い周波数のクロックで動作させる
請求項1乃至6の何れかに記載の電気機器。 - 吸気口と排気口とを有する筐体と、前記筐体内に設置されるメインユニットと、前記筐体内の温度を検出する第1の温度センサと、前記筐体外の温度を検出する第2の温度センサと、電動ファンと、制御手段とを有する電気機器が実行する起動方法であって、
前記制御手段が、前記第1の温度センサによって測定される温度が予め設定された第1の閾値より低い低温起動時、前記第2の温度センサによって検出される温度が前記第1の温度センサによって検出される温度よりも高い場合に、前記電動ファンを回転させる
ことを特徴とする電気機器の起動方法。 - 吸気口と排気口とを有する筐体と、前記筐体内に設置されるメインユニットと、前記筐体内の温度を検出する第1の温度センサと、前記筐体外の温度を検出する第2の温度センサと、電動ファンと、コンピュータとを有する電気機器の前記コンピュータに、
前記第1の温度センサによって測定される温度が予め設定された第1の閾値より低い低温起動時、前記第2の温度センサによって検出される温度が前記第1の温度センサによって検出される温度よりも高い場合に、前記電動ファンを回転させる処理を行わせるためのプログラム。
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