JP2013123971A - シートスライド装置の操作レバー - Google Patents

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Abstract

【課題】車両フロアに対してシートをスライド可能に構成し、常時はスライド動作を阻止するようにロックし、操作レバーが操作されると前記ロックを解除してスライド可能とするシートスライド装置において、ロック解除のための操作レバー1を操作しながらシートをスライド操作可能とすることにより、片手でシートのスライド操作を可能とする。
【解決手段】操作レバー1のスライドレバー本体111は、ロックが解除される位置における操作方向がシートのスライド方向と一致され、スライドレバー本体111がロックを解除する位置にあるとき、スライドレバー本体111には、スライド方向に面する操作面121が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両フロアに対してシートをスライド可能に構成し、常時はスライド動作を阻止するようにロックし、操作レバーが操作されると前記ロックを解除してスライド可能とするシートスライド装置の操作レバーに関する。
下記特許文献1には、車両フロアに対してシートを車両前後方向にスライド可能とするスライド装置を備え、更にシートを車両側壁に沿って格納可能とするスペースアップ装置を備えたシートが開示されている。
このシートにおけるスライド装置の操作レバーは、シート側部で、上方に引上げ操作することによりロック解除するように構成されている。シートを前後方向にスライド操作する場合は、操作レバーを上方に引上げ操作した状態で、シートを前後方向に押し引き操作することになる。
特開2003−320876号公報
そのため、操作レバーを操作しているのとは別の手でシートを前後方向に操作しなければならず、別の手が使えない場合は、他の人に操作して貰う必要がある。
本発明は、このような問題に鑑み、スライドロック解除のための操作レバーを操作しながらシートをスライド操作可能とすることにより、片手でシートのスライド操作を可能とすることを課題とする。
本発明の第1発明は、車両フロアに対してシートをスライド可能に構成し、常時はスライド動作を阻止するようにロックし、操作レバーが操作されると前記ロックを解除してスライド可能とするシートスライド装置において、前記操作レバーは、前記ロックが解除される位置における操作方向がシートのスライド方向と一致され、前記操作レバーが前記ロックを解除する位置にあるとき、前記操作レバーには、前記スライド方向に面する操作面が形成されていることを特徴とする。
第1発明によれば、操作レバーを操作した方の手で、同時にスライド操作を行うことができる。即ち、操作レバーは、ロック解除のための機能とスライド操作のための機能とを併せて備えている。そのため、片手でシートのスライド操作を行うことができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記操作レバーは、シートクッションの下後端部にあり、回動端部が下方から後方に向きを変えるように回動操作され、該回動端部には、該回動端部が下方を向いた状態で、シート前方から後方に延びる操作部を備え、該操作部の下面が前記操作面とされていることを特徴とする。
第2発明によれば、操作レバーがシートクッションの下後端部にあるため、シート後方からスライド操作を行うことができ、シート後方の乗員が前方にあるシートを前後スライド操作する際、又車両後方ドアを開けた状態で車両後方外側から後部シートを前後スライド操作する際に、容易に操作することができる。
しかも、操作レバーの操作部はシートの表層部を切り欠いて外部に露出させる必要があるが、操作レバーがシートクッションの下後端部にあるため、上記切欠部をシートクッションの下後端部に形成することができ、シートの見栄えに悪影響を与えない位置とすることができる。
更に、操作レバーの回動端部が下方を向いた状態で、シート前方から後方に延びる操作部の下面が操作面とされているため、シートクッション下に前後方向に広がるスペースを活用して操作面を広くすることができ、操作レバーの回動端部をシートクッションの後方へ向けて操作してスライド装置のロックを解除し、シートを前方へスライド操作する際の押し操作の受け面を大きくすることができ、操作性を良くすることができる。
本発明の第3発明は、上記第1又は第2発明において、前記シートは、予め決められた前後スライド位置でシートを車両側壁に沿って格納可能とされるスペースアップシートであることを特徴とする。
第3発明によれば、スライド装置のロック解除とスライド操作を片方の手で行うことができるので、片方の手でスライド位置を調整しながら、他方の手でスペースアップ操作を行うことができ、決められた位置でのみスペースアップ操作が可能なスペースアップシートを、一人で容易に操作することができる。
本発明の第1の実施形態を車両用シートと共に示す斜視図である。 上記第1の実施形態の拡大分解斜視図である。 上記第1の実施形態の側面図であり、操作レバーの未操作状態を示す。 図3と同様の側面図であり、操作レバーの操作状態を示す。 上記第1の実施形態の操作説明図であり、シートを後方へスライド操作している状態を示す。 図5と同様の操作説明図であり、シートを前方へスライド操作している状態を示す。 本発明の第2の実施形態におけるスライドレバーの側面図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1のように、操作レバー1はシートバックBの下方であり、シートクッションCの下後端部中央に設けられている。操作レバー1は、図2のように、シートクッションフレーム(不図示)に固定されたレバーベース13に、スライドレバー11をヒンジピン14により組付け、更にスライドレバー11のレバーフレーム113にレバーグリップ12を組付けて成る。
スライドレバー11は、一枚の金属製の板材を折り曲げ加工したスライドレバー本体111から成り、このスライドレバー本体111の上部に穿設された貫通孔112と、レバーベース13のレバーベース本体131の後端部に穿設された貫通孔132とを位置合わせして、それらの貫通孔112と132にヒンジピン14を貫通させることによりスライドレバー本体111をレバーベース本体131に対して回動自在に固定している。ヒンジピン14は各貫通孔112、132に貫通された先端が加締められて貫通状態を維持するようにされている。
スライドレバー本体111の貫通孔112から下方に離間した回動端部には、前後方向に長くレバーフレーム113が形成されている。このレバーフレーム113は、スライドレバー本体111の回動端部が折り曲げ加工され、その前後端部がそれぞれ下方に更に折り曲げ加工されて成る。また、レバーフレーム113の前端部は、その後端部に比べて幅広に形成されて係止部114とされ、係止部114の後端部は下方へ折り曲げて傾斜面を形成されている。
スライドレバー本体111のレバーフレーム113に被せられるレバーグリップ12のレバーグリップ本体121は軟質樹脂から成り、その内方にレバーフレーム113を嵌め込むための空洞(不図示)が形成されている。空洞は、レバーグリップ本体121の右側面で開口され、その開口部(不図示)からレバーフレーム113が挿入されるように構成されている。開口部の前側部は閉鎖されて挿入口124とされている。レバーグリップ本体121の空洞内に挿入されたレバーフレーム113は、係止部114及びレバーフレーム113の前後端部の下方折り曲げ部が空洞内の対応部位に係止されることにより簡単に空洞内から抜けないようにされている。
また、レバーグリップ本体121の前端部は、上下方向の厚さが中央部に比べて薄くされて指掛部122とされている。一方、レバーグリップ本体121の後端部は、上下方向の厚さが中央部に比べて厚くされて表示部123とされている。
レバーベース本体131の貫通孔132の前方には、後述のストッパ133を成す部材が溶接固定されている。一方、スライドレバー本体111の貫通孔112の後方には、ストッパ133と当接する当接部115が形成され、貫通孔112を挟んで当接部115の反対側には、やはりストッパ133と当接する当接部117が形成されている。
また、スライドレバー本体111の貫通孔112の下前方には貫通孔116が形成され、ここには後述するケーブルにおけるインナーケーブルの端部が固定される。一方、レバーベース本体131の前方端部の折り曲げフランジ部には切欠部134が形成され、ここには上記ケーブルにおけるアウタケーシングが固定される。つまりケーブルは、アウタケーシング内にインナーケーブルが挿入された芯鞘構造を成している。
操作レバー1は未操作状態では、図3のようにレバーベース本体131とスライドレバー本体111との間に設けられた付勢ばね(不図示)の付勢力によってスライドレバー本体111の回動端部であるレバーフレーム113がレバーグリップ本体121と共にシートクッションCの下方に位置して停止されている。このとき、スライドレバー本体111は貫通孔112を中心に時計方向に回動するように付勢され、スライドレバー本体111の当接部117がレバーベース本体131のストッパ133に当接することにより停止されている。
このとき、レバーフレーム113及びレバーグリップ本体121は、その下面がシートクッションC下の車両フロア(不図示)に面している。また、ケーブル15のインナーケーブル151は、初期位置にあり、スライド装置(不図示)のロックは解除操作されていない。ここで、ケーブル15のアウタケーシング(不図示)は、ケーシングキャップ152によってレバーベース本体131の切欠部134に固定されている。
図4は、操作レバー1のスライドレバー本体111がレバーグリップ本体121を介して操作され、レバーグリップ本体121の操作面が車両後方を向くようにされた状態を示している。この状態では、インナーケーブル151を固定しているスライドレバー本体111の貫通孔116が貫通孔112を中心に回動されるため、アウタケーシングに対してインナーケーブル151が引き出され、スライド装置のロックが解除される。
またこのとき、スライドレバー本体111の当接部115がレバーベース本体131のストッパ133に当接し、スライドレバー本体111の回動操作は停止される。その結果、レバーグリップ本体121の操作面は、車両後方を向き、後述のようにシートの前後スライド方向と直交する位置とされる。
図5は、シートを後方にスライド操作する際の操作方法を示している。操作者Hは、レバーグリップ本体121の前端部の指掛部122に指を掛けて手前に引き、スライドレバー本体111を車両後方に回動させる。スライドレバー本体111の当接部115がレバーベース本体131のストッパ133に当接して回動が停止される位置までくると、スライド装置のロックが解除されると共に、レバーグリップ本体121の操作面はスライド方向に向き、その状態のまま、レバーグリップ本体121を矢印で示すように手前に引くことによりシートを矢印Rで示すように後方へスライド操作することができる。
シートを前方へスライド操作する場合は、図6に示すように、スライドレバー本体111を図5の場合と同様に後方に回動した状態で、今度は操作者Hの手の平によってレバーグリップ本体121の操作面を矢印で示すように押圧操作することによりシートを矢印Fで示すように前方へスライド操作することができる。このときは、手の平による押圧操作によりスライドレバー本体111が下方に回動してしまうことがないように指による指掛部122への引張り操作は継続したままとする。つまり、操作者Hは指先でレバーグリップ本体121を後方へ回動させながら手の平でレバーグリップ本体121の操作面を前方へ押圧操作することになる。
このように、第1の実施形態によれば、スライド装置のロック解除を行うように操作レバー1を操作した方の手で、同時にシートを前後方向にスライド操作することができる。即ち、操作レバー1は、スライド装置のロック解除のための機能とシートを前後方向へスライド操作するための機能とを併せて備えている。そのため、片手でシートのスライド操作を行うことができる。
また、操作レバー1がシートクッションCの下後端部にあるため、シート後方からスライド操作を行うことができ、シート後方の乗員が前方にあるシートを前後スライド操作する際、あるいは車両後方ドアを開けた状態で車両後方外側から後部シートを前後スライド操作する際に、容易に操作することができる。このとき、レバーグリップ本体121の後方の表示部123がシートクッションCの表面上に目立つように置かれ、操作レバー1の存在を乗員に判り易くしている。
しかも、操作レバー1の操作部はシートクッションCの表層部を切り欠いて(以下、切欠部という)外部に露出させる必要があるが、操作レバー1がシートクッションCの下後端部にあるため、上記切欠部はシートクッションCの下後端部に形成することになり、シートの見栄えに悪影響を与えないようにすることができる。
更に、操作レバー1の回動端部が下方を向いた状態で、シート前方から後方に延びるレバーグリップ本体121の下面が操作面とされているため、シートクッションC下に前後方向に広がるスペースを活用して操作面を広くすることができ、操作レバー1の回動端部をシートクッションCの後方へ向けて操作してスライド装置のロックを解除し、シートを前方へスライド操作する際の押し操作の受け面を大きくすることができ、操作性を良くすることができる。
<第2の実施形態>
図7は、第2の実施形態を示し、上記第1の実施形態におけるスライドレバー本体111の形状を部分的に変更したものである。その他の構成は、上述の第1の実施形態と全く同一である。
図7のスライドレバー110のスライドレバー本体1110は、第1の実施形態のスライドレバー本体111に比べて前方側の寸法を大きくしてスライドレバー本体1110の前端部にレバーフレーム1130を形成し、レバーフレーム1130は後方へ大きく延ばしてシート後方から操作可能としている。図7において、破線で示すのが第1の実施形態におけるスライドレバー本体111の形状であり、実線で示す第2の実施形態のスライドレバー本体1110との違いが判るように示している。
この第2の実施形態によれば、スライドレバー本体1110とレバーフレーム1130とを繋ぐ部分が第1の実施形態の対応部分に比べてスライドレバー本体1110の前側にあるため、シートクッションCの表層部の切欠部を第1の実施形態の場合に比べてシートクッションCの後面部から下面部へシフトすることができる。従って、切欠部を車両乗員から目立たないようにして見栄えを良くすることができる。
<第3の実施形態>
第3の実施形態は、シートをスライド位置固定式スペースアップシートとしたものである。係るスライド位置固定式スペースアップシートは、公知のものであり、図示は省略したが、予め決められた前後スライド位置でシートを車両側壁に沿って格納可能とされている。
このようなスライド位置固定式スペースアップシートに本発明の操作レバーを適用することにより、スライド装置のロック解除とスライド操作を片方の手で行うことができるので、片方の手でスライド位置を調整しながら、他方の手でスペースアップ操作を行うことができ、決められた位置でのみスペースアップ操作が可能なスペースアップシートを、一人で容易に操作することができる。
本発明は、上記実施形態で説明した外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.操作レバーの操作方向とシートのスライド方向とは、完全に一致していなくても、操作レバーの操作力の分力がスライド方向と一致していれば良い。
2.操作レバーの操作面は、シートのスライド方向に直交して面していなくても、操作面に対する押圧操作力の分力がスライド方向と一致していれば良い。
3.上記実施形態では、操作レバーは、下方から後方に向きを変えるように回動操作されたが、前方から下方、後方から上方、上方から前方へそれぞれ向きを変えるように回動操作されるものでも良い。
4.操作レバーは、シートクッションの側部に設けられても良い。
5.スライド装置は、シートを左右方向にスライドさせるものでも良い。
1 操作レバー
11、110 スライドレバー
113、1130 レバーフレーム(回動端部)
115 当接部
12 レバーグリップ(操作部)
121 レバーグリップ本体(操作面)
13 レバーベース
133 ストッパ

Claims (3)

  1. 車両フロアに対してシートをスライド可能に構成し、常時はスライド動作を阻止するようにロックし、操作レバーが操作されると前記ロックを解除してスライド可能とするシートスライド装置において、
    前記操作レバーは、前記ロックが解除される位置における操作方向がシートのスライド方向と一致され、
    前記操作レバーが前記ロックを解除する位置にあるとき、前記操作レバーには、前記スライド方向に面する操作面が形成されていることを特徴とするシートスライド装置の操作レバー。
  2. 請求項1において、前記操作レバーは、シートクッションの下後端部にあり、回動端部が下方から後方に向きを変えるように回動操作され、該回動端部には、該回動端部が下方を向いた状態で、シート前方から後方に延びる操作部を備え、該操作部の下面が前記操作面とされていることを特徴とするシートスライド装置の操作レバー。
  3. 請求項1又は2において、前記シートは、予め決められたスライド位置でシートを車両側壁に沿って格納可能とされるスペースアップシートであることを特徴とするシートスライド装置の操作レバー。
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