JP2013120226A - 積層フィルムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1フィルムの少なくとも片面に、第2フィルムを一対のラミネートロール間を通過させことにより貼り合わせる積層フィルムの製造方法において、第1フィルムおよび第2フィルムの幅が、一対のラミネートロールの幅よりも長く、第1フィルムおよび第2フィルムの両側が、一対のラミネートロールの両側よりも外側にある状態で、前記貼り合わせを行う。
【選択図】図1
Description
第1フィルムおよび第2フィルムの幅が、一対のラミネートロールの幅よりも長く、
第1フィルムおよび第2フィルムの両側が、一対のラミネートロールの両側よりも外側にある状態で、前記貼り合わせを行うことを特徴とする積層フィルムの製造方法、に関する。
厚さ75μmのポリビニルアルコールフィルム((株)クラレ製:VF−PS7500,幅2700mm)を用いて、30℃の純水中に60秒間浸漬しながら延伸倍率2.5倍まで延伸し、30℃のヨウ素水溶液(重量比:純水/ヨウ素(I)/ヨウ化カリウム(KI)=100/0.01/1)中で45秒間染色し、4重量%ホウ酸水溶液中で延伸倍率が5.8倍になるように延伸し、純水中に10秒間浸漬した後、フィルムの張力を保ったまま40℃で3分間乾燥して偏光子を得た。得られた偏光子の幅は1320mm、厚さは30μmであった。
厚さ75μmのポリビニルアルコールフィルム((株)クラレ製:VF−PS7500,幅1100mm)を用いて、30℃の純水中に60秒間浸漬しながら延伸倍率2.5倍まで延伸し、30℃のヨウ素水溶液(重量比:純水/ヨウ素(I)/ヨウ化カリウム(KI)=100/0.01/1)中で45秒間染色し、4重量%ホウ酸水溶液中で延伸倍率が5.8倍になるように延伸し、純水中に10秒間浸漬した後、フィルムの張力を保ったまま40℃で3分間乾燥して偏光子を得た。得られた偏光子の幅は530mm、厚さは30μmであった。
厚さ75μmのポリビニルアルコールフィルム((株)クラレ製:VF−PS7500,幅2650mm)を用いて、30℃の純水中に60秒間浸漬しながら延伸倍率2.5倍まで延伸し、30℃のヨウ素水溶液(重量比:純水/ヨウ素(I)/ヨウ化カリウム(KI)=100/0.01/1)中で45秒間染色し、4重量%ホウ酸水溶液中で延伸倍率が5.8倍になるように延伸し、純水中に10秒間浸漬した後、フィルムの張力を保ったまま40℃で3分間乾燥して偏光子を得た。得られた偏光子の幅は1280mm、厚さは30μmであった。
厚さ75μmのポリビニルアルコールフィルム((株)クラレ製:VF−PS7500,幅1000mm)を用いて、30℃の純水中に60秒間浸漬しながら延伸倍率2.5倍まで延伸し、30℃のヨウ素水溶液(重量比:純水/ヨウ素(I)/ヨウ化カリウム(KI)=100/0.01/1)中で45秒間染色し、4重量%ホウ酸水溶液中で延伸倍率が5.8倍になるように延伸し、純水中に10秒間浸漬した後、フィルムの張力を保ったまま40℃で3分間乾燥して偏光子を得た。得られた偏光子の幅は480mm、厚さは30μmであった。
厚さ75μmのポリビニルアルコールフィルム((株)クラレ製:VF−PS7500,幅2670mm)を用いて、30℃の純水中に60秒間浸漬しながら延伸倍率2.5倍まで延伸し、30℃のヨウ素水溶液(重量比:純水/ヨウ素(I)/ヨウ化カリウム(KI)=100/0.01/1)中で45秒間染色し、4重量%ホウ酸水溶液中で延伸倍率が5.8倍になるように延伸し、純水中に10秒間浸漬した後、フィルムの張力を保ったまま40℃で3分間乾燥して偏光子を得た。得られた偏光子の幅は1300mm、厚さは30μmであった。
ポリビニルアルコール樹脂(日本合成化学工業(株)製:ゴセノール)100重量部と架橋剤(大日本インキ化学工業(株)製:ウォーターゾール)35重量部を純水3760重量部中に溶解して接着剤を調製した。
株式会社テクロック製GS−719N タイプAを用いて、JIS K6253(1997)に基づいてロール硬度を測定した。
(偏光板の作製)
上記偏光子1(幅は1320mm)の両面に、厚さ80μmのトリアセチルセルロース(TAC)フィルム(富士写真フィルム社製:TD80UL)(幅は1330mm)を、前記接着剤を用いて貼り合わせた。接着剤は、乾燥後の膜厚が0.1μmになるように塗布した。貼り合わせには、ラミネートロールとして、第1ロールと第2ロールを用いて、圧着する形態で貼り合わせを行った。第1ロールとして、直径100mm・幅1300mmの鉄ロールを用いた。一方、第2ロールとして、鉄芯の周囲にゴム層(硬度60度、肉厚7mm)を有する構成の直径100mm・幅1300mmのゴムロールを用いた。偏光子1およびTACフィルムは、第1ロールおよび第2トールの両側における幅の差がそれぞれ等分になるように配置した。その後、60℃で3分間の乾燥を行って偏光板を製造した。また偏光板作製に用いたラミネート以外のニップロール幅は1400mmであった。貼り合わせるときのロール間のラミネート圧力は、3MPaとした。前記において、各フィルムの搬送速度は、30m/分であった。
実施例1において、偏光子の種類、ラミネートロールの幅、第1ロールの種類、第2ロールの種類、ニップロールの幅を表1に示すように変えたこと以外は実施例1と同様にして偏光板を
得た。
得られた偏光板から1000mm×幅方向サイズにサンプルを切り出し、フラットな状態で固定した。蛍光灯下において、サンプル表面に反射光が映り込むようにし確認する方法(1)と、蛍光灯に評価サンプルと直交するように偏光板サンプルを固定し、透過で確認する方法(2)の双方で目視により評価を実施した。評価は下記の基準によって行った。
○:偏光板表面にスジ状のムラも視認できない。
×:偏光板表面にスジ状のムラが視認できる。
得られた偏光板から1000mm×幅方向サイズにサンプルを切り出し、偏光子とTACフィルムの間の気泡の数を確認した。確認方法は目視による確認で実施し、単位面積あたりの数値(個/m2)に換算した。
F2 第2
R ラミネートロール
Claims (6)
- 第1フィルムの少なくとも片面に、第2フィルムを一対のラミネートロール間を通過させことにより貼り合わせる積層フィルムの製造方法において、
第1フィルムおよび第2フィルムの幅が、一対のラミネートロールの幅よりも長く、
第1フィルムおよび第2フィルムの両側が、一対のラミネートロールの両側よりも外側にある状態で、前記貼り合わせを行うことを特徴とする積層フィルムの製造方法。 - 前記一対のラミネートロールは、少なくとも一方が弾性ロールであることを特徴とする請求項1記載の積層フィルムの製造方法。
- 前記弾性ロールが、金属製の芯部にゴム層または樹脂層でコーティングされた弾性ロールであることを特徴とする請求項2記載の積層フィルムの製造方法。
- ゴム層または樹脂層の硬度が、60以上100以下であることを特徴とする請求項3記載の積層フィルムの製造方法。
- 第1フィルムと第2フィルムを接着剤層または粘着剤層を介して貼り合わせることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の積層フィルムの製造方法。
- 第1フィルムが偏光子であり、第2フィルムが透明保護フィルムであり、前記偏光子と前記透明保護フィルムを、貼り合わせて偏光板を製造することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の積層フィルムの製造方法。
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