JP2013119341A - ブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自転車をより安全に停止させるブレーキ装置の提供。
【解決手段】ブレーキ装置22では、一対のブレーキレバー30と連結具36とは、一対のレバーワイヤー38で連結されている。一対のブレーキ34と連結具36とは、一対のブレーキワイヤー40で連結されている。この連結具36は、牽引部62と従動部64と軸66とを備えている。この牽引部62と従動部64とは、軸を介して回動可能に連結されている。一対のレバーワイヤー38は、牽引部62に間隔を空けて連結されている。この間隔方向において、軸66は一対のレバーワイヤー38の間に位置している。この一対のレバーワイヤー38が引かれる方向は、軸66の軸線に直交している。一対のブレーキワイヤー40は、この従動部64に連結されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ブレーキ装置に関する。詳細には、本発明は、自転車に装置されるブレーキ装置に関する。
前後一対の車輪を備える二輪自転車のブレーキ装置では、ハンドルに取り付けられた左右のブレーキレバーで車輪が制動される。一般には、左右一方のブレーキレバーにより前輪が制動され、他方のブレーキレバーで後輪が制動される。
また、左右一対の後輪を備えた自転車がある。この自転車は、前輪と一対の後輪とを備えることで、支持が無くとも自立可能である。この自転車は、転倒し難く安定性に優れている。この自転車は、お年寄りや身障者の利用に適している。この自転車でも、前述の二輪自転車と同様に、左右一方のブレーキレバーにより前輪が制動され、他方のブレーキレバーで一対の後輪が制動される。
特許文献1には、三輪自転車用のブレーキ装置が開示されている。このブレーキ装置では、一方のブレーキレバーの操作で、一対の後輪が制動されている。この一対の後輪のブレーキワイヤーのストローク調整を簡便且つ正確にしたブレーキ装置が開示されている。
特開2005−67558公報
前輪と後輪との一方だけを制動すると、自転車は不安定になり易い。前後のいずれか一方の車輪と他方車輪との制動力に大きな差があると、自転車は不安定になり易い。
また、左右一対の車輪を備える自転車は、安定して自立可能である。このため、この自転車は、停車中にも、使用者の意志に拘わらず走行し得る。この自転車は、坂道などで、使用者の意志に拘わらず走行し得る。
この自転車では、一対の車輪が左右の張り出している。このため、前輪のみを制動すると、自転車の後方部が左右方向に振られる恐れがある。この左右方向の振れは、自転車の安定性を損なう。
本発明の目的は、自転車をより安全に停止させるブレーキ装置の提供にある。
本発明に係るブレーキ装置は、自転車のハンドルの左右に取り付けられる一対のブレーキレバーと、一対のレバーワイヤーと、連結具と、一対のブレーキワイヤーと、それぞれ独立して回転可能な一対の車輪を制動する一対のブレーキとを備えている。一方のブレーキレバーと連結具とは、一方のレバーワイヤーで連結されている。他方のブレーキレバーと連結具とは、他方のレバーワイヤーで連結されている。一方のブレーキと連結具とは、一方のブレーキワイヤーで連結されている。他方のブレーキと連結具とは、他方のブレーキワイヤーで連結されている。この連結具は、牽引部と従動部と軸とを備えている。この牽引部と従動部とは、軸を介して回動可能に連結されている。一対のレバーワイヤーは、牽引部に間隔を空けて連結されている。この間隔方向において、軸は一対のレバーワイヤーの間に位置している。この一対のレバーワイヤーが引かれる方向は、軸の軸線に直交している。一対のブレーキワイヤーは、この従動部に連結されている。
好ましくは、このブレーキ装置の上記従動部に、一対のブレーキワイヤーは間隔を空けて連結されている。この間隔方向において、軸は一対のブレーキワイヤーの間に位置している。このブレーキワイヤーが引かれる方向は、軸の軸線に直交している。
好ましくは、上記一対の車輪は、自転車の左右方向に間隔を空けて配置されている。
本発明に係るブレーキ装置では、左右いずれのブレーキレバーを操作しても、一対の車輪が均等に制動される。この自転車は、より安全に停止できる。
図1は、本発明の一実施形態に係るブレーキ装置を備える自転車が示された説明図である。 図2は、図1の自転車のブレーキ装置が示された説明図である。 図3は、図2の部分拡大図である。 図4は、図3の側面図が示された説明図である。 図5は、図2のブレーキ装置の使用状態が示された説明図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1の自転車2は、本体フレーム4、ヘッドパイプ6、ハンドルステム8、ハンドル10、一対の前輪12、一対の後輪14、サドル16、クランク18、ペダル20及びブレーキ装置22を備えている。ここでは、説明便宜上、前後左右上下方向は、この自転車2に乗車して直進走行をする使用者を基準にした方向を意味する。
自転車2の本体フレーム4の前部に、ヘッドパイプ6が支持されている。ヘッドパイプ6は、その軸線を回転軸に回転可能に軸着されている。このヘッドパイプ6の上部にハンドルステム8が固定されている。図1に示されるように、このハンドルステム8にハンドル10が固定されている。ハンドル10の左右端は、ハンドルステム8から左右方向に延びている。このヘッドパイプ6の下端部には、一対の前輪12が回転可能に取り付けられている。この一対の前輪12に代えて、一輪の前輪が用いられても良い。
本体フレーム4の後部には、一対の車軸24とディファレンシャル26とが取り付けられている。左右の車軸24は、ディファレンシャル26で接続されている。左後輪14は、一対の車軸24のうち左車軸24に固定されている。右後輪14は、右車軸24に固定されている。左右の後輪14は、それぞれ独立して回転可能とされている。一対の後輪14は、本体フレーム4を間にしてその左右に位置している。左右の後輪14は、本体フレーム4の左右方向に突出している。左右の後輪14は、左右方向に所定の間隔を空けて位置させられている。この所定の間隔を空けて位置することで、自転車2が自立可能にされている。
本体フレーム4の中央上部に、サドル16が取り付けられている。本体フレーム4の中央下部に、クランク18が回転可能に取り付けられている。のクランク18にペダル20が取り付けられている。このペダル20が漕がれることで、クランク18が回転する。このクランク18の回転は、チェーン28を介して、右の車軸24に伝えられる。この右の車軸24の回転により、右の後輪14が回転させられる。この右の車軸24の回転により、ディファレンシャル26を介して左の車軸24及び左後輪14が回転させられる。
図2には、ブレーキ装置22が示されている。図2は、図1の矢印IIの向きに、本体フレーム4を下方から見た説明図である。このブレーキ装置22は、左右一対のブレーキレバー30、左右一対のディスク32、左右一対のキャリパ34、連結具36、一対のレバーワイヤー38及び一対のブレーキワイヤー40を備えている。左ブレーキレバー30は、ハンドル10の左端部に回動可能に取り付けられている。右ブレーキレバー30は、ハンドル10の右端部に回動可能に取り付けられている。
左ディスク32は、左車軸24に固定されている。この左ディスク32は、左後輪14と一体に回転可能にされている。同様にして、右ディスク32は、右車軸24に固定され、右後輪14と一体に回転可能にされている。左キャリパ34は、左ディスク32を跨いで、本体フレーム4に固定されている。同様にして、右キャリパ34は、右ディスク32を跨いで、本体フレーム4に固定されている。この自転車2では、一対の後輪14を制動するブレーキとして、一対のディスク32と一対のキャリパ34とからなるディスクブレーキを備えている。このディスクブレーキに代えて、ドラムブレーキ、バンドブレーキ等車輪を制動する他のブレーキが用いられてもよい。
連結具36は、本体フレーム4の中央下面に位置している。連結具36は、一対のレバーワイヤー38と一対のブレーキワイヤー40とを接続している。一方のレバーワイヤー38の一端は、左ブレーキレバー30に連結されている。一方のレバーワイヤー38の他端は、連結具36に連結されている。同様に、他方のレバーワイヤー38の一端は右ブレーキレバー30に連結されている。他方のレバーワイヤー38の他端は、連結具36に連結されている。一方のブレーキワイヤー40の一端は、連結具36に連結されている。一方のブレーキワイヤー40の他端は、左キャリパ34に連結されている。同様に、他方のブレーキワイヤー40の一端は、連結具36に連結されている。他方のブレーキワイヤー40の他端は、右キャリパ36に連結されている。
図3及び図4には、連結具36と一対のレバーワイヤー38の一部と一対のブレーキワイヤー40の一部とが示されている。この自転車2は、ステー42及びステー44を備えている。ステー42及びステー44は、本体フレーム4の下面から下方に突出して形成されている。ステー42は、ステー44と前後方向に間隔を空けて形成されている。ステー42は、ステー44の前方に位置している。この連結具36は、ステー42とステー44との間に位置している。
一対のレバーワイヤー38は、それぞれワイヤー本体46とこのワイヤー本体46の外周を覆うチューブ48とを備えている。チューブ48は、固定具50を介して、ステー42に取り付けられている。このチューブ48からワイヤー本体46の他端が突出して延びている。このワイヤー本体46の他端には止具52が固定されている。
一対のブレーキワイヤー40は、それぞれワイヤー本体54とこのワイヤー本体54の外周を覆うチューブ56とを備えている。チューブ56は、固定具58を介して、ステー44に取り付けられている。このチューブ56からワイヤー本体54の一端が突出して延びている。このワイヤー本体54の一端には止具60が固定されている。
図3及び図4に示されるように、連結具36は、牽引部62と、従動部64と、軸としてのピン66とを備えている。牽引部62は、板状の本体62aと、この本体62aの前端から屈曲して延びる鍔部62bとからなる。本体62aの後端部には、軸穴62cが形成されている。従動部64は、板状の本体64aと、この本体64aの後端から屈曲して延びる鍔部64bとからなる。本体64aの前端部には、軸穴64cが形成されている。
牽引部62の後端部と従動部64の前端部とが重ねられている。軸穴62cと軸穴64cとにピン66が通されている。このピン66を回転軸として、牽引部62は、従動部66に対して回動可能にされている。
牽引部62の鍔部62bに、ワイヤー本体46の止具52が係止されている。一対の止具52は、この鍔部62bに、左右方向に間隔を空けて係止されている。この間隔方向において、ピン66は一対の止具52の間に位置している。この自転車2では、この左右方向において、ピン66は一対の止具52の間に位置している。ステー42から鍔部62bまでのワイヤー本体46の延びる方向とピン66の回転軸とは、直交している。この自転車2では、ステー42から鍔部62bまでのワイヤー本体46の延びる前後方向と、ピン66の上下方向の回転軸とは直交している。
従動部64の鍔部64bに、ワイヤー本体54の止具60が係止されている。一対の止具60は、この鍔部64bに、互いに間隔を空けて係止されている。この間隔方向において、ピン66は一対の止具60の間に位置している。この自転車2では、この左右方向において、ピン66は一対の止具60の間に位置している。ステー44から鍔部64bまでのワイヤー本体54の延びる方向とピン66の回転軸とは、直交している。この自転車2では、ステー44から鍔部64bまでのワイヤー本体54の延びる前後方向と、ピン66の上下方向の回転軸とは直交している。
この自転車2では、更に、ワイヤー本体46は、弾性体としてのコイルバネ68に通されている。このバネ68は、ステー42と鍔部62bの間に位置している。このバネ68は、ステー42から鍔部62bが離れる向きに鍔部62bに付勢している。
この自転車2の左ブレーキレバー30が握られて、左ブレーキレバー30が回動する。この回動により、一方のワイヤー本体46が連結具36側からブレーキレバー30側に引かれる。一方のワイヤー本体46が引かれることで、牽引部62がブレーキレバー30側に引かれる。このとき、他方のワイヤー本体46側より一方のワイヤー本体46側に鍔部62bがステー42に近付く向きに、牽引部62は回動する。
図5には、一方のワイヤー本体46が引かれて、牽引部62が回動した状態が示されている。牽引部62と従動部64とが回動可能にされているので、従動部64は牽引部62の回動の影響を抑制されている。一対のワイヤー本体54は、従動部64により均等に引かれる。一対のワイヤー本体54がキャリパ34側から連結具36側に引かれる。このワイヤー本体54が引かれることで、このキャリパ34の一対の摩擦材がディスク32を挟み込む。これにより、後輪14が制動される。
ここでは、左ブレーキレバー30の操作による後輪14の制動について説明したが、右ブレーキレバー30の操作による後輪14の制動についても同様である。この自転車2では、左右どちらか片方のブレーキレバー30を操作することで、左右一対の後輪14を均等に制動することができる。
この自転車2では、使用者が咄嗟に左右いずれかブレーキレバー30を操作しても、一対の後輪14が均等に制動される。これにより、自転車2の後部が左右方向に振られることが抑制されている。坂道などで使用者の意志に反して、自転車2が走行し始めたときの咄嗟にも、この自転車2は安全に停止できる。
更にこの自転車2では、牽引部62と従動部64とが回動可能にされているので、従動部64が回動して傾いた姿勢でも、牽引部62は従動部64の回動の影響を抑制されている。左右のワイヤー本体54の遊び代が異なっても、従動部64が回動して、左右一対の後輪14を均等に制動することができる。
この連結具36は、牽引部62と従動部64とが軸着される簡易な構造からなる。この簡易な構造の連結具36を介在させることで、左右いずれのブレーキレバー30を操作しても、一対の後輪14が均等に制動される。この連結具36は、低コストで、一対の後輪14の制動を達成している。
このブレーキ装置22が、更に前輪ブレーキ機能を備えてもよい。例えば、左右いずれかのブレーキレバー30に、図示しない前輪ブレーキワイヤーを連結する。この前輪ブレーキワイヤーを前輪12のブレーキに連結する。これにより、後輪14とともに、前輪12が制動され得る。
ここでは、左右一対の後輪14の制動を例に説明がされたが、左右一対の前輪を備える、三輪車、四輪車等の自転車に、このブレーキ装置22が装着されても良い。更には、二輪自転車の前後輪の制動に用いられても良い。特に、自立型自転車は、使用者の意志に関わらず走行し得るので、このブレーキ装置22は、その安全性を特に向上し得る。
以上説明されたブレーキ装置は、種々の自転車に適用され得る。
2・・・自転車
4・・・本体フレーム
10・・・ハンドル
14・・・後輪
22・・・ブレーキ装置
30・・・ブレーキレバー
32・・・ディスク
34・・・キャリパ
36・・・連結具
38・・・レバーワイヤー
40・・・ブレーキワイヤー
46・・・ワイヤー本体
48・・・チューブ
54・・・ワイヤー本体
56・・・チューブ
62・・・牽引部
64・・・従動部
66・・・ピン

Claims (3)

  1. 自転車のハンドルの左右に取り付けられる一対のブレーキレバーと、一対のレバーワイヤーと、連結具と、一対のブレーキワイヤーと、それぞれ独立して回転可能とされた一対の車輪を制動する一対のブレーキとを備えており、
    一方のブレーキレバーと連結具とが一方のレバーワイヤーで連結されており、他方のブレーキレバーと連結具とが他方のレバーワイヤーで連結されており、一方のブレーキと連結具とが一方のブレーキワイヤーで連結されており、他方のブレーキと連結具とが他方のブレーキワイヤーで連結されており、
    この連結具が牽引部と従動部と軸とを備えており、この牽引部と従動部とが軸を介して回動可能にされており、
    この牽引部に一対のレバーワイヤーが間隔を空けて連結されており、この間隔方向において軸が一対のレバーワイヤーの間に位置しており、このレバーワイヤーが引かれる方向が軸の軸線に直交しており、
    この従動部に一対のブレーキワイヤーが連結されているブレーキ装置。
  2. 上記従動部に一対のブレーキワイヤーが間隔を空けて連結されており、この間隔方向において軸が一対のブレーキワイヤーの間に位置しており、このブレーキワイヤーが引かれる方向が軸の軸線に直交している請求項1に記載のブレーキ装置。
  3. 上記一対の車輪が左右方向に間隔を空けて配置されている請求項1又は2に記載のブレーキ装置。
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