JP2005067558A - 三輪自転車のブレーキ装置 - Google Patents

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【課題】 左右のブレーキワイヤにおけるアウタとインナとのストロークの差の調整を、簡便かつ正確に行える三輪自転車のブレーキ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤ7、8がバランス駒11を介して主後輪ブレーキワイヤ6に接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒11と左右の後輪ブレーキワイヤ7、8のアウタ7B、8Bとの間にストッパ10を固設したことを特徴とするもので、左右の後輪ブレーキワイヤ7、8のアウタ7B、8Bに対するインナ7A、8Aのストロークの調整を、バランス駒11をストッパ10に当接させた状態で簡便かつ正確に均等に調整することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤがバランス駒を介して主後輪ブレーキワイヤに接続された三輪自転車のブレーキ装置に関する。
三輪自転車は転倒の危険が少ないことから、年配者や妊婦が使用するのに適する他、比較的重量のある荷物の運搬にも多用されている。後二輪が安定して接地して走行するのに対して、車体前後方向に延びて前部にて前輪を支持する前フレームが転向のために左右に傾斜させて使用される。また、前後二輪の通常の二輪車においては、前後のブレーキ力の調整のために、バランス駒(イコライザ:通称「やじろべえ」と称される)を介して前後のブレーキワイヤにおけるアウタとインナとのストローク調整代の差を吸収して、前後のブレーキ力の均衡を図って適切に制動をかけるように構成されたものが提案されている。一方、三輪自転車においても、後輪の左右のブレーキ力のバランスを図るためにバランス駒を介設するものが提案された(例えば下記特許文献1参照)。
特開2000−142533号公報(段落0008)
前記特許文献1に開示されたものは、図5に示すように、互いに締付け方向を逆にする左右後輪のブレーキバンド17A、17Bの遊端部に左右のリンクアーム23、23が連結され、これらのリンクアーム23、23の作動端部に左右のブレーキワイヤのインナ24、24が連結されている。インナ24、24の他端は、中間連結具(イコライザ)25を介して後輪用ブレーキ操作レバー26に連結されている。これにより、左右のブレーキはいずれの方向(ドライブ方向あるいはコースト方向)にも締付け方向が逆なブレーキバンド17A、17Bにより両方向に制動力が得られる。
ところが、通常、前記中間連結具25への左右のブレーキワイヤのインナ24、24の連結は、これらのインナ24の端部に固着された太鼓部材の係止により行われていた。そのため、これら左右のブレーキワイヤにおけるアウタとインナとのストローク調整代の差は、前記リンクアーム23との連結部の調整によって行われる。前記中間連結具25は、その機能上、フレーム等に対して浮上状態にある。そのため、前記インナ24の長さ調整中に中間連結具25が揺動してしまい、調整に支障を来した。
そこで本発明は、前記従来の三輪自転車のブレーキ装置の課題を解決して、左右のブレーキワイヤにおけるアウタとインナとのストロークの差の調整を、簡便かつ正確に行える三輪自転車のブレーキ装置を提供することを目的とする。
このため本発明は、後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤがバランス駒を介して主後輪ブレーキワイヤに接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタとの間にストッパを固設したことを特徴とする。また本発明は、後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤがバランス駒を介して主後輪ブレーキワイヤに接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタとの間にこれらの後輪ブレーキワイヤに略直交させて平板面を有するストッパを固設したことを特徴とする。また本発明は、前記ストッパを揺動フレームに固設したことを特徴とする。また本発明は、前記ストッパに当接するバランス駒の接触面に複数の突起部を形成したことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とするものである。
本発明によれば、後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤがバランス駒を介して主後輪ブレーキワイヤに接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタとの間にストッパを固設したことにより、左右の後輪ブレーキワイヤのアウタに対するインナのストロークの調整を、バランス駒をストッパに当接させた状態で簡便かつ正確に均等に調整することが可能となる。また、前記バランス駒と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタとの間にこれらの後輪ブレーキワイヤに略直交させて平板面を有するストッパを固設した場合は、バランス駒をストッパの平面に当接した状態にて、より正確かつ均等に調整することが可能となる。
さらに、前記ストッパを揺動フレームに固設した場合は、手指が容易に届いてバランス駒の保守点検が容易となる。さらにまた、前記ストッパに当接するバランス駒の接触面に複数の突起部を形成した場合は、バランス駒がストッパから僅かに離れた時点で揺動が可能で、左右のブレーキワイヤにおけるアウタとインナとのストローク調整代の差の吸収を即座に開始することができる他、突起部の形成により生じた隙間の存在により、インナのストッパにおける挿通孔の縁部との整合性について頓着する必要がなく、インナの寿命が増大する。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図4は本発明の三輪自転車のブレーキ装置の1つの実施例を示すもので、図1は本発明の三輪自転車のブレーキ装置の要部平面図、図2は本発明のブレーキ装置が取り付けられた三輪自転車の後部斜視図、図3は左右のブレーキにおけるアウタとインナとのストローク調整代の差がない場合のブレーキ動作中の平面図、図4は左右のブレーキにおけるアウタとインナとのストローク調整代に差がある場合のブレーキ動作中の平面図である。本発明の三輪自転車のブレーキ装置の基本的な構成は、図1に示すように、後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤ7、8がバランス駒11を介して主後輪ブレーキワイヤ6に接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒11と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタ7B、8Bとの間にこれらの後輪ブレーキワイヤ7,8に略直交させて平板面を有するストッパ10を固設したことを特徴とするものである。
以下に詳述する。図2にに示すように、三輪自転車は、車体前後方向に延びて前部にて前輪を支持する前フレーム3が揺動フレームを構成し、該前フレーム3の後端部が左右の後輪1、2を支持する後横架フレームの中央に設置された軸受部材に左右揺動自在に軸支されている。左右の後輪1、2のハブにはブレーキ4、5が装着され、ブレーキ4、5は詳述を省略するブレーキバンド等から構成され、これらのブレーキバンドを締め付けるリンクアーム14A、14B(図示省略)にブレーキワイヤのインナ7A、8Aの端部が挿通・固定される。ブレーキワイヤ7、8のアウタ7B、8Bの後端部は、ブレーキ本体前端部に設けた調整具15A、15Bにより調整自在に構成されている。
図1に示すように、これらの左右の後輪ブレーキワイヤ7、8の前端部のインナ7A、8Aが、バランス駒11の両端部の孔に太鼓部材7C、8Cを係止して連結される。前記バランス駒11と左右の後輪ブレーキワイヤ7、8のアウタ7B、8Bとの間には、これらの後輪ブレーキワイヤ7,8に略直交した平板面を有するストッパ10が前フレーム3に固設される。したがって、ストッパ10に穿設された一対の孔に後輪ブレーキワイヤ7、8のインナ7A、8Aがそれぞれ挿通される。
前記バランス駒11の太鼓部材7C、8Cの略中間部の前方にはだるま螺子12が設置され、図示省略の後輪ブレーキレバーに連結された主後輪ブレーキワイヤ6の後端部のインナ6Aが挿通・固定される。主後輪ブレーキワイヤ6の後端部のアウタ6Bは、前フレーム3に固設されたブレーキワイヤ固定ブラケット9に一対のナット13A、13Bから構成された調整部材により調整可能に取り付けられる。前記ストッパ10に当接するバランス駒11の接触面には複数の突起部11A、11Bが形成されている。
以上のように構成されているので、図示省略のハンドルバーに設置された後輪ブレーキレバーを操作して主後輪ブレーキ6におけるインナ6Aを牽引すると、図1の状態からバランス駒11をストッパ10から引き離す。このとき、図3に示すように、左右のブレーキワイヤ7、8におけるアウタ7B、8Bとインナ7A、8Aとの間にストローク調整代に差がない場合には、バランス駒11はほぼストッパ10と平行な状態にて牽引されて、左右の後輪ブレーキワイヤ7、8におけるインナ7A、8Aを均等に牽引する。これにより、左右のブレーキ4、5(図2)は、ほぼ同時に動作し、左右均一な制動力を得ることができる。
また、図4に示すように、左右のブレーキワイヤ7、8におけるアウタ7B、8Bとインナ7A、8Aとの間にストローク調整代に差がある場合には、バランス駒11のやじろべえ効果によって、例えば、アウタ8Bに対してインナ8Aのストローク調整代が大きい場合に、バランス駒11は右後輪ブレーキワイヤ8側を大きく牽引して矢印のように揺動してストッパ10から離れる。これにより、バランス駒11が傾いたままで、左右の後輪ブレーキワイヤ7、8におけるインナ7A、8Aを均等に牽引する。これにより、左右のブレーキ4、5(図2)は、ほぼ同時に動作し、左右均一な制動力を得ることができる。
また、前記ストッパ10に当接するバランス駒11の接触面に複数の突起部11A、11Bが形成されている。これらの突起11A、11Bは、各インナ7A、8Aの幅方向の内側で、主後輪ブレーキワイヤのインナ6Aの延長部がストッパ10の中心孔内を延びる位置の幅方向の外側に形成される。これにより、バランス駒11がストッパ10から僅かに離れた時点で揺動が可能で、左右のブレーキワイヤ7、8におけるアウタ7B、8Bとインナ7A、8Aとのストローク調整代の差の吸収を即座に開始することができる他、突起部11A、11Bの形成により生じたストッパ10における平面との間の隙間の存在により、インナ7A、8Aのストッパ10における挿通孔の縁部との整合性について頓着する必要がなく、インナ7A、8Aの寿命が増大する。
以上、本発明の実施例について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、三輪自転車の形状、形式(婦人タイプフレーム、三角フレーム等)、前フレームの形状(断面形状は角パイプ、丸パイプ、楕円等適宜の形状が採用される)、左右の後輪ブレーキの形状、形式(バンドブレーキ、ドラムブレーキ、ディスクブレーキ等)およびその配設形態(車輪ハブへの取付形態)、突起部(ストッパ平面部との平行状態が保たれるなら、円弧状突起、三角形突起等適宜の形状が採用され得る)を含むバランス駒の形状(三角形、四角形、半円弧等)、形式およびその主後輪ブレーキワイヤおよび左右の後輪ブレーキワイヤとの連結形態(太鼓部材に代えて相対回動可能な適宜の連結形態が採用され得る。また、だるま螺子に代えて適宜のインナ固定形態が採用され得る)、ストッパの形状、形式および左右の後輪ブレーキワイヤの挿通形態等については適宜選定することができる。
本発明の三輪自転車のブレーキ装置の1つの実施例を示す要部平面図である。 同、本発明のブレーキ装置が取り付けられた三輪自転車の後部斜視図である。 同、左右のブレーキにおけるアウタとインナとのストローク調整代の差がない場合のブレーキ動作中の平面図である。 同、左右のブレーキにおけるアウタとインナとのストローク調整代に差がある場合のブレーキ動作中の平面図である。 ブレーキ装置の従来例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 左後輪
2 右後輪
3 揺動フレーム(前フレーム)
4 左後輪ブレーキ
5 右後輪ブレーキ
6 主後輪ブレーキワイヤ
6A インナ
6B アウタ
6C 螺子部
7 左後輪ブレーキワイヤ
7A インナ
7B アウタ
7C 太鼓部材
8 右後輪ブレーキワイヤ
8A インナ
8B アウタ
8C 太鼓部材
9 ブレーキワイヤ固定ブラケット
10 ストッパ
11 バランス駒
11A 第1突起部
11B 第2突起部
12 だるま螺子
13A 第1調整ナット
13B 第2調整ナット
14A 第1リンクアーム
15A 左調整具
15B 右調整具
16A 左ホーク取付板
16B 右ホーク取付板

Claims (4)

  1. 後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤがバランス駒を介して主後輪ブレーキワイヤに接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタとの間にストッパを固設したことを特徴とする三輪自転車のブレーキ装置。
  2. 後二輪のそれぞれのブレーキを作動させる左右の後輪ブレーキワイヤがバランス駒を介して主後輪ブレーキワイヤに接続された三輪自転車のブレーキ装置において、前記バランス駒と左右の後輪ブレーキワイヤのアウタとの間にこれらの後輪ブレーキワイヤに略直交させて平板面を有するストッパを固設したことを特徴とする三輪自転車のブレーキ装置。
  3. 前記ストッパを揺動フレームに固設したことを特徴とする請求項1または2に記載の三輪自転車のブレーキ装置。
  4. 前記ストッパに当接するバランス駒の接触面に複数の突起部を形成したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の三輪自転車のブレーキ装置。
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