JP2013116492A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013116492A5 JP2013116492A5 JP2011265744A JP2011265744A JP2013116492A5 JP 2013116492 A5 JP2013116492 A5 JP 2013116492A5 JP 2011265744 A JP2011265744 A JP 2011265744A JP 2011265744 A JP2011265744 A JP 2011265744A JP 2013116492 A5 JP2013116492 A5 JP 2013116492A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- workpiece
- point
- curvature
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 210000003491 Skin Anatomy 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Description
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用する。
即ち、本発明に係る板状ワークの湾曲保持装置の第1の態様は、板状ワークを、その弾性変形範囲内で湾曲させて保持するための湾曲保持装置であって、前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、該板状ワークの一方の面の互いに離れた2点に当接可能な2つの支持点と、同じく前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、前記板状ワークの他方の面に、前記支持点に挟まれる位置で当接可能な少なくとも1つの加圧点と、前記2つの支持点と前記加圧点の少なくとも一方を、前記板状ワークの板厚方向に進退させる進退駆動手段と、前記加圧点に加わる荷重を検出する荷重検出手段と、前記荷重検出手段からの荷重データが入力され、所定の荷重が加わるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段とを具備してなり、前記制御手段は、前記板状ワークを湾曲させながらショットを投射してピーン成形を行う場合において、前記荷重検出手段から入力される荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、前記ショットの投射を停止させる制御を行うことを特徴とする。
即ち、本発明に係る板状ワークの湾曲保持装置の第1の態様は、板状ワークを、その弾性変形範囲内で湾曲させて保持するための湾曲保持装置であって、前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、該板状ワークの一方の面の互いに離れた2点に当接可能な2つの支持点と、同じく前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、前記板状ワークの他方の面に、前記支持点に挟まれる位置で当接可能な少なくとも1つの加圧点と、前記2つの支持点と前記加圧点の少なくとも一方を、前記板状ワークの板厚方向に進退させる進退駆動手段と、前記加圧点に加わる荷重を検出する荷重検出手段と、前記荷重検出手段からの荷重データが入力され、所定の荷重が加わるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段とを具備してなり、前記制御手段は、前記板状ワークを湾曲させながらショットを投射してピーン成形を行う場合において、前記荷重検出手段から入力される荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、前記ショットの投射を停止させる制御を行うことを特徴とする。
したがって、従来のように当て治具やテンプレート等の型部材を用意することなく、簡素かつ汎用性の高い構成によって板状ワークを湾曲させることができる。しかも、支持点と加圧点とが板状ワークに対して点接触するため、航空機の翼のように外板(スキン)とリブ状の補強部材(ストリンガー)とが一体化されたインテグラル・スキンでも、支持点または加圧点を補強部材以外の部位に当接させることにより、簡単に湾曲させることができる。
また、例えば、板状ワークを湾曲保持した状態でピーン加工を施し、板状ワークが湾曲した形状を保つように塑性変形させる場合には、上記構成とすることにより、簡素な構成で板状ワークに正確な湾曲率を付与することができる。即ち、湾曲する前の板状ワークの高さと、支持点の高さとの相対関係に拘わらず、支持点は板状ワークに当たったら、その高さで止まってその位置を保持する機能があれば、あとは荷重検出手段により加圧点に加わる荷重を検出しながら、加圧点の方だけを板状ワーク側に移動させることにより、板状ワークを湾曲させることができる。
さらに、上記構成とした場合、湾曲保持された板状ワークにショットが投射されてピーン加工が進むにつれ、板状ワークが平坦に戻ろうとする反力が減少し、荷重検出手段から制御手段に入力される荷重データが減少していく。したがって、この荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、板状ワークの湾曲加工が完了したと判断でき、ピーン加工を終了することができる。このため、ピーン加工に費やされる時間を必要最小限とし、加工時間の短縮および省力化に貢献することができる。
また、例えば、板状ワークを湾曲保持した状態でピーン加工を施し、板状ワークが湾曲した形状を保つように塑性変形させる場合には、上記構成とすることにより、簡素な構成で板状ワークに正確な湾曲率を付与することができる。即ち、湾曲する前の板状ワークの高さと、支持点の高さとの相対関係に拘わらず、支持点は板状ワークに当たったら、その高さで止まってその位置を保持する機能があれば、あとは荷重検出手段により加圧点に加わる荷重を検出しながら、加圧点の方だけを板状ワーク側に移動させることにより、板状ワークを湾曲させることができる。
さらに、上記構成とした場合、湾曲保持された板状ワークにショットが投射されてピーン加工が進むにつれ、板状ワークが平坦に戻ろうとする反力が減少し、荷重検出手段から制御手段に入力される荷重データが減少していく。したがって、この荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、板状ワークの湾曲加工が完了したと判断でき、ピーン加工を終了することができる。このため、ピーン加工に費やされる時間を必要最小限とし、加工時間の短縮および省力化に貢献することができる。
また、本発明に係る板状ワークの湾曲保持装置の第8の態様は、前記第1から第7のいずれかの態様において、前記支持点と前記加圧点との、各々の進退位置を検出する進退位置検出手段と、前記進退位置検出手段からの進退位置データが入力され、所定の進退位置となるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段と、をさらに有することを特徴とする。
また、本発明に係る板状ワークの湾曲保持装置の第9の態様は、前記第1から第8のいずれかの態様において、前記板状ワークの湾曲率を検出する湾曲率検出手段と、前記湾曲率検出手段からの湾曲率データが入力され、所定の湾曲率となるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段と、をさらに有することを特徴とする。
また、本発明に係る板状ワークの湾曲保持方法の第1の態様は、板状ワークを、その弾性変形範囲内で湾曲させて保持しながら、ショットを投射してピーン成形を行うための湾曲保持方法であって、前記板状ワークの一方の面に少なくとも2つの支持点を当接させ、前記板状ワークの他方の面の、前記支持点に挟まれる位置に少なくとも1つの加圧点を当接させ、前記支持点と前記加圧点の少なくとも一方を、前記板状ワークの板厚方向に進めることにより前記板状ワークを湾曲させるとともに、前記加圧点に加わる荷重を検出し、この荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、前記ショットの投射を停止させることを特徴とする。
また、本発明に係る板状ワークの湾曲成形方法は、前記第1から第9の態様に記載の板状ワークの湾曲保持装置を用いて板状ワークを湾曲保持しながら、該板状ワークの一方の面からショットを投射してピーン成形を施すことにより、前記板状ワークを湾曲させることを特徴とする。
Claims (12)
- 板状ワークを、その弾性変形範囲内で湾曲させて保持するための湾曲保持装置であって、
前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、前記板状ワークの一方の面の互いに離れた2点に当接可能な2つの支持点と、
同じく前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、前記板状ワークの他方の面に、前記支持点に挟まれる位置で当接可能な少なくとも1つの加圧点と、
前記2つの支持点と前記加圧点の少なくとも一方を、前記板状ワークの板厚方向に進退させる進退駆動手段と、
前記加圧点に加わる荷重を検出する荷重検出手段と、
前記荷重検出手段からの荷重データが入力され、所定の荷重が加わるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段と、
を具備してなり、
前記制御手段は、前記板状ワークを湾曲させながらショットを投射してピーン成形を行う場合において、前記荷重検出手段から入力される荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、前記ショットの投射を停止させる制御を行うことを特徴とする板状ワークの湾曲保持装置。 - 前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、前記2点の支持点が第1の間隔で前記板状ワークの一方の面に当接し、2点の前記加圧点が前記第1の間隔よりも狭い第2の間隔で前記板状ワークの他方の面に当接し、
前記第1の間隔の中心点と前記第2の間隔の中心点とが合致していることを特徴とする請求項1に記載の板状ワークの湾曲保持装置。 - 前記支持点と前記加圧点の少なくとも一点は、前記板状ワークの面方向に独立的に移動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の板状ワークの湾曲保持装置。
- 前記進退駆動手段は、全ての前記支持点および前記加圧点をそれぞれ独立的に進退させることができるように設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の板状ワークの湾曲保持装置。
- 前記板状ワークを下方から支持するワーク支持部材を有し、
前記ワーク支持部材は、付勢手段により下方から付勢され、
前記付勢手段の付勢強度は、前記板状ワークの自重を支持することができ、かつ前記板状ワークが湾曲成形された際において、該板状ワークが撓ることにより加わる反力を吸収できる程度に設定されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の板状ワークの湾曲保持装置。 - 前記ワーク支持部材は転動体であり、その上に載置された前記板状ワークを面方向に送ることができることを特徴とする請求項5に記載の板状ワークの湾曲保持装置。
- 前記支持点を進退させる前記進退駆動手段は、アクチュエータの動力をボールねじ機構を介して前記支持点に伝達する構成であることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の板状ワークの湾曲保持装置。
- 前記支持点と前記加圧点との、各々の進退位置を検出する進退位置検出手段と、
前記進退位置検出手段からの進退位置データが入力され、所定の進退位置となるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段と、
をさらに有することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の板状ワークの湾曲保持装置。 - 前記板状ワークの湾曲率を検出する湾曲率検出手段と、
前記湾曲率検出手段からの湾曲率データが入力され、所定の湾曲率となるように前記進退駆動手段を駆動させる制御手段と、
をさらに有することを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の板状ワークの湾曲保持装置。 - 板状ワークを、その弾性変形範囲内で湾曲させて保持しながら、ショットを投射してピーン成形を行うための湾曲保持方法であって、
前記板状ワークの一方の面に少なくとも2つの支持点を当接させ、
前記板状ワークの他方の面の、前記支持点に挟まれる位置に少なくとも1つの加圧点を当接させ、
前記支持点と前記加圧点の少なくとも一方を、前記板状ワークの板厚方向に進めることにより前記板状ワークを湾曲させるとともに、
前記加圧点に加わる荷重を検出し、この荷重データの減少が停止した時点、または所定の荷重値に達した時点で、前記ショットの投射を停止させることを特徴とする板状ワークの湾曲保持方法。 - 前記板状ワークの湾曲断面に直交する方向から見て、2点の前記支持点を第1の間隔で前記板状ワークの一方の面に当接させる一方、2点の前記加圧点を前記第1の間隔よりも狭い第2の間隔で前記板状ワークの他方の面に当接させ、
前記第1の間隔の中心点と前記第2の間隔の中心点とを合致させた状態で前記板状ワークを湾曲保持することを特徴とする請求項10に記載の板状ワークの湾曲保持方法。 - 請求項1から9に記載の板状ワークの湾曲保持装置を用いて板状ワークを湾曲保持しながら、該板状ワークの一方の面からショットを投射してピーン成形を施すことにより、前記板状ワークを湾曲させることを特徴とする板状ワークの湾曲成形方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011265744A JP5851813B2 (ja) | 2011-12-05 | 2011-12-05 | 板状ワークの湾曲保持装置および湾曲保持方法ならびに湾曲成形方法 |
CA2857621A CA2857621C (en) | 2011-12-05 | 2012-11-16 | Curvature retaining device for plate-shaped workpiece, curvature retaining method for plate-shaped workpiece, and curvature forming method for plate-shaped workpiece |
US14/361,521 US9802234B2 (en) | 2011-12-05 | 2012-11-16 | Curvature retaining device for plate-shaped workpiece, curvature retaining method for plate-shaped workpiece, and curvature forming method for plate-shaped workpiece |
CN201280059486.5A CN103958089B (zh) | 2011-12-05 | 2012-11-16 | 板状工件的弯曲保持装置及弯曲保持方法以及弯曲成形方法 |
PCT/JP2012/079730 WO2013084688A1 (ja) | 2011-12-05 | 2012-11-16 | 板状ワークの湾曲保持装置および湾曲保持方法ならびに湾曲成形方法 |
EP12855324.5A EP2789410B1 (en) | 2011-12-05 | 2012-11-16 | Curvature retaining device for plate-shaped workpiece, curvature retaining method for plate-shaped workpiece, and curvature forming method for plate-shaped workpiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011265744A JP5851813B2 (ja) | 2011-12-05 | 2011-12-05 | 板状ワークの湾曲保持装置および湾曲保持方法ならびに湾曲成形方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013116492A JP2013116492A (ja) | 2013-06-13 |
JP2013116492A5 true JP2013116492A5 (ja) | 2015-03-12 |
JP5851813B2 JP5851813B2 (ja) | 2016-02-03 |
Family
ID=48574066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011265744A Active JP5851813B2 (ja) | 2011-12-05 | 2011-12-05 | 板状ワークの湾曲保持装置および湾曲保持方法ならびに湾曲成形方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9802234B2 (ja) |
EP (1) | EP2789410B1 (ja) |
JP (1) | JP5851813B2 (ja) |
CN (1) | CN103958089B (ja) |
CA (1) | CA2857621C (ja) |
WO (1) | WO2013084688A1 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB201114438D0 (en) * | 2011-08-22 | 2011-10-05 | Airbus Operations Ltd | A method of manufacturing an elongate component |
JP6104725B2 (ja) * | 2013-06-12 | 2017-03-29 | 三菱重工業株式会社 | 板状ワークの捩り保持装置および捩り保持方法ならびに捩り成形方法 |
US10576523B1 (en) | 2013-09-19 | 2020-03-03 | The Boeing Company | Method and apparatus for impacting metal parts |
US8997545B1 (en) * | 2013-09-19 | 2015-04-07 | The Boeing Company | Method and apparatus for impacting metal parts for aerospace applications |
GB2535497B (en) | 2015-02-18 | 2021-05-05 | Avic Beijing Aeronautical Mfg | A die mechanism, an apparatus, and a method for shaping a component for creep-age forming |
US10052670B2 (en) | 2015-09-11 | 2018-08-21 | Triumph Aerostructures, Llc | Stringer forming device and methods of using the same |
US9902482B2 (en) * | 2015-10-28 | 2018-02-27 | The Boeing Company | Deep rolling forming |
US10406583B2 (en) * | 2015-12-10 | 2019-09-10 | The Boeing Company | Apparatus, system, and method for forming metal parts |
JP6513585B2 (ja) * | 2016-02-02 | 2019-05-15 | 三菱重工業株式会社 | 形状保持治具及び航空機パネル製造方法 |
US10825714B2 (en) * | 2016-04-02 | 2020-11-03 | Intel Corporation | Stretching retention plate for electronic assemblies |
TWI776811B (zh) | 2016-05-16 | 2022-09-11 | 日商新東工業股份有限公司 | 表面處理加工方法及表面處理加工裝置 |
CN106077251B (zh) * | 2016-06-27 | 2017-09-22 | 哈尔滨工业大学 | 一种交叉筋整体壁板的激光诱导自由成形方法及装置 |
US20180257197A1 (en) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | Ford Motor Company | Method and apparatus for localized gear tooth root fillet shot peening |
JP7045840B2 (ja) * | 2017-12-08 | 2022-04-01 | 日鉄工材株式会社 | 金属箔製造装置及び電極板取付体 |
CN108230906B (zh) * | 2018-01-03 | 2020-11-03 | 京东方科技集团股份有限公司 | 曲率调节装置及曲率调节方法 |
JP6939581B2 (ja) * | 2018-01-10 | 2021-09-22 | Agc株式会社 | 曲面ガラス基板の加工方法及び製造方法 |
US11484932B2 (en) * | 2020-01-31 | 2022-11-01 | The Boeing Company | Tool for enhanced accuracy in double-sided incremental forming |
CN111729971B (zh) * | 2020-06-24 | 2021-07-27 | 中国航空制造技术研究院 | 长桁过渡区喷丸成形过程中外形精度的控制方法 |
CN113145695B (zh) * | 2021-03-09 | 2022-07-26 | 陕西凯盛航空装备制造有限公司 | 一种便于维护的航空零部件生产用弯曲装置 |
CN113145740B (zh) * | 2021-03-14 | 2022-12-06 | 西北工业大学 | 一种柔性壁板激光喷丸成形夹具及成形方法 |
KR102587969B1 (ko) | 2021-08-06 | 2023-10-12 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
KR102585151B1 (ko) * | 2021-08-06 | 2023-10-06 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
KR102587967B1 (ko) * | 2021-08-06 | 2023-10-12 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
KR102587968B1 (ko) * | 2021-08-06 | 2023-10-12 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
KR102587966B1 (ko) * | 2021-08-06 | 2023-10-12 | 한국생산기술연구원 | 점진 성형 장치 |
CN115635004B (zh) * | 2022-11-07 | 2024-02-23 | 中国航空制造技术研究院 | 一种马鞍外形带筋壁板喷丸成形方法 |
CN117920888A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-04-26 | 常州新时达光能科技有限公司 | 适用于新能源汽车通讯面板的钣金加工装置 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4329862A (en) | 1980-01-21 | 1982-05-18 | The Boeing Company | Shot peen forming of compound contours |
US4470292A (en) * | 1981-09-10 | 1984-09-11 | United Technologies Corporation | Shot peening intensity detector |
JPH01177027A (ja) | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Mitsubishi Kasei Corp | 画像形成材料 |
JPH01177027U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-18 | ||
JPH06226365A (ja) * | 1993-02-05 | 1994-08-16 | Hitachi Ltd | 曲面塑性加工装置 |
ATE367870T1 (de) | 1997-09-16 | 2007-08-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Plattenpressvorrichtung und verfahren |
JP2000000622A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プレスのスラブ搬送装置と方法 |
US7137283B2 (en) | 1997-10-14 | 2006-11-21 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Plate reduction press apparatus and methods |
JP2000117331A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 構造材ストレッチ成形治具、構造材ストレッチ成形システム並びに構造材ストレッチ成形方法 |
JP2000301248A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | 逐次絞り成形装置 |
US20010042453A1 (en) * | 1999-10-14 | 2001-11-22 | Albrecht Schneider | Method and apparatus for marking workpieces |
JP2001137971A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ユニバーサル成形型の高さ設定装置及び設定方法 |
CA2317845C (en) * | 2000-09-08 | 2006-12-19 | Steven Kennerknecht | Shaped metal panels and forming same by shot peening |
JP4669636B2 (ja) | 2001-07-16 | 2011-04-13 | 本田技研工業株式会社 | 板状ワークの成形装置および板状ワークの成形方法 |
JP3740103B2 (ja) | 2001-11-26 | 2006-02-01 | 三菱重工業株式会社 | ピーン成形方法及びピーン成形装置 |
JP3869783B2 (ja) * | 2002-10-11 | 2007-01-17 | アイコクアルファ株式会社 | 金属板の成形方法および成形装置 |
DE10257532A1 (de) * | 2002-12-10 | 2004-06-24 | Borries Markier-Systeme Gmbh | Markiervorrichtung zum Codieren metallischer Werkstücke mit zweidimensionalen Matrix-Codes |
JP5403906B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2014-01-29 | 三菱重工業株式会社 | ショットピーニング装置及びショットピーニングの施工方法 |
CN100548526C (zh) * | 2008-06-25 | 2009-10-14 | 中国科学院力学研究所 | 一种基于预应力的激光和喷丸复合成形方法 |
US8620033B2 (en) * | 2011-06-29 | 2013-12-31 | Wheelabrator Group, Inc. | Surface measurement system and method |
-
2011
- 2011-12-05 JP JP2011265744A patent/JP5851813B2/ja active Active
-
2012
- 2012-11-16 WO PCT/JP2012/079730 patent/WO2013084688A1/ja active Application Filing
- 2012-11-16 EP EP12855324.5A patent/EP2789410B1/en active Active
- 2012-11-16 CN CN201280059486.5A patent/CN103958089B/zh active Active
- 2012-11-16 US US14/361,521 patent/US9802234B2/en active Active
- 2012-11-16 CA CA2857621A patent/CA2857621C/en active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013116492A5 (ja) | ||
JP5851813B2 (ja) | 板状ワークの湾曲保持装置および湾曲保持方法ならびに湾曲成形方法 | |
JP6104725B2 (ja) | 板状ワークの捩り保持装置および捩り保持方法ならびに捩り成形方法 | |
CN102647897A (zh) | 贴装装置的加压控制头 | |
JP2000225414A (ja) | 矯正装置,矯正方法,測定装置及び測定方法 | |
CN107553345B (zh) | 一种多点主动加载的飞机壁板预应力喷丸工装及喷丸方法 | |
KR20200003270A (ko) | 조립체 제조 장치 및 조립체 제조 방법 | |
US8549723B2 (en) | Method and apparatus for squeezing parts such as fasteners | |
US20140183805A1 (en) | Chuck body, machine center, and method for gripping a work object to be processed | |
EP2018912B1 (en) | A protective tool for a bending tool | |
WO2014084151A1 (ja) | プレス成形方法及びプレス成形装置 | |
US9573247B2 (en) | Shot peening method | |
TWM453552U (zh) | 加工平台之滑塊定位裝置 | |
CN107509318B (zh) | Led显示屏专用贴片机的夹持机构 | |
CN202212726U (zh) | 便捷式焊接工艺撑 | |
CN210475069U (zh) | 一种折弯机器人滑动感应挡爪 | |
KR101289904B1 (ko) | 롤러 피닝 장치 및 이를 이용한 롤러 피닝 방법 | |
CN219170717U (zh) | 一种定位装置 | |
CN117102289B (zh) | 一种锻件校形设备及校形方法 | |
CN218283246U (zh) | 矫正装置及电机端子矫正设备 | |
JP2011194426A (ja) | 板状ワークの成形方法および成形体 | |
JP6532258B2 (ja) | 成形装置及び成形方法 | |
WO2020262684A1 (ja) | プレスブレーキおよびプレスブレーキの運転方法 | |
JP2010082723A (ja) | ハンド機構 | |
CN103934331B (zh) | 一种直线型加热炉炉管的弯曲工艺 |