JP2013116200A - 工具収納体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中央収納部4並びに中央収納部4を挟んで設けられた左右の収納部5,6を含む工具収納部7と、同一方向に開口し、工具収納部7の一側の面を工具収納面7Cとして各収納部4,5,6に設けられた複数の工具入れ1Aと、工具入れ1Aの開口1Ao側の上辺4uで上部固定バンド8を介して連結された自由収納部10と、左右の収納部5,6と中央収納部4を、工具収納面7Cを内側にして折り込み、折り込まれた工具収納部7に自由収納部10を沿わせ、折り畳まれた工具収納部7を包み込むように自由収納部10を折り畳んだときには自由収納部10の両側を連結し、上側固定バンド8を鞄に掛けて中央収納部4と自由収納部10を鞄の一側の面と他側の面に沿わせて装着するときには自由収納部10と右側及び左側収納部5,6を連結する左右の固定ベルト12,13と、を備えた。
【選択図】図1
Description
図3ないし図8は本実施形態における工具収納袋16の折り畳み手順を示す説明図である。図3は折り畳み前の状態(1)、図4は左側収納部6を折り畳んだ状態(2)、図5は右側収納部を折り畳んだ状態(3)、図6は中央工具収納部4を折り畳んだ状態(4)、図7は工具収納部7と自由収納部10を重ねた状態(5)、図8は手提げできるように小さく折り畳んだ状態(6)をそれぞれ示す。
図3は工具収納袋16の折り畳み前の状態(初期状態)19を示す図である。初期状態では、工具収納袋16は、複数の工具1が各工具入れ1Aにそれぞれ収納され、工具1は第1ないし第3の蓋2A,2B,2Cでカバーされ、工具収納部7の工具入れ1Aに入らないその他の工具9が自由収納部10に収納されている。
図3に示した折り畳み前の状態19から、図4に示すように工具1Aが工具入れ1Aに収納された状態で左側収納部6は段差20Aつまり中央工具収納部4の左辺を中心に中央工具収納部4に向けて折り曲げる(矢印21で示す動作)。これにより左側収納部6が第1の折り畳み状態22となる。
左側収納部6を折り畳んだ第1の折り畳み状態22から、図5に示すように工具を収納した状態で右側収納部5を段差20Bつまり中央工具収納部4の右辺を中心に中央工具収納部4に向けて折り曲げる(矢印23で示す動作)。これにより右側収納部5を折り畳んだ第2の折り畳み状態24となる。
図5に示した第2の折り畳み状態24から、図6に示すように中央工具収納部4をほぼ中央部で折り曲げる(矢印25で示す動作)。この矢印25で示す折り曲げにより右側収納部5及び左側収納部6が中央工具収納部4に内包されるような形になり、正面視(図1)で工具収納部7はほぼ1/4の幅の第3の折り畳み状態26の工具収納部7Aとなる。この第3の折り畳み状態は所謂観音四つ折りの状態である。
図6に示した第3の折り畳み状態26から、図7(a)に示すように、自由収納部10の上辺10uと第3の折り畳み状態26の工具収納部7Aの上辺4u、及びそれぞれの上辺10u,4uが対向する自由収納部10の下辺10Aと工具収納部7Aの下辺7Bの位置関係がそれぞれ同じ向きとなるように自由収納部10と折り畳み状態の工具収納部7Aを重ねる。このとき、2本の第1及び第2の上部固定ベルト8a,8bが円弧状となるようにする。そして、自由収納部10に設けられたファスナ取り付け面10B上に乗せて第4の折り畳み状態27を形成する。その後、自由収納部10の下部10Aの左右に設けられた第1及び第2の下部固定ベルト11a,11bを自由収納部10のファスナ取り付け面10B側に折り曲げる(矢印28で示す動作)。これにより第1及び第2の下部固定ベルト11a,11bが折り曲げられた図7(b)に示す第5の折り畳み状態29となる。
図7(b)に示した第5の折り畳み状態29から、折り畳み状態の工具収納部7Aを乗せた自由収納部10の左側部10Cと右側部10Dを、図8(a)及び(b)に示すように工具収納部7Aを包むように折り曲げる(矢印30Aで示す動作及び矢印30Bで示す動作)。次いで、図8(c)に示すように第1の右側固定ベルト12aの第9のボタン3c又は第13のボタン3gに第1の左側固定ベルト13aの第11のボタン3eを留めて固定し、第2の右側固定ベルト12bの第10のボタン3d又は第14のボタン3hに第2の左側固定ベルト13bの第12のボタン3fを留めて固定する。これにより、小型に折り畳まれた第6の折り畳み状態(小型折り畳み形態)15とすることができる。
図9ないし図15は本実施形態における工具収納袋16の作業鞄17外側への装着手順を示す説明図である。図9は作業鞄の斜視図(1)、図10は作業鞄の工具収納袋への被せ動作を示す図(2)、図11は工具収納袋の左側収納部の自由収納部への固定動作を示す図(3)、図12は工具収納袋の左側収納部の自由収納部への固定動作を示す図(4)、図13は下部固定ベルトを作業鞄の下側に回す動作を示す図(5)、図14は下部固定ベルトを作業鞄の下部に掛け渡して固定する動作を示す図(6)、図15は作業鞄への工具収納袋の装着を完了時の状態を示す図(7)である。
図9は工具収納袋16を装着する作業鞄17の一例の外形を示す斜視図である。作業鞄17は図9に示すように略直方体形状であって、図において上部33aに手掛け部33が設けられ、手前側の長方形の第1の外面34aが運搬者とは反対側(反運搬者側)34に、図には見えない奥側の長方形の第2の外面35aが運搬者側35となっている。このような作業鞄17の内部に工具1等の収納空間がなくなった場合、本実施形態に係る工具収納袋16を使用することができる。
(1)で述べたように作業鞄17の内部に工具1等の収納空間がなくなった場合、工具収納袋16は作業鞄17の外側に取り付けられるが、その際、工具収納袋16の作業鞄17を持つ運搬者の反対側34の外面34aに工具収納部7が、運搬者側35の外面35aに自由収納部10がそれぞれ位置するように配置する。そして、図10から分かるように、手掛け部33の両側に第1及び第2の上部固定ベルト8a,8bが位置するように、言い換えれば、第1及び第2の上部固定ベルト8a,8bの間に形成されている空間36に手掛け部33が配置されるように作業鞄17の上部33aに上部固定ベルト8が掛け渡された状態とする。
次に、図11から分かるように、右側収納部5を作業鞄17の図9に示す手前側の側面(反運搬者側34から見て右側面)38に当てるようにして回し込み、右側収納部5の第3のボタン3Cに対し第1の右側固定ベルト12aの第9のボタン3c又は第13のボタン3gを留めて固定する。同様に、右側収納部5の第4のボタン3Dに対し第2の右側固定ベルト12bの第10のボタン3d又は第14のボタン3hを留めて固定する。これにより右側収納部5が作業鞄16の一側の側面38に装着される。なお、いずれのボタンを留めるかは、作業鞄17の外周寸法と工具収納袋16のサイズ、左右の固定ベルト12,13の長さに応じて選択される。ボタンとして後述の面状ファスナを使用した場合には、運搬者が工具収納袋16を装着するときに任意に固定長を調整することができる。
さらに、図12から分かるように、左側収納部6を作業鞄17の図9に示す奥側の側面39に当てるようにして回し込み、左側収納部6の第5のボタン3Eに対し第1の左側固定ベルト13aの第11のボタン3eを留めて固定する。同様に、左側収納部6の第6のボタン3Fに対し第2の左側固定ベルト13bの第12のボタン3fを留めて固定する。これにより、工具収納部7と自由収納部10で作業鞄17を包み込む。
その後、図13に示すように自由収納部10に設けた下部固定ベルト11を作業鞄17の下部37に回す。
下部固定ベルト11を作業鞄17の下部37に回した後、図14から分かるように工具収納部7側に掛け渡す。そして、第1の下部固定ベルト11aの第7のボタン3aを中央工具収納部4の第1のボタン3Aに、第2の下部固定ベルト11bの第8のボタン3bを中央工具収納部4の第2のボタン3Bにそれぞれ留めて固定する。
これにより、図15から分かるように、作業鞄17を六方(六面側)から包み込むことができる。この状態が工具収納袋16の作業鞄17への装着完了状態18である。
さらに、上部固定ベルト8、下部固定ベルト11、右側固定ベルト12、及び左側固定ベルト13に長さ調節機能を設ければ、大きさが異なる作業鞄17の外側に工具収納袋16を装着することができる。長さ調整機構としては、ベルト自体に設けることも可能であるが、ボタンに代えて面状ファスナとし、面状ファスナによって長さ調整可能とすることもできる。
(1)自由収納部10が作業者Mの背部に位置するように、工具収納部7が作業者Mの胸部あるいは腹部側に位置するようにして第1及び第2の上部固定ベルト8a,8bの間の空間36に頭Hを通す。
(2)図10の第1段階の動作と同様に第1及び第2の上部固定ベルト8a,8bを肩に掛け渡した状態とする。
(3)図11ないし図13に示した第2及び第3段階の装着手順と同様の手順で工具収納部7を自由収納部10に留めて固定する。
という手順で簡単に装着することができる。
[1]工具収納袋16を複数の工具1,9が第1の工具入れ1Aあるいは自由収納部10に収納された状態で運搬する場合、右側収納部5及び左側収納部6を中央工具収納部4側に折り曲げ、その状態でさらに中央工具収納部4を折り畳み、上部固定ベルト8で接続された自由収納部10によって包み、自由収納部10に設けられた右側固定ベルト12と左側固定ベルト13とをボタンによって留め、固定することによって小型形状に折り畳むことができる。これにより、作業者Mの荷物運搬作業の負担を軽減し、工具収納袋16の取り扱いが容易とすることができる。
1A 第1の工具入れ
1Ao 工具入れの開口
1B 第2の工具入れ
2A,2B,2C 蓋
3a〜3h ボタン
3A〜3F ボタン
4 中央工具収納部
4u 上辺
5 右側収納部
6 左側収納部
7C 工具収納面
7 工具収納部
8 上部固定ベルト
8a 第1の運搬用取手兼上部鞄固定ベルト
8b 第2の運搬用取手兼上部鞄固定ベルト
10 自由収納袋
10o 自由収納部の開口
11 下部固定ベルト
11a 第1の鞄下部固定ベルト
11b 第2の鞄下部固定ベルト
12 右側固定ベルト
12a 第1の鞄右側固定兼折り畳み固定ベルト
12b 第2の鞄右側固定兼折り畳み固定ベルト
13 左側固定ベルト
13a 第1の鞄左側固定兼折り畳み固定ベルト
13b 第2の鞄左側固定兼折り畳み固定ベルト
14 ファスナ
16 工具収納袋
17 作業鞄
20A,20B 段差
34a 運搬者側の面
35a 反対側の面
36 空間
H 頭部
M 作業者
Claims (14)
- 折り畳んで運搬可能なシート状部材からなる工具収納体であって、
中央収納部並びに当該中央収納部を挟んで両側に一体に設けられた第1及び第2の側部収納部を含む収納体と、
同一方向に開口し、前記収納体の一側の面を工具収納面として前記各収納部に設けられた複数の工具入れと、
前記工具入れの開口側の端縁で当該収納体に第1の連結手段を介して連結された補助体と、
前記収納体の前記第1及び第2の側部収納部と前記中央収納部を、前記工具収納面を内側にして折り込み、前記折り込まれた収納体に前記補助体を沿わせて前記収納体を包み込むように折り畳んだときには前記補助体の両側を連結し、前記第1の連結手段を鞄に掛けて前記中央収納部と前記補助体を前記鞄の一側の面と他側の面に沿わせて装着するときには前記補助体と前記第1及び第2の側部収納部を連結する第2の連結手段と、
を備えていることを特徴とする工具収納体。 - 請求項1記載の工具収納体であって、
前記第1及び第2の側部収納部と前記中央収納部の折り込みは、前記第1及び第2の側部収納部を前記中央収納部との境界部で前記工具収納面を内側にして前記中央収納部側に折り、さらに中央収納部の中央部で前記工具収納面が対向するようにして折ることにより行い、
前記補助体の折り畳みは、前記補助体を前記折られた収納体の反工具収納面側に当てて当該折られた収納体の側部から出た部分を当該折られた収納体を包むようにして折り畳むことにより行い、
前記鞄へ装着は、前記一側の面と他側の面が当該鞄を持ったときに運搬者側の面とその反対側の面であり、前記第1及び第2の側部収納部を、前記工具収納面を外側にして前記鞄の側面に沿うように折ることにより行うこと
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1又は2記載の工具収納体であって、
前記補助体の前記第1の連結手段によって連結される側とは逆側に設けられ、前記収納体の前記工具入れの開口側とは逆側の端縁と連結可能な第3の連結手段を備えていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記中央収納部、前記第1及び第2の側部収納部には、前記工具入れの開口を覆う蓋部が設けられていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記補助体が内部に収納部が形成された袋体からなり、当該袋体の前記第1の連結手段取り付け側の端縁部に開口が設けられていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項5記載の工具収納体であって、
前記開口には当該開口を閉止する閉止手段が設けられていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記収納体を包むように折り畳んだとき、前記第1の連結手段は取手となること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記第1の連結手段は鞄の持ち手が通過可能な空間を隔てて設けられた一対のベルトからなること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記第1の連結手段は作業者の頭部が通過可能な空間を隔てて設けられた一対のベルトからなり、
当該ベルトの間に作業者の頭部を通して前記収納体を作業者の前側に、前記補助体を作業者の背面側に配置し、前記ベルトを作業者の両肩に掛け、前記第2の連結手段によって前記作業者の身体に沿って前記補助体と前記第1及び第2の側部収納部を連結して作業者に装着すること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記第2の連結手段が、前記補助体の両側を連結するときに対向する端縁、及び前記補助体と前記第1及び第2の側部収納部を連結するときに対向する前記第1及び第2の側部収納部の端縁にそれぞれ設けられた対となる複数の留め具からなること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項10記載の工具収納体であって、
前記対となる留め具の一方はベルトに設けられていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項11記載の工具収納体であって、
前記ベルトの長さを調整する長さ調整手段を備えていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項1ないし12のいずれか1項に記載の工具収納体であって、
前記中央収納部、前記第1及び第2の側部収納部、前記補助体が方形に形成されていること
を特徴とする工具収納体。 - 請求項13記載の工具収納体であって、
前記第1及び第2の側部収納部の前記中央収納部への連続部の前記第1の連結手段の連結側の端部に、前記前記第1及び第2の側部収納部の前記連結側の縁部が前記中央収納部の同側の縁部から後退した段差が設けられていること
を特徴とする工具収納体。
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