JP6372961B2 - サブバッグ - Google Patents

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本発明は、バッグ本体の容積以上に荷物を保持することができるサブバッグに関するものである。
例えば小さい子供等、家族が多い場合、特に冬場は子供の上着や防寒グッズなど荷物が多量となり、移動中に落としても気づかないこともあり、それらを一纏めにして保持できるサブバッグが嘱望されている。また、ヨガマットやジムタオル、バットなどの長尺状の荷物を一纏めにして保持できるサブバッグが嘱望されている。さらに、通勤、通学においても多量の荷物を一纏めにして保持できるサブバッグが嘱望されている。さらに、用途や形状が異なる様々な荷物を一纏めにして保持できるサブバッグが嘱望されている。
本願発明者は、これらの要望に対応できるサブバッグを想起したものであり、バッグ本体の両側方にそれぞれ開口部を設け、それらの開口部から荷物の一部が露出した状態で保持可能とすることで、バッグ本体の容積以上の荷物を保持できるサブバッグを提案するものである。
なお、本願発明に構造が類似するバッグとして、上端部が開口し、一対の側面部が互いに重ね合わされて形成された袋部を有し、上記袋部の左右方向の両側端部には、上記袋部の両側端部を収縮させて上記袋部の形状を変化しうる収縮構造が設けられ、上記収縮構造には、上記袋部の収縮状態を維持しうる固定部材と、上記袋部の左右の両側端部に設けられた紐通し部と、上記紐通し部に挿通され引張操作により上記紐通し部を収縮して上記袋部の形状を変化しうるように形成された紐状部材を有したバッグが提案されている(実用新案登録第3122277号公報)。しかし、このバッグは両側方が共に閉塞しているため、バッグ本体の容積以上に荷物を保持できるものではなかった。
実用新案登録第3122277号公報
すなわち、本発明の課題は、バッグ本体の容積以上の荷物を保持することができ、家族の移動や長尺状の荷物の搬送、通勤通学などにおいても荷物を一纏めにして保持することができるサブバッグを提供することにある。
上記課題を解決するものは、上部開口と、該上部開口と連通すると共に両側同士で連通する両側開口とを備え、正面視で上辺に比して下辺が長い台形形状に形成されたバッグ本体と、該バッグ本体の前記両側開口付近にそれぞれ上下方向に沿って表裏にそれぞれ設けられると共に開口部を有した紐通し部と、該紐通し部にそれぞれ挿通され前記紐通し部の前記開口部より端部が外方に導出された紐部材と、該紐部材の前記端部にそれぞれ取り付けられ前記紐部材に沿って移動または摺動して所要位置で停止可能なコードストッパーと、前記バック本体内において荷物を直接縛り保持するための荷物保持用紐部材とを有し、前記紐部材の端部を引張することにより前記両側開口を収縮させて閉塞可能、或いは前記両側開口から外方に露出した荷物を収縮した前記両側開口により保持可能に構成されると共に、前記コードストッパーおよび前記荷物保持用紐部材により前記両側開口から外方に露出した荷物を保持可能に構成されていることを特徴とするサブバッグです。
前記バッグ本体は、両側開口付近にそれぞれ前記バッグ本体の幅方向の長さを拡張するための拡張片部を有していていてもよい。前記バッグ本体は、当該バッグ本体を折り畳んでコンパクトにした状態を維持するための止め紐を有していることが好ましい。
請求項1に記載したサブバッグによれば、バッグ本体の容積以上の荷物を保持することができ、家族の移動や長尺状の荷物の搬送、通勤通学などにおいても荷物を一纏めにして保持することができる。また、コードストッパーにより、紐通し部および両側開口の収縮状態を維持できる。さらに、バッグ本体内部に設けられた荷物保持用紐部材により荷物を直接縛ることで、より確実に荷物を保持できる。
請求項に記載したサブバッグによれば、上記請求項1の効果に加え、バッグ本体の装飾性を高めると共に、両端開口から露出した荷物の一部を被覆することができる。
請求項3に記載したサブバッグによれば、上記請求項1または2の効果に加え、バッグ本体を折り畳んでコンパクトにした状態を維持できる。
本発明のサブバッグの一実施例の正面図である。 図1に示したサブバッグの右側背面側から観た斜視図である。 図1に示したサブバッグの背面縮小概略図である。 図1に示したサブバッグの展開縮小概略図である。 図1に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 図1に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 図1に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 図1に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 図1に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 図1に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 本発明のサブバッグの他の実施例の正面図である。 図11に示したサブバッグの作用を説明するための斜視図である。 本発明のサブバッグの他の実施例の斜視図である。
本発明では、上部開口2と、上部開口2と連通すると共に両側同士で連通する両側開口3,4とを備えたバッグ本体5と、バッグ本体5の両側開口3,4付近にそれぞれ上下方向に沿って表裏にそれぞれ設けられると共に開口部6aを有した紐通し部6と、紐通し部6にそれぞれ挿通され紐通し部6の開口部6aより端部7が外方に導出された紐部材8とを有し、紐部材の端部7を引張することにより両側開口3,4を収縮させて、両側開口3,4から外方に露出した荷物を収縮した両側開口3,4により保持できるため、バッグ本体5の容積以上に荷物を保持することができ、家族の移動や長尺状の荷物の搬送、通勤通学などにおいても荷物を一纏めにして保持することができるサブバッグを実現した。
本発明のサブバッグを図1ないし図10に示した一実施例を用いて説明する。
この実施例のサブバッグ1は、図1に示すように、上部開口2と、上部開口2と連通すると共に両側同士で連通する両側開口3,4とを備えたバッグ本体5と、バッグ本体5の両側開口3,4付近にそれぞれ上下方向に沿って表裏にそれぞれ設けられると共に開口部6aを有した紐通し部6と、紐通し部6にそれぞれ挿通され紐通し部6の開口部6aより端部7が外方に導出された紐部材8と、紐部材8の端部7に取り付けられ紐部材8に沿って摺動して所要位置で停止可能なコードストッパー9と、バッグ本体5内部に設けられ荷物を直接縛り保持するための荷物保持用紐部材10と、バッグ本体5の上部に設けられた把持部11,12とを有している。以下、各構成について順次詳述する。
バッグ本体5は、荷物を収納または保持するためのものであり、上部開口2と、上部開口2と連通すると共に両側同士で連通する両側開口3,4とを備えている。
この実施例のバッグ本体5は、図1または図3に示すように、正面視または背面視台形のシート材にて構成されている。具体的には、バッグ本体5は、図4に示すように、台形形状の正面部5aと同一形状の背面部5bが下端辺にて折曲されて形成されている。ただし、本発明のバッグ本体は正面視台形形状に限定されるものではなく、内部に荷物を収納または保持できる形状のものであればどのような形状のものでもよく、例えば正面視略正方形、略長方形、円形あるいは楕円形などのものも本発明の範疇に包含される。
バッグ本体5内は、上部開口2、両側開口3,4それぞれが相互に連通して一つの収納空間を形成しており、上部開口2と両側開口3,4のいずれからも荷物を挿入することができるように構成されている。また、図2または図7に示すように、両側開口3,4が設けられていることにより、図6または図8に示すように、荷物の一部を両側開口3,4から外方に露出させた状態で保持することができ、これにより、バッグ本体の容積以上の荷物を保持することができるよう構成されている。
バッグ本体5内に収納または保持可能な荷物としては、どのようなものでもよいが、用途に応じて、例えば衣服類、防寒グッズ、履物、ヨガマット、ジムタオル、バット、帽子、マフラー、ボール、ラケット、弁当、グローブ、剣道用防具、ぬいぐるみなどが挙げられる。
バッグ本体の形成材料としては、荷物を一纏めにして収納または保持可能なものであればどのようなものでもよいが、例えば天然繊維製布、合成樹脂製シート材などが好適に使用できる。
紐通し部6は、内部に紐部材8を配する部位であり、図1または図4に示すように、バッグ本体5の両側開口3,4付近にそれぞれ上下方向に沿って表裏(正面部5a,背面部5b)それぞれに設けられている。
この実施例の紐通し部6は、バッグ本体5の両側端辺を幅方向内側に折り返して重ね合わせ、両側端辺を縫合することにより、上下方向に延在して紐部材8を挿通可能な略筒状部に形成されている。
紐通し部6には開口部6aが設けられており、この開口部6aから紐部材8の端部7が外方に導出可能に構成されている。なお、この実施例の開口部6aは、紐通し部6の上端付近に設けられているが、これに限定されるものではなく、例えば紐通し部6の下端付近に設けられたものも本発明の範疇に包含される。また、この実施例の紐通し部6は表裏(正面部5a,背面部5b)に設けられた紐通し部6が下端で連通しており、両端付近にそれぞれ設けられた紐通し部6に、それぞれ1本の紐部材8が挿通されているが、これに限定されるものではなく、例えば紐通し部6が下端で閉塞しており、下端で一端側が固定された紐部材8が表裏(正面部5a,背面部5b)に各1本挿通されたものなども本発明の範疇に包含される。
紐部材8は、図5,図6,図8,図9に示すように、その引張操作により紐通し部6および両側開口3,4を収縮させて両側開口3,4を閉塞(図9参照)、或いはその引張操作により紐通し部6および両側開口3,4を収縮させて前記両側開口から外方に露出した荷物を保持(図6参照)するためのものであり、紐通し部6内に挿通されると共に、その端部7が紐通し部6の開口部6aより外方に導出されている。
この実施例の紐部材8は、天然繊維製紐にて形成されているが、これに限定されるものではなく、引張操作や荷物の保持に際して破断することのない強度を有するものであればどのようなものでもよく、例えば合成樹脂製紐などでもよい。
コードストッパー9は、紐通し部6および両側開口3,4の収縮状態を維持するためのものであり、紐部材8の端部7に取り付けられ紐部材8に沿って摺動して所要位置で停止可能に構成されている。
この実施例のコードストッパー9は略球状に形成され、両側面に貫通する係止孔(図示しない)を有している。この係止孔内は略への字状に屈曲しており、内部に挿通された紐部材8がそれ内面に接触すると適度な摩擦を生じさせ、その摩擦力により、コードストッパー9が紐部材8の任意の位置に停止するように構成されている。そして、この紐部材8の引張操作により、紐通し部6および両側開口3,4を収縮させた状態(図5,図6,図8,図9の状態)で、コードストッパー9を紐部材8に沿って摺動させ、収納または保持する荷物により異なる所要位置にて停止させ、紐通し部6および両側開口3,4の収縮状態を維持することができる。その後、紐通し部6および両側開口3,4の収縮状態を解除する場合は、コードストッパー9を紐部材8に沿って逆方向に摺動させ停止させて、紐通し部6および両側開口3,4を伸長することにより、元の形状(図1の状態)に復元できるよう構成されている。
なお、この実施例のコードストッパー9は樹脂製のものであるが、これに限定されるものではなく、例えば木製或いは金属製のものなどでもよい。
荷物保持用紐部材10は、より確実に荷物を保持するためのものであり、図1または図4に示すように、バッグ本体5内の底部中央に一部が固定された紐部材にて構成されている。そして、この荷物保持用紐部材10により、荷物を直接縛ることで、両側開口3,4から荷物の一部が露出する場合でも、より確実に荷物をバッグ本体5内部でも保持できるよう構成されている。
把持部11,12は、サブバッグ1を手で把持したり、腕や肩を挿入して腕掛けまたは肩掛けするためのものであり、図1、図2または図4に示すように、バッグ本体5(正面部5a,背面部5b)の上部にそれぞれ設けられている。
また、バッグ本体5を形成する正面部5aおよび背面部5bの上端付近(上部開口2を構成する部位付近)の内面にはそれぞれ、図4に示すように、正面部5aおよび背面部5bの上端付近を密着させて上部開口2を閉じるための面ファスナー16が水平方向に延在するように取り付けられている。ただし、バッグ本体を形成する正面部および背面部の上端付近を密着させる部材は面ファスナーに限定されるものではなく、バッグ本体の上端付近を閉じることができるものであればどのようなものでもよく、例えばボタン等であってもよい。
さらに、バッグ本体5の底部外面には、図1に示すように、止め紐17が取り付けられている。この止め紐17は、図10に示すように、サブバッグ1のバッグ本体5を把持部11,12と共に折り畳んでコンパクトにした状態を維持するためのものである。この実施例の止め紐17は一対の帯状体からなり、把持部11,12と共に折り畳んだバッグ本体5に巻回した後、その先端にそれぞれ設けられた面ファスナー16同士を接合させることにより、コンパクトにした状態のサブバッグ1を維持できるように構成されている。
つぎに、本発明のサブバッグ1の使用方法について説明する。
サブバッグ1を使用する際には、まず、上部開口2または両側開口3,4から荷物を挿入する。荷物が長さ的にまたは量的にバッグ本体5の容積を超える場合は、荷物の一部を両側開口3,4から露出させた状態でバッグ本体5内に挿入する。つぎに、荷物保持用紐部材10によって荷物を縛ってバッグ本体5内において保持させる。さらに、紐通し部6の開口部6a付近を押圧しつつ、図6または図8に示すように、紐部材8の端部7を引っ張って両側開口3,4を収縮させる。これに伴って、荷物50または51が収縮した両側開口3,4によって保持される。さらに、コードストッパー9を紐部材8に沿って摺動させ、収納または保持する荷物により異なる所要位置(紐通し部6の開口部6a付近)で停止させることにより、紐通し部6および両側開口3,4の収縮状態を維持させる。そして、この状態で把持部11,12を把持して移動する。
その後、荷物をバッグ本体5内から取り出す場合は、両側開口3,4の収縮状態を解除させる。具体的には、コードストッパー9を紐部材8に沿って逆方向に摺動した後、停止させ、紐通し部6および両側開口3,4を伸長させることにより、荷物をバッグ本体5内から取り出すことができる。
さらに、図11または図12に示した本発明のサブバッグの他の実施例について説明する。
この実施例のサブバッグ20と前述したサブバッグ1との相違は、サブバッグ20が、バッグ本体の両側開口付近にそれぞれバッグ本体の幅方向の長さを拡張するための拡張片部を有している点のみであり他は同様である。サブバッグ1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
具体的には、サブバッグ20のバッグ本体5の両側開口3,4付近には、両側開口3,4を構成する周縁部に沿って、バッグ本体5の幅方向の長さを拡張する拡張片部21,22が縫製されている。バッグ本体5にこのような拡張片部21,22を設けることにより、両側開口3,4を収縮させた際に、図12に示すように、拡張片部21,22がフリル状となってバッグ本体5の装飾性を高めると共に、両側開口3,4から露出した荷物の一部を被覆することができる。
さらに、図13に示した本発明のサブバッグの他の実施例について説明する。
この実施例のサブバッグ30と前述したサブバッグ1との相違は、紐部材の端部7にコードストッパーが取り付けられていない点と、バック本体5の表裏からそれぞれ導出された紐部材の端部7同士がコードストッパーにより連結されていない点のみであり他は同様である。サブバッグ1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
具体的には、このサブバッグ30は、バック本体5の表裏の紐部材の端部7同士を所要位置で縛って連結するタイプのものであり、これにより、例えば長尺状の荷物を保持する場合、荷物を一側方から両側開口3,4に挿通させるのではなく、バッグ本体5を荷物の上方から掛けて、或いは荷物の下方から被覆した後、紐部材の端部7同士を所要位置で縛ればよく、大型で移動が困難な荷物に対してもサブバッグが活用しやすくなるように構成されている。このように、本発明のサブバッグには、コードストッパーなどの固定部材を有しないものも包含される。
1,20 サブバッグ
2 上部開口
3,4 両側開口
5 バッグ本体
6 紐通し部
6a 開口部
7 紐部材の端部
8 紐部材
9 コードストッパー
10 荷物保持用紐部材
11,12 把持部
13 折り畳み傘収納用ポケット
14,15 ポケット
16 面ファスナー
17 止め紐
21,22 拡張片部

Claims (3)

  1. 上部開口と、該上部開口と連通すると共に両側同士で連通する両側開口とを備え、正面視で上辺に比して下辺が長い台形形状に形成されたバッグ本体と、
    該バッグ本体の前記両側開口付近にそれぞれ上下方向に沿って表裏にそれぞれ設けられると共に開口部を有した紐通し部と、
    該紐通し部にそれぞれ挿通され前記紐通し部の前記開口部より端部が外方に導出された紐部材と、
    該紐部材の前記端部にそれぞれ取り付けられ前記紐部材に沿って移動または摺動して所要位置で停止可能なコードストッパーと、
    前記バック本体内において荷物を直接縛り保持するための荷物保持用紐部材とを有し、
    前記紐部材の端部を引張することにより前記両側開口を収縮させて閉塞可能、或いは前記両側開口から外方に露出した荷物を収縮した前記両側開口により保持可能に構成されると共に、前記コードストッパーおよび前記荷物保持用紐部材により前記両側開口から外方に露出した荷物を保持可能に構成されていることを特徴とするサブバッグ。
  2. 前記バッグ本体は、両側開口付近にそれぞれ前記バッグ本体の幅方向の長さを拡張するための拡張片部を有している請求項に記載のサブバッグ。
  3. 前記バッグ本体は、当該バッグ本体を折り畳んでコンパクトにした状態を維持するための止め紐を有している請求項1または2に記載のサブバッグ。
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