JP5158983B2 - ボストンバッグ - Google Patents

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本発明は、旅行用バッグなどに使用して好適なボストンバッグに関する。より詳しくは、高さ、長さまたは幅を適宜変更可能なボストンバッグに関する。
従来より、旅行用バッグとして、バッグ本体と、バッグ本体の上部において長さ方向に沿って配されたファスナーと、バッグ本体の上方に突出するように取り付けられた把持部とを備えた、いわゆるボストンバッグが多用されている。このボストンバッグには大小様々なサイズのものが存在し、使用者は用途に適したサイズのボストンバッグを複数購入して使用している。
また、旅行等で飛行機に搭乗する場合、基本料金内でバゲッジに預けられるバッグの個数には制限があり、それを越える場合は追加料金が発生する。バッグ1個当たりの重量にも制限があり、それを越える場合も追加料金が発生する。機内に持ち込むことができるバッグのサイズにも制限があり、そのサイズを越えるものは機内に持ち込むことができない。
さらに、旅行先で購入した土産物を収納するサブバッグとしても、土産物の大きさに応じて、高さ、長さまたは厚さを適宜変更することができ、かつコンパクトに折り畳むことができるバッグが嘱望されている。
引用無し
そこで、本願発明者は上記問題を一挙に解決できるバッグを想起し本発明を完成したものであり、すなわち、本発明の課題は、高さ、長さまたは幅を適宜変更することができ、様々な用途に対応して兼用することができる経済性に富んだボストンバッグを提供することにある。
上記課題を解決するものは、バッグ本体と、該バッグ本体の上部において長さ方向に沿って設けられたバッグ本体開閉手段と、前記バッグ本体の上方に突出するように設けられた把持部と、前記バッグ本体の四隅にそれぞれ設けられた連結手段とを備え、長さ方向の両側にそれぞれ設けられた前記連結手段は一方が雄型留め具を有し他方が雌型留め具を有すると共に、両側においてそれぞれ上下に設けられた前記連結手段は一方が雄型留め具を有し他方が雌型留め具を有するように構成されており、長さ方向の両側に設けられた前記連結手段同士を連結し、あるいは上下に設けられた前記連結手段同士を連結することにより、前記バッグ本体の高さまたは長さが減少し幅が増加するように構成されていることを特徴とするボストンバッグである。
前記ボストンバッグの幅方向に他の前記ボストンバッグを正面側と背面側を逆にして並列配置し、対向する前記連結手段同士を連結することにより、幅が増加可能に構成されていることが好ましい。前記連結手段は、基端部がバッグ本体の四隅にそれぞれ固定された紐帯部と、該紐帯部に設けられた留め具とを有していることが好ましい。
請求項1に記載した発明によれば、高さ、長さまたは幅を適宜変更することができ、様々な用途に対応して兼用することができる経済性に富んだボストンバッグとなる。
請求項2に記載した発明によれば、幅を増加させることができ、様々な用途に対応して兼用することができる経済性に富んだボストンバッグとなる。
請求項3に記載した発明によれば、上記請求項1または2の効果を奏するための連結手段を簡素な構造で実現できる。
本発明のボストンバッグの一実施例の正面側斜視図である。 図1に示したボストンバッグの右側面図である。 図1に示したボストンバッグの作用を説明するための斜視図である。 図1に示したボストンバッグの他の作用を説明するための斜視図である。 図1に示したボストンバッグの他の作用を説明するための斜視図である。 図1に示したボストンバッグの他の作用を説明するための斜視図である。 図6に示したボストンバッグの作用を説明するための右側面図である。 本発明のボストンバッグの他の実施例の正面側斜視図である。 図8に示したボストンバッグの作用を説明するための斜視図である。
本発明では、バッグ本体2に連結手段5,6,7,8を設け、連結手段5,6,7,8同士を連結して、高さ、長さまたは幅を変更可能に構成したことで、様々な用途に対応して兼用することができる経済性に富んだボストンバッグ1を実現した。
本発明のボストンバッグを図1ないし図7に示した一実施例を用いて説明する。
この実施例のボストンバッグ1は、図1に示すように、バッグ本体2と、バッグ本体2の上部において長さ方向に沿って設けられたバッグ本体開閉手段3と、バッグ本体2の上方に突出するように設けられた把持部4と、バッグ本体2の四隅にそれぞれ設けられた連結手段5,6,7,8とを備え、長さ方向の両側にそれぞれ設けられた連結手段(5と6あるいは7と8)は一方が雄型留め具を有し他方が雌型留め具を有すると共に、両側においてそれぞれ上下に設けられた連結手段(5と7あるいは6と8)は一方が雄型留め具を有し他方が雌型留め具を有するように構成されている。以下、各構成について順次詳述する。
バッグ本体2は、内部に荷物等を収容するための部位であり、図1に示すように、正面視で長さが高さに比して大きい略長方形に形成されている。また、バッグ本体2は、図2に示すように、幅方向にマチがないように形成されているが多少のマチが形成されたものでもよい。バッグ本体2の形成材料としては、革、樹脂材料など柔軟性を有するものであればどのような素材でもよい。
バッグ本体開閉手段3は、バッグ本体2を開閉するためのものであり、バッグ本体2の上部において長さ方向に沿って設けられている。なお、この実施例のバッグ本体開閉手段3は金属製ファスナーにて構成されているが、これに限定されるものではなく、使用者が容易に開閉可能なものであればどのようなものでもよく、例えば面ファスナーなどで構成されたものも本発明の範疇に包含される。
把持部4は、使用者がボストンバッグ1を把持するための部位であり、バッグ本体2の上方に突出するように設けられている。具体的には、この実施例の把持部4は、正面側と背面側にそれぞれ取り付けられ、バッグ本体2の上方に逆U字状に突出するように設けられた一対の吊り紐4a,4bから構成されている。背面側の吊り紐4bには、吊り紐4a,4bの上部付近を巻回し面ファスナー4cにて係止することで吊り紐4a,4bを同時に把持するための巻回部材4dが取り付けられている。
連結手段5,6,7,8は本発明の特徴的構成要素であり、バッグ本体2の四方四隅にそれぞれ設けられている。連結手段5,6,7,8は、留め具5a,6a,7a,8aと紐帯部5b,6b,7b,8bとから構成されており、紐帯部5b,6b,7b,8bの基端部がバッグ本体2の四隅にそれぞれ固定され、紐帯部5b,6b,7b,8bの先端部に留め具5a,6a,7a,8aがそれぞれ取り付けられて構成されている。
留め具5a,6a,7a,8aは、連結手段同士を連結するためのものであり、樹脂製、金属製のものが好適に使用できる。この実施例の留め具5a,6a,7a,8aは、樹脂製バックルにて構成されており、雄型と雌型に分かれ雄型を雌型に差し込むと両者が連結するように構成されている。具体的には、留め具5a(図1中左上のバックル)と留め具8a(図1中右下のバックル)は雌型留め具で構成され、留め具6a(図1中右上のバックル)と留め具7a(図1中左下のバックル)は雄型留め具で構成されている。そして、左右(長さ方向の両側)の留め具同士(雌型留め具5aと雄型留め具6a、雄型留め具7aと雌型留め具8a)は連結可能に構成されており(図3または図4の状態)、上下の留め具同士(雌型留め具5aと雄型留め具7a、雄型留め具6aと雌型留め具8a)も連結可能に構成されている(図5の状態)。さらに、図6または図7の状態のように、2つのボストンバッグ1,1`を幅方向に並列配置し連結する場合は、ボストンバッグ1`の表裏(正面側と背面側)を逆にして配すると、雄型留め具と雌型留め具の配置も逆になり四隅で対向する留め具同士を連結することができるように構成されている。
このように、雄型留め具と雌型留め具の配置を長さ方向の両側で異なるものとすることにより、長さ方向の両側に設けられた連結手段同士が連結可能となり、図3または図4に示したような、高さ、長さおよび幅の変更が可能なボストンバッグを構成できる。また、雄型留め具と雌型留め具の配置を上下で異なるものとすることにより、連結手段同士が高さ方向で連結可能となり、図5に示したような、高さ、長さおよび幅の変更が可能なボストンバッグを構成できる。さらに、雄型留め具と雌型留め具の配置を長さ方向の両側で異なるものとし、かつ、雄型留め具と雌型留め具の配置を上下で異なるものとすることにより、図3ないし図5に示したような、高さ、長さおよび幅の変更が可能で、かつ、図6または図7に示したような、2個のボストンバッグを幅方向に並列配置して連結し幅を増加なボストンバッグを構成できる。したがって、この実施例とは逆に留め具5aと留め具8aが雄型留め具で構成され、留め具6aと留め具7aが雌型留め具で構成されていてもよい。
紐帯部5b,6b,7b,8bは、留め具同士を相互に連結可能な位置に配するためのものであり、バッグ本体2の大きさ等に対応して所要の長さに形成されている。具体的には、紐帯部5b,6b,7b,8bの長さは、図1中左右の留め具同士(雌型留め具5aと雄型留め具6a、雄型留め具7aと雌型留め具8a)または上下の留め具同士(雌型留め具5aと雄型留め具7a、雄型留め具6aと雌型留め具8a)を連結した際に、ボストンバッグ1の高さまたは長さが減少し、その分、マチが形成されて幅が増加するよう、少なくともそのようなボストンバッグの変形が伴わない状態(図1または図2の状態)で左右の留め具同士または上下の留め具同士が連結しない長さ(上下または左右の連結手段同士が届かない長さ)に形成されている。
なお、この実施例の紐帯部5b,6b,7b,8bは帯状体(ベルト)にて形成されているが、紐部材にて形成されていてもよい。また、紐帯部の形成材料としては、布材料、革材料、樹脂材料などが好適であるが、チェーンなどの金属材料にて形成されていてもよい。さらに、紐部材は弾性部材などある程度の伸縮性を有するものであってもよく、これにより、バックル同士を連結させた際に、連結手段をバッグ本体の外面により沿わせてフィットさせることができると共に、バッグ本体内で荷物等が移動しないように保持させることができる。
つぎに、図3ないし図7に示した本発明のボストンバッグ1の作用について順次説明する。
図3はバッグ本体2内に荷物等を収容しない場合などに、ボストンバッグ1のバッグ本体2を折り畳んで長さを半減させた状態の図であり、バッグ本体2を長さ方向を半分に折った後、一端側(図3中左側)にて連結手段5と連結手段6、および連結手段7と連結手段8とが連結されている。
図4は長さ方向の両側に設けられた連結手段5と連結手段6をバッグ本体2の上方で連結すると共に、連結手段7と連結手段8(図示せず)をバッグ本体2の下方で連結して、高さ、長さおよび幅が変更された状態(高さおよび長さが減少し幅が増加した状態)を示す図である。
図5は上下に設けられた連結手段5と連結手段7(図示せず)を図中左側面側で連結すると共に、上下に設けられた連結手段6と連結手段8を図中右側面側で連結して、高さ、長さおよび幅が変更された状態(高さおよび長さが減少し幅が増加した状態)を示す図である。
図6または図7は、ボストンバッグ1とボストンバッグ1`を幅方向に2個並列配置し、長さ方向の両側付近においてそれぞれ対応(対向)する連結手段5と連結手段6`、連結手段6と連結手段5`、連結手段7と連結手段8`(図示せず)、連結手段8と連結手段7`をそれぞれ連結することにより、高さおよび長さに変更がなく、幅が倍増された状態を示す図である。
以上のように、本発明のボストンバッグは、連結手段同士を連結することにより、高さ、長さまたは幅を適宜変更して様々な形態に変形することができると共に、幅方向に並列配置して幅を増加させることができ、様々な用途に対応して兼用することができる。
さらに、図8または図9に示した本発明のボストンバックの他の実施例について説明する。
この実施例のボストンバック10と前述したボストンバッグ1との相違は、連結手段の構造のみであり他は同様である。同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
ボストンバッグ10の連結手段は、図8に示すように2種類の異なる部材から構成されている。すなわち、連結手段15または18は、基端部がバッグ本体2の隅部に固定されたベルト15b,18bと、ベルト15b,18bの先端部に取り付けられたリング部材15a,18aとから構成されている。他方、連結手段16または17は、ベルト部材にて構成されており、ベルト部材の先端側面16a,17aには面ファスナーのフックが多数形成され、基端面側16b,17bには面ファスナーのループが多数形成されている。なお、ベルト部材の先端側面16a,17aに面ファスナーのループが形成され、基端面側16b,17bには面ファスナーのフックが形成されていてもよい。
そして、このような連結手段同士を連結する場合は、図9に示すように、ベルト部材からなる連結手段16を連結手段15のリング部材15a内に挿入し、折り返して連結手段の先端側面16aを基端側面16bに貼り付けることにより連結させることができる。連結手段がこのような部材にて構成されたものも本発明の範疇に包含される。
1 ボストンバッグ
2 バッグ本体
3 バッグ本体開閉手段
4 把持部
5,6,7,8 連結手段

Claims (3)

  1. バッグ本体と、該バッグ本体の上部において長さ方向に沿って設けられたバッグ本体開閉手段と、前記バッグ本体の上方に突出するように設けられた把持部と、前記バッグ本体の四隅にそれぞれ設けられた連結手段とを備え、
    長さ方向の両側にそれぞれ設けられた前記連結手段は一方が雄型留め具を有し他方が雌型留め具を有すると共に、両側においてそれぞれ上下に設けられた前記連結手段は一方が雄型留め具を有し他方が雌型留め具を有するように構成されており、
    長さ方向の両側に設けられた前記連結手段同士を連結し、あるいは上下に設けられた前記連結手段同士を連結することにより、前記バッグ本体の高さまたは長さが減少し幅が増加するように構成されていることを特徴とするボストンバッグ。
  2. 前記ボストンバッグの幅方向に他の前記ボストンバッグを正面側と背面側を逆にして並列配置し、対向する前記連結手段同士を連結することにより、幅が増加可能に構成されている請求項1に記載のボストンバッグ。
  3. 前記連結手段は、基端部がバッグ本体の四隅にそれぞれ固定された紐帯部と、該紐帯部に設けられた留め具とを有している請求項1または2に記載のボストンバッグ。
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