JP3157114U - 手提げバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】幅狭形態にしても収容空間を消失させず、幅狭形態で入れ物が増えても幅広形態に戻す面倒な作業をせずに、それと大差なく物を収容できる手提げバッグを提供する。【解決手段】四辺形で上辺側が開口する袋体1の左右各辺の内側部分の上下方向に、結合分離自在のオープンファスナの一対のファスナ部材3,4を分離して設ける。一対のファスナ部材3,4が分離した状態では比較的大きな1つの収容室5が形成され、結合した状態では上記の1つの収容室5を二分してなる2つの収容室が形成される構成とし、幅狭形態にしても収容空間の消失をなくす。袋体1の正面及び背面の各側につき、袋体上辺の長さ方向ほぼ中央にループ状の提げ手6,7を設ける。【選択図】図2

Description

本考案は、オープンファスナを用いて幅を広狭2通りに簡単に変えられる手提げバッグに関するものである。
従来、この種のバッグとしては、バッグの提げ手を付ける位置の中側に、バッグ幅を狭くする分だけの間を空け、その両端部にオープンファスナの片側ずつを各々バッグの深さ全体に、あるいは底部より両外側面にかけて設ける。そして、所望時にオープンファスナを結合してバッグ幅を狭くできるというものがあった(特許文献1,2参照)。
実公昭47−37871号公報 実開昭48−51713号公報
上記従来技術では、所望時にバッグの幅を簡単に狭くすることはできるが、その幅の広狭の差分を活かす配慮がされていなかった。例えば、バッグ幅の広狭の差分を積極的に新たな収容室に利用するというような配慮はされていなかった。
すなわち、特許文献1に記載のバッグでは、バッグ幅を狭くすることにより形成される部分(バッグ外側面が折り返されて重なる部分)は密着していて物の収容が困難であるばかりか底なしであって、物の収容に適さない。特許文献2に記載のバッグも、ほぼ同様であり、バッグ外側面が重なる部分への物の収容は困難である。底の有無は明瞭でないが、バッグ外側面が重なる部分への物の収容が困難であることに変わりはない。
このため、バッグ幅を狭くした後に、バッグ内へ入れる物が増えた場合には、バッグ幅を狭くするときの手順とは逆の手順を経てバッグ幅を元の広い幅に戻さなければならず、面倒であった。
本考案は、上記のような実情に鑑みなされたもので、バッグ幅を狭くしても収容空間を無為に消失させないばかりか、積極的に2つの収容室を形成させ、バッグ内へ入れる物が増えた場合でも、元の広いバッグ幅に戻す面倒な作業をせずにバッグ幅が広い場合と大差なく物を収容できる手提げバッグを提供することを目的とする。
上記課題を達成するために、請求項1に記載の考案は、正面視が四辺形であって上辺側が開口する袋体を備え、かつ、該袋体の左右各辺の内側部分の上下方向に、結合分離自在のオープンファスナの一対のファスナ部材が分離して備えられ、該一対のファスナ部材が分離されている状態にて比較的大きな1つの収容室が形成され、前記袋体の左右辺の各内側部分が近づけられて前記一対のファスナ部材相互が結合され閉じられたバッグ幅短縮状態にて前記1つの収容室を二分してなる2つの収容室が形成され、前記袋体の正面及び背面の各側の対応位置から各々ループ状に延出する一対の提げ手を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の手提げバッグにおいて、前記一対の提げ手は、前記袋体の正面及び背面の各側の対応位置であって、かつ、各々袋体上辺の長さ方向中央位置からほぼ等距離にあり、前記バッグ幅短縮状態においても該袋体の最も外側に位置することとなる該袋体上辺の2箇所を延出端としてループ状に延出することを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の手提げバッグにおいて、前記一対の提げ手は、その一方の提げ手から前記袋体表面に沿って該袋体正面及び背面を周回して他方の提げ手と結合する連結帯を一体に備え、該連結帯は前記袋体と一体に結合されていることを特徴とする。
請求項1に係る考案によれば、上記のように手提げバッグを構成したので、バッグ幅を狭くしても収容空間が無為に消失されないばかりか、2つの収容室が形成され、バッグ内へ入れる物が増えた場合でもそれらを収容できる。すなわち、バッグ幅が狭くなっても、元の広いバッグ幅に戻す面倒な作業をせずにバッグ幅が広い場合と大差なく物を収容できる等の効果を奏する。
請求項2に係る考案によれば、収容室が1つの場合も2つの場合も、その使用時における一対の提げ手の位置や形状、ループの大きさは変わらず、具体的には提げ手に捩れ、変形、あるいはループ幅の変化は生じなく、バランスよく持ち運びできるという効果を奏する。
請求項3に係る考案によれば、提げ手を握ってバッグを持った場合、荷重は連結帯によって袋体の表面側(外側)から抱え込むように支持され、特に袋体底部においてその外側から十分に支持される。したがって、重い物を収容しても荷重が提げ手の延出端部分に集中することはなく、延出端部分での裂け、破れ等の発生を防止できるという効果を奏する。
本考案の一実施形態に係る手提げバッグを示す三面図である。 図1に示す手提げバッグの斜視図である。 図1に示す手提げバッグを幅狭にするときの様子を示す斜視図である。 同手提げバッグを幅狭にした状態(バッグ幅短縮状態)を示す斜視図である。 図2に示す手提げバッグを、口を開いた状態で概略的に示す斜視図である。 図4に示す手提げバッグを、口を開いた状態で概略的に示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、各図間において、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1は、本考案の一実施形態に係る手提げバッグを示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は右側面図である。図1(a)中には、一部(一点鎖線で囲んだ部分)を抜き出し拡大した図を付記している。図2は図1に示す手提げバッグの斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る手提げバッグは、正面視が四辺形、ここでは横長の長方形であって、上辺側が開口する袋体1を備える。この袋体1は、例えば上記四辺形の左右辺側に相当する長さのみを2倍とした1枚の四辺形の袋素材を中央で折り返し、二枚重ねにして左右両辺を縫合して形成される。同じ大きさの四辺形の袋素材を二枚重ね、その左右両辺及び下辺を縫合して袋体1を形成してもよい。袋素材としては、薄く柔軟なポリアミドやポリエチレン等の合成繊維が挙げられるが、その他の素材、例えば綿布、皮、人工皮革等であってもよい。
この袋体1の各々閉じられた左右各辺の内側部分の上下方向(袋深さ方向)には、そのほぼ全長に亘り、結合分離自在のオープンファスナ2の一対のファスナ部材3,4が分離して取着されている。ファスナ部材3,4は、袋体1の左右両辺の縫合時に、それらと一体かつ同時に縫合することによって取着してもよい。
以上のように構成され、一対のファスナ部材3,4が分離されている図1及び図2に示す状態では、バッグ内には比較的大きな1つの収容室5が形成されている(図2及び図5参照)。
この形態から、図3中の矢印イ,ロに示すように、袋体1の左右辺の各内側部分が袋体1内方に折り込まれ近づけられる。そして、一対のファスナ部材3,4相互が結合され閉じられた図4に示すバッグ幅短縮状態においては、上記の1つの収容室5を二分してなる2つの収容室が形成される。図4及び図6中の5a,5bはこの2つの収容室を指す。
また袋体1は、その正面及び背面の各側の対応位置から各々ループ状に延出する一対の提げ手6,7を備える。
一対の提げ手6,7は、これを引き上げることによって袋体1を持ち運び可能に同袋体1に備えられていることは勿論である。本実施形態において、一対の提げ手6,7は袋体1の上辺部分に縫合等により結合されている。
またこの一対の提げ手6,7は、各々袋体1上辺の長さ方向中央位置8,9(図1参照)からほぼ等距離にある袋体1上辺の2箇所を延出端として各々ループ状に延出する。この場合、一対の提げ手6,7は、バッグ幅短縮状態においても、図4及び図6に示すように、袋体1の最も外側に位置することとなる袋体1上辺の2箇所を延出端として、各々ループ状に延出する。
ここでループ状とは、半円形、半楕円形、台形、コ字形等、各提げ手6,7が袋体1に結合されることにより閉じた形状となる様々な形状を指す。
更に、上記一対の提げ手6,7は、その一方の提げ手6(又は7)から袋体1表面に沿って同袋体1の正面及び背面(又は背面及び正面)を周回して他方の提げ手7(又は6)と結合する連結帯10,11を一体に備える。
本実施形態おいて、一対の提げ手6,7とこれらを結合する一対の連結帯10,11とは、1つの無端状の帯状体を中央で二つ折りにしたものを用いて形成されている。すなわち、1つの無端状の帯状体について、二つ折りにした各端部を一対の提げ手6,7として袋体1上辺部分に位置決め固定し、中間部分を一対の連結帯10,11として袋体1表面に沿ってその袋体正面及び背面を周回させることにより、一対の提げ手6,7とこれらを結合する一対の連結帯10,11とが形成されている。いずれにしても、連結帯10,11は袋体1と一体に結合されている。
一対の提げ手6,7の袋体1上辺部分への位置決め固定、及び一対の連結帯10,11の袋体1への結合(上記無端状の帯状体の袋体1への結合)は、図示例では縫合により行なわれている。
提げ手6,7及び連結帯10,11、又はこれらを形成する上記1つの無端状の帯状体は、その素材として、例えば袋体1と同様に柔軟なポリアミドやポリエチレン等の合成繊維が用いられるが、袋体1よりも厚めのものが用いられる。合成繊維以外の素材、例えば綿布、皮、人工皮革等の素材を、提げ手6,7及び連結帯10,11、又はこれらを形成する上記1つの無端状の帯状体の素材として用いてもよい。
各図において、提げ手6,7は起立した状態で示されているが、本実施形態では、提げ手6,7は柔軟な素材により形成されているので、実際には提げ手6,7が上部から垂れ下がった形態になる。本実施形態において、袋体1は、提げ手6,7よりも更に薄く柔軟な素材により形成されているので、実際には不定形であるが、図1では広げた状態で示している。
次に、上述した手提げバッグの使用形態について説明する。
まず、バッグ幅を広くした場合の使用形態について述べると、この場合、手提げバッグは図1及び図2に示す形態となっている。すなわち、袋体1の左右各辺の内側部分に取着された一対のファスナ部材3,4は分離した状態にあり、バッグ内には比較的大きな1つの収容室5が形成されている(図2及び図5参照)。
手提げバッグの幅を狭くしたい場合には、図2に示す形態から図3中の矢印イ,ロに示すように、袋体1の左右辺の両内側部分を引っ張って近づけ、一対のファスナ部材3,4相互を結合して閉じる。具体的には、図1(a)において、一方のファスナ部材3に備えられたスライダ部3aを下げて下端の箱部3bに当て、この状態で他方のファスナ部材4の下端の蝶棒部4aを上記スライダ部3aの胴体部3cに根元まで差し込む。そして、蝶棒部4aが上記胴体部3cから抜けないように押さえながら上記スライダ部3aをその引手部3dをつまんで引き上げ、一対のファスナ部材3,4相互を結合し、閉じる。
これにより手提げバッグは、図4に示すように幅の狭い形態になり、外形寸法を小さくした状態で携行可能となる。この際、バッグ内には2つの収容室5a,5bが形成される(図6参照)。
なお、一対のファスナ部材3,4の上下端を各々逆方向に向けて(ファスナ部材3の箱部3b及びファスナ部材4の蝶棒部4aを各々袋体1の左右辺の上部側に位置するように)取着し、同ファスナ部材3,4相互の結合分離時の操作を上述とは逆に行なうように構成してもよい。
上述したバッグ幅が狭い(幅狭)形態から、元の広い(幅広)形態に戻したい場合には、オープンファスナ2の一対のファスナ部材3,4を上記とは逆の手順で分離して開く。そして、図4に示す形態において、図3中の矢印イ,ロとは逆方向に袋体1の左右辺の内側部分を引いて離す。これにより手提げバッグは、図2に示すバッグ幅が広い幅広形態に戻る(図5参照)。
以上述べたように本実施形態においては、図2、図4〜図6に示すように、袋体1の左右各辺の内側部分に備えられた一対のファスナ部材3,4につき、これが分離されている状態では比較的大きな1つの収容室5が形成され、結合され閉じられたバッグ幅短縮状態では上記の1つの収容室5を二分してなる2つの収容室5a,5bが形成される構成とした。
したがって、バッグ幅が狭くなっても収容空間が無為に消失されないばかりか、積極的に2つの収容室5a,5bが形成され、バッグ内へ入れる物が増えた場合でもそれらを収容できる。つまり、バッグ幅が狭くなっても、元の広いバッグ幅に戻す面倒な作業をせずに、バッグ幅が広い場合と大差なく物を収容できる。物を、種別によってセクション分けして収容することもできる等の効果を奏する。
また本実施形態では、袋体1の正面及び背面の各側の対応位置からループ状に延出する一対の提げ手6,7の各々につき、その延出端(2箇所)を、各々袋体1上辺の長さ方向中央位置8,9(図1参照)からほぼ等距離にあり、かつ、図4、図6に示すバッグ幅短縮状態においても袋体1の最も外側に位置することとなる袋体1上辺の2箇所とした。
したがって、収容室が1つの場合も2つの場合も、その使用時における一対の提げ手6,7の位置や形状、ループの大きさは変わらず、具体的には提げ手6,7に捩れ、変形、あるいはループ幅の変化は生じなく、バランスよく持ち運びできるという効果を奏する。
更に本実施形態では、一対の提げ手6,7を、その一方の提げ手6から袋体1表面に沿って袋体正面及び背面を周回して他方の提げ手7と結合する連結帯10,11を一体に備えて構成し、加えて、この連結帯10,11も袋体1と一体に結合させた。すなわち、一対の提げ手6,7を握ってバッグを持った場合、その荷重は、連結帯10,11によって袋体1の表面側(外側)から抱え込むように支持され、特に袋体底部においてその外側から十分に支持される。したがって、荷重は提げ手6,7の延出端部分(袋体1との結合部分)に集中することはなく、また、重い物を収容してもこの延出端部分での裂け、破れを防止できるという効果も奏する。
1:袋体、2:オープンファスナ、3,4:ファスナ部材、5,5a,5b:収容室、6,7:提げ手、8,9:袋体上辺の長さ方向中央位置、10,11:連結帯。

Claims (3)

  1. 正面視が四辺形であって上辺側が開口する袋体を備え、かつ、該袋体の左右各辺の内側部分の上下方向に、結合分離自在のオープンファスナの一対のファスナ部材が分離して備えられ、
    該一対のファスナ部材が分離されている状態にて比較的大きな1つの収容室が形成され、
    前記袋体の左右辺の各内側部分が近づけられて前記一対のファスナ部材相互が結合され閉じられたバッグ幅短縮状態にて前記1つの収容室を二分してなる2つの収容室が形成され、
    前記袋体の正面及び背面の各側の対応位置から各々ループ状に延出する一対の提げ手を備えることを特徴とする手提げバッグ。
  2. 前記一対の提げ手は、前記袋体の正面及び背面の各側の対応位置であって、かつ、各々袋体上辺の長さ方向中央位置からほぼ等距離にあり、前記バッグ幅短縮状態においても該袋体の最も外側に位置することとなる該袋体上辺の2箇所を延出端としてループ状に延出することを特徴とする請求項1に記載の手提げバッグ。
  3. 前記一対の提げ手は、その一方の提げ手から前記袋体表面に沿って該袋体正面及び背面を周回して他方の提げ手と結合する連結帯を一体に備え、該連結帯は前記袋体と一体に結合されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の手提げバッグ。
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