JP5331918B2 - キャリー用補助ポーチ - Google Patents

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Description

本発明は、キャリーのハンドル部に取付けて使用するキャリー用補助ポーチに関する。
従来、重量の重い荷物を持ち運ぶ際には、下部にキャスターを取付けた箱型の収納部にハンドルを備えたキャリーバッグが広く使用されている。このようなキャリーバッグの背面に、開閉式のポケットを設けて、キャリーバック本来の収納部を開閉することなく手軽に小物類等を出し入れできるようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特表2006−525825号公報
航空機搭乗の際に、機内持ち込み用の荷物を、キャリーバックの上に載置して運ぶことも考えられる。しかし、固定されていない荷物は、落下する虞れがあるため、ハンドルを牽引する手と反対の手で落下を抑止する等の対策をする必要があり、不便であった。また、一方の手で荷物を抑えながら持ち運ぶ際には、キャリーバッグのハンドルを牽引し辛くなる欠点があった。
また、キャリーバックを航空機に搭載する際には、パスポートや旅券等の機内必携の物をキャリーバックのポケットから取り出して携帯しなければならないため、面倒であった。
そこで、本発明は、このような従来の不便と欠点を解消したキャリー用補助ポーチを提供することを目的とする。
そこで、本発明に係るキャリー用補助ポーチは、下部に転動自在の車輪を有し、前面側に門型状のハンドル部を備えたキャリーに、着脱自在に取り付けて使用するキャリー用補助ポーチであって、上記キャリーの上記ハンドル部を挿通可能として上下方向に開口する挿通孔を有する袋体と、該袋体から延伸して上記キャリーに積載した荷物を固定するためのベルトと、を具備したものである。
また、上記袋体は、前面側に、上方開口状の出入口を有するポケット部を備え、該ポケット部は、使用状態下で、上記挿通孔及び上記ハンドル部よりも前方にて上記出入口を開閉自在として構成されているものである。
本発明のキャリー用補助ポーチによれば、ハンドル部を有するキャリーに、荷物を確実に固定することができ、キャリーと一緒に荷物を安定姿勢で確実・容易に運ぶことができ、至便である。また、キャリーから取外してそのまま携帯することができる。
本発明に係るキャリー用補助ポーチの実施の一形態を示した正面図である。 キャリー用補助ポーチの説明のための図であって、(A)は背面から見た説明図であり、(B)は要部破断説明図であり、(C)はC−C断面図である。 キャリー用補助ポーチの平面図である。 キャリー用補助ポーチの底面図である。 キャリー用補助ポーチの使用状態の一例を示した背面図である。 キャリー用補助ポーチの使用状態の一例を示した斜視図である。 キャリー用補助ポーチの他の使用状態を示した正面図である。 キャリー用補助ポーチの他の使用状態を示した背面図である。 キャリーの他の例を示した説明用斜視図である。 キャリー用補助ポーチの別の使用状態を示した斜視図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1〜図4に示すように、補助ポーチ本体1は、上下方向に開口する挿通孔3を有する袋体2と、袋体2の内部にて縫着されると共に袋体2から上下左右の4方向に延伸するベルトBと、を具備している。
袋体2は、略長方形状の前布10及び背布11の短辺を夫々襠12,13を介して縫着し、かつ、前布10及び背布11の長辺を上ファスナー部材14及び下ファスナー部材15を介して縫着して、袋状に縫製されている。袋体2は、上ファスナー部材14を開いて、上方開口状の開口孔部2a(図3参照)を形成し、下ファスナー部材15を開いて、下方開口状の開口孔部2b(図4参照)を形成している。開口孔部2a及び開口孔部2bは、上ファスナー部材14及び下ファスナー部材15の開閉に伴って、開閉自在に構成されている。
また、背布11の左端縁部には、左方開口状の開口孔部2cを設け、右端縁部には、右方開口状の開口孔部2dを設けている。左の開口孔部2cは,左小蓋片部16を被せて塞ぐことにより、閉鎖されるように構成され、右の開口孔部2dは、右小蓋片部17を被せて塞ぐことにより、閉鎖されるように構成されている。開口孔部2c及び開口孔部2dは、その近傍に、面ファスナーを設け、左小蓋片部16及び右小蓋片部17に取着した面ファスナーと相互に貼着して、開閉自在に構成されている。
袋体2は、開口孔部2aから開口孔部2bまで上下方向に連通しており、左右方向に細長の挿通孔3を形成している。言い換えると、挿通孔3は、袋体2の内側面によって形成されている。
そして、前布10から成る一つの壁面部4に、剛性板部材5を内有している。剛性板部材5は、一枚の薄いポリエチレン板から成り、前布10よりも僅かに小さな寸法に形成されている。
また、袋体2は、前布10の外部前側に、ポケット袋体19が逢着され、ポケット部6を縫製している。ポケット部6は、中ファスナー部材18によって、上方開口状の出入口を開閉自在に構成されている。
さらに、袋体2の上端部には、前後一対のハンドストラップ7,7が設けられている。
ベルトBは、上下方向に延伸する長さ寸法Lの縦ベルト体Bと、左右方向に延伸する長さ寸法Lの横ベルト体Bと、から成り、袋体2の内部にて壁面部4に縫着されて十字状に交差している。縦ベルト体B及び横ベルト体Bは、その両端に雌雄一対の連結具J,Jを備えている。なお、連結具J,Jは、合成樹脂製のサイドリリース型のバックルとするのが最も好ましい。
縦ベルト体B及び横ベルト体Bは、連結具J,Jの作用により、長さ寸法L,Lを調節自在とし、さらに、ワンタッチで着脱自在として構成されている。
縦ベルト体Bは、開口孔部2a,2bから上下方向に、かつ、横ベルト体Bは、開口孔部2c,2dから左右方向に、夫々袋体2の内部から外方へ引き出されている。つまり、ベルトBは、袋体2から上下左右方向の4方向に延伸して、袋体2内部にて収納引出自在に縫着されている。
なお、補助ポーチ1は、図6及び図10に示すように、下部に転動自在の車輪Cを有し、門型状のハンドル部20を備えたキャリーAに着脱自在に取り付けて使用されるように構成されている。具体的には、キャリーAは、図6に示すように、箱型の収納部Eの下部に転動自在の車輪Cを有し、収納部Eの背面側に上方延伸状のハンドル部20を有するキャリーバッグや、図10に示すように、荷受け部Fに転動自在の車輪Cを有し、荷受け部FからL字状にハンドル部20を設けたキャリーカート等とする。
上述した本発明のキャリー用補助ポーチの使用方法(作用)について説明する。
図5及び図6に示した使用例では、キャリーAを、箱型の収納部Eを有するキャリーバッグとしたものである。
まず、補助ポーチ1の挿通孔3に、ハンドル部20を挿通して、キャリーAに取付ける。ハンドル部20の左右方向の幅寸法W20に対して、挿通孔3は、左右方向に充分に大きく形成されているため、ハンドル部20を余裕を持って挿通する。
次に、補助ポーチ1の背面側に、荷物Dを当接させ、袋体2の開口孔部2a,2b,2c,2dから引き出されたベルトBを、荷物Dに巻き付ける。その後、連結具J,Jを連結して、荷物Dが外れないように固定する。この際、縦ベルト体Bは、荷物Dの高さ寸法Hに対して、長さ寸法Lを調節自在として構成されているため、荷物Dを確実に拘持する。また、横ベルト体Bは、荷物Dの左右方向の幅寸法Wに対して、長さ寸法Lを調節自在として構成されているため、荷物Dを確実に拘持する。このようにして、縦ベルト体Bは、荷物Dが上下方向に動くことを抑制し、横ベルト体Bは、荷物Dが左右方向に動くことを抑制して、固定する。この際、ベルトBは、十字状に交差させて縫着されているため、上下左右に擦れることなく、荷物Dを固定する。
つまり、荷物Dは、ベルトBにより上下左右方向に滑り落ちることなく、安定姿勢にて確実に固定される。
剛性板部材5は、重量の重い荷物Dの荷重に対しても、その剛性によって袋体2の形状を保持する。よって、挿通孔3は、その姿勢を維持し、補助ポーチ1がハンドル部20に対して、回動するのを防止する。したがって、補助ポーチ1は、重量の重い荷物Dを確実に収納部Eの上に固定する。
その後、ベルトBを巻き付けた荷物Dを、収納部Eの上に載置し、ハンドル部20を牽引して、キャリーAと共に運搬する。この際、ポケット部6は、小物類や薄い小冊子等を収納して、中ファスナー部材18により小物類や薄い小冊子等をポケット部6内に確実に保持している。
次に、ベルトBの連結具J,Jの連結を取外して、荷物Dの固定を解除する。その後、補助ポーチ本体1を上方へ引き上げて、ハンドル部20から取外し、キャリーAと分離する。
図7及び図8に示すように、ベルトBを袋体2の内部に収納した後、上ファスナー部材14及び下ファスナー部材15を閉じ、左小蓋片部16及び右小蓋片部17を被せて塞いで、袋体2の上下左右の各位置の開口孔部2a,2b,2c,2dを夫々閉鎖する。この際、ベルトBは、袋体2の内部に縫着されているため、ベルトBの紛失の虞がない。
このようにして、補助ポーチ1は、袋体2の内部を収納空間として携帯用袋物として使用するように構成されている。ハンドストラップ7,7は、持ち手として、補助ポーチ1を手提げし易いようにする。
次に、構造と形状の異なったキャリーAに使用する場合を図9に示し、キャリーAは、図9に示すように、荷受け部Fを有するキャリーカートである。補助ポーチ1の構成は、上述の構成と同様である。
具体的な使用方法は、図10に示すように、キャリーカートの荷受け部Fに箱型の大荷物G…を積み上げ、さらに、その上に、荷物Dを積載する。
まず、補助ポーチ1の挿通孔3に、ハンドル部20を挿通して、キャリーAに取付ける。次に、補助ポーチ1の背面側に、荷物Dを当接させ、袋体2の開口孔部2a,2b,2c,2dから引き出されたベルトBを、荷物Dに巻き付け、連結具J,Jを連結して、荷物Dを外れないように確実に固定する。その後、ベルトBを巻き付けた荷物Dを、最上段の大荷物Gの上に載置し、ハンドル部20を牽引して、キャリーA及びキャリーAに積載した大荷物G…及び荷物Dを運搬する。
その他の作用は、上述のキャリーバッグに取付けた場合の使用方法と同様なので省略する。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、携帯用袋物としての使用に際して、ハンドストラップ7,7を省略し、腰用バンドを腰に巻き付けて、ウエストポーチとして使用可能に構成することもできる。
なお、キャリーAは、ゴルフ用のバッグを載せる手引きカート等であってもよく、補助ポーチ1は、門型状のハンドル部20を有するキャリーAに広く適用可能として構成されているものである。
以上のように、本発明は、下部に転動自在の車輪Cを有し、門型状のハンドル部20を備えたキャリーAに、着脱自在に取り付けて使用するキャリー用補助ポーチであって、キャリーAのハンドル部20を挿通可能として上下方向に開口する挿通孔3を有する袋体2と、十字状に交差させて袋体2の内部にて縫着されると共に袋体2から上下左右の4方向に延伸してキャリーAに積載した荷物Dを固定するためのベルトBと、を具備し、さらに、ベルトBを収納引出自在として袋体2の上下左右の各位置に開閉自在の開口孔部2a,2b,2c,2dを設けたので、ハンドル部20を有するキャリーAに、荷物Dを確実に固定することができる。よって、キャリーAと一緒に荷物Dを安定姿勢で確実・容易に運ぶことができ、至便である。また、ベルトBを袋体2内に収納し、キャリーAから補助ポーチ本体1を取外して、そのまま携帯することができる。
また、ベルトBによる荷物Dの固定を解除して、袋体2をハンドル部20から取外してキャリーAと分離し、袋体2の開口孔部2a,2b,2c,2dを夫々閉鎖すると、携帯用袋物として使用可能に構成したので、キャリーAから補助ポーチ本体1を取外して、そのまま携帯することができる。
また、十字状のベルトBは、両端に着脱自在の連結具J,Jを備え、かつ、長さ寸法L,Lを調節自在とした縦ベルト体Bと横ベルト体Bとを有しているので、荷物Dの大きさに合わせて、長さ寸法L,Lを調節自在とし、荷物Dを確実に拘持することができる。また、連結具J,Jにより、ベルトBをワンタッチで着脱でき、荷物Dを、容易かつ確実に固定することができる。
また、袋体2は、ベルトBが縫着される壁面部4に剛性板部材5を内有しているので、重量の重い荷物Dの荷重に対しても、その剛性によって袋体2の形状を保持することができ、挿通孔3は、左右方向に細長の姿勢を維持し、補助ポーチ1がハンドル部20に対して、回動するのを防止することができる。よって、補助ポーチ1は、重量の重い荷物Dを確実に収納部Eの上に固定することができる。
また、袋体2がポケット部6を有するので、手軽に小物類や薄い小冊子等を収納でき至便である。また、補助ポーチを携帯する際に、ポケット部6に小物類や薄い小冊子等を収納したまま、キャリーAから補助ポーチ本体1を取外して携帯することができる。
1 補助ポーチ本体
2 袋体
2a 開口孔部
2b 開口孔部
2c 開口孔部
2d 開口孔部
3 挿通孔
4 壁面部
5 剛性板部材
6 ポケット部
20 ハンドル部
A キャリー
B ベルト
縦ベルト体
横ベルト体
C 車輪
D 荷物
連結具
連結具
長さ寸法
長さ寸法

Claims (2)

  1. 下部に転動自在の車輪(C)を有し、前面側に門型状のハンドル部(20)を備えたキャリー(A)に、着脱自在に取り付けて使用するキャリー用補助ポーチであって、
    上記キャリー(A)の上記ハンドル部(20)を挿通可能として上下方向に開口する挿通孔(3)を有する袋体(2)と、該袋体(2)から延伸して上記キャリー(A)に積載した荷物(D)を固定するためのベルト(B)と、を具備したことを特徴とするキャリー用補助ポーチ。
  2. 上記袋体(2)は、前面側に、上方開口状の出入口を有するポケット部(6)を備え、該ポケット部(6)は、使用状態下で、上記挿通孔(3)及び上記ハンドル部(20)よりも前方にて上記出入口を開閉自在として構成されている請求項1記載のキャリー用補助ポーチ。
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