JP3213252U - スーツケース - Google Patents
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Abstract
【課題】モバイル機器など小物があるときは収納袋を取り付けて蓋体の前面から出し入れでき、これがないときは、収納袋を取り外せるようにしたスーツケースを提供する。【解決手段】本考案のスーツケースは、箱体1と蓋体2をヒンジで連結した直方体状の硬質樹脂製であり、該蓋体2の前面に、開口部5を形成し、該開口部5にファスナー5aで開閉される開口蓋3を設けている。そして、電子機器などの物品を収納する収納袋10を該開口部5から該蓋体2に脱着可能に設けている。この収納袋10は、上端縁6に縁金を配して上方が開口された袋状であり、後部上端と前部上端を、蓋体2上端と蓋体2前部裏面にそれぞれ脱着可能に連結されている。【選択図】図2
Description
本考案は、簡便に小物の出し入れを行うため蓋体の前面に開口蓋を設けた硬質樹脂製のスーツケースに関するものである。
硬質樹脂製のスーツケースは、箱体と蓋体からなり、丈夫にできているが、表面にはポケットなどを備えておらず、荷物の出し入れする場合は、横に寝かせた状態で蓋体を開口しなければならない。このため、モバイル機器など待ち時間に使用することの多い小物は、スーツケースへの出し入れが厄介であるという難点がある。
そこで、蓋体にファスナーで開口できる副蓋を設けてモバイル機器を出し入れできるようにしたものが開発されている(特許文献1参照)。
そこで、蓋体にファスナーで開口できる副蓋を設けてモバイル機器を出し入れできるようにしたものが開発されている(特許文献1参照)。
特許文献1のスーツケースはパソコンなどのモバイル機器をクッションを介して保持され、スーツケースから簡便に出し入れできる。しかしながら、このモバイル機器の収納部はスーツケース内に予め形成された内装で、固定されている。このため、モバイル機器またはこれに代わる小物がない場合は、この内装がスーツケースの収納スペースを狭めてしまうという欠点がある。
本考案は、上記の問題点を解消するものであり、モバイル機器など小物があるときはこれを収納する収納袋を取り付けて蓋体の前面から出し入れでき、収納する小物がないときは、収納袋を取り外し、スペースを確保できるようにしたスーツケースを提供することを目的としている。
上記の目的を解決するため、本考案のスーツケースは、次のように構成した。すなわち、箱体と蓋体をヒンジで連結した直方体状の硬質樹脂製のスーツケースにおいて、該蓋体の前面に、開口部を形成し、該開口部にファスナーで開閉される開口蓋を設け、小物物品を収納する収納袋を該開口部から該蓋体に脱着可能に付設したことを特徴としている。
硬質樹脂製スーツケースは、キャスターと伸縮できるキャリーハンドルを備えたものが、一般的であるが、本考案は、特に、これを備えたものに限定するものではない。
開口部の形状および大きさは特に問わないが、スーツケースを立てて置いた状態で、開口蓋の下端縁を開口部の下縁に連結し、開口蓋の上部側がスーツケースの外側へ開放されるように構成するとよい。また、開口蓋は、開口しすぎないように(30〜50度)、蓋体と開口蓋をベルトで連結するとよい。なお、開口部は、密封性を保つように構成する。
開口部の形状および大きさは特に問わないが、スーツケースを立てて置いた状態で、開口蓋の下端縁を開口部の下縁に連結し、開口蓋の上部側がスーツケースの外側へ開放されるように構成するとよい。また、開口蓋は、開口しすぎないように(30〜50度)、蓋体と開口蓋をベルトで連結するとよい。なお、開口部は、密封性を保つように構成する。
収納袋は、クッション材を付設するなど、収納する小物に適したものとすればよい。
収納する小物は、モバイル機器や空港などで購入したお土産、ガイドブック、新聞、雑誌等、種々のものが考えられる。
モバイル機器の場合は、請求項3に記載のように、上端縁に縁金を配して上方が開口された袋状であり、後部上端と前部上端を、蓋体上端と蓋体前部裏面にそれぞれ脱着可能に連結したものとし、収納袋の後部にモバイル機器を収納するポケットを設けるとよい。なお、縁金は、金属製に限らず、硬質樹脂などでもよい。また、収納袋の脱着は、開口蓋を開口して行えるようにする。また、脱着のための部材は、ホック、面ファスナー、ファスナー、バックルなど種々のものが使用でき適宜なものを選定すればよい。
収納する小物は、モバイル機器や空港などで購入したお土産、ガイドブック、新聞、雑誌等、種々のものが考えられる。
モバイル機器の場合は、請求項3に記載のように、上端縁に縁金を配して上方が開口された袋状であり、後部上端と前部上端を、蓋体上端と蓋体前部裏面にそれぞれ脱着可能に連結したものとし、収納袋の後部にモバイル機器を収納するポケットを設けるとよい。なお、縁金は、金属製に限らず、硬質樹脂などでもよい。また、収納袋の脱着は、開口蓋を開口して行えるようにする。また、脱着のための部材は、ホック、面ファスナー、ファスナー、バックルなど種々のものが使用でき適宜なものを選定すればよい。
本考案のスーツケースは、蓋体の前面に、開口部を形成し、該開口部にファスナーで開閉される開口蓋を設け、小物物品を収納する収納袋を脱着可能に付設したので、収納袋を装着しているときは、開口蓋を開閉してモバイル機器などの出し入れを簡便に行うことができ、小物の出し入れの必要性がないときは、収納袋を外してスーツケースの収納部を拡くできる。
また、開口部から脱着できるので、荷物を入れ終わった後でも脱着できる。また、例えば、気候の違う場所への行き帰りのとき、空港などで上着やコート等を簡便に開口蓋から出し入れできるなど、実用上の効果多大である。
また、開口部から脱着できるので、荷物を入れ終わった後でも脱着できる。また、例えば、気候の違う場所への行き帰りのとき、空港などで上着やコート等を簡便に開口蓋から出し入れできるなど、実用上の効果多大である。
本考案のスーツケースの実施の形態を、図1〜図5に基づいて説明する。
図1は、本考案のスーツケースの全体を示す斜視図で、硬質樹脂からなる箱体1と蓋体2がヒンジで連結され、下端の四隅にキャスター20を備え、上部と側部に取手18,19が設けられている。そして、蓋体2の上部側に開口蓋3が設けられている。なお、図中4はフレーム、5aはファスナー、17は連結材である。
図1は、本考案のスーツケースの全体を示す斜視図で、硬質樹脂からなる箱体1と蓋体2がヒンジで連結され、下端の四隅にキャスター20を備え、上部と側部に取手18,19が設けられている。そして、蓋体2の上部側に開口蓋3が設けられている。なお、図中4はフレーム、5aはファスナー、17は連結材である。
図2は、開口蓋3を開口したときの状態を示す斜視図で、図5は側面図である。
蓋体2の前面上部に矩形状の開口部5が形成され、その下端部に開口蓋3が連結されている。そして、開口部5の端部周囲と開口蓋3の上端縁3aには、ファスナー5aが付設されている。
開口蓋3の左右端には、開口蓋2の開口量を所定量に規制するため、先端にホックが取り付けられた係止ベルト9が付設されており、蓋体2に固設された係止ベルト13と連結されている。
蓋体2の前面上部に矩形状の開口部5が形成され、その下端部に開口蓋3が連結されている。そして、開口部5の端部周囲と開口蓋3の上端縁3aには、ファスナー5aが付設されている。
開口蓋3の左右端には、開口蓋2の開口量を所定量に規制するため、先端にホックが取り付けられた係止ベルト9が付設されており、蓋体2に固設された係止ベルト13と連結されている。
開口蓋3の近くには、モバイル機器など小物を収納するための収納袋10が蓋体2に吊持されている。この収納袋10は布製で、下端はスーツケースの底面から浮いた状態で、図3に示すように、上部が開口され、上端縁6の周囲には縁金が配され、一定の形状を形成している。また、収納袋10の後部11aの上端には蓋体2の上部に付設された止鋲16と連結される止鋲12が付設され、前部11bには蓋体2の裏面に取り付けられている面ファスナー2aと係着する面ファスナー15が付設されている。
後部11aにはポケット8が縫着されており、中央上部に小物が飛び出さないようにバンド7が付設されている。
このポケット8と前部11bとは針金6と止鋲12および面ファスナー15によって、十分離間されて取り付けられるようにしている。
なお、開口蓋3の内側には蓋ポケット14が設けられている。
後部11aにはポケット8が縫着されており、中央上部に小物が飛び出さないようにバンド7が付設されている。
このポケット8と前部11bとは針金6と止鋲12および面ファスナー15によって、十分離間されて取り付けられるようにしている。
なお、開口蓋3の内側には蓋ポケット14が設けられている。
次に、このように構成された本考案のスーツケースの作用について説明する。
まず、モバイル機器の収納が予想されるときは、スーツケースを立てた状態で、開口蓋3を開口して、収納袋10を挿入し後部11aの上端と前部11bを蓋体2に固設して取り付け、スーツケースを横に寝かせた状態で蓋体2を開いて荷物を収納する。
そして、モバイル機器を収納する場合は、蓋体2を閉じて、スーツケースを立てた状態として、ファスナー5aを操作して開口蓋3を開口する。開口蓋3は係止ベルト9,13によって、一定の角度(ここでは35度としている。)に開口される。
ここで、バンド7を外して、モバイル機器をポケット8に収納し、バンド7を止めて、開口蓋3を閉じ、ファスナー5aを操作して開口部5を閉鎖する。
まず、モバイル機器の収納が予想されるときは、スーツケースを立てた状態で、開口蓋3を開口して、収納袋10を挿入し後部11aの上端と前部11bを蓋体2に固設して取り付け、スーツケースを横に寝かせた状態で蓋体2を開いて荷物を収納する。
そして、モバイル機器を収納する場合は、蓋体2を閉じて、スーツケースを立てた状態として、ファスナー5aを操作して開口蓋3を開口する。開口蓋3は係止ベルト9,13によって、一定の角度(ここでは35度としている。)に開口される。
ここで、バンド7を外して、モバイル機器をポケット8に収納し、バンド7を止めて、開口蓋3を閉じ、ファスナー5aを操作して開口部5を閉鎖する。
収納袋10の前部11bは蓋体2の裏面の面ファスナー2aに面ファスナー15が係止して固設され、収納袋10の後部10aは、上端に付設された止鋲12を蓋体2に付設した止鋲16に連結されている。そして、収納袋10の上端縁6は縁金で一定の形状に固定されているので、搬送過程でスーツケースが乱暴に扱われても、ポケット8に収納されたモバイル機器は、不用意にスーツケース内を移動することはない。
一方、モバイル機器など、収納する小物がないときは、ファスナー5aを操作して開口蓋3を開口し、止鋲12と面ファスナー15を外して収納袋10を開口部5から取り出せば、収納袋10のない通常のスーツケースと同じスペースの状態で収納できる。
しかも、横に寝かせて蓋体2を開放しなくても、スーツケースを立てた状態で開口蓋3を開口してスーツケース内の荷物を取出したり、収納することができる。
例えば、気候の違う場所への行き帰り空港などで、上着やコートを開口蓋3を開口して出し入れできる。
しかも、横に寝かせて蓋体2を開放しなくても、スーツケースを立てた状態で開口蓋3を開口してスーツケース内の荷物を取出したり、収納することができる。
例えば、気候の違う場所への行き帰り空港などで、上着やコートを開口蓋3を開口して出し入れできる。
なお、上記の実施の形態においては、収納する小物をモバイル機器として説明したが、本考案はこれに限るものではなく、収納したり、取出したりすることが考えられるものであれば、そのものに合わせた収納袋を作って使用すればよい。また、収納袋10は下端はスーツケースの底面から浮いた状態としたが、底面まで達していてもよく、また、収納袋10の脱着部材として止鋲12、16と、面ファスナー2a、15を使用したもので説明したが、これに限るものではなく、止鋲は、ホック、バックル、面ファスナー、ファスナーなどでもよく、面ファスナーはホックでもよい。さらに、開口蓋3の係止ベルト9,13の連結部材はホックとしたが、バックルなど接合できるものであればよい。また、スーツケース中央部のフレーム4は、ファスナーでもよい。
1 箱体
2 蓋体
2a 面ファスナー
3 開口蓋
3a 上端縁
4 フレーム
5 開口部
5a ファスナー
6 上端縁
7 バンド
8 ポケット
9 係止ベルト
10 収納袋
11a 後部
11b 前部
12 止鋲
13 係止ベルト
14 蓋ポケット
15 面ファスナー
16 止鋲
17 連結材
18 把手
19 把手
20 キャスター
2 蓋体
2a 面ファスナー
3 開口蓋
3a 上端縁
4 フレーム
5 開口部
5a ファスナー
6 上端縁
7 バンド
8 ポケット
9 係止ベルト
10 収納袋
11a 後部
11b 前部
12 止鋲
13 係止ベルト
14 蓋ポケット
15 面ファスナー
16 止鋲
17 連結材
18 把手
19 把手
20 キャスター
Claims (3)
- 箱体と蓋体をヒンジで連結した直方体状の硬質樹脂製のスーツケースにおいて、該蓋体の前面に、開口部を形成し、該開口部にファスナーで開閉される開口蓋を設け、小物物品を収納する収納袋を該開口部から該蓋体に脱着可能に付設したことを特徴とするスーツケース。
- 前記収納袋は、上端縁に縁金を配して上方が開口された袋状であり、後部上端と前部上端を、蓋体上端と蓋体前部裏面にそれぞれ脱着可能に連結したことを特徴とする請求項1記載のスーツケース。
- 前記収納袋は、袋の背部側にポケットを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスーツケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017003779U JP3213252U (ja) | 2017-08-18 | 2017-08-18 | スーツケース |
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JP2017003779U JP3213252U (ja) | 2017-08-18 | 2017-08-18 | スーツケース |
Publications (1)
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JP3213252U true JP3213252U (ja) | 2017-10-26 |
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ID=60156648
Family Applications (1)
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JP2017003779U Active JP3213252U (ja) | 2017-08-18 | 2017-08-18 | スーツケース |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101869079B1 (ko) * | 2017-11-24 | 2018-06-20 | 설부금 | 보조수납실을 갖는 여행용 가방 |
JP3217029U (ja) * | 2018-02-28 | 2018-07-12 | 株式会社協和 | スーツケース |
CN109222367A (zh) * | 2018-09-01 | 2019-01-18 | 嘉兴巧胜箱包配件有限公司 | 一种收纳盒及应用该收纳盒的行李箱 |
GB2576940A (en) * | 2018-09-07 | 2020-03-11 | Up Global Sourcing Uk Ltd | Luggage case |
-
2017
- 2017-08-18 JP JP2017003779U patent/JP3213252U/ja active Active
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CN109222367B (zh) * | 2018-09-01 | 2024-01-19 | 嘉兴巧胜箱包配件有限公司 | 一种收纳盒及应用该收纳盒的行李箱 |
GB2576940A (en) * | 2018-09-07 | 2020-03-11 | Up Global Sourcing Uk Ltd | Luggage case |
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