JP2013113862A - 導波路型光デバイス及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導波路型光デバイス30は、基板40と、基板40上に形成されたリング導波路32とを有する。リング導波路32はリング状のコア42と、クラッド43とにより形成されている。リング状のコア42の内周面には、リング状のコア42よりも薄く且つリング状のコア42の内周面に沿って所定の幅で形成されたスラブ層33が接続されており、リング状のコア42の外周にはスラブ層が設けられていない。
【選択図】図2
Description
図2(a)は第1の実施形態に係る導波路型光デバイスを表した平面図、図2(b)は図2(a)のII−II線による断面図である。なお、ここでは導波路型光デバイスが導波路型リング共振器の場合について説明する。
図7,図8は、第1の実施形態に係る導波路型光デバイスの第1の製造方法を工程順に示す断面図である。
図9(a)〜(c)は、第1の実施形態に係る導波路型光デバイスの第2の製造方法を工程順に示す断面図である。
図10(a)〜(c)は、第1の実施形態に係る導波路型光デバイスの第3の製造方法を工程順に示す断面図である。
図11(a),(b)は、第2の実施形態に係る導波路型光デバイスの平面図である。図11(a)に示す導波路型光デバイス80は、直線導波路81に沿って半径が同一の2つのリング導波路82a,82bを配置している。リング導波路82a,82bの内側には、リング導波路82a,82bに沿ってスラブ層83が設けられている。この導波路型光デバイス80では、図2に示す導波路型光デバイス30に比べて位相の変調が大きくなる。
前記基板上に配置されたリング状のコアと、
前記リング状のコアの内周面に接続し、前記リング状のコアよりも薄く且つ前記リング状のコアの内周面に沿って所定の幅で形成されたスラブ層と、
前記リング状のコア及び前記スラブ層を覆うクラッドとを有し、
前記リング状のコア及び前記スラブ層は前記クラッドよりも屈折率が高く、前記リング状のコアの外周にはスラブ層が設けられていないことを特徴とする導波路型光デバイス。
前記光学材料層の上にリング状のパターンを形成し、該パターンをマスクとして前記光学材料層をエッチングして、リング状のコアと、エッチングにより薄膜化された前記光学材料層からなるスラブ層とを形成する工程と、
前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記スラブ層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記スラブ層を所定の幅で残す工程と、
前記リング状のコア及び前記スラブ層を前記リング状のコア及び前記スラブ層よりも屈折率が低い膜で覆う工程と
を有することを特徴とする導波路型光デバイスの製造方法。
前記基板上に前記光学材料層よりも屈折率が低い第1の膜を形成する工程と、
前記第1の膜を異方性エッチングして前記リング状のコアの側部にサイドウォールを形成する工程と、
前記サイドウォールをマスクとして前記スラブ層をエッチングする工程とを含むことを特徴とする付記12に記載の導波路型光デバイスの製造方法。
前記リング状のコアの上から前記リング状のコアの内周面近傍の領域の前記スラブ層を覆うレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜をマスクとして前記スラブ層をエッチングする工程と、
前記レジスト膜を除去する工程と
を含むことを特徴とする付記12に記載の導波路型光デバイスの製造方法。
前記第1の光学材料層上に第2の光学材料層を形成する工程と、
前記第2の光学材料層上にリング状のパターンを形成し、該パターンをマスクとして前記第2の光学材料層をエッチングし、リング状のコアを形成する工程と、
前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記第1の光学材料層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記第1の光学材料層を所定の幅で残してスラブ層とする工程と、
前記リング状のコア及び前記スラブ層を前記リング状のコア及び前記スラブ層よりも屈折率が低い膜で覆う工程と
を有することを特徴とする導波路型光デバイスの製造方法。
前記基板上に前記第1の光学材料層及び前記第2の光学材料層よりも屈折率が低い第1の膜を形成する工程と、
前記第1の膜を異方性エッチングして前記コアの側部にサイドウォールを形成する工程と、
前記サイドウォールをマスクとして前記第1の光学材料層をエッチングする工程とを含むことを特徴とする付記15に記載の導波路型光デバイスの製造方法。
Claims (10)
- 基板と、
前記基板上に配置されたリング状のコアと、
前記リング状のコアの内周面に接続し、前記リング状のコアよりも薄く且つ前記リング状のコアの内周面に沿って所定の幅で形成されたスラブ層と、
前記リング状のコア及び前記スラブ層を覆うクラッドとを有し、
前記リング状のコア及び前記スラブ層は前記クラッドよりも屈折率が高く、前記リング状のコアの外周にはスラブ層が設けられていないことを特徴とする導波路型光デバイス。 - 前記リング状のコアに近接して直線状のコアが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の導波路型光デバイス。
- 前記スラブ層の幅が10nm以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の導波路型光デバイス。
- 前記基板が、半導体により形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の導波路型光デバイス。
- 前記直線状のコアの長さ方向に沿って、前記リング状のコアが複数配置されていることを特徴とする請求項2に記載の導波路型光デバイス。
- 表面に光学材料層が設けられた基板を用意する工程と、
前記光学材料層の上にリング状のパターンを形成し、該パターンをマスクとして前記光学材料層をエッチングして、リング状のコアと、エッチングにより薄膜化された前記光学材料層からなるスラブ層とを形成する工程と、
前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記スラブ層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記スラブ層を所定の幅で残す工程と、
前記リング状のコア及び前記スラブ層を前記リング状のコア及び前記スラブ層よりも屈折率が低い膜で覆う工程と
を有することを特徴とする導波路型光デバイスの製造方法。 - 前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記スラブ層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記スラブ層を所定の幅で残す工程は、
前記基板上に前記光学材料層よりも屈折率が低い第1の膜を形成する工程と、
前記第1の膜を異方性エッチングして前記リング状のコアの側部にサイドウォールを形成する工程と、
前記サイドウォールをマスクとして前記スラブ層をエッチングする工程とを含むことを特徴とする請求項6に記載の導波路型光デバイスの製造方法。 - 前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記スラブ層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記スラブ層を所定の幅で残す工程は、
前記リング状のコアの上から前記リング状のコアの内周面近傍の領域の前記スラブ層を覆うレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜をマスクとして前記スラブ層をエッチングする工程と、
前記レジスト膜を除去する工程と
を含むことを特徴とする請求項6に記載の導波路型光デバイスの製造方法。 - 表面に第1の光学材料層が設けられた基板を用意する工程と、
前記第1の光学材料層上に第2の光学材料層を形成する工程と、
前記第2の光学材料層上にリング状のパターンを形成し、該パターンをマスクとして前記第2の光学材料層をエッチングし、リング状のコアを形成する工程と、
前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記第1の光学材料層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記第1の光学材料層を所定の幅で残してスラブ層とする工程と、
前記リング状のコア及び前記スラブ層を前記リング状のコア及び前記スラブ層よりも屈折率が低い膜で覆う工程と
を有することを特徴とする導波路型光デバイスの製造方法。 - 前記リング状のコアの内側中心部及び前記リング状のコアの外側の前記スラブ層を除去するとともに、前記リング状のコアの内周面に沿って前記スラブ層を所定の幅で残す工程は、
前記基板上に前記第1の光学材料層及び前記第2の光学材料層よりも屈折率が低い第1の膜を形成する工程と、
前記第1の膜を異方性エッチングして前記コアの側部にサイドウォールを形成する工程と、
前記サイドウォールをマスクとして前記第1の光学材料層をエッチングする工程とを含むことを特徴とする請求項9に記載の導波路型光デバイスの製造方法。
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