JP2013112049A - 自動車のフェンダ部構造 - Google Patents

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【課題】フェンダパネルの前端部をヘッドランプの上縁に回り込む車両意匠とした場合の、ベコ付きの防止と衝突エネルギーの吸収との両立を可能にできる自動車のフェンダ部構造を提供する。
【解決手段】フェンダパネル12の前端部12gを、フード10の下方に配設された車体部材22の上面に取り付けられる取付け部12iと、該取付け部12iに続いて車幅方向外側に略水平に延びる水平部12jと、該水平部12jに続いてフェンダ本体12a′の上縁12b′に向かって上向きに傾斜して延びる傾斜部12kとを有するものとし、水平部12jの下面にはリブ12mが下方に突出するよう形成され、該リブ12mは、車幅方向外側端面12m′が傾斜部12kの延長線a上に略位置し、内側端面12m′′が車体部材6dに当接又は隙間を設けて対向するように形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、フードと、該フードの前コーナー部の下方に配設されたヘッドランプと、前記フードの車幅方向外側に配設されたフェンダパネルとを備えた自動車のフェンダ部構造に関する。
自動車のフェンダパネルでは、外方に露出して意匠面をなすフェンダ本体の、車内側に形成された上辺部をエプロンメンバに取り付けるのが一般的である。この種のフェンダパネルでは、車両衝突時に上方から落下する被衝突物の衝突エネルギーを吸収する構造を採用する場合がある。例えば特許文献1には、フェンダパネルの車内側上辺部に脆弱部やリブ等を設けた構造が開示されている。
特開2003−89363号公報
ところで、車両の意匠の如何によっては、フェンダパネルの前端部がヘッドランプの上縁に回り込む構成とする場合がある。この場合、フェンダパネルの前端部の車内側部分は例えばラジサポアッパに取り付けることとなるが、意匠面となる車外側部分は何れにも支持されていないフリーとなることから、例えば人が腰掛けたり,寄り掛かったり,あるいは手で押したりした場合にはベコ付きが生じ易く、剛性感が損なわれるおそれがある。
このようなベコ付きを防止には、前端部の車内側部分と車外側部分とをリブ等により車幅方向に連結して補強することが考えられるが、このようにすると前端部の剛性が必要以上に大きくなり、車両衝突時の上方からの衝突エネルギーを吸収することが困難になるという懸念がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、フェンダパネルの前端部をヘッドランプの上縁に回り込む車両意匠とした場合の、ベコ付きの防止と衝突エネルギーの吸収との両立を可能にできる自動車のフェンダ部構造を提供することを課題としている。
本発明は、フードと、該フードの前コーナー部の下方に配設されたヘッドランプと、前記フードの車幅方向外側に車両前後方向に延びるよう配設され、その前端部が前記ヘッドランプの少なくとも上縁に回り込むように形成されたフェンダパネルとを備えた自動車のフェンダ部構造であって、前記フェンダパネルの少なくとも前記前端部は、外装面をなすフェンダ本体と、該フェンダ本体の前記フードとの割線部を形成する上縁から車内側に延びる車内側部とを有し、該車内側部を、前記フードの下方に配設された車体部材の上面に取り付けられる取付け部と、該取付け部に続いて車幅方向外側に略水平に延びる水平部と、該水平部に続いて前記フェンダ本体の上縁に向かって上向きに傾斜して延びる傾斜部とを有するものとし、前記水平部の下面には、リブが下方に突出するよう形成され、該リブは、車幅方向外側端面が前記傾斜部の略延長線上に位置し、内側端面が前記車体部材に当接又は若干の隙間を設けて対向するように形成されていることを特徴としている。
本発明に係るフェンダ部構造によれば、フェンダパネルの前端部の車内側部を、車体部材の上面に取り付けられる取付け部と、ここから車幅方向外側に略水平に延びる水平部と、該水平部に続いてフェンダ本体の上縁に向かって傾斜して延びる傾斜部とを有するものとし、さらに水平部の下面にリブを下方に突出するよう形成し、該リブを、車幅方向外側端面が傾斜部の延長線上に略位置し、内側端面が車体部材に当接又は隙間を設けて対向するように形成した。
このように構成したので、外側方からフェンダ本体に加わる荷重に対しては、リブが車体部材に当接することにより、該車体部材が荷重を受け止めることとなり、フェンダ本体のベコ付きを防止できる。これによりフェンダ本体に人が腰掛けたり,寄り掛かったり,あるいはフェンダ本体を手で押したりした場合の剛性感を高めることができる。
一方、車両の軽衝突時に被衝突物がフェンダパネルの前端部に衝突した場合には、リブが車体部材に当接することで、該車体部材が衝突エネルギーを受け止め、さらに荷重が加わると傾斜部がリブとの接続部を起点に折れたり,破断したりすることで残りの衝突エネルギーを吸収することができ、被衝突物への影響を抑制できる。
このように本発明では、人の手押し荷重等によるベコ付きの防止と、車両衝突時の被衝突物への衝突エネルギーの吸収という2つの課題を両立できる最適構造とすることができる。
また本発明では、取付け部に続く水平部の下面にリブを突出形成したので、フェンダパネルを組付ける際には、外側方からリブを車体部材に当接させることによりフェンダパネルを位置決めすることができ、フェンダパネルとフードとの割線部の精度及びフェンダパネルとヘッドランプとの合わせ精度を高めることができるとともに、組み付け作業を容易に行うことができる。
本発明の実施例1による自動車のフェンダ部の斜視図である。 前記フェンダ部を構成する前部車体の斜視図である。 前記フェンダ部の断面図(図1のIII-III線断面図)である。 前記フェンダ部を形成するフェンダパネルの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本発明の実施例1による自動車のフェンダ部構造を説明するための図である。なお、本実施例の説明の中で前後,左右という場合は、特記なき限り、シートに着座した状態で車両前進方向に見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車のフェンダ部2を構成する前部車体を示している。この前部車体1は、図2に示すように、左,右のフロントピラー3,3と、該左,右のフロントピラー3から車両前方に延びるエプロンメンバ4,4と、該左,右のエプロンメンバ4の下方に配設されたサイドメンバ5,5と、該左,右のサイドメンバ5の前端部間に配設されたラジエータサポート6と、前記左,右のエプロンメンバ4とサイドメンバ5とを結合するサスペンションメンバ7,7とを備えている。
前記左,右のフロントピラー3及びエプロンメンバ4間にはカウルパネル8が配設され、該カウルパネル8と左,右のフロントピラー3とで囲まれた開口にはフロントシールドガラス9が配設されている。この左,右のフロントピラー3には、フロントドア18がヒンジ(不図示)を介して開閉可能に支持されている。
前記ラジエータサポート6は、板金又は樹脂製のもので、車幅方向に延びるラジサポアッパ6aとラジサポロア6bとを上下方向に延びる左,右のサジサポサイド6c,6cで結合した矩形枠状をなしており、前記左,右のサイドメンバ5に取り付けられている。また前記ラジサポアッパ6aと左,右のエプロンメンバ4とはラジサポアッパサイド6d,6dにより連結されている。
前記フェンダ部2は、前記左,右のエプロンメンバ4の上部間を覆うように配設されたフード10と、該フード10の前部左,右コーナー部の下方に配設されたヘッドランプ11,11と、前記フード10の車幅方向左,右外側に車両前後方向に延びるよう配設された樹脂製のフェンダパネル12,12とを備えている。
前記ヘッドランプ11は、不図示のバルブが装着されたランプ本体11aと、該ランプ本体11aの開口に装着されたレンズ11bとを有する。このレンズ11bは、後部が車体側方に回り込むように形成されている。なお、16は、前記左,右のヘッドランプ11の下側を覆うように配設されたフロントバンパである。
前記左,右のフェンダパネル12は、左,右対称をなしており、外装面をなすフェンダ本体12aと、該フェンダ本体12aの上縁12bから車内側に前記フード10下方に位置するよう延びる車内側部12cとを有する。
前記フェンダパネル12の上縁12bと、前記フード10の外縁10bとは若干の隙間を設けて対向しており、この両者10b,12bの隙間がフード割線部20となっている。
前記フェンダ本体12aの下縁には、前輪17の上方を囲むホイールアーチ12dが形成されている。またフェンダ本体12aの後縁には、前記フロントドア18の前縁が連続面をなすよう対向している。
前記フェンダ本体12aの後縁には、前記フロントピラー3に取り付けられる複数の取付け片12eが形成されており、前記ホイールアーチ12dには、フェンダライナ(不図示)に取り付けられる一対の取付け片12fが形成されている(図4参照)。
前記フェンダパネル12は、前記車内側部12cの後側部分が前記エプロンメンバ4の上面にボルト,クリップ等の締結部材(不図示)により取り付けられている。
前記フェンダパネル12は、前記ヘッドランプ11の上縁11cに沿って回り込むように形成された前端部12gと、ヘッドランプ11の後縁11dに沿って回り込むように形成された下端部12hとを有する。この前端部12g及び下端部12hにより、フェンダ本体12aにはヘッドランプ11の後部を囲む大略V字形状の切り欠きが形成されている。
前記下端部12hの前フランジ12h′にはヘッドランプ11が取り付けられており、下フランジ12h′′にはフロントバンパ16が取り付けられている。
前記前端部12gの前端にはフランジ12g′が段落ち状に形成され、該フランジ12g′には前記フロントバンパ16が取り付けられている。
前記前端部12gは、前述のように外装面をなすフェンダ本体12a′と、該フェンダ本体12a′の上縁12b′からフード10下方に延びる車内側部12c′とを有する。
前記車内側部12c′は、前記フード10の下方に配設された前記ラジサポアッパ(車体部材)6aの延長上にある前記ラジサポアッパサイド6dに当接する取付け部12iと、該取付け部12iに続いて車幅方向外側に略水平に延びる水平部12jと、該水平部12jに続いて前記フェンダ本体12a′の上縁12b′に向かって直線状に傾斜して延びる傾斜部12kとを有する。
前記取付け部12iの下面には、前記ラジサポアッパサイド6dに当接するボス部12i′が突出形成され、前記取付け部12iは、ボス部12i′に挿着されたボルト23により前記ラジサポアッパサイド6dに取り付けられている。
そして前記水平部12jの下面には、リブ12mが下方に突出するよう形成されている。ここで、リブ12mは、1つでも複数設けてもよく、前端部12gに加わる荷重の大きさ等に応じて適宜設定することとなる。またリブの厚さについても前記荷重に応じて適宜設定する。
このリブ12mは、これの車幅方向外側端面12m′が前記傾斜部12kの延長線a上に略一致するよう傾斜状に形成されている。このリブ12mの外縁bは、水平部12jと傾斜部12kとの境界部に位置している。ここで、リブ12mの外端面12m′を外縁bから略垂直下方に延びるよう形成してもよく、要はリブ12mの少なくとも外縁bが延長線a上に位置するように形成すればよい。
また前記リブ12mの内側端面12m′′は、前記ラジサポアッパ6aのラジサポアッパサイド6dの外側面6d′に若干の隙間を設けて対向するよう形成されている。このリブ12mの内側端面12m′′は、垂直面をなし、かつ前記ラジサポアッパサイド6dの外側面6d′と平行に延びている。
本実施例によれば、フェンダパネル12の前端部12gを、外装面をなすフェンダ本体12a′と、該フェンダ本体12a′の上縁12b′から車内側のフード10下方に延びる車内側部12c′とを有するものとし、該車内側部12c′を、ラジサポアッパ6aのラジサポアッパサイド6dの上面に取り付けられる取付け部12iと、該取付け部12iに続いて車幅方向外側に略水平に延びる水平部12jと、該水平部12jに続いてフェンダ本体12a′の上縁12b′に向かって直線状に傾斜して延びる傾斜部12kとを有するものとし、さらに水平部12jの下面にリブ12mを下方に突出形成し、該リブ12mを、車幅方向外側端面12m′が傾斜部12kの略延長線a上に位置し、内側端面12m′′がラジサポアッパサイド6dの外側面6d′に若干の隙間を設けて対向するように形成した。
このように構成したので、外側方からフェンダ本体12a′に加わる荷重F1〜F3に対しては、リブ12mが時計周りに変形してラジサポアッパサイド6dの外側面6d′に当接することによりラジサポアッパサイド6dが荷重F1〜F3を受け止めることとなり、フェンダ本体12a′が凹んだりするベコ付きを防止できる。これによりフェンダ本体12a′に人が腰掛けたり,寄り掛かったり,あるいは手で押したりした場合の剛性感を高めることができる。
一方、車両の軽衝突時に被衝突物Sが、フェンダパネル12の前端部12gに衝突した場合には、リブ12mが時計周りに変形してラジサポアッパサイド6dに当接することでラジサポアッパサイド6dが衝突エネルギーを受け止め、さらに荷重が加わると傾斜部12kがリブ12mの外縁bを起点に折れたり,破断したりすることで残りの衝突エネルギーを吸収することができ、被衝突物への影響を回避できる。
このように本実施例では、人の手押し荷重等によるベコ付きの防止と、車両衝突時の被衝突物への衝突エネルギーの吸収という2つの課題を両立できる最適構造とすることができる。
また本実施例では、前端部12gに取付け部12iに続く水平部12jの下面にリブ12mを突出形成したので、フェンダパネル12を組付ける際には、外側方からリブ12mをラジサポアッパサイド6dに当接させることによりフェンダパネル12を位置決めすることができ、フェンダパネル12とフード10との割線部20の隙間精度及びフェンダパネル12とヘッドランプ11との合わせ精度を高めることができるとともに、組み付け作業を容易に行うことができる。
なお、前記実施例では、前端部についてのみ前述のフェンダ部構造を適用したが、本発明は、フェンダパネルの車内側部の全長に渡って前記フェンダ部構造を採用してもよい。この場合には、車内側部のリブをエプロンメンバの外側面に当接させることとなる。このようにした場合には、フェンダパネルの全長に渡ってベコ付きの防止と、車両衝突時の被衝突物への衝突エネルギーの吸収との両方を満足することが可能となる。
ところで、前記実施例では、前部車体のフェンダ部について説明したが、本発明の課題である人の手押し荷重等によるベコ付きを防止するという観点にたてば、後部車体のクォータ部に適用することも可能である。即ち、ラッゲージドアとリヤコンビネーションランプとの間にクォータパネルの一部がリヤコンビネーションランプの上縁に回り込むように形成された構造であれば採用可能である。
2 フェンダ部
6d ラジサポアッパサイド(車体部材)
10 フード
11 ヘッドランプ
12 フェンダパネル
12a′ フェンダ本体
12b′ 上縁
12c′ 車内側部
12g 前端部
12i 取付け部
12j 水平部
12k 傾斜部
12m リブ
12m′ 外端面
12m′′ 内端面
20 フード割線部

Claims (1)

  1. フードと、
    該フードの前コーナー部の下方に配設されたヘッドランプと、
    前記フードの車幅方向外側に車両前後方向に延びるよう配設され、その前端部が前記ヘッドランプの少なくとも上縁に回り込むように形成されたフェンダパネルとを備えた自動車のフェンダ部構造であって、
    前記フェンダパネルの少なくとも前記前端部は、外装面をなすフェンダ本体と、該フェンダ本体の前記フードとの割線部を形成する上縁から車内側に延びる車内側部とを有し、
    該車内側部を、前記フードの下方に配設された車体部材の上面に取り付けられる取付け部と、該取付け部に続いて車幅方向外側に略水平に延びる水平部と、該水平部に続いて前記フェンダ本体の上縁に向かって上向きに傾斜して延びる傾斜部とを有するものとし、
    前記水平部の下面には、リブが下方に突出するよう形成され、
    該リブは、車幅方向外側端面が前記傾斜部の延長線上に略位置し、内側端面が前記車体部材に当接又は隙間を設けて対向するように形成されている
    ことを特徴とする自動車のフェンダ部構造。
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