JP2013104629A - 吸収冷温水機およびその運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷媒溜りRPから蒸発器Eへ冷媒液を送液する冷媒管路L2を冷媒ポンプP1下流で分岐させ、分岐管路L21を稀液溜りKPに連通させ、分岐管路L21に止め弁V2が配設され、冷媒管路L2の分岐点下流に止め弁V3が配設され、前記各止め弁V2,3は、暖房運転時に高温再生器HGに供給される吸収液の濃度を下げるよう操作されるものである。
【選択図】図1
Description
本発明の吸収冷温水機の運転方法の第2形態の第1態様においては、吸収液分岐管路の止め弁を閉とするのが好ましい。
図1および図2に、本発明の実施形態1に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。
吸収液フロー1:稀液溜りKPの稀吸収液は、稀液ポンプ(溶液ポンプ)P2により低温熱交換器LXの被加熱側に管路L3により送液され、ついで管路L4により低温再生器LGに送液される。
冷媒液フロー1:冷媒溜りRPの冷媒液は冷媒ポンプP1により蒸発器Eまで管路L2により送液される。なお、蒸発器Eには凝縮器Cからの冷媒液も供給される。
冷媒液フロー2:蒸発器Eに送液された冷媒液は冷水を冷却した後に冷媒溜りRPに落下する。なお、この際に気化した冷媒は吸収器Aに送気されて吸収液に吸収される。
冷媒蒸気フロー1:高温再生器HGで発生した冷媒蒸気は、管路SL1により低温再生器LGに送気されて稀吸収液を加熱する。
冷媒液フロー1:冷媒溜りRPの余剰冷媒液は管路L1により稀液溜りKPに直接送液される。
冷媒蒸気フロー1:高温再生器HGで発生した冷媒蒸気は、ほとんどが管路SL11により蒸発器Eに送気され、残りのわずかな蒸気は管路SL1に送気される。なお、蒸発器Eで温水を加熱した冷媒蒸気は冷媒液となって冷媒溜りRPに溜まる。
図3および図4に、本発明の実施形態2に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。なお、図中、図1および図2における符号と同一の符号を付したものは同一または類似の構成要素を示す。
吸収液フロー1:稀液溜りKPの稀吸収液は、稀液ポンプ(溶液ポンプ)P2により低温熱交換器LXの被加熱側に管路L3により送液され、ついで管路LM1に送液される。
図5および図6に、本発明の実施形態3に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。
吸収液の流れは実施形態1と同様とされ、冷媒液の流れは実施形態1と同様とされ、冷媒蒸気の流れは実施形態1と同様とされている。
稀液ポンプP2および中間液ポンプP3が停止されているので、吸収液の流れは生じない。
管路L2,L22により高温再生器HGに送液される。
図7および図8に、本発明の実施形態4に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。
吸収液の流れは実施形態2と同様とされ、冷媒液の流れは実施形態2と同様とされ、冷媒蒸気の流れは実施形態2と同様とされている。
稀液ポンプP2が停止されているので、吸収液の流れは生じない。
管路L2,L22により高温再生器HGに送液される。
図9および図10に、本発明の実施形態5に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。
稀液ポンプP2および中間液ポンプP3が停止されているので、吸収液の流れは生じない。
管路L2,L22により高温再生器HGに送液される。
図11および図12に、本発明の実施形態6に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。
稀液ポンプP2が停止されているので、吸収液の流れは生じない。
管路L2,L22により高温再生器HGに送液される。
図13および図14に、本発明の実施形態7に係る吸収冷温水機Rを概略図で示す。
実施形態7は実施形態5を改変してなるものであって、フローをシリーズフローとしてなるものとされる。なお、図中、図9および図10における符号と同一の符号を付したものは同一または類似の構成要素を示す。
吸収液フロー1:稀液溜りKPの稀吸収液は、稀液ポンプ(溶液ポンプ)P2により低温熱交換器LXの被加熱側に管路L3により送液され、ついで管路L31により高温熱交換器HXの被加熱側に送液され、しかる後管路L32により高温再生器HGに送液される。
吸収液フロー4:低温熱交換LXに送液された濃液は減温されて管路L9により吸収器Aに送液される。つまり、吸収液は吸収器Aに戻る。
冷媒液フロー1:冷媒溜りRPの冷媒液は冷媒ポンプP1により蒸発器Eまで管路L2により送液される。なお、蒸発器Eには凝縮器Cからの冷媒液も供給される。
冷媒蒸気フロー1:高温再生器HGで発生した冷媒蒸気は、管路SL1により低温再生器LGに送気されて中間液を加熱する。
稀液ポンプP2が停止されているので、吸収液の流れは生じない。
管路L2,L22により高温再生器HGに送液される。
A 吸収器
C 凝縮器
E 蒸発器
LG 低温再生器
HG 高温再生器
LX 低温熱交換器
HX 高温熱交換器
L 管路
SL 蒸気管路
P ポンプ
V,SV 弁
Claims (18)
- 少なくとも蒸発器と吸収器と凝縮器と低温再生器と高温再生器とを備えてなる吸収冷温水機であって、
暖房運転時に高温再生器の熱効率を向上させるよう管路が構成されてなることを特徴とする吸収冷温水機。 - 暖房運転時に高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう管路が構成されてなることを特徴とする請求項1記載の吸収冷温水機。
- リバースフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を稀液溜りに連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
吸収液の高温再生器から吸収器への戻り管路に、低温再生器からの高温再生器への管路の分岐管路が連通され、前記吸収液分岐管路に止め弁が配設され、
前記各止め弁は、暖房運転時に高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう操作可能とされてなる
ことを特徴とする請求項2記載の吸収冷温水機。 - リバースフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を高温再生器に連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
前記各止め弁は、暖房運転時に高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう操作可能とされてなる
ことを特徴とする請求項2記載の吸収冷温水機。 - パラレルフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を稀液溜りに連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
低温再生器へ吸収液を供給する吸収液管路に止め弁が配設され、
前記各止め弁は、暖房運転時に高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう操作可能とされてなる
ことを特徴とする請求項2記載の吸収冷温水機。 - パラレルフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を高温再生器に連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
前記各止め弁は、暖房運転時に高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう操作可能とされてなる
ことを特徴とする請求項2記載の吸収冷温水機。 - シリーズフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を高温再生器に連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
前記各止め弁は、暖房運転時に高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう操作可能とされてなる
ことを特徴とする請求項2記載の吸収冷温水機。 - 止め弁が電気信号により開閉される自動弁とされ、前記自動弁が冷房運転と暖房運転との切替信号により開閉されるようにされてなることを特徴とする請求項3,4,5,6または7記載の吸収冷温水機。
- 少なくとも蒸発器と吸収器と凝縮器と低温再生器と高温再生器とを備えてなる吸収冷温水機の運転方法であって、
暖房運転時に高温再生器の熱効率を向上させるよう管路に設けられている止め弁、および再生器に吸収液を供給する溶液ポンプの操作をなすことを特徴とする吸収冷温水機の運転方法。 - 高温再生器における吸収液の濃度を下げるよう止め弁の操作をなすことを特徴とする請求項9記載の吸収冷温水機の運転方法。
- リバースフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を稀液溜りに連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
吸収液の高温再生器から吸収器への戻り管路に、低温再生器からの高温再生器への管路の分岐管路が連通され、前記吸収液分岐管路に止め弁が配設され、
暖房運転時に、前記冷媒分岐管路の止め弁を開とし、前記冷媒管路の分岐点下流の止め弁を閉とし、それにより高温再生器における吸収液の濃度を下げる
ことを特徴とする請求項10記載の吸収冷温水機の運転方法。 - 吸収液分岐管路の止め弁を閉とすることを特徴とする請求項11記載の吸収冷温水機の運転方法。
- リバースフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を高温再生器に連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
暖房運転時に、前記冷媒分岐管路の止め弁を開とし、前記冷媒管路の分岐点下流の止め弁を閉とし、それにより高温再生器における吸収液の濃度を下げる
ことを特徴とする請求項10記載の吸収冷温水機の運転方法。 - パラレルフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を稀液溜りに連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
低温再生器へ吸収液を供給する吸収液管路に止め弁が配設され、
暖房運転時に、前記冷媒分岐管路の止め弁を開とし、前記冷媒管路の分岐点下流の止め弁を閉とし、それにより高温再生器における吸収液の濃度を下げる
ことを特徴とする請求項10記載の吸収冷温水機の運転方法。 - 吸収液分岐管路の止め弁を閉とすることを特徴とする請求項14記載の吸収冷温水機の運転方法。
- パラレルフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を高温再生器に連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
暖房運転時に、前記冷媒分岐管路の止め弁を開とし、前記冷媒管路の分岐点下流の止め弁を閉とし、それにより高温再生器における吸収液の濃度を下げる
ことを特徴とする請求項10記載の吸収冷温水機の運転方法。 - シリーズフローとされ、
冷媒溜りから蒸発器へ冷媒液を送液する冷媒管路を冷媒ポンプ下流で分岐させ、当該分岐管路を高温再生器に連通させ、前記冷媒分岐管路に止め弁が配設され、前記冷媒管路の分岐点下流に止め弁が配設され、
暖房運転時に、前記冷媒分岐管路の止め弁を開とし、前記冷媒管路の分岐点下流の止め弁を閉とし、それにより高温再生器における吸収液の濃度を下げる
ことを特徴とする請求項10記載の吸収冷温水機の運転方法。 - 溶液ポンプの運転を停止することを特徴とする請求項13,16または17記載の吸収冷温水機の運転方法。
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JPS5847625B2 (ja) * | 1980-04-24 | 1983-10-24 | 矢崎総業株式会社 | 水−リチウム塩系吸収冷暖房機 |
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- 2011-11-15 JP JP2011249697A patent/JP5982700B2/ja active Active
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