JP5210896B2 - 一重二重効用吸収冷温水機 - Google Patents

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Description

本発明は、一重二重効用吸収冷温水機に関する。
一重二重効用吸収冷温水機は、冷凍サイクルの構成要素として高温再生器、低温再生器に加えて排熱再生器を備えている。従来の一重二重効用吸収冷温水機としては、例えば図2に示すように、ガスバーナ1を熱源として稀吸収液を加熱して冷媒を蒸発分離する高温再生器2、この高温再生器2から供給される冷媒蒸気を熱源として高温再生器2から供給される中濃度吸収液を加熱して冷媒を再度蒸発分離する低温再生器3、当該低温再生器3から流入する冷媒蒸気を凝縮すると共に、低温再生器3で中濃度吸収液を加熱することにより凝縮した冷媒液が供給される凝縮器4、この凝縮器4から供給される冷媒液を、冷媒ポンプ5を介して散布器から散布して蒸発させる蒸発器6、この蒸発器6から流入する冷媒蒸気を、前記低温再生器3から供給される濃吸収液へと吸収させる吸収器7、この吸収器7の底部に溜まる稀吸収液を吸収液ポンプ8を介して散布器から散布する排熱再生器9、この排熱再生器9から流入する冷媒蒸気を凝縮する排熱凝縮器10等を備えている。
前記排熱再生器9においては、エンジン等から排出される排温水を外部熱源として排温水管12を介して通過させ、前記吸収器7から排熱再生器9に導入して散布器から散布される稀吸収液を加熱し、当該稀吸収液から冷媒を一部蒸発分離すると共に、温度及び濃度を上昇させた稀吸収液を高温再生器2に供給する。この場合は、排熱再生器9で稀吸収液を予め加熱して高温再生器2へと戻しているので、従来の二重効用吸収冷温水機に比べ、高温再生器2でのガスバーナ1の燃焼量を減少させることができる。このような一重二重効用吸収冷温水機は、例えば特許文献1、特許文献2等に開示されている。
特開2006−343042号公報 特開平4−161766号公報
上記従来の一重二重効用吸収冷温水機においては、冷却水を通す冷却水管11は、図2のように冷却水入口から吸収器7内に供給され、この吸収器7内を通過した後に凝縮器4内に導入され、更に凝縮器4内を通過した後に排熱凝縮器10を通過して外部に排出される構成にしてある。
このような構成の一重二重効用吸収冷温水機では、冷却水が吸収器7、凝縮器4、排熱凝縮器10の内部を順に通過するうちにそれぞれ加熱されるため、排熱凝縮器10内を通過する際の冷却水温度は、吸収器7より上流側での冷却水入口温度に比して4〜5℃程度上昇することになる。このため、排熱凝縮器10内の圧力は高くなり、この排熱凝縮器10と同一の上胴内に設けられている前記排熱再生器9内に散布される稀吸収液の飽和温度は高くなる。
排熱再生器9で温度の高い稀吸収液を加熱するには、その稀吸収液より高い温度の排温水を排温水管12に供給しなければならない。排温水管12に供給する排温水は、エンジン等の外部熱源から排出されるものを利用するが、稀吸収液の散布温度が高くなると低温の排温水から熱回収できないという問題が生じる。又、ガスバーナ1による単独運転時には、排熱再生器9で散布される稀吸収液が自己フラッシュし、熱損失が発生するため高温再生器2でのガスバーナ1の燃焼量が増加してCOPが低下するという問題もあった。
本発明は、上記従来技術の問題を解消するためになされ、低温の排温水からも熱回収できると共に、ガスバーナによる単独運転時に高温再生器でのCOPを向上できるようにした一重二重効用吸収冷温水機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本発明の請求項1は、一重二重効用吸収冷温水機において、排熱凝縮器内を通過した後に吸収器内を通過し、更に凝縮器内を通過した後に外部に排出される冷却水管を設け、この冷却水管の前記排熱凝縮器より上流側に当該排熱凝縮器を迂回する冷却水バイパス管を設け、この冷却水バイパス管の分岐箇所に冷却水三方弁を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項2は、請求項1に記載の一重二重効用吸収冷温水機において、前記冷却水三方弁は、ガス単独運転時に切り替えて前記排熱凝縮器を迂回する冷却水バイパス管に冷却水を流すことを特徴とする。
上記請求項1の発明によれば、冷却水三方弁を切り替えて冷却水管の冷却水を排熱凝縮器内に供給すると、排熱凝縮器内の温度を下げて圧力を低くすることができる。これにより、排熱凝縮器と同一の上胴内に設けられている前記排熱再生器内に散布する稀吸収液の飽和温度は低くなることから、低温の排温水から熱回収することが可能となる。
上記請求項2の発明によれば、前記冷却水三方弁は、ガス単独運転時に前記排熱凝縮器を迂回する冷却水バイパス管に冷却水を流す。この時、排熱凝縮器には冷却水が供給されず、当該排熱凝縮器内の温度及び圧力が下がることはない。これにより、排熱再生器に散布する稀吸収液の自己フラッシュを抑えることができ、熱損失を抑えて高い温度のまま吸収液が高温再生器に戻されるため、ガスバーナの燃焼量は減少してCOPを向上させることができる。
本発明に係る一重二重効用吸収冷温水機の実施形態を示す回路構成図である。 従来の一重二重効用吸収冷温水機を示す回路構成図である。
以下、本発明に係る一重二重効用吸収冷温水機の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る一重二重効用吸収冷温水機の実施形態を示す回路構成図であり、前記の従来例と実質的に同じ構成要素は、前記と同じ符号を付してある。
図1において、高温再生器2に供給された稀吸収液は、ガスバーナ1の燃焼により加熱濃縮されて中濃度吸収液と冷媒蒸気(水蒸気)とに分離され、中濃度吸収液は低温再生器3に向かう途中で高温熱交換器13を通って稀吸収液を加熱した後に低温再生器3に供給される。この低温再生器3で中濃度吸収液は、高温再生器2から管路により供給される冷媒蒸気によって加熱濃縮されて濃吸収液と冷媒蒸気に分離され、濃吸収液は吸収器7に向かう途中で低温熱交換器14を通って稀吸収液を加熱した後に吸収器7に供給され、散布器7aから散布される。一方、低温再生器3で放熱して凝縮した管路中の冷媒液、及び低温再生器3で蒸発分離されて凝縮器4で凝縮した冷媒液は、凝縮器4の底部で合流して蒸発器6へ送られ、冷媒ポンプ5を介して散布器6aから散布され。蒸発器6で蒸発した冷媒蒸気は、前記吸収器7の散布器7aから散布される濃吸収液に吸収されて底部に溜まる。この吸収器7の底部に溜まった稀吸収液は、第1の吸収液ポンプ8を介して一旦吸収器7内を通過した後に分岐し、一方の分岐管は低温熱交換器14を通ると共に他方の分岐管は冷媒ドレン熱回収器15を通った後に双方の分岐管が合流し、この合流管を介して稀吸収液が排熱再生器9に供給されて散布器9aから散布される。
排熱再生器9においては、外部熱源から供給される排温水(熱媒体は排温水に限定されない)が通る排温水管12が散布器9aの下に配設され、この排温水管12の排温水入口側と排温水出口側とを連結する排温水バイパス管12aが設けられると共に、連結箇所に排温水三方弁12bが取り付けられている。
又、前記排熱凝縮器10においては、外部から供給される冷却水が通る冷却水管17が配設され、この冷却水管17の冷却水入口側と出口側とを連結する冷却水バイパス管17aが設けられると共に、その入口側の分岐箇所に冷却水三方弁17bが取り付けられている。当該冷却水管17は、下流側が延長されて前記吸収器7内を通過し、更に凝縮器4を通過した後に外部に排出される。
前記蒸発器6においては、図示しない負荷から戻される冷温水が通る冷温水管18が散布器6aの下に配設され、この冷温水管18の冷温水出口側と前記冷却水管17の冷却水出口側とが連結管19により接続され、その途中に開閉弁19aが取り付けられている。冷温水管18の出口側は負荷に接続され、蒸発器6で冷却された冷温水が負荷に供給されて冷暖房運転を行う。この冷温水管18により、冷温水が前記図示しない負荷と蒸発器6との間を循環させられる。
このように構成された一重二重効用吸収冷温水機は、従来と同様に吸収器7の底部に溜まる稀吸収液を高温再生器2に直接戻すのではなく、一旦排熱再生器9に供給して前記排温水により加熱した後に、第2の吸収液ポンプ20を介して高温再生器2に戻す。これにより、高温再生器2に直接戻す場合よりも、高温再生器2でのガスバーナ1の燃焼量を減少させることができる。
上記排熱再生器9で稀吸収液を排温水で加熱する時に、前記冷却水管17の冷却水三方弁17bを切り替えて、冷却水入口側に供給される冷却水が排熱凝縮器10内を通過するようにする。
この冷却水の通過によって上胴21内の温度を下げることができ、上胴21内の圧力も下ることから稀吸収液の飽和温度も低くなる。前記排熱再生器9の散布器9aから散布される稀吸収液の温度が下るため、従来よりも低温の排温水を利用することができる。
ガスバーナ1の燃焼だけで行うガス単独運転時には、前記排温水三方弁12bを切り替えて排熱再生器9への排温水の供給を停止すると共に、冷却水三方弁17bを切り替えて、冷却水を冷却水バイパス管17aへと流し、排熱凝縮器10への前記冷却水の供給を停止する。
この場合には、排熱凝縮器10内を冷却水が通過しないため上胴21内の温度が下らず、上胴21内の圧力は高い状態が保持されている。このため、吸収器7から高温再生器2へと送出された稀吸収液は、前記排熱再生器9の散布器9aから散布される際の自己フラッシュが抑えられ、熱損失を抑えて高い温度のまま第2の吸収液ポンプ20を介して高温再生器2に戻される。これにより、高温再生器2でのガスバーナ1の燃焼量を増加させることなく、能力を維持することができる。なお、22は第3の吸収液ポンプであり、この第3の吸収液ポンプ22を介して低温再生器3から吸収器4に濃吸収液が供給される。
本発明は、一重二重効用吸収冷温水機に適用すると、従来よりも低温の排熱を利用することができ、又ガス単独運転時に当該一重二重効用吸収冷温水機のCOPの向上を図ることができる。
1 ガスバーナ
2 高温再生器
3 低温再生器
4 凝縮器
5 冷媒ポンプ
6 蒸発器
7 吸収器
8 第1の吸収液ポンプ
9 排熱再生器
10 排熱凝縮器
11 冷却水管
12 排温水管
13 高温熱交換器
14 低温熱交換器
15 冷媒ドレン熱回収器
17 冷却水管
17a 冷却水バイパス管
17b 冷却水三方弁
18 冷温水管
19 連結管
20 第2の吸収液ポンプ
21 上胴
22 第3の吸収液ポンプ

Claims (2)

  1. 一重二重効用吸収冷温水機において、排熱凝縮器内を通過した後に吸収器内を通過し、更に凝縮器内を通過した後に外部に排出される冷却水管を設け、この冷却水管の前記排熱凝縮器より上流側に当該排熱凝縮器を迂回する冷却水バイパス管を設け、この冷却水バイパス管の分岐箇所に冷却水三方弁を設けたことを特徴とする一重二重効用吸収冷温水機。
  2. 前記冷却水三方弁は、ガス単独運転時に切り替えて前記排熱凝縮器を迂回する冷却水バイパス管に冷却水を流すことを特徴とする請求項1に記載の一重二重効用吸収冷温水機。
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