JP2013103757A - カートン - Google Patents
カートン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013103757A JP2013103757A JP2011250731A JP2011250731A JP2013103757A JP 2013103757 A JP2013103757 A JP 2013103757A JP 2011250731 A JP2011250731 A JP 2011250731A JP 2011250731 A JP2011250731 A JP 2011250731A JP 2013103757 A JP2013103757 A JP 2013103757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main surface
- plate
- carton
- line
- surface plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 20
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 3
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明のカートンは、長方形状の第1主面板4と、第1主面板4と対を成す第2主面板2と、一対の妻板8,9と、一対の側板1,3とから構成される。側板1の長手方向略中央部における側板1と第2主面板2との稜線を起点とし、側板1の短手方向を横断し第1主面板4を経由し、他方の側板3と第2主面板2との稜線を終点とするジッパーa,b,c,dを設け、両側板1,3と第2主面板2との稜線に沿って、前記ジッパー部分から妻板8方向に直線状に形成された第1破断線L30および第2破断線L31と、第1破断線L30と第2破断線L31をつなぐ第3破断線L32とを設けた。
【選択図】図1
Description
そこで、内容物の容量に合わせて減容化できるカートンが提案されている(例えば、特許文献1)。
(1)長方形状の第1主面板と、第1主面板と対を成す第2主面板と、第1主面板と第2主面板の短辺間をつなぐ一対の妻板と、第1主面板と第2主面板の主面板の長辺間をつなぐ一対の側板とから構成されるカートンであって、一方の側板の長手方向略中央部における該側板と前記第2主面板との稜線を起点とし、該側板の短手方向を横断し前記第1主面板を経由し、他方の側板と前記第2主面板との稜線を終点とするジッパーを設け、両側板と前記第2主面板との稜線に沿って、前記ジッパー部分から一方の妻板方向に直線状に形成された第1破断線および第2破断線と、前記第1破断線と前記第2破断線をつなぐ第3破断線とを設けたことを特徴とする、容量変更可能なカートン。
(3)前記第3破断線が、凸状乃至略凸状のつまみ部又は押し込み部を形成することを特徴とする(1)または(2)記載のカートン。
(5)前記ジッパーおよび各破断線によって破断し、前記第1罫線および前記第2罫線を内側に折り込んだ際に、前記第1主面板上における前記凸状乃至略凸状のつまみ部又は押し込み部が達する位置に切込みを設けたことを特徴とする(4)記載のカートン。
(6)一方の妻板には、開封時に切り取り可能に設けられた開封用切り取り部が設けられていることを特徴とする(1)乃至(5)記載のカートン。
本発明においては、減容化時には、前記破断線によって、前記破断線により区画形成される部分を切り取って、減容化後のカートンとする。また、減容化後のカートンにおいては、このカートンに残る第2主面板が蓋として機能することで、減容化後のカートンを再封することができる。
このようにジッパーと、第1主面板および第2主面板と一対の側板との稜線とが為す角が各々略直角であることにより、内容物に合わせた減容化が可能となる。
このように第3破断線が凸状乃至略凸状のつまみ部又は押し込み部を形成することにより、第1破断線および第2破断線に沿った破断が容易となり、減容化しやすいという機能を有する。
このように第1罫線、第2罫線を設けることにより、減容化後のカートンに残る第2主面板を蓋として機能させる際に、容易に折込むことが可能となる。
このような構成により、破断線によって切り取ることで形成されるつまみ部又は押し込み部を、第1主面板に設けられた切込みに差し込むことで、減容化後のカートンを再封することができる。
なお、このような切込み部を設けず、つまみ部又は押し込み部を直接カートン内に入れ込むことで再封するという態様をとることも可能である。
このような構成とすれば、開封時には開封用切り取り部を切り取った後に、一方の妻板を開封口として内容物を取り出すことができる。一方で、この開封用切り取り部を切り取らない限りは、一方の妻板を開封できないようにしておけば、意図しない開封を抑制できる。
このブランクPは、折線L1,L2,L3,L4を介して第1側板1、第2主面板2、第2側板3、第1主面板4、貼着板5を順に連設し、第1側板1および第2側板3の上下両端には折線L9,L11,L5,L7を介してそれぞれ天部耳片6,10、底部耳片7,11を連設し、第2主面板2の上下両端には折線L10,L6を介してそれぞれ妻板8、妻板9を連設し、第1主面板4の上下両端には折線L12,L8を介してそれぞれ重合妻板12、重合妻板13を連設している。また、妻板8の上部と妻板9の下部には、折線L13,L14が設けられている。
第1側板1の長手方向略中央部における第1側板1と第2主面板2との稜線を起点とし、第1側板1の短手方向を横断し第1主面板4を経由し、第2側板3と第2主面板2との稜線を終点とするジッパー用破断線L16,L17,L18,L19,L20,L21が穿設されている。また、ジッパー用破断線L16,L17,L18,L19,L20,L21と平行に、第1側板1と第2主面板2との稜線を起点とし、第1側板1の短手方向を横断し第1主面板4を経由し、第2側板3と第2主面板2との稜線を終点とするジッパー用破断線L22,L23,L24,L25,L26,L27が穿設されている。また、ジッパー用破断線L16およびL22の端点を結ぶジッパー用破断線L28、ジッパー用破断線L21およびL27の端点を結ぶジッパー用破断線L29が穿設されている。そして、これらジッパー用破断線L16〜L29により、ジッパーa,b,c,dが区画形成されている。
両側板(第2側板3および第1側板1)と第2主面板との稜線に沿って、ジッパーa,b,c,dから妻板8の方向に直線状に、それぞれ第1破断線L30および第2破断線L31が穿設されている。また、第1破断線L30と前記第2破断線L31をつなぐ第3破断線L32が第2主面板2上に穿設されている。そして、第3破断線L32は、破断線によって切り取ることで、略凸状の押し込み部21を形成するように屈曲して、穿設されている。
重合妻板12と第1主面板4の稜線に沿って直線状にジッパー用破断線L33が穿設されている。また、重合妻板12には、ジッパー用破断線L33と平行に、その短手方向にわたり直線状にジッパー用破断線L34が穿設されている。そして、ジッパー用破断線L33,L34により、開封時に切り取り可能に設けられた開封用切り取り部eが区画形成されている。
第2主面板2上には、ジッパー用破断線L16の端点と、ジッパー用破断線L21の端点とを結ぶ第1罫線L35が設けられている。また、第1罫線L35の第3破断線L32側かつ第1罫線L35から第1側板1の短手方向の長さ分離れた位置に、第1罫線L35と平行して第2罫線L36が設けられている。
第1主面板4上には、ジッパーa,b,c,d、並びに第1破断線L30、前記第2破断線L31および第3破断線L32によって破断し、第1罫線L35および第2罫線L36を内側に折り込んだ際に、押し込み部21が達する位置に切込み41が設けられている。
ブランクPからの組立に際して、先ず折線L1およびL3を用いて折り曲げ、貼着板5と第1側板1の貼着により接続を行い平板な筒状を形成する。次に折線L1、L2、L3、L4を用いて紙箱を角筒状に起立させ、底部耳片7,11、妻板9、重合妻板13を折線L5,L7,L14,L6,L8を用いて順に折り立て、所定位置を貼着して底部を閉鎖形成する。次いで、チーズなどの内容物を収納した後、天部耳片6,10、妻板8、重合妻板12を折線L9,L11,L13,L10,L12を用いて順に折り立て、所定位置を貼着し天部を閉鎖形成して組立を完了する。ここで、ジッパーa,b,c,dと、第2主面板2と第1側板1との稜線とが為す角が略直角であり、かつ、ジッパーa,b,c,dと、第1主面板4と第2側板3との稜線とが為す角が略直角であることが好ましい。
図4に示すように、開封用切り取り部eを引き上げ、ジッパー用破断線L33,L34を用いて順に破断し、開封用切り取り部eをカートンから切除する。次いで、図5に示すように、妻板8をカートンから引き抜くと開口部が形成され、これを開封口として内容物を取り出すことができる。このとき、収納されている内容物が一部露出するが、内容物については、以下説明する図面を含め図示は省略している。
本実施形態においては、妻板9は重合妻板13に貼着されており、妻板9からは容易に開封できないようになっている。そのため、開封用切り取り部eを切り取らない限りは、容易に開封できず、意図しない開封を抑制できる。
また、本実施形態においては、妻板8を開封口として内容物を取り出し、また、使用途中の内容物を収納し、妻板8をカートンに差し込むことで、再封することができる。
カートンを減容化する場合には、先ず図6に示すように、ジッパーa,b,c,dを引き上げ、ジッパー用破断線L16〜L29を用いて破断し、ジッパーa,b,c,dをカートンから切除する。その後、第1破断線L30、第2破断線L31および第3破断線L32を用いて破断し、図7に示すような残部をカートンから切除する。このようにして、図8に示すように、カートンを減容化することができる。
また、図示は省略するが、押し込み部21を押し込んで、第3破断線L32を切断、第1破断線L30および第2破断線L31を用いて破断し、その後、ジッパーa,b,c,dを引き上げ、ジッパー用破断線L16〜L29を用いて順に破断し、ジッパーa,b,c,dおよび図7に示すような残部をカートンから切除してもよい。
図9に示すように、第1罫線L35を山折りして蓋部fで開口部を覆うと共に、第2罫線L36を山折りして、押し込み部21を第1主面板4の切込み41に重合状態とする。このようにして、減容化後のカートンに一部の内容物を収納し、再封することができる。
また、図示は省略したが、再開放に際しては、前述した再封操作の手順を逆にたどることとなる。すなわち、押し込み部21と切込み41との重合状態を解き、蓋部fをカートンから引き離すことで開口部が形成される。
(1)本実施形態においては、減容化時には、ジッパーa,b,c,d、並びに第1破断線L30、第2破断線L31および第3破断線L32によって、これらの破断線により区画形成される部分を切り取って、減容化後のカートンとすることができる。また、減容化後のカートンにおいては、このカートンに残る第2主面板2の一部が蓋部fとして機能することで、減容化後のカートンを再封することができる。
(2)ジッパーa,b,c,dと、第2主面板2と第1側板1との稜線とが為す角が略直角であり、かつ、ジッパーa,b,c,dと、第1主面板4と第2側板3との稜線とが為す角が略直角であることにより、内容物に合わせた減容化が可能となる。
(3)第3破断線L32が、略凸状の押し込み部21を形成するようになっていることにより、第1破断線L30および第2破断線L31に沿った破断が容易となり、減容化しやすいという機能を有する。
(4)第2主面板2に、第1罫線L35および第2罫線L36を設けることにより、減容化後のカートンに残る第2主面板2の一部を蓋部fとして機能させる際に、容易に折込むことが可能となる。
(5)ジッパー用破断線L16〜L29、第1破断線L30、第2破断線L31および第3破断線L32を用いて破断し、第1罫線L35および第2罫線L36を内側に折り込んだ際に、第1主面板4上のおける押し込み部21が達する位置に切込み41を設けたことにより、押し込み部21を、第1主面板4に設けられた切込み41に差し込むことで、減容化後のカートンを再封することができる。
(6)妻板9は重合妻板13に貼着されており、妻板9からは容易に開封できないようになっているため、開封用切り取り部eを切り取らない限りは、容易に開封できず、意図しない開封を抑制できる。
例えば、前記実施形態では、ブランクPでは、第1側板1、第2主面板2、第2側板3、第1主面板4、貼着板5を順に連設したが、貼着板5、第1側板1、第2主面板2、第2側板3、第1主面板4を順に連設してもよい。このような場合、貼着板5は第1主面板4に貼着されることになる。
前記実施形態では、第2主面板2に略凸状の押し込み部21を形成するようにしたが、凸状のつまみ部を形成するようにしてもよい。このようなつまみ部から開封する場合には、つまみ部21を引き上げて、第3破断線L32を破断すればよい。
2…第2主面板
3…第2側板
4…第1主面板
5…貼着板
6,10…天部耳片
7,11…底部耳片
8…妻板
9…妻板
21…押し込み部
41…切込み
a,b,c,d…ジッパー
e…開封用切り取り部
P…ブランク
L16,L17,L18,L19,L20,L21,L22,L23,L24,L25,L26,L27,L28,L29…ジッパー用破断線
L30…第1破断線
L31…第2破断線
L32…第3破断線
L33,L34…ジッパー用破断線
L35…第1罫線
L36…第2罫線
Claims (6)
- 長方形状の第1主面板と、第1主面板と対を成す第2主面板と、第1主面板と第2主面板の短辺間をつなぐ一対の妻板と、第1主面板と第2主面板の主面板の長辺間をつなぐ一対の側板とから構成されるカートンであって、
一方の側板の長手方向略中央部における該側板と前記第2主面板との稜線を起点とし、該側板の短手方向を横断し前記第1主面板を経由し、他方の側板と前記第2主面板との稜線を終点とするジッパーを設け、
両側板と前記第2主面板との稜線に沿って、前記ジッパー部分から一方の妻板方向に直線状に形成された第1破断線および第2破断線と、
前記第1破断線と前記第2破断線をつなぐ第3破断線とを設けたことを特徴とする、容量変更可能なカートン。 - 前記ジッパーと、前記第1主面板および前記第2主面板と一対の前記側板との各稜線とが為す角が各々略直角であることを特徴とする請求項1記載のカートン。
- 前記第3破断線が、凸状乃至略凸状のつまみ部又は押し込み部を形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載のカートン。
- 前記第2主面板上に、前記ジッパーの始点と終点とを結ぶ第1罫線を設け、当該第1罫線の第3破断線側かつ第1罫線から側板の短手方向の長さ分離れた位置に、第1罫線と平行して第2罫線を設けたことを特徴とする請求項1乃至3記載のカートン。
- 前記ジッパーおよび各破断線によって破断し、前記第1罫線および前記第2罫線を内側に折り込んだ際に、前記第1主面板上における前記凸状乃至略凸状のつまみ部又は押し込み部が達する位置に切込みを設けたことを特徴とする請求項4記載のカートン。
- 一方の妻板には、開封時に切り取り可能に設けられた開封用切り取り部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5記載のカートン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011250731A JP2013103757A (ja) | 2011-11-16 | 2011-11-16 | カートン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011250731A JP2013103757A (ja) | 2011-11-16 | 2011-11-16 | カートン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013103757A true JP2013103757A (ja) | 2013-05-30 |
Family
ID=48623602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011250731A Pending JP2013103757A (ja) | 2011-11-16 | 2011-11-16 | カートン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013103757A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021031078A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 大日本印刷株式会社 | カートン |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3167240A (en) * | 1963-11-05 | 1965-01-26 | Container Corp | Reduceable carton with reclosure feature |
US3302855A (en) * | 1964-08-18 | 1967-02-07 | Reynolds Metals Co | Reducible container construction and blanks therefor or the like |
JP2005350118A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 不正開封防止カートン |
-
2011
- 2011-11-16 JP JP2011250731A patent/JP2013103757A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3167240A (en) * | 1963-11-05 | 1965-01-26 | Container Corp | Reduceable carton with reclosure feature |
US3302855A (en) * | 1964-08-18 | 1967-02-07 | Reynolds Metals Co | Reducible container construction and blanks therefor or the like |
JP2005350118A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 不正開封防止カートン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021031078A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | 大日本印刷株式会社 | カートン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5960547B2 (ja) | 紙製容器および紙製品の破断用罫線構造 | |
WO2018207814A1 (ja) | 包装箱 | |
JP2018002260A (ja) | 包装箱 | |
JP5836101B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP6217255B2 (ja) | 包装箱及びそれを形成するためのブランク板 | |
JP2013103757A (ja) | カートン | |
JP4775560B2 (ja) | 紙カートン | |
JP3147982U (ja) | ラップアラウンドケースの開梱部構造 | |
JP2013103756A (ja) | カートン | |
JP5826610B2 (ja) | カートン | |
JP2010052759A (ja) | 紙カートン | |
JP2008239193A (ja) | ボトムロック式紙箱の底部構造および可変式仕切一体型陳列用紙箱 | |
JP6002729B2 (ja) | 衛生薄葉紙収納箱 | |
JP5041270B2 (ja) | 紙カートン | |
JP2018162096A (ja) | 袋体収納カートン | |
JP3196642U (ja) | 再封可能な包装箱 | |
JP5525244B2 (ja) | 包装箱 | |
JP2011152924A (ja) | 紙器及び紙器ブランク | |
JP2017088223A (ja) | 包装箱 | |
JP4807230B2 (ja) | 二段階再封可能なカートン | |
JP3194136U (ja) | 再封可能な包装箱 | |
JP6110108B2 (ja) | 段ボール箱用シート、段ボール箱及び機密古紙密封方法 | |
JP2007210615A (ja) | 紙カートン | |
JP2008087774A (ja) | 帯状の開封構造と該開封構造を用いた紙箱又はダンボール箱 | |
JP3214314U (ja) | 段ボール箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141028 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150924 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160308 |