JP2013101172A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ジャム処理の際に持ち上げられにくい画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置1は、設置面F1に設置され、トナー画像が形成された記録媒体が導入されると、該記録媒体上のトナー画像を、加熱ローラ21及び加圧ローラ22で形成される定着ニップN2を通過させることにより定着させる定着装置20と、定着装置20で処理された記録媒体を排出する排出ローラ23と、定着装置20及び排出ローラ23の間でのジャム処理のために、上端近傍の回転軸を中心として鉛直面内で回転することで開閉するカバー24と、備えている。加熱ローラ21及び加圧ローラ22の回転中心同士を結んだ面に垂直でかつ一方の回転体に接する面を基準面とした時、カバーは、下端が基準面に沿う位置、もしくは、該基準面よりも設置面側の位置で静止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、定着ニップでのジャム処理の際に、ユーザのマニュアル操作によって開閉されるカバーを備えた画像形成装置に関する。
図7(A)、(B)は、従来の画像形成装置の概略的な内部構成を示す模式図である。図7(A)、(B)において、画像形成装置100は、例えばモノクロプリンタであり、給送トレイ101と、給送ローラ102と、分離パッド103と、搬送ローラ対104と、感光体ドラム105と、転写ローラ106と、露光装置107と、帯電器108と、現像装置109と、加熱ユニット111及び加圧ローラ112を含む定着装置110と、排出ローラ対113と、を備えている。
給送トレイ101には、図7(A)に示すように、記録媒体の一例としての用紙Pが載置される。載置された用紙Pは、給送ローラ102の回転によって分離パッド103で1枚ずつ分離され、その後、後述の転写ニップN1に向けて給送ローラ102から送り出される。送り出された用紙Pは、搬送ローラ対104を経て、感光体ドラム105と、これに対向する転写ローラ106との間の転写ニップN1に送り込まれる。
また、露光装置107には、画像形成装置に接続されたパーソナルコンピュータ等(図示せず)から、印刷対象の画像を表す画像データが送られてくる。露光装置107は、受信画像データで変調した光ビームBを生成する。露光装置107は、生成した光ビームBを、副走査方向に回転する感光体ドラム105の周面に主走査方向に沿って照射する。感光体ドラム105の周面は、帯電器108により帯電させられており、光ビームBが照射されると、感光体ドラム105の周面上には静電潜像が形成される。
また、現像装置109は、感光体ドラム106上の静電潜像を現像剤で現像して、該感光体ドラム106上にトナー像を形成する。形成されたトナー像は、上述の転写ニップN1に送り込まれてきた用紙P上に転写される。その後、トナー像が転写された用紙Pは定着装置110と搬送される。
定着装置110において、加熱ユニット111と加圧ローラ112とは定着ニップN2を形成する。定着ニップN2には、例えば10kgfを超えるような大きな圧力が加わっている。定着ニップN2に用紙Pが導入されると、加圧ローラ112が用紙Pを加圧しつつ、該用紙P上のトナー像を加熱ユニット111が加熱する。これよって、トナー像が用紙P上に定着させられる。その後、用紙Pは、排出ローラ対113から排出される。
ところで、加熱ユニット111と加圧ローラ112とが用紙Pを噛んだ状態で、搬送経路上で用紙Pが詰まってしまう場合がある。このジャム処理のために、画像形成装置100は、カートリッジドア(カバー)114をさらに備えている。カートリッジドア114は、図7(B)に示すように、該ドア114の下端近傍の軸115を中心に回転することで開閉可能に構成される。具体的には、画像形成時には、カートリッジドア114は閉じられ、定着装置110から排出ローラ対113までの経路を覆う。ジャム処理の際、カートリッジドア114は、点線矢印で示すように、ユーザのマニュアル操作により上方に全開にされる。これによって、用紙Pが詰まった箇所にアクセス可能になる。また、図示しない圧解除レバーが、カートリッジドア114の開動作に連動して、定着ニップN2の圧力を緩める。これにより、ユーザは、詰まった用紙Pを一点鎖線で示す矢印方向に引き抜き、取り除く(例えば特許文献1を参照)。
他にも、図8(A)、(B)に示すように、カバー201を備える画像形成装置200もある。このカバー201は、上端近傍の軸202を中心に回転することで開閉可能に構成されている。画像形成装置200においても、上述の画像形成装置100と同様に、ジャム処理の際、ユーザは、マニュアル操作によりカバー201を、図8(B)の点線矢印で示すように上方に全開にする。これによって、ユーザは、定着ニップN2にアクセス可能となり、詰まった用紙Pを、一点鎖線の矢印で示す方向に引き抜く。
特開2008−9322号公報(図11〜図16を参照)
ところで、近年、例えばA4モノクロプリンタのような製品カテゴリーに属する画像形成装置では軽量化・小型化が進んでおり、上述の圧解除レバーのような、画像形成に直接関係しない付加的な構成が削減されることがある。しかしながら、圧解除レバーが削減されると、定着ニップの圧力を緩めることができなくなってしまう。この場合、ユーザが定着ニップN2に詰まった用紙Pを引っ張ると、引っ張る方向によっては、例えば図8(C)に示すように、画像形成装置200が持ち上げられ設置面F1から離れてしまうという問題点があった。
それゆえに、本発明の目的は、ジャム処理の際に持ち上がりにくい画像形成装置を提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明の一局面は、設置面上に設置される画像形成装置であって、トナー画像が形成された記録媒体が導入されると、該記録媒体上のトナー画像を、一対の回転体で形成される定着ニップを通過させることにより定着させる定着装置と、前記定着装置で処理された記録媒体を排出する排出ローラと、前記定着装置及び前記排出ローラ間でのジャム処理のために、上端近傍の回転軸を中心として鉛直面内で回転することで開閉するカバーと、備えている。ここで、前記一対の回転体の回転中心同士を結んだ面に垂直でかつ一方の回転体に接する面を基準面とした時、前記カバーは、下端が基準面に沿う位置、もしくは、該基準面よりも設置面側の位置で静止することを特徴する。
上述の構成により、ジャム処理時、ユーザが記録媒体を引っ張る方向を、実質的に定着ニップとカバー下端とを結んだ方向に限定することが可能となる。この場合、画像形成装置に作用する力においては、設置面に対し垂直な方向の成分を相対的に小さくすることができる。そのため、ジャム処理の際、画像形成装置は持ち上げられにくくなる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の概略的な内部構成を示す模式図である。 (A)、(B)及び(C)は、カバーが閉じた時、半開き状態の時、及び全開の時の画像形成装置を示す拡大図である。 (A)、(B)ともに、カバーの半開き状態を詳細に示す模式図である。 保持機構を示す斜視図であり、また、全開状態のカバー周辺を拡大した斜視図である。 (A)及び(B)は、カバーが閉じた時、及び半開き状態の時の画像形成装置の背面側から見た保持機構(第1爪部材、第2爪部材)を示す模式図である。 半開き状態のカバー周辺を拡大した斜視図である。 (A)は、従来の画像形成装置においてカートリッジドアが閉じた状態を示す模式図であり、(B)は、該ドアが全開時の状態を示す模式図である。 (A)は、他の従来の画像形成装置においてカバーが閉じた状態を示す模式図であり、(B)は、該カバーが全開時の状態を示す模式図であり、(C)は、該画像形成装置が設置面から離れた状態を示す模式図である。
(画像形成装置の構成について)
以下、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について、図面を参照しながら詳説する。以下の各図において、X軸は、画像形成装置の奥行き方向(前後方向)を示す。詳細には、給送トレイ11が設けられている側が奥行き方向の手前側で、カバー24が設けられている側が奥行き方向の奥側である。また、Y軸は、画像形成装置の横方向(左右方向)を示す。Z軸は、画像形成装置の高さ方向(上下方向)を示す。
図1において、画像形成装置1は、例えばモノクロプリンタであり、実質的に平坦な面(以下、「設置面」という)F1に設置される。この画像形成装置1は、給送トレイ11と、給送ローラ12と、分離パッド13と、感光体ドラム15と、転写ローラ16と、露光装置17と、帯電器18と、現像装置19と、2個1対の回転体の一例としての加熱ローラ21及び加圧ローラ22を含む定着装置20と、排出ローラ23とを、外装体内に備えている。
給送トレイ11、給送ローラ12、分離パッド13、感光体ドラム15、転写ローラ16、露光装置17、帯電器18、現像装置19及び排出ローラ23の機能は、図7に示す給送トレイ101、給送ローラ102、分離パッド103、感光体ドラム105、転写ローラ106、露光装置107、帯電器108、現像装置109及び排出ローラ113の機能と比較して実質的な差異が無いので、それぞれの説明を省略する。
定着装置20において、加熱ローラ21及び加圧ローラ22とは、Y軸方向に長い円柱形状を有しており定着ニップN2を形成する。定着ニップN2には、用紙Pの搬送経路の上流側でトナー画像が転写された用紙Pが導入される。加熱ローラ21は、定着ニップN2に導入された用紙P上のトナー画像を加熱しつつ回転する。これと同時に、加圧ローラ22は、用紙Pに対し圧力を加えつつ、回転する。これよって、用紙P上にはトナー像が定着させられ、排出ローラ23に向けて送り出される。
(カバーと保持機構について)
上述の定着ニップN2でのジャム処理のために、画像形成装置1は、カバー24と、保持機構26(図4,図5を参照)とを備えている。
カバー24は、前述の外装体の一部を構成しており、上端近傍の軸25を中心にZX面内で回転することで、図1の矢印Aで示すように開閉可能に構成される。具体的には、画像形成時には、図2(A)に示すようにカバー24は閉じられ、定着装置20から排出ローラ23に至る用紙Pの搬送経路の大半を覆う。また、ジャム処理時、図2(B)に示すように、カバー24は、ユーザのマニュアル操作により上方に開かれる。この際、カバー24の開き量は、保持機構26によって規制され、カバー24は半開きの状態となる。ユーザは、まず、半開き状態でジャム処理を試みる。半開き状態でジャム処理が終わると、ユーザは、画像形成を続けるためにカバー24を閉じる。それに対し、半開き状態でジャム処理を終えることができない場合、ユーザは、保持機構26を操作して、図2(C)に示すようにカバー24を全開にする。
本実施形態では、半開き状態とは、以下を意味する。まず、加熱ローラ21及び加圧ローラ22の回転中心同士を結んだ面に垂直でかつ該ローラ21に接する面を基準面F2とする。ここで、基準面F2は、設置面F1に対し、本実施形態では反時計回り(矢印Bの方向)に45°以下の角度を有することが望ましい。また、基準面F2と加熱ローラ21との接触線Lと、カバー24の下端24eとを結んだ面を規制面F3とする。カバー24の半開き状態は、図3(A)に示すように、面F3が基準面F2に沿う状態、もしくは、図3(B)に示すように、該基準面F2よりも設置面F1側に位置する状態を意味する。ここで、以下の説明では、半開き状態における下端24eの静止位置を、第1の位置と称する。
保持機構26は、図4及び図5に示すように、第1爪部材27aと、第2爪部材29aとを有している。なお、図4の斜視図では第1爪部材27aはカバー24で隠れるため、点線で示されている。
第1爪部材27aは、カバー24のY軸方向に沿う一方端(例えば右端)に、Y軸方向(例えば右方向)に突出するように設けられる。また、カバー24の右側方には、外装体の一部を構成する側壁(例えば右側の側壁)28aが設けられる。この側壁28aは、例えば樹脂のような弾性変形可能な材料で形成される。このような側壁28aに、第2爪部材29aは、第1爪部材27aと逆方向(例えば左方向)に突出するように形成される。
また、第1爪部材27a及び第2爪部材29aは、上述の面F3が基準面F2に沿うか、該基準面F2よりも設置面F1側に位置するように、カバー24及び側壁28aに設けられる。
また、図示は省略しているが、カバー24の他方端側にも、第1爪部材27a及び第2爪部材29aと同様の第1爪部材及び第2爪部材が設けられる。具体的には、両第1爪部材は、画像形成装置の縦中心面を基準として互いに対称に形成され、両第2爪部材も縦中心面を基準として互いに対称に形成される。ここで、縦中心面は、画像形成装置のY軸方向中心を通る鉛直面である。
以上の構成により、図5(A)に示すカバー24が閉じた状態から、図5(B)に示す半開き状態にすると、第1爪部材27aが第2爪部材29aに引っ掛かり、カバー24の下端24eは前述の基準面F2よりも上方に移動しないようにすることができる。なお、半開きの状態でカバー24を静止させるために、回転軸25(図1参照)にねじりばね(図示せず)を設ける等して、カバー24をZX面の上方に付勢することが好ましい。
また、図4及び図5に示すように、第2爪部材29aが側壁28a内に退避可能にすべく、第2爪部材29aを取り囲むように貫通孔30aが形成される。なお、同様の貫通孔は、他方端側の第2爪部材の周囲にも形成される。
(画像形成装置の作用・効果)
以上のような構成により、定着ニップN2において用紙Pが詰まると、ユーザは、カバー24を開けて、図6に示すような半開きの状態にした後、詰まった用紙Pを引き抜こうとする。この半開きの状態では、図3に示すように、下端24eが前述の第1の位置で静止し、これにより、ユーザは、用紙Pが詰まっている位置にアクセス可能となる。ユーザは、面F3に沿う方向(具体的には接触線Lから下端24eへの方向)に、詰まった用紙Pを引き抜こうとする。このように、カバー24を半開き状態にすることで、用紙Pを引き抜く方向を限定することが可能となる。この時、画像形成装置1に作用する力においては、設置面F1に対し垂直な方向の成分を相対的に小さくし、平行な成分を相対的に大きくすることができる。それゆえ、ジャム処理の際、画像形成装置は持ち上げられにくくなる。
また、用紙Pの詰まり方によっては、半開き状態では、ユーザは、詰まった用紙Pを取り除けない場合がある。この場合、ユーザは、図4に示すように、マニュアル操作で、両側の第2爪部材を、該部材が設けられた側壁の内部(矢印Cで示す方向)に退避させた後、カバー24を全開状態にする。全開状態時におけるカバー24の下端24eの位置を、第2の位置となる。
(付記)
なお、上述の実施形態では、加圧ローラ22を備える定着装置20について説明した。しかし、これに限らず、定着装置には、定着ベルトの裏側に配された固定の加圧パッドを、回転可能な定着ベルトを介して加熱ローラに押圧する構成が採用されても構わない。
本発明に係る画像形成装置は、ジャム処理の際に持ち上げられにくく、モノクロプリンタ以外にも、軽量・小型のファクシミリやカラープリンタ等にも適用可能である。
1 画像形成装置
20 定着装置
21 加熱ローラ
22 加圧ローラ
23 排出ローラ
24 カバー
24e 下端
L 接触線
F1 設置面
F2 基準面
F3 規制面
N2 定着ニップ

Claims (3)

  1. 設置面上に設置される画像形成装置であって、
    トナー画像が形成された記録媒体が導入されると、該記録媒体上のトナー画像を、一対の回転体で形成される定着ニップを通過させることにより定着させる定着装置と、
    前記定着装置で処理された記録媒体を排出する排出ローラと、
    前記定着装置及び前記排出ローラ間でのジャム処理のために、上端近傍の回転軸を中心として鉛直面内で回転することで開閉するカバーと、備え、
    前記一対の回転体の回転中心同士を結んだ面に垂直でかつ一方の回転体に接する面を基準面とした時、前記カバーは、下端が基準面に沿う位置、もしくは、該基準面よりも設置面側の位置で静止する、画像形成装置。
  2. 前記基準面は、前記設置面に対し45°以下の角度を有する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記カバーを前記鉛直面内の第1の位置及び第2の位置にて静止させる保持機構をさらに備え、
    前記第1の位置は、前記カバーの下端が前記基準面に沿う位置、もしくは、該カバーの下端が該基準面よりも設置面側にくる位置であり、
    前記第2の位置は、前記カバーの下端が前記基準面よりも上方側にくる位置である、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005070452A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Murata Mach Ltd 画像形成装置
JP2005242213A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Canon Inc 画像形成装置

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