JP6800576B2 - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シートを給送するシート給送装置及びこれを備える画像形成装置に関する。
一般に、プリンタ等の画像形成装置には、様々なサイズのシートが給送可能な手差し給送装置が設けられている。この手差し給送装置は、画像形成装置本体(以下、装置本体という)の側面に回動可能に支持される手差しトレイを有しており、この手差しトレイを開いた状態で使用する。
従来、手差しトレイに積載されたシートを給送するピックアップローラと、ピックアップローラによって給送されたシートを1枚ずつに分離するフィードローラ及びリタードローラと、を備えた手差し給送装置が提案されている(特許文献1参照)。この手差し給送装置のリタードローラは、トルクリミッタを介してシート給送方向と逆方向に駆動力が入力されており、かつバネ等によってフィードローラに圧接している。そして、手差し給送装置は、トルクリミッタのトルク値と、リタードローラのフィードローラへの圧接力(ニップ圧)と、が適切に設定されることにより、十分なシート分離性能を実現している。
特開2014−125333号公報
ところで、特許文献1に記載の手差し給送装置は、通常、手差しトレイを全開にした状態で使用されるが、ユーザの実際の使用環境によっては、画像形成装置の接地スペースを十分に確保することが難しい場合がある。この場合、手差しトレイを全開にせずに、中途半端に開いた状態で手差し給送装置が使用されることがある。
手差しトレイの角度が変わると、シートの自重や、フィードローラ及びリタードローラによって形成される分離ニップへのシートの進入角度が変化してしまう。すると、手差しトレイが全開の状態で最適に設定されたリタードローラの圧接力やトルクリミッタのトルク値が、最適な給紙条件とはならなくなってしまい、重送等の給送不良が発生する虞がある。
そこで、本発明は、積載手段(手差しトレイ)の位置に拘らず、給送不良の発生を低減できるシート給送装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、シート給送装置において、装置本体と、前記装置本体に対して閉じた閉鎖位置と、前記装置本体に対して開かれた開放位置と、の間で第1の回動軸を中心に回動可能であって、前記開放位置において上面にシートが積載される積載手段と、前記積載手段に積載されたシートを給送する給送手段と、前記給送手段により給送されたシートを搬送する搬送手段と、前記搬送手段に圧接して分離ニップ部を形成し、前記給送手段により給送されたシートを前記分離ニップ部で1枚ずつに分離する分離手段と、前記分離手段を前記搬送手段に加圧する加圧手段と、を備え、前記加圧手段は、前記分離手段の前記搬送手段への加圧力を、前記積載手段が前記閉鎖位置に近づくほど小さくなるように変化させ、前記加圧手段は、前記装置本体に対して第2の回動軸を中心に回動可能なアーム部材と、付勢部材と、を有し、前記アーム部材の一端には、前記分離手段が回転可能に支持され、前記付勢部材は、前記アーム部材の他端と前記積載手段との間に張設される、ことを特徴とする。
本発明によると、分離手段の搬送手段への加圧力が、前記積載手段が前記閉鎖位置に近づくほど小さくなるように変化するので、たとえ積載手段が中途半端な位置にある状態で使用したとしても、給送不良の発生を低減できる。
本実施の形態に係るプリンタを示す全体概略図。 手差し給送部を示す側面図であって、(a)は手差しトレイが開放位置に位置する状態、(b)は手差しトレイが開放位置から所定角度立ち上がった状態。 比較例に係る手差し給送部を示す側面図であって、(a)は手差しトレイが開放位置に位置する状態、(b)は手差しトレイが開放位置から所定角度立ち上がった状態。
〔全体構成〕
本発明の実施の形態に係るプリンタ100(画像形成装置)は、電子写真方式のレーザビームプリンタである。プリンタ100は、図1に示すように、原稿トレイ221に積載された原稿Gの画像を読み取る画像読取装置200と、画像形成装置本体(以下、プリンタ本体という)10と、を備えている。
画像読取装置200は、原稿Gの画像を読み取るスキャナ部210と、スキャナ部210に原稿Gを自動給送する自動原稿搬送装置(以下、ADFという)220と、を備えている。画像読取装置200は、スキャナ部210に設けられた第1読取部211によって原稿Gの第1面の画像を読み取り、ADF220に設けられた第2読取部251によって原稿Gの第2面の画像を読み取ることができる。
プリンタ本体10は、積載されたシートを給送するシート給送部30と、シートに画像を形成する画像形成部20(画像形成手段)と、シートにトナー像を定着させる定着部25と、手差し給送部500(シート給送装置)と、制御部50と、を備えている。
プリンタ100に画像形成の指令が出力されると、画像読取装置200又はプリンタ100に接続された外部のコンピュータ等から入力された画像情報に基づいて、画像形成部20による画像形成プロセスが開始される。以下の画像形成プロセス及びシート給送プロセスは、制御部50によって制御される。画像形成部20は、感光ドラム22と、感光ドラム22にレーザ光を照射するレーザスキャナユニット21と、帯電部材26と、現像器23と、転写部24と、を有している。
レーザスキャナユニット21は、入力された画像情報に基づいて、感光ドラム22に向けてレーザ光を照射する。このとき感光ドラム22は、帯電部材26により予め帯電されており、レーザ光が照射されることで感光ドラム22上に静電潜像が形成される。その後、現像器23により静電潜像が現像され、感光ドラム22上にトナー像が形成される。
上述の画像形成プロセスに並行して、シート給送部30又は手差し給送部500からシートSが給送される。例えばシート給送部30からシートが給送される場合には、プリンタ本体10から引出し可能に形成された複数のシートカセット31に積載されたシートSを、ピックアップローラ32が給送する。ピックアップローラ32によって給送されたシートSは、フィードローラ33及び分離ローラ34によって1枚ずつに分離され、レジストレーションローラ対11に搬送される。
レジストレーションローラ対11によりにより斜行が補正され、所定の搬送タイミングで搬送されたシートSには、転写部24によって、感光ドラム22上のトナー像が転写される。トナー像が転写されたシートSは、定着部25において所定の熱及び圧力が付与されて、トナーが溶融固着される。定着部25を通過したシートSは、排出ローラ対46によって、排出トレイ45に排出される。シートの両面に画像形成する場合には、定着部25を通過したシートSは、反転搬送路12にシートの前後及び表裏が反転した状態で、搬送される。そして、シートSは、再度レジストレーションローラ対11へと搬送され、転写部24によってトナー像が転写される。
[手差し給送部]
次に、手差し給送部500について詳しく説明する。手差し給送部500は、図2に示すように、プリンタ本体10に固定される分離フレーム570(装置本体)と、分離フレーム570に回動軸561を中心に開閉可能(移動可能)に支持され、シートSが積載される手差しトレイ560と、を有している。また、手差し給送部500は、ピックアップローラ510(給送手段)と、フィードローラ520(搬送手段)と、フィードローラ520に圧接して分離ニップ部Nを形成するリタードローラ530(分離手段)と、を有している。手差しトレイ560は、プリンタ本体10に閉じられてプリンタ本体10の側面に略面一となる閉鎖位置と、プリンタ本体10から離れる方向に開かれて不図示のストッパによって位置決めされる開放位置(例えば図2(a)の状態)と、の間で開閉可能である。
手差し給送部500からシートSが給送する際には、ユーザは、手差しトレイ560を開いた状態で使用する。そして、シート給送ジョブが出力されると、ピックアップローラ510が下降し、シートSの上面に圧接する。ピックアップローラ510は、手差しトレイ560の上面に積載されたシートSを分離ニップ部Nに向けて給送する。
リタードローラ530は、トルクリミッタ580を介して、モータM(駆動源)によってシート搬送方向とは反対方向の駆動が入力されている。トルクリミッタ580のトルク値は、シートSの摩擦係数によりシートS間に発生する摩擦力よりも大きく、一方、シートSとリタードローラ530との間の摩擦係数により発生する摩擦力よりも小さく設定されている。これにより、分離ニップ部Nに入り込むシートが1枚の場合、またはシートが入り込んでいない場合にはリタードローラ530はフィードローラ520に連れ回る。一方、分離ニップ部Nに入り込むシートが2枚以上の場合は、リタードローラ530は搬送方向に対して逆転し、シートを1枚ずつ分離する。
次いで、本発明の要部について説明する。手差し給送部500は、リタードローラ530を揺動可能(移動可能)に支持するリタードローラホルダ540と、リタードバネ550と、を有する加圧ユニット590(加圧手段)を備えている。リタードローラホルダ540(支持部材)は、分離フレーム570に回動中心541を中心に回動可能に支持され、回動中心541を間にして略直角に折曲されたクランクアームである。
リタードローラホルダ540の一端には、リタードローラ530が回転可能に支持され、他端542には、リタードバネ550(付勢部材)が支持されている。また、手差しトレイ560は、リタードローラ530に近い側の端部にリタードバネ550の一端部を係止する係止部562を有しており、リタードバネ550は、リタードローラホルダ540の他端542と係止部562との間に張設されている。
[加圧ユニットの作用]
以上のような構成により、手差しトレイ560が例えば開放位置に位置する際には、図2(a)に示すように、リタードバネ550は張力B1を有し、リタードローラ530に張力B1がリタードローラホルダ540を介して伝達する。これにより、リタードローラ530は、所定のニップ圧でフィードローラ520に圧接する。
手差しトレイ560が開放位置から閉鎖位置に近づくと、図2(b)に示すように、係止部562がリタードローラホルダ540の他端542から近づく。このため、リタードバネ550は、張力B1よりも小さい張力B2を有する(B2<B1)。そして、図2(b)の状態では、手差しトレイ560が開放位置に位置する状態(図2(a)に示す状態)よりも分離ニップ部Nにおけるニップ圧が減少する。
逆に、手差しトレイ560を閉鎖位置から開放位置へと近づけると、リタードバネ550の張力は大きくなり、分離ニップ部Nにおけるニップ圧が上昇する。すなわち、リタードローラ530のフィードローラ520に対する加圧力は、手差しトレイ560の位置に応じて連続的に変化する。
ここで、手差しトレイ560の開閉位置に応じたシートの自重による分離ニップ部Nへの突入力について説明する。手差しトレイ560が開放位置に位置する際には、図2(a)に示すように、シートSの自重による突入力は、突入力F1に設定されている。そして、手差しトレイ560が開放位置から閉鎖位置に近づくと、図2(b)に示すように、手差しトレイ560が立ち上がることによりシートSの自重による突入力は、突入力F1よりも大きい突入力F2に設定される(F2>F1)。
手差しトレイ560はシートのセット性等から、開放位置における角度が正規使用角度となり、その角度で十分な給送性能が確保できるよう、分離ニップ部Nのニップ圧やトルク値が設定されている。そして、トルクリミッタ580のトルク値が一定の場合には、上記突入力が大きくなるとシートの重送が発生しやすくなる。この場合、シートS間の摩擦力を下げることで、シートの重送を低減することができるが、シートS間の摩擦力は、分離ニップ部Nの圧接力(ニップ圧)に比例する。本実施の形態では、手差しトレイ560の位置が変化することでシートSの分離ニップ部Nへの突入力(F1又はF2)が増減するが、加圧ユニット590によって、それを相殺するように分離ニップ部Nのニップ圧が増減する。
より具体的には、図2(a)に示すように、手差しトレイ560が開放位置に位置し、シートSが突入力F1で分離ニップ部Nへ圧接している際には、ニップ圧を決定するリタードバネ550は張力B1を有している。図2(b)に示すように、手差しトレイ560が開放位置から閉鎖位置に近づくと、シートSが突入力F1よりも大きな突入力F2で分離ニップ部Nへ圧接し、リタードバネ550は張力B1よりも小さな張力B2を有している。
このため、例えばプリンタ100の設置スペースを十分に確保できないために手差しトレイ560を開放位置と閉鎖位置との間の中途半端な角度で保持し、手差し給送部500を使用したとしても、重送等の給送不良を低減できる。
また、分離ニップ部のニップ圧がメカ的に自動で変化するため、ユーザにわずらわしい操作をさせることなく、給送不良の発生を可能な限り防ぐことができる。また、従来構成に対して、部品点数の増加や、センサやアクチュエータ等の追加も必要ないため、コストアップも発生しない。
<比較例>
次に、比較例としての手差し給送部600について説明する。なお、この比較例は、リタードバネ550Aが手差しトレイ560ではなく、分離フレーム570に接続されていることのみが本発明の実施の形態と異なる。このため、本実施の形態と同様の構成については、図に同一符号を付して説明を省略する。
手差し給送部600のリタードバネ550Aは、リタードローラホルダ540の他端542と分離フレーム570との間に張設されている。このため、手差しトレイ560の開閉角度に拘らず、分離ニップ部Nのニップ圧は一定となる。そして、図3(b)に示すように、手差しトレイ560が開放位置から所定角度起き上がった状態では、シートSの自重による突入力の増大を相殺する構成が無いために、シートの重送が発生しやすくなる。
なお、本実施の形態では、リタードローラホルダをクランクアームによって構成したが、これに限らず、例えばカム等によって構成してもよい。また、リタードバネを、バネではなく、例えばゴム等によって構成してもよい。
また、本実施の形態では、手差しトレイ560を分離フレーム570に対して開閉可能に構成したが、これに限らず、例えば分離フレーム570やプリンタ本体10に対してスライド可能に構成してもよい。また、本発明は、モノクロのレーザプリンタに限らず、フルカラーのレーザプリンタに適用してもよい。
20:画像形成手段(画像形成部)/100:画像形成装置(プリンタ)/500:シート給送装置(手差し給送部)/510:給送手段(ピックアップローラ)/520:搬送手段(フィードローラ)/530:分離手段(リタードローラ)/540:支持部材(リタードローラホルダ)/542:他端/550:付勢部材(リタードバネ)/560:積載手段(手差しトレイ)/562:係止部/570:装置本体(分離フレーム)/580:トルクリミッタ/590:加圧手段(加圧ユニット)/M:駆動源(モータ)/N:分離ニップ部/S:シート

Claims (4)

  1. 装置本体と、
    前記装置本体に対して閉じた閉鎖位置と、前記装置本体に対して開かれた開放位置と、の間で第1の回動軸を中心に回動可能であって、前記開放位置において上面にシートが積載される積載手段と、
    前記積載手段に積載されたシートを給送する給送手段と、
    前記給送手段により給送されたシートを搬送する搬送手段と、
    前記搬送手段に圧接して分離ニップ部を形成し、前記給送手段により給送されたシートを前記分離ニップ部で1枚ずつに分離する分離手段と、
    前記分離手段を前記搬送手段に加圧する加圧手段と、を備え、
    前記加圧手段は、前記分離手段の前記搬送手段への加圧力を、前記積載手段が前記閉鎖位置に近づくほど小さくなるように変化させ、
    前記加圧手段は、前記装置本体に対して第2の回動軸を中心に回動可能なアーム部材と、付勢部材と、を有し、
    前記アーム部材の一端には、前記分離手段が回転可能に支持され、
    前記付勢部材は、前記アーム部材の他端と前記積載手段との間に張設される、
    ことを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記積載手段は、前記分離手段に近い側の端部に設けられ、前記付勢部材の一端部が係止される係止部を有し、
    前記積載手段が前記閉鎖位置に向けて移動すると、前記係止部は、前記アーム部材前記他端近づく方向に移動する、
    ことを特徴とする請求項に記載のシート給送装置。
  3. 前記分離手段に、トルクリミッタを介して、シート搬送方向とは反対方向の駆動を入力する駆動源を備える、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のシート給送装置。
  4. 請求項1乃至のいずれか1項に記載のシート給送装置と、
    前記シート給送装置によって給送されたシートに画像を形成する画像形成部と、を備える、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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