JP2013100393A - ポリアセタール樹脂組成物 - Google Patents
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Description
R1はアリーレン基、アラルキレン基、二価の脂肪族基又は二価の脂環式基を表し、R1がアリーレン基又はアラルキレン基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に、少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基が結合している。少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基は、前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
R2は、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基を表し、R2がアリール基又はアラルキル基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基、脂環式基、−N(R1)CONHR4、−N(R1)CONR4R5、−N(R1)COOR6、−NHCOS−R4、−COOR4、−OR4、−N(R4)2、−SR4、−OH、−NH2又は−NHR4からなる置換基が結合している。前記置換基は、前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
R3は−N=C=N−R7、−NHCONHR4、−NHCONR4R5、−NHCOOR6、−NHCOS−R4、−COOR4、−OR4、−N(R4)2、−SR4、−OH、−NH2又は−NHR4を表す。
R4及びR5はそれぞれ独立に、アルキル基、シクロアルキル基又はアラルキル基を表し、互いに同一でも異なっていてもよい。
R6はR4、ポリエステルラジカル、ポリエーテルラジカル又はポリアミドラジカルを表す。
R7はアリール基、アルキル基、シクロアルキル基又はアラルキル基を表し、R7がアリール基又はアラルキル基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基又は脂環式基が結合している。少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基は前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
nは1〜5000の整数を表す。)
R1はアリーレン基、アラルキレン基、二価の脂肪族基又は二価の脂環式基を表し、R1がアリーレン基又はアラルキレン基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に、少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基が結合している。少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基は、前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
R2は、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基を表し、R2がアリール基又はアラルキル基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基、脂環式基、−N(R1)CONHR4、−N(R1)CONR4R5、−N(R1)COOR6、−NHCOS−R4、−COOR4、−OR4、−N(R4)2、−SR4、−OH、−NH2又は−NHR4からなる置換基が結合している。前記置換基は、前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
R3は−N=C=N−R7、−NHCONHR4、−NHCONR4R5、−NHCOOR6、−NHCOS−R4、−COOR4、−OR4、−N(R4)2、−SR4、−OH、−NH2又は−NHR4を表す。
R4及びR5はそれぞれ独立に、アルキル基、シクロアルキル基又はアラルキル基を表し、互いに同一でも異なっていてもよい。
R6はR4、ポリエステルラジカル、ポリエーテルラジカル又はポリアミドラジカルを表す。
R7はアリール基、アルキル基、シクロアルキル基又はアラルキル基を表し、R7がアリール基又はアラルキル基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基又は脂環式基が結合している。少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基は前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
nは1〜5000の整数を表す。
ポリアセタール樹脂(A)は、2価のオキシメチレン基を構成単位として含むものである。本発明に用いるポリアセタール樹脂(A)は、この構成単位のみからなるアセタールホモポリマー以外に、オキシメチレン基以外の繰り返し構成単位を1種以上含むコポリマー(ブロックコポリマー)やターポリマー等も含む。
ヒドラジド化合物(B)としては、脂肪族ヒドラジド化合物又は芳香族ヒドラジド化合物の何れでも使用することができる。
カルボジイミド化合物(C)は、一般式(1)で表されるものであればいかなるものでもよいが、一般式(1)においては、R1がアリーレン基、R2がアリール基、R3が−N=C=N−R7、R7がアリール基を表し、アリーレン基及びアリール基において、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基が結合していることが好ましい。
立体障害性フェノール(ヒンダードフェノール)化合物(D)とは、下記一般式(2)で示されるフェノール性水酸基に対するオルト位に置換基を有する構造を分子内に少なくとも一個有する化合物をいう。
本発明のポリアセタール樹脂組成物に使用されるアミノ置換トリアジン化合物(E)とは、基本的には、下記一般式(4)で示される構造を有する置換トリアジン類、または該置換トリアジン類とホルムアルデヒドとの初期重縮合物である。
(A)ポリアセタール樹脂(POM)
商品名「ユピタールF20」(三菱エンジニアリングプラスチックス社製)
(B)ヒドラジド化合物
(B−1)ヒドラジド化合物1
ドデカン二酸ジヒドラジド
(B−2)ヒドラジド化合物2
ステアリン酸ヒドラジド
(C)カルボジイミド化合物
(C−1)カルボジイミド化合物1
ポリ(1,3,5−トリイソプロピル−2,4−ジカルボジイミド)
商品名:スタバクゾールP400、ラインケミー社製
(C−2)カルボジイミド化合物2
ポリ(メチレンビス4-シクロヘキシルカルボジイミド)
商品名:カルボジライトLA−1、日清紡績社製
(C−3)カルボジイミド化合物3
ビス(1,3−ジイソプロピルフェニル)カルボジイミド
商品名:スタバクゾール1−LF、ラインケミー社製
(C−4)カルボジイミド化合物4
ポリスチレン/2−オキサゾリン−プロピレン共重合体
商品名:エポクロスRPS−1005、日本触媒社製
ポリスチレン:2−オキサゾリン−プロピレン(モル比)=95:5
(D)立体障害性フェノール化合物
イルガノックス245:トリエチレングリコール−ビス〔3−(3−t−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕、BASF社製
(E)アミノ置換トリアジン化合物
メラミン
ポリアセタール樹脂(A)、ヒドラジド化合物(B)、カルボジイミド化合物(C)、立体障害性フェノール化合物(D)及びアミノ置換トリアジン化合物(E)を表1及び表2に示す配合割合で、川田製作所社製スーパーミキサーを用いて均一に混合したのち、常法に従って2軸押出機(池貝鉄工社製PCM−30、スクリュー径30mm)を用いて、スクリュー回転数120rpm、シリンダー設定温度190℃の条件下で溶融混練したのち、ストランドに押出し、ペレタイザーにてカットすることでポリアセタール樹脂組成物のペレットを製造した。なお、表1及び表2において、配合量の単位は質量部である。
(1)ホルムアルデヒド発生の抑制効果
ホルムアルデヒド発生の抑制効果については、ホルムアルデヒド発生量を測定し、そのホルムアルデヒド発生量に基づいて評価した。
ホルムアルデヒド発生量については以下にようにして求めた。
<平板試験片の作製>
まず日精樹脂工業社製射出成形機PS−40を用い、シリンダー温度215℃、金型温度80℃にて、実施例1〜12及び比較例1〜9で得られたポリアセタール樹脂組成物のペレットを射出成形し、100mm×40mm×2mmの平板試験片を作製した。
<ホルムアルデヒド発生量の測定>
この平板試験片を作製した日の翌日に、この平板試験片につき、ドイツ自動車工業組合規格VDA275(自動車室内部品−改訂フラスコ法によるホルムアルデヒド放出量の定量)に記載された方法に準拠して、下記の方法によりホルムアルデヒド発生量を測定した。
(i)まずポリエチレン容器中に蒸留水50mlを入れ、上記平板試験片を空中に吊るした状態で蓋を閉め、密閉状態で60℃にて3時間加熱した。
(ii)続いて室温で60分間放置した後、平板試験片を取り出した。
(iii)ポリエチレン容器内の蒸留水中に吸収されたホルムアルデヒド量を、UVスペクトロメーターにより、アセチルアセトン比色法で測定し、このホルムアルデヒド量をホルムアルデヒド発生量とした。結果を表1及び表2に示す。
ホルムアルデヒド発生量が80未満 :合格
ホルムアルデヒド発生量が80以上 :不合格
金型汚染抑制効果については以下のようにして評価した。まず住友重機械工業社製ミニマットM8/7A成形機を用い、いわゆるしずく型金型を用いて、実施例1〜12及び比較例1〜9で得られたポリアセタール樹脂組成物のペレットを、成形温度230℃、金型温度35℃で3000ショット連続成形した。成形終了後、金型の内壁面の状態を肉眼で観察した。ここで、金型汚染抑制効果に関する合否基準は以下の通りとした。結果を表1及び表2に示す。
○:金型付着物が少しあるものの、金型汚染抑制効果は良好
×:金型付着物が多く、金型汚染抑制効果は不良
Claims (6)
- ポリアセタール樹脂(A)100質量部に対し、
ヒドラジド化合物(B)が0.01〜5質量部の割合で配合され、
下記一般式(1)で表されるカルボジイミド化合物(C)が0.05〜5質量部の割合で配合されているポリアセタール樹脂組成物。
R1はアリーレン基、アラルキレン基、二価の脂肪族基又は二価の脂環式基を表し、R1がアリーレン基又はアラルキレン基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に、少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基が結合している。少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基は、前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
R2は、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基を表し、R2がアリール基又はアラルキル基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基、脂環式基、−N(R1)CONHR4、−N(R1)CONR4R5、−N(R1)COOR6、−NHCOS−R4、−COOR4、−OR4、−N(R4)2、−SR4、−OH、−NH2又は−NHR4からなる置換基が結合している。前記置換基は、前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
R3は−N=C=N−R7、−NHCONHR4、−NHCONR4R5、−NHCOOR6、−NHCOS−R4、−COOR4、−OR4、−N(R4)2、−SR4、−OH、−NH2又は−NHR4を表す。
R4及びR5はそれぞれ独立に、アルキル基、シクロアルキル基又はアラルキル基を表し、互いに同一でも異なっていてもよい。
R6はR4、ポリエステルラジカル、ポリエーテルラジカル又はポリアミドラジカルを表す。
R7はアリール基、アルキル基、シクロアルキル基又はアラルキル基を表し、R7がアリール基又はアラルキル基である場合には、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基又は脂環式基が結合している。少なくとも2個の炭素原子を有する脂肪族基および/または脂環式基は前記芳香族炭素原子のパラ位にさらに結合していてもよい。
nは1〜5000の整数を表す。) - 前記一般式(1)において、R1がアリーレン基、R2がアリール基、R3が−N=C=N−R7、R7がアリール基を表し、前記アリーレン基及び前記アリール基において、カルボジイミド基が結合する芳香族炭素原子の両オルト位に少なくとも3個の炭素原子を有する脂肪族基が結合している、請求項1に記載のポリアセタール樹脂組成物。
- 前記ヒドラジド化合物(B)が、ポリアセタール樹脂(A)100質量部に対し、0.01〜3質量部の割合で配合されている、請求項1又は2に記載のポリアセタール樹脂組成物。
- 前記カルボジイミド化合物(C)が、ポリアセタール樹脂(A)100質量部に対し、0.1〜3質量部の割合で配合されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載のポリアセタール樹脂組成物。
- 前記ポリアセタール樹脂(A)100質量部に対し、立体障害性フェノール化合物(D)が0.01〜1質量部の割合で配合されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載のポリアセタール樹脂組成物。
- 前記ポリアセタール樹脂(A)100質量部に対し、アミノ置換トリアジン化合物(E)が0.01〜7質量部の割合で配合されている、請求項1〜5のいずれか一項に記載のポリアセタール樹脂組成物。
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