JP2013099849A - カッター装置、記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カッター装置(20)は、被剪断媒体(P)の表面側に設けられた第1カッター37と、前記表面側に対して反対側である裏面側に設けられ、前記第1カッター37と協働して被剪断媒体(P)を剪断する第2カッター38と、前記第1カッター37および前記第2カッター38を保持し、被剪断媒体(P)の幅方向Xに移動するキャリッジ(30)と、該キャリッジ(30)を前記幅方向Xに案内するガイド部(25)と、前記キャリッジ(30)に設けられ、前記第1カッター37および前記第2カッター38より被剪断媒体(P)の送り方向下流側の剪断された被剪断媒体(P2)を前記裏面と接触して前記表面側へ案内する剪断後案内部(36)とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図6
Description
本願において、記録装置には、インクジェットプリンタ、ワイヤドットプリンタ、レーザープリンタ、ラインプリンタ、複写機、ファクシミリ等の種類が含まれるものとする。
従って、ユーザがロール紙をセットした後であって、記録開始前および記録終了後において、ロール紙を剪断することができた。
従って、前記第1カッターおよび前記第2カッターより被剪断媒体の送り方向下流側の剪断された被剪断媒体を前記裏面と接触して前記表面側へ案内することができる。
即ち、前記剪断された被剪断媒体の前記表面と接触する虞がない。その結果、前記表面に傷が発生する虞がない。
本発明の第2の態様によれば、第1の態様と同様の作用効果に加え、前記第1カッターは、前記第2カッターに対して送り方向上流側に設けられ、前記第2カッターは、前記第1カッターに対して送り方向下流側に設けられている。従って、剪断された下流側被剪断媒体が前記表面側へ、剪断された上流側被剪断媒体が前記裏面側へ変位する傾向にあるので有効である。即ち、剪断される被剪断媒体が前記第2カッターから受ける力を利用して、剪断された被剪断媒体を前記表面側へ変位させることができる。そして、該変位する方向に沿って、前記剪断後案内部は、剪断された被剪断媒体を案内することができる。即ち、前記剪断後案内部は、剪断された被剪断媒体をスムーズに案内することができる。さらに言い換えると、前記剪断後案内部と剪断された被剪断媒体との間において、無駄な摩擦抵抗が発生する虞がない。
本発明の第3の態様によれば、第2の態様と同様の作用効果に加え、前記第1カッターおよび前記第2カッターより送り方向上流側において、被剪断媒体を前記裏面側に吸引する吸引部を有する。係る場合、前記第1カッターおよび前記第2カッターの位置関係の構成は有効である。
本発明の第4の態様によれば、第1から第3のいずれか一の態様と同様の作用効果に加え、前記第1カッターおよび前記第2カッターは丸刃であり、前記第1カッターは前記キャリッジの移動によって駆動する構成である。従って、積極的に被剪断媒体を前記第1カッターおよび前記第2カッターに食い付かせて、被剪断媒体の前記表面と駆動する前記第1カッターとの擦れを低減することができる。
本発明の第5の態様によれば、第1から第4のいずれか一の態様と同様の作用効果に加え、前記ガイド部は、前記表面側に設けられている。
ここで、前記表面側は、一般的に鉛直方向上方である。そして、前記ガイド部を被剪断媒体の前記裏面側である下方に設けた場合、剪断した際に発生する粉塵が前記ガイド部に付着する虞がある。係る場合、耐久性が低下する虞がある。
そこで、本態様において、前記ガイド部は、被剪断媒体の表面側である上方に設けられている。従って、剪断した際に粉塵が発生した場合であっても、前記ガイド部に付着する虞がない。その結果、耐久性が低下する虞がない。
本発明の第6の態様によれば、第1から第5のいずれか一の態様と同様の作用効果に加え、送り方向において、前記ガイド部の上流側および下流側に被剪断媒体と当接可能な従動回転する補助ローラが設けられている。従って、被剪断媒体を剪断する際、被剪断媒体の浮き上がりを規制することができる。その結果、より正確に剪断する予定の位置を剪断することができ、カット位置精度を向上させることができる。被剪断媒体がロール状に巻かれていたことによって巻き癖を有していた場合に非常に有効である。
また、前記補助ローラを設けることによって、ユーザが前記ガイド部に触れる虞がない。従って、安全性を向上させることができる。
ここで、「剪断点」とは、二つのカッターが重なり合う領域におけるカッターの進行方向下流端の点をいう。
また、該剪断前案内部を徐々に狭めることによって、ユーザが前記第1カッターおよび前記第2カッターに直接触れる虞を防止することができる。即ち、安全性を向上させることができる。
本発明の第8の態様によれば、前記切断部は、上記第1から第7のいずれかの態様の前記カッター装置を備えている。従って、前記記録装置において、上記第1から第7のいずれかの態様と同様の作用効果を得ることができる。
図1は本発明に係る「記録装置」或いは「液体噴射装置」の一例としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の外観斜視図である。また、図2に示すのは、本発明に係るプリンタ本体部を示す概略側面図である。
ここで、液体噴射装置とは、液体噴射ヘッドとしての記録ヘッドから記録紙等の被記録材へインクを噴射して被記録材への記録を実行するインクジェット式記録装置、複写機及びファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えて特定の用途に対応する液体を前述した記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから、被記録材に相当する被噴射材に噴射して、液体を被噴射材に付着させる装置を含む意味で用いる。
本体部2はベース9に立設された支柱8の上部に設けられており、記録の行われたロール紙Pを斜め下方に排出する排出口6を有している。排出口6の下方にはスタッカ10の開口部7が位置しており、記録の行われたロール紙Pが排出口6から開口部7へ向けて排出され、スタッカ10によって受け止められる。
記録ヘッド12の下流側には、用紙吸引部としてのエア吸引手段13(図2〜図4参照)が設けられており、このエア吸引手段13(図2〜図4参照)によって記録ヘッド12の下流側においてロール紙Pが浮き上がらないように規制状態に置かれ、ロール紙Pの浮き上がりによる記録品質の低下が防止されるようになっている。
図3および図4に示す如く、プリンタ1の記録実行部4には、プラテン11が設けられている。そして、プラテン11の給送方向下流側(矢印Y方向)には、エア吸引手段13と、ロール紙Pを切断する切断部20とが設けられている。
また、切断部20は、基体部21と、カッター用モータ22と、ガイドレール25と、カッターユニット30と、を有する。
ここで、ガイドレール25は、ロール紙Pの表面側である記録面側に設けられているので、プリンタ1を小型化することができる。言い換えると、仮にガイドレールをロール紙Pの裏面側であるプラテン側に設けた場合、プラテン側には既にエア吸引手段13が設けられているので、プリンタ1の小型化を妨げることになる。
ここで、ガイドレール25は、前述したようにロール紙Pの記録面側である上方に設けられているので、ロール紙Pを剪断した際に発生する紙粉がガイドレール25に付着する虞がない。従って、ガイドレール25において、摺動音が増大する虞がない。また、ガイドレール25の耐久性を向上させることができる。
例えば、ロール紙Pの巻き癖によってロール紙Pがプラテン11から浮き上がった場合であっても、該浮き上がりを制限することができる。そして、ロール紙Pがガイドレール25の下方を通過するように案内することができる。
また、図7(A)(B)および図8(A)(B)に示すのは、本発明に係るカッターキャリッジを示す図である。このうち、図7(A)は80桁側からみた側面図である。また、図7(B)は正面図である。またさらに、図8(A)は1桁側からみた側面図である。また、図8(B)は背面図である。
図9に示すのは、本発明に係るカッターユニットのカッターへの動力伝達を示す背面斜視図である。
また、図10に示すのは、本発明に係るカッターが用紙を剪断する際の様子を示す拡大側面図である。
以下、カッターキャリッジ32について詳しく説明する。
また、第1カッター37は第2カッター38より給送方向上流側に設けられている。
ここで、「剪断方向」とは、1桁側から80桁側へ向かう方向をいう。
また、「剪断点」とは、第1カッター37および第2カッター38が重なり合う領域における剪断方向下流端の点をいう。
このうち、第1剪断前案内部39は、カッターキャリッジ32における上方に設けられている。一方、第2剪断前案内部40は、カッターキャリッジ32における第1剪断前案内部39より下方に設けられている。
またさらに、カッターキャリッジ32は、動力伝達軸41を有する。動力伝達軸41は、カッターキャリッジ32が幅方向Xへ移動した際、移動する力を第1カッター37へ伝達するために設けられている。続いて、第1カッター37への動力伝達について説明する。
ここで、スライダ部31は、無端ベルト23の下側ベルト23bに係止されている。
従って、カッター用モータ22が駆動して、図9に示すように、下側ベルト23bが80桁側へ引っ張られたとき、スライダ部31およびカッターキャリッジ32は、80桁側へ移動する。
その結果、剪断箇所近傍において、ロール紙Pの記録面に傷が生じる虞がない。即ち、ロール紙Pに記録面側の第1カッター37を駆動させることによって、ロール紙Pの記録面にダメージを与える虞がない。
一方、剪断された下流側ロール紙P2は、第2カッター38の第2傾斜面38aによって、上向きの力を受ける。従って、剪断された下流側ロール紙P2は、上方へ変位しようとする。
その結果、剪断された上流側ロール紙P1の記録面にダメージを与える虞がない。
そこで、前述したように、カッターキャリッジ32の第1傾斜部35および第2傾斜部36は、1桁側が徐々に上方へ変位するように幅方向Xに対して傾斜している。該傾斜の程度は、剪断された下流側ロール紙P2が第2カッター38の第2傾斜面38aによって上方へ変位することを妨げる虞がない程度に緩やかであり、かつ、剪断された下流側ロール紙P2の裏面が常に第2傾斜部36と接触する程度である。
従って、剪断された下流側ロール紙P2の記録面を、第1傾斜部35から常に離間した状態にすることができる。その結果、剪断された下流側ロール紙P2の記録面にダメージを与える虞がない。
またさらに、本実施形態において、第1カッター37および第2カッター38より給送方向上流側において、ロール紙Pを前記反対面側に吸引する吸引部としてのエア吸引手段13の吸引孔14、14、14…を有することを特徴とする。
またさらに、本実施形態において、ガイドレール25は、送られているロール紙Pを基準としたロール紙Pの記録面側に設けられていることを特徴とする。
またさらに、本実施形態において、カッターユニット30のカッターキャリッジ32は、剪断する際のロール紙Pを、第1カッター37および第2カッター38が重なり合う剪断点Qに案内する剪断前案内部としての第1剪断前案内部39および第2剪断前案内部40を備えていることを特徴とする。
Claims (8)
- 送られている被剪断媒体を基準とした被剪断媒体の表面側に設けられた第1カッターと、
前記表面側に対して反対側である裏面側に設けられ、前記第1カッターと協働して被剪断媒体を剪断する第2カッターと、
前記第1カッターおよび前記第2カッターを保持し、被剪断媒体の幅方向に移動するキャリッジと、
該キャリッジを前記幅方向に案内するガイド部と、
前記キャリッジに設けられ、前記第1カッターおよび前記第2カッターより被剪断媒体の送り方向下流側の剪断された被剪断媒体を前記裏面と接触して前記表面側へ案内する剪断後案内部と、を備えるカッター装置。 - 請求項1に記載のカッター装置において、前記第1カッターは、前記第2カッターに対して送り方向上流側に設けられ、
前記第2カッターは、前記第1カッターに対して送り方向下流側に設けられているカッター装置。 - 請求項2に記載のカッター装置において、前記第1カッターおよび前記第2カッターより送り方向上流側において、被剪断媒体を前記裏面側に吸引する吸引部を有するカッター装置。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のカッター装置において、前記第1カッターおよび前記第2カッターは丸刃であり、前記第1カッターは前記キャリッジの移動によって駆動する構成であるカッター装置。
- 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のカッター装置において、前記ガイド部は、前記表面側に設けられているカッター装置。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のカッター装置において、送り方向において、前記ガイド部の上流側および下流側に被剪断媒体と当接可能な従動回転する補助ローラが設けられているカッター装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のカッター装置において、前記キャリッジは、剪断する際の被剪断媒体を、前記第1カッターおよび前記第2カッターが重なり合う剪断点に案内する剪断前案内部を備えるカッター装置。
- 被記録媒体を給送する給送部と、
該給送部から給送された被記録媒体に記録ヘッドにより記録を実行する記録部と、
記録された被記録媒体を切断する切断部と、を備えた記録装置であって、
前記切断部は、請求項1乃至7のいずれか1項に記載された前記カッター装置を備える記録装置。
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