JP2013082186A - 階層表示印印刷インデックス - Google Patents
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Abstract
【課題】ユザーが容易に見分け可能な階層表示を行なうことができるインデックスを提供する。
【解決手段】インデックスの隅部に面取線、記号、及び幾何学模様等が印刷されたインデックスを提供する。また、階層を示す書込文字をはさむ記号及び幾何学模様等が印刷されたインデックスを提供する。
【選択図】図2
【解決手段】インデックスの隅部に面取線、記号、及び幾何学模様等が印刷されたインデックスを提供する。また、階層を示す書込文字をはさむ記号及び幾何学模様等が印刷されたインデックスを提供する。
【選択図】図2
Description
インデックスの印刷に関する。
本発明は、インデックスの標題記載面に、面取線、記号及び幾何学模様等の印を印刷し、分かり易い階層表示ができるインデックスを提供しようとするものである。
従来技術において、階層表示を行なうことができることを課題としたインデックスはない。その技術手段として面取線、記号及び幾何学模様が施されたインデックスもない。
但し、従来文献から、本発明に比較的近いと思われるものを上げると、次のとおりである。
インデックスの一面に見出欄と内容表示欄を設け、文字欄にチェックマークが記載できる印刷が施された情報検索用インデックスがある。(例えば、特許文献1参照)。
また、標題等の記載面に、方眼罫又は点線表示部が印刷されたインデックスがある。(例えば、特許文献2参照)。
また、紙片の四隅の一部端部にミシン目が設置され、当該端部を切り欠くことができるようにされた記帖済末尾頁を即時開頁できる通帳類に関する技術がある。(例えば、特許文献3参照)。
また、異なる情報が記入できるように印刷されたラベルを貼りあわせたタグがある。(例えば、特許文献4参照)。
また、ミシン目が設置され、台紙に貼り付けられた切り離されたラベル用紙がある。(例えば、特許文献5参照)。
しかし、これらの技術は、以下の点で本発明と課題及び技術等が異なる。
例えば、特許文献1のインデックスは、階層表示の考え方が存在しない。また、印刷欄は、階層表示情報ではない。
例えば、特許文献2のインデックスは、階層表示の考え方が存在しない。また、印刷欄は、方眼罫及び点線であり、本発明のインデックスのように階層表示の考え方はない。
例えば、特許文献3の通帳類は、切り欠きを前提にしたミシン目であり、当該箇所一連を切り欠くことによって、使用部分と未使用部分を判別できるものである。本発明のインデックスの印は、使用者が階層表示の必要性を感じない場合は切り欠く必要がなく普通に使用できる。階層表示を行ないたい場合に、隅部を切り欠き、残された形と印の内容によって階層を判別するものである。
例えば、特許文献4のタグには、階層表示の考え方が存在しない。また、印刷欄は、多種類の情報が記載できるようになっているが、本発明のラベルのように階層表示の考え方はない。
例えば、特許文献5のラベルは、台紙に貼り付けられた切り離されたラベル用紙であり、ミシン目が設置された以外、印刷は施されていない。本発明のラベルのように階層表示の考え方はない。
従来技術において、階層表示を行なうことができることを課題としたインデックスはない。その技術手段として面取線、記号及び幾何学模様が施されたインデックスもない。
但し、従来文献から、本発明に比較的近いと思われるものを上げると、次のとおりである。
インデックスの一面に見出欄と内容表示欄を設け、文字欄にチェックマークが記載できる印刷が施された情報検索用インデックスがある。(例えば、特許文献1参照)。
また、標題等の記載面に、方眼罫又は点線表示部が印刷されたインデックスがある。(例えば、特許文献2参照)。
また、紙片の四隅の一部端部にミシン目が設置され、当該端部を切り欠くことができるようにされた記帖済末尾頁を即時開頁できる通帳類に関する技術がある。(例えば、特許文献3参照)。
また、異なる情報が記入できるように印刷されたラベルを貼りあわせたタグがある。(例えば、特許文献4参照)。
また、ミシン目が設置され、台紙に貼り付けられた切り離されたラベル用紙がある。(例えば、特許文献5参照)。
しかし、これらの技術は、以下の点で本発明と課題及び技術等が異なる。
例えば、特許文献1のインデックスは、階層表示の考え方が存在しない。また、印刷欄は、階層表示情報ではない。
例えば、特許文献2のインデックスは、階層表示の考え方が存在しない。また、印刷欄は、方眼罫及び点線であり、本発明のインデックスのように階層表示の考え方はない。
例えば、特許文献3の通帳類は、切り欠きを前提にしたミシン目であり、当該箇所一連を切り欠くことによって、使用部分と未使用部分を判別できるものである。本発明のインデックスの印は、使用者が階層表示の必要性を感じない場合は切り欠く必要がなく普通に使用できる。階層表示を行ないたい場合に、隅部を切り欠き、残された形と印の内容によって階層を判別するものである。
例えば、特許文献4のタグには、階層表示の考え方が存在しない。また、印刷欄は、多種類の情報が記載できるようになっているが、本発明のラベルのように階層表示の考え方はない。
例えば、特許文献5のラベルは、台紙に貼り付けられた切り離されたラベル用紙であり、ミシン目が設置された以外、印刷は施されていない。本発明のラベルのように階層表示の考え方はない。
本発明の課題は、インデックスを設置した位置の情報階層を容易に識別できるインデックスを提供することである。同時に、階層表示の必要のない場合は、そのまま使用できるようにすることである。
前記課題を解決するために、本発明では、インデックスの標題記載面にユーザーが階層表示に使用できる面取線、記号及び幾何学模様を印刷する。
その具体的手段として、インデックスの標題記載面の隅部に面取線、記号及び幾何学模様を印刷する方法と、インデックスの標題記載面に記号又は幾何学模様を印刷する方法がある。
前者の場合、ユーザーは、インデックスの隅部を面取線にそってハサミ等でカットすることができる。隅部をカットすれば、残されたインデックスの形と印の両面から当該情報の階層が判断できる。通常、貼付式インデックスは、貼り付け面全体に接着材が施され、標題記載欄(裏表両面)の中央部において折りたたまれて接着される。この種のインデックスは、折りたたみ部全体を切り捨てると、インデックスを構成する表紙と裏紙が切り離されて分離する可能性が高まる。また、ラミネート加工が施されたインデックスは、表紙と裏紙のラミネート紙も分離する可能性が高まる。このため、貼付式インデックスは、折りたたみ部全体を切り取るとインデックスの役割が果たせなくなるため、カット箇所は隅部に限定する必要がある。
後者の場合、ユーザーは、インデックスに記載された記号又は幾何学模様の両端の文字から当該情報の階層や順番が判断できる。
このような単純な面取線、記号、幾何学模様を印刷することにり、階層表示の必要性の無い場合には、特に気に留めず、インデックスを使用することができる。
その具体的手段として、インデックスの標題記載面の隅部に面取線、記号及び幾何学模様を印刷する方法と、インデックスの標題記載面に記号又は幾何学模様を印刷する方法がある。
前者の場合、ユーザーは、インデックスの隅部を面取線にそってハサミ等でカットすることができる。隅部をカットすれば、残されたインデックスの形と印の両面から当該情報の階層が判断できる。通常、貼付式インデックスは、貼り付け面全体に接着材が施され、標題記載欄(裏表両面)の中央部において折りたたまれて接着される。この種のインデックスは、折りたたみ部全体を切り捨てると、インデックスを構成する表紙と裏紙が切り離されて分離する可能性が高まる。また、ラミネート加工が施されたインデックスは、表紙と裏紙のラミネート紙も分離する可能性が高まる。このため、貼付式インデックスは、折りたたみ部全体を切り取るとインデックスの役割が果たせなくなるため、カット箇所は隅部に限定する必要がある。
後者の場合、ユーザーは、インデックスに記載された記号又は幾何学模様の両端の文字から当該情報の階層や順番が判断できる。
このような単純な面取線、記号、幾何学模様を印刷することにり、階層表示の必要性の無い場合には、特に気に留めず、インデックスを使用することができる。
貼り付けた位置の情報の階層を判別できるインデックスを提供できる点が従来のインデックスにない有利な点である。
本発明は、請求項1及び請求項2は、独立請求項である。請求項3は、従属請求項である。
請求項1は、インデックスの隅部に面取線を印刷し、ユーザーが当該印の付いた隅部をハサミ等でカットすることにより、残された形及び印(面取線、記号及び幾何学模様)から、当該インデックスを貼り付けた位置の情報階層を判別するインデックスである。隅部をカットするかどうかは、ユーザーの自由である。
請求項2は、インデックスの標題記載面に、記号及び幾何学模様を印刷し、当該印の付いた左右に階層及び順番等を記載することにより、当該インデックスに記載した文字から、当該インデックスを貼り付けた位置の情報の階層(及び順番)を判別するインデックスである。
請求項1と請求項2を組み合わせ、インデックスの隅部に、面取線、記号及び幾何学模様を印刷し、標題記載面に記号及び幾何学模様を印刷することもできる。
図1及び図2は、面取線の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図1は、請求項1aの面取線の実施方法の1例を示した正面図である。
図2は、請求項1cの面取直線及び請求項2の記号の実施方法の1例を示した正面図で ある。
図3及び図4は、記号の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図3は、請求項2のハイフォン及び幾何学模様の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図4は、請求項2のドットの印刷実施方法の1例を示した正面図である。
面取線の位置、面取の仕方、及び線の種類及び線の太さ等は、本発明の設計事項とする。
記号及び幾何学模様の位置、及び記号及び幾何学模様の種類及び大きさ等は、本発明の設計事項とする。
請求項1は、インデックスの隅部に面取線を印刷し、ユーザーが当該印の付いた隅部をハサミ等でカットすることにより、残された形及び印(面取線、記号及び幾何学模様)から、当該インデックスを貼り付けた位置の情報階層を判別するインデックスである。隅部をカットするかどうかは、ユーザーの自由である。
請求項2は、インデックスの標題記載面に、記号及び幾何学模様を印刷し、当該印の付いた左右に階層及び順番等を記載することにより、当該インデックスに記載した文字から、当該インデックスを貼り付けた位置の情報の階層(及び順番)を判別するインデックスである。
請求項1と請求項2を組み合わせ、インデックスの隅部に、面取線、記号及び幾何学模様を印刷し、標題記載面に記号及び幾何学模様を印刷することもできる。
図1及び図2は、面取線の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図1は、請求項1aの面取線の実施方法の1例を示した正面図である。
図2は、請求項1cの面取直線及び請求項2の記号の実施方法の1例を示した正面図で ある。
図3及び図4は、記号の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図3は、請求項2のハイフォン及び幾何学模様の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図4は、請求項2のドットの印刷実施方法の1例を示した正面図である。
面取線の位置、面取の仕方、及び線の種類及び線の太さ等は、本発明の設計事項とする。
記号及び幾何学模様の位置、及び記号及び幾何学模様の種類及び大きさ等は、本発明の設計事項とする。
1 インデックス
a 面取線
b 面取直線
c ハイフォン
d 幾何学模様
e ドット
2 ラベルシート
a 面取線
b 面取直線
c ハイフォン
d 幾何学模様
e ドット
2 ラベルシート
【0005】
前記課題を解決するために、本発明では、インデックスの標題記載面にユーザーが階層表示に使用できる面取線、記号及び幾何学模様を印刷する。
その具体的手段として、インデックスの標題記載面の隅部に面取線を印刷する。
ユーザーは、インデックスの隅部を面取線にそってハサミ等でカットすることができる。隅部をカットすれば、残されたインデックスの形から当該情報の階層が判断できる。
通常、貼付式インデックスは、貼り付け面全体に接着材が施され、標題記載欄(裏表両面)の中央部において折りたたまれて接着される。この種のインデックスは、折りたたみ部全体を切り捨てると、インデックスを構成する表紙と裏紙が切り離されて分離する可能性が高まる。また、ラミネート加工が施されたインデックスは、表紙と裏紙のラミネート紙も分離する可能性が高まる。このため、貼付式インデックスは、折りたたみ部全体を切り取るとインデックスの役割が果たせなくなるため、カット箇所は隅部に限定する必要がある。
なお、面取線に記号又は幾何学模様を付して印刷すれば、残された記号又は幾何学模様からも当該情報の階層や順番が判断できる。
また、標題記載面に、ドット、ハイフン若しくはスラッシュ等の異なる性質の文字を区切る記号を印刷して、面取線の階層や順番表示を補足するようにすることもできる。
このような単純な面取線、記号、幾何学模様を印刷することにより、階層表示の必要性の無い場合には、特に気に留めず、インデックスを使用することができる。
【発明の効果】
前記課題を解決するために、本発明では、インデックスの標題記載面にユーザーが階層表示に使用できる面取線、記号及び幾何学模様を印刷する。
その具体的手段として、インデックスの標題記載面の隅部に面取線を印刷する。
ユーザーは、インデックスの隅部を面取線にそってハサミ等でカットすることができる。隅部をカットすれば、残されたインデックスの形から当該情報の階層が判断できる。
通常、貼付式インデックスは、貼り付け面全体に接着材が施され、標題記載欄(裏表両面)の中央部において折りたたまれて接着される。この種のインデックスは、折りたたみ部全体を切り捨てると、インデックスを構成する表紙と裏紙が切り離されて分離する可能性が高まる。また、ラミネート加工が施されたインデックスは、表紙と裏紙のラミネート紙も分離する可能性が高まる。このため、貼付式インデックスは、折りたたみ部全体を切り取るとインデックスの役割が果たせなくなるため、カット箇所は隅部に限定する必要がある。
なお、面取線に記号又は幾何学模様を付して印刷すれば、残された記号又は幾何学模様からも当該情報の階層や順番が判断できる。
また、標題記載面に、ドット、ハイフン若しくはスラッシュ等の異なる性質の文字を区切る記号を印刷して、面取線の階層や順番表示を補足するようにすることもできる。
このような単純な面取線、記号、幾何学模様を印刷することにより、階層表示の必要性の無い場合には、特に気に留めず、インデックスを使用することができる。
【発明の効果】
【0008】
【発明を実施するための形態】
請求項1は、インデックスの隅部に面取線を印刷し、ユーザーが当該印の付いた隅部をハサミ等でカットすることにより、残された形及び印(面取線、記号及び幾何学模様)から、当該インデックスを貼り付けた位置の情報階層を判別するインデックスである。隅部をカットするかどうかは、ユーザーの自由である。
請求項2は、請求項1のインデックスの標題記載面に、更に記号及び幾何学模様を印刷し、当該印の付いた左右に階層及び順番等を記載することにより、当該インデックスに記載した文字からも、当該インデックスを貼り付けた位置の情報の階層(及び順番)を判別するインデックスである。
インデックスの隅部に、面取線、記号及び幾何学模様を印刷し、標題記載面に記号及び幾何学模様を印刷することもできる。
図1及び図2は、面取線の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図1は、請求項1aの面取線の実施方法の1例を示した正面図である。
図2は、請求項1cの面取直線、請求項2の記号及び幾何学模様の実施方法の1例を示した正面図である。
図3は、請求項2のハイフン及び幾何学模様の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図4は、請求項2のドットの印刷実施方法の1例を示した正面図である。
面取線の位置、面取の仕方、及び線の種類及び線の太さ等は、本発明の設計事項とする。
記号及び幾何学模様の位置、及び記号及び幾何学模様の種類及び大きさ等は、本発明の設計事項とする。
【符号の説明】
【発明を実施するための形態】
請求項1は、インデックスの隅部に面取線を印刷し、ユーザーが当該印の付いた隅部をハサミ等でカットすることにより、残された形及び印(面取線、記号及び幾何学模様)から、当該インデックスを貼り付けた位置の情報階層を判別するインデックスである。隅部をカットするかどうかは、ユーザーの自由である。
請求項2は、請求項1のインデックスの標題記載面に、更に記号及び幾何学模様を印刷し、当該印の付いた左右に階層及び順番等を記載することにより、当該インデックスに記載した文字からも、当該インデックスを貼り付けた位置の情報の階層(及び順番)を判別するインデックスである。
インデックスの隅部に、面取線、記号及び幾何学模様を印刷し、標題記載面に記号及び幾何学模様を印刷することもできる。
図1及び図2は、面取線の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図1は、請求項1aの面取線の実施方法の1例を示した正面図である。
図2は、請求項1cの面取直線、請求項2の記号及び幾何学模様の実施方法の1例を示した正面図である。
図3は、請求項2のハイフン及び幾何学模様の印刷実施方法の1例を示した正面図である。
図4は、請求項2のドットの印刷実施方法の1例を示した正面図である。
面取線の位置、面取の仕方、及び線の種類及び線の太さ等は、本発明の設計事項とする。
記号及び幾何学模様の位置、及び記号及び幾何学模様の種類及び大きさ等は、本発明の設計事項とする。
【符号の説明】
1 インデックス
a 面取線
b 面取直線
c ハイフン
d 幾何学模様
e ドット
2 ラベルシート
a 面取線
b 面取直線
c ハイフン
d 幾何学模様
e ドット
2 ラベルシート
Claims (3)
- インデックスであって、
該インデックスが対象物に設置されたとき、該設置部の対向辺の天部又は地部の隅部の一方又は双方に、次のいずれかの面取線が印刷されたことを特徴とする階層表示印印刷インデックス。
a 該インデックスの外周辺と折りたたみ部想定線とを基線とする面取線
b 該インデックスの記載枠コーナー線以外であって、該記載枠外周辺を基線とする面 取線
c 折りたたみ部想定線の一端と該インデックスの外周辺又は載枠外周辺を他端とする 面取直線 - インデックスであって、
標題を記載する面に、ドット又はファイフォン若しくはスラッシュ等の異なる性質の文字を区切る記号及び幾何学模様が印刷され、該記号及び幾何学模様の左右又は天地に文字を記入できる空白部又は囲み文字が記入される内部空白の記号及び幾何学模様が印刷された、
ことを特徴とする階層表示印印刷インデックス。 - 請求項1の面取線又は請求項2の記号若しくは幾何学模様の一部又は全部がカラー印刷された階層表示印印刷インデックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011233350A JP5083582B1 (ja) | 2011-10-06 | 2011-10-06 | 階層表示印印刷インデックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011233350A JP5083582B1 (ja) | 2011-10-06 | 2011-10-06 | 階層表示印印刷インデックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5083582B1 JP5083582B1 (ja) | 2012-11-28 |
JP2013082186A true JP2013082186A (ja) | 2013-05-09 |
Family
ID=47435562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011233350A Expired - Fee Related JP5083582B1 (ja) | 2011-10-06 | 2011-10-06 | 階層表示印印刷インデックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5083582B1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546483U (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-22 | コクヨ株式会社 | インデックス |
JPH0675777U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-25 | 刑部 光太郎 | 袋ファイル |
JP3159224U (ja) * | 2010-02-19 | 2010-05-13 | マルマン株式会社 | ノート等の筆記用紙 |
-
2011
- 2011-10-06 JP JP2011233350A patent/JP5083582B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546483U (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-22 | コクヨ株式会社 | インデックス |
JPH0675777U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-25 | 刑部 光太郎 | 袋ファイル |
JP3159224U (ja) * | 2010-02-19 | 2010-05-13 | マルマン株式会社 | ノート等の筆記用紙 |
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JP5083582B1 (ja) | 2012-11-28 |
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