JP3181889U - ノート - Google Patents

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Abstract

【課題】ポジティブな事柄と、ネガティブな事柄とを一緒に記入していくことができるとともに、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができるノートを提供する。
【解決手段】ノート1は、複数のページ2と、複数のページ2を一方の端部に沿って綴じるための綴じ部5とを備えている。複数のページ2のそれぞれは、綴じ部5側に設けられた第1の記入欄21と、綴じ部5側とは反対側に設けられる第2の記入欄22とを備えている。また、複数のページ2のそれぞれは、第1の記入欄21と、第2の記入欄22との間に設けられ、第2の記入欄22を切り離すための切離部23を備えている。前記第1の記入欄の一部には、「幸」、「嬉」、または「楽」の文字が予め記載され、前記第2の記入欄の一部には、「嫌」、「悲」、または「辛」の文字が予め記載されていることを特徴とするノート。
【選択図】図4

Description

本考案は、ノートに関し、特に日々の出来事を書き留める日記に好適に利用することができるノートに関する。
従来、日々の出来事を連続的にノートなどの紙に書き留める日記が知られている。
例えば、特許文献1に記載された日記帳では、日付や曜日を印刷したシールを使用者がページ内の所望の位置に貼りつけることによって、日々の出来事を書き留めるための記入欄の大きさをページごとに自由に設定することができる。したがって、この日記帳によれば、各ページの有限なスペースを有効に利用することができる。
特開2007−276433号公報
しかしながら、このような日記帳やノートでは、1日のうちに起こった幸せな出来事や嬉しかった出来事などのポジティブな事柄と、不幸せな出来事や辛かった出来事などのネガティブな事柄とを同じ記入欄に記入していくことになるので、後で読み返した時に、思い出したくもないようなネガティブな事柄を、ポジティブな事柄と一緒に読み返さなければならなくなってしまうという問題がある。
本考案の目的は、ポジティブな事柄と、ネガティブな事柄とを一緒に記入していくことができるとともに、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができるノートを提供することである。
本考案のノートは、複数のページと、複数のページを綴じるための綴じ部とを備えるノートであって、複数のページのそれぞれは、綴じ部側の部位に設けられる第1の記入欄と、綴じ部側とは反対側の部位に設けられるとともに、第1の記入欄と隣り合って設けられる第2の記入欄と、第1の記入欄と、第2の記入欄との間に設けられ、第2の記入欄を切り離すための切離部とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、ノートの使用者は、第1の記入欄にポジティブな事柄を記入し、第2の記入欄にネガティブな事柄を記入していくことによって、ポジティブな事柄と、ネガティブな事柄とを一緒に記入していくことができる。
また、本考案のノートは、切離部を備えているので、ネガティブな事柄を記入した第2の記入欄を後で切り離すことができる。したがって、本考案によれば、ノートの使用者は、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができる。
本考案では、第1の記入欄の一部には、肯定的な文字が予め記載され、第2の記入欄の一部には、否定的な文字が予め記載されていることが好ましい。
このような構成によれば、ノートの使用者は、肯定的な文字を見ることによって、ポジティブな事柄を連想することができるので、ポジティブな事柄を直感的に第1の記入欄に記入していくことができる。
また、ノートの使用者は、否定的な文字を見ることによって、ネガティブな事柄を連想することができるので、ネガティブな事柄を直感的に第2の記入欄に記入していくことができる。
すなわち、肯定的な文字を予め第1の記入欄の一部に記載し、否定的な文字を予め第2の記入欄の一部に記載しておくことによって、第1の記入欄にポジティブな事柄を記入すべきであること、および第2の記入欄にネガティブな事柄を記入すべきであることをノートの使用者に対して示唆することができる。したがって、本考案によれば、ノートの使用者に対してノートの有効な使用方法を示唆することができる。
本考案では、複数のページの表面側に設けられる表表紙と、複数のページの裏面側に設けられる裏表紙とを備え、表表紙および裏表紙は、複数のページと同じ位置に設けられ、綴じ部側の部位と、綴じ部側とは反対側の部位とを切り離すための表紙切離部を備えることが好ましい。
このような構成によれば、表表紙および裏表紙は、表紙切離部を備えているので、複数のページにおける第2の記入欄を切離部にて切り離すとともに、表表紙および裏表紙における綴じ部側とは反対側の部位を表紙切離部にて切り離すことによって、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができる元の半分の大きさの新たなノートにすることができる。
本考案では、第1の記入欄の一部には、日付を記入するための日付記入欄が予め設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、第2の記入欄を切り離した後も複数のページのそれぞれに日付記入欄を残すことができるので、ノートの使用者は、後にポジティブな事柄のみを読み返すときに日付を確実に参照することができる。
本考案の一実施形態に係るノートを表表紙側から見た斜視図 ノートを裏表紙側から見た斜視図 表表紙をめくって複数のページの表面を露出させた状態を示す図 第2の記入欄を切離部にて切り離した状態を示す図 表表紙および裏表紙を表紙切離部にて切り離した状態を示す図
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係るノート1を表表紙側から見た斜視図である。図2は、ノート1を裏表紙側から見た斜視図である。
ノート1は、図1および図2に示すように、複数のページ2と、複数のページ2の表面側に設けられた表表紙3と(図1参照)、複数のページ2の裏面側に設けられた裏表紙4と(図2参照)、複数のページ2、表表紙3、および裏表紙4のそれぞれを一方の端部(図1中左側の端部)に沿って綴じるための綴じ部5とを備えている。
なお、複数のページ2は、長方形状の紙であり、表表紙3および裏表紙4は、複数のページ2と同一形状の厚紙である。
綴じ部5は、複数のページ2、表表紙3、および裏表紙4のそれぞれに等間隔で直線状に形成された複数の矩形状の小孔51と、これらの小孔51に取り付けられるリング52とを備えている。すなわち、ノート1は、リング綴じによって製本されている。
図3は、表表紙3をめくって複数のページ2の表面を露出させた状態を示す図である。
複数のページ2のそれぞれは、図3に示すように、綴じ部5側(図中左側)に設けられる第1の記入欄21と、綴じ部5側とは反対側(図中右側)に設けられる第2の記入欄22とを備えている。換言すれば、第2の記入欄22は、第1の記入欄21と隣り合って設けられている。
第1の記入欄21は、等間隔で横方向に引かれた罫線21Aと、罫線21Aの上部に記載された肯定的な文字21Bと、肯定的な文字21Bの更に上部に設けられた日付記入欄21Cとを備えている。
すなわち、第1の記入欄21の一部には、肯定的な文字21Bが予め記載されるとともに、日付を記入するための日付記入欄21Cが予め設けられている。なお、本実施形態では、肯定的な文字21Bとして、「幸」と、「嬉」と、「楽」とを記載している。
第2の記入欄22は、等間隔で横方向に引かれた罫線22Aと、罫線22Aの上部に記載された否定的な文字22Bとを備えている。
すなわち、第2の記入欄22の一部には、否定的な文字22Bが予め記載されている。なお、本実施形態では、否定的な文字22Bとして、「嫌」と、「悲」と、「辛」とを記載している。
また、複数のページ2のそれぞれは、第1の記入欄21と、第2の記入欄22との間に設けられ、第2の記入欄22を切り離すための切離部23を備えている。具体的には、切離部23は、縦方向に形成されたミシン目である。
さらに、表表紙3および裏表紙4は、図1〜図3に示すように、複数のページ2と同じ位置に設けられ、綴じ部5側の部位と、綴じ部5側とは反対側の部位とを切り離すための表紙切離部31,41を備えている。具体的には、表紙切離部31,41は、縦方向に形成されたミシン目である。そして、表表紙3における綴じ部5側の部位の略中央位置には、ノート1の表題32が記載されている(図1参照)。
なお、本実施形態では、表題32として、日本語の「幸せノート」と、英語の「Happy Notebook」とを上下に並べて記載している。
次に、ノート1の有効な使用方法について説明する。
ノート1を有効に使用するには、ノート1の使用者は、その日の日付を日付記入欄21Cに記入するとともに、その日に起こった幸せな出来事や嬉しかった出来事などのポジティブな事柄を第1の記入欄21に記入し、不幸せな出来事や辛かった出来事などのネガティブな事柄を第2の記入欄22に記入する。
図4は、第2の記入欄22を切離部23にて切り離した状態を示す図である。
第1の記入欄21および第2の記入欄22への記入を終えた後、ノート1の使用者は、図4に示すように、ネガティブな事柄を記入した第2の記入欄22を切離部23にて切り離す。
なお、ノート1の使用者は、この切り離された第2の記入欄22をクシャクシャに丸めたり、ビリビリに破いたりして捨てることによって、その日のうちにネガティブな事柄によって生じていたストレスを解消することができる。
図5は、表表紙3および裏表紙4を表紙切離部31,41にて切り離した状態を示す図である。
複数のページ2の全てへの記入を終えた後、ノート1の使用者は、図5に示すように、表表紙3および裏表紙4における綴じ部5側とは反対側の部位を表紙切離部31,41にて切り離すことによって、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができる元の半分の大きさの新たなノートにすることができる。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)ノート1は、複数のページ2と、綴じ部5とを備え、複数のページ2のそれぞれは、第1の記入欄21と、第2の記入欄22とを備えているので、ノート1の使用者は、第1の記入欄21にポジティブな事柄を記入し、第2の記入欄22にネガティブな事柄を記入していくことによって、ポジティブな事柄と、ネガティブな事柄とを一緒に記入していくことができる。
(2)複数のページ2のそれぞれは、切離部23を備えているので、ネガティブな事柄を記入した第2の記入欄22を後で切り離すことができる。したがって、ノート1の使用者は、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができる。
(3)第1の記入欄21の一部には、肯定的な文字21Bが予め記載され、第2の記入欄22の一部には、否定的な文字22Bが予め記載されているので、第1の記入欄21にポジティブな事柄を記入すべきであること、および第2の記入欄22にネガティブな事柄を記入すべきであることをノート1の使用者に対して示唆することができる。したがって、ノート1の使用者に対してノート1の有効な使用方法を示唆することができる。
(4)表表紙3および裏表紙4は、表紙切離部31,41を備えているので、複数のページ2における第2の記入欄22を切離部23にて切り離すとともに、表表紙3および裏表紙4における綴じ部5側とは反対側の部位を表紙切離部31,41にて切り離すことによって、後にポジティブな事柄のみを読み返すことができる元の半分の大きさの新たなノートにすることができる。
(5)第1の記入欄21の一部には、日付を記入するための日付記入欄21Cが予め設けられているので、第2の記入欄22を切り離した後も複数のページ2のそれぞれに日付記入欄21Cを残すことができる。したがって、ノート1の使用者は、後にポジティブな事柄のみを読み返すときに日付を確実に参照することができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、ノート1は、リング綴じによって製本されていたが、テープ製本などの他の製本方法によって製本されていてもよい。要するに、綴じ部は、複数のページを綴じるためのものであればよい。
また、前記実施形態では、第1の記入欄21および第2の記入欄22は、左右に隣り合って設けられ、綴じ部5は、複数のページ2のそれぞれを左側の端部に沿って綴じていた。これに対して、第1の記入欄および第2の記入欄は、上下に隣り合って設けられていてもよく、この場合には、綴じ部は、複数のページのそれぞれを上側の端部に沿って綴じていればよい。要するに、複数のページのそれぞれは、綴じ部側の部位に設けられる第1の記入欄と、綴じ部側とは反対側の部位に設けられるとともに、第1の記入欄と隣り合って設けられる第2の記入欄とを備えていればよい。
また、前記実施形態では、肯定的な文字21Bとして、「幸」と、「嬉」と、「楽」とを記載していたが、ポジティブな事柄を連想することができる文字であれば他の文字であってもよい。さらに、前記実施形態では、否定的な文字22Bとして、「嫌」と、「悲」と、「辛」とを記載していていたが、ネガティブな事柄を連想することができる文字であれば他の文字であってもよい。さらに、ノート1の使用者に対してノート1の有効な使用方法を示唆しなくてもよい場合は、第1の記入欄21には、肯定的な文字21Bが予め記載されていなくてもよく、第2の記入欄22には、否定的な文字22Bが予め記載されていなくてもよい。
また、前記実施形態では、ノート1は、表表紙3と、裏表紙4とを備え、表表紙3および裏表紙4は、表紙切離部31,41を備えていたが、表紙切離部31,41を備えていなくてもよい。さらに、ノート1は、表表紙3および裏表紙4を備えていなくてもよい。
また、前記実施形態では、第1の記入欄21の一部には、日付記入欄21Cが予め設けられていたが、日付記入欄21Cは設けられていなくてもよい。
また、前記実施形態では、切離部23は、ミシン目であったが、第2の記入欄22を切り離すことができるものであれば他の加工を施してもよい。また、前記実施形態では、表紙切離部31,41は、ミシン目であったが、綴じ部5側とは反対側の部位を切り離すことができるものであれば他の加工を施してもよい。要するに、切離部は、第2の記入欄を切り離すためのものであればよく、表紙切離部は、綴じ部側とは反対側の部位を切り離すためのものであればよい。
また、前記実施形態では、ノート1は、日々の出来事を書き留める日記に使用されていたが、日記とは異なる他の用途に使用されてもよい。要するに、ノートは、第1の記入欄にポジティブな事柄を記入し、第2の記入欄にネガティブな事柄を記入していくように使用されていればよい。
以上のように、本考案は、ノートに適用でき、特に日々の出来事を書き留める日記に好適に利用することができるノートに広く適用できる。
1 ノート
2 複数のページ
3 表表紙
4 裏表紙
5 綴じ部
21 第1の記入欄
21A 罫線
21B 肯定的な文字
21C 日付記入欄
22 第2の記入欄
22A 罫線
22B 否定的な文字
23 切離部
31,41 表紙切離部
32 表題
51 小孔
52 リング
本考案では、第1の記入欄の一部には、「幸」、「嬉」、または「楽」の文字が予め記載され、第2の記入欄の一部には、「嫌」、「悲」、または「辛」の文字が予め記載されていることが好ましい。
このような構成によれば、ノートの使用者は、「幸」、「嬉」、または「楽」の文字を見ることによって、ポジティブな事柄を連想することができるので、ポジティブな事柄を直感的に第1の記入欄に記入していくことができる。
また、ノートの使用者は、「嫌」、「悲」、または「辛」の文字を見ることによって、ネガティブな事柄を連想することができるので、ネガティブな事柄を直感的に第2の記入欄に記入していくことができる。
すなわち、「幸」、「嬉」、または「楽」の文字を予め第1の記入欄の一部に記載し、「嫌」、「悲」、または「辛」の文字を予め第2の記入欄の一部に記載しておくことによって、第1の記入欄にポジティブな事柄を記入すべきであること、および第2の記入欄にネガティブな事柄を記入すべきであることをノートの使用者に対して示唆することができる。したがって、本考案によれば、ノートの使用者に対してノートの有効な使用方法を示唆することができる。


Claims (4)

  1. 複数のページと、前記複数のページを綴じるための綴じ部とを備えるノートであって、
    前記複数のページのそれぞれは、
    前記綴じ部側の部位に設けられる第1の記入欄と、
    前記綴じ部側とは反対側の部位に設けられるとともに、前記第1の記入欄と隣り合って設けられる第2の記入欄と、
    前記第1の記入欄と、前記第2の記入欄との間に設けられ、前記第2の記入欄を切り離すための切離部とを備えることを特徴とするノート。
  2. 請求項1に記載されたノートにおいて、
    前記第1の記入欄の一部には、肯定的な文字が予め記載され、前記第2の記入欄の一部には、否定的な文字が予め記載されていることを特徴とするノート。
  3. 請求項1または請求項2に記載されたノートにおいて、
    前記複数のページの表面側に設けられる表表紙と、
    前記複数のページの裏面側に設けられる裏表紙とを備え、
    前記表表紙および前記裏表紙は、前記複数のページと同じ位置に設けられ、前記綴じ部側の部位と、前記綴じ部側とは反対側の部位とを切り離すための表紙切離部を備えることを特徴とするノート。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたノートにおいて、
    前記第1の記入欄の一部には、日付を記入するための日付記入欄が予め設けられていることを特徴とするノート。
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