JP3148982U - 切離して付箋として利用できるミシン目入りのしおり - Google Patents

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Abstract

【課題】読書中にしおりとして利用しながら必要に応じてミシン目に沿って簡単に切離し付箋としてすぐに利用するとともに、しおりを無駄なく再利用できるミシン目入りのしおりを提供する。【解決手段】しおり1に適当な間隔で横方向または縦方向あるいは両方向にミシン目2を入れておき、ミシン目に沿って切離して付箋3として利用することを可能にすることにより、本考案のしおり1のみを持って外出し、読書中はしおり1として利用しながら、必要に応じて簡単に切離し付箋3として直ぐに利用でき、しおりの再利用ができる。【選択図】図1

Description

本考案は、切離して付箋として利用できるように一部にミシン目を入れた、しおりに関するものである。
従来、書籍を読む際しおりと付箋の二つを用意し利用していた。また読み終わった後、しおりは再利用することが少なく廃棄していた。
従来、外出時に読書する場合しおりと付箋の両方を持って行き、読書中はしおりを他のページに挟む一方、脇に用意した付箋を取出して使用することが大変面倒であった。また読書後は、しおりはほとんど再利用することがなく無駄になってしまう。従って、しおりの機能と付箋の機能を一体化することにより、外出時には本考案のしおりを本に気軽に挟んで持っていけ、またしおりの一部を付箋と利用することが可能になり前述の欠点を解決しようとするものである。
本考案は、しおりに適当な間隔で横方向または縦方向あるいは両方向にミシン目を入れおき、しおりとして利用しながら、必要に応じてミシン目に沿って切離して付箋として利用することを可能にすることにより問題点を解決している。
本考案のミシン目入りのしおりは、しおりに付箋の機能を付加したもので、従来のように、しおりと付箋の二つを持って出かける面倒がなく、読書中は必要に応じて本に挟んでいる、しおりから簡単に切離して付箋としてすぐに利用できるとともに、残りの部分は、しおりとして引続き利用できる。また、従来廃棄していた、しおりを再利用できる。
しおりに適当な間隔で横方向または縦方向あるいは両方向にミシン目を入れる。必要な時にミシン目に沿って切離すことにより付箋として利用できるとともに、残りの部分は、しおりとして引続き利用できる。
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1はミシン目入りしおりであり、しおりにミシン目2を適当な間隔で横方向または縦方向あるいは両方向に入れておき、必要に応じてミシン目2に沿って付箋3を切離す。切離した付箋4を書籍に挟んで利用する。残ったしおり1は引続き、しおりとして利用する。
本考案のミシン目入りしおりの一実施例を示す平面図である。 本考案のしおりの一部をミシン目に沿って切離した付箋と残りのしおりの平面図である。
符号の説明
1 ミシン目入りしおり全体
2 ミシン目
3 ミシン目に沿って切離し付箋として利用する部分
4 しおりからミシン目に沿って切離した付箋





Claims (1)

  1. 切離して付箋として利用できるように適当な間隔で横方向または縦方向あるいは両方向にミシン目が入っていることを特徴とする、しおり。



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