JP2013081320A - モータ駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】3相DCブラシレスモータ駆動装置において、1個のホール素子によるロータ位置検出でも、安定したモータ駆動を実現できる3相DCブラシレスモータ駆動装置を提供すること。
【解決手段】ロータ位置検出手段として1個のホール素子10を備え、前記ホール素子10からのロータ位置検出信号に基づき励磁コイルの励磁パターンを決定する機能を有したモータ駆動装置において、ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数と目標モータ回転数との乖離量が設定値以下である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジ14もしくは立下りエッジ15の片エッジのみを用いて励磁パターンを決定し、前記乖離量が設定値より大きい場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジ14および立下りエッジ15の両エッジを用いて励磁パターンを決定する構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、3相DCブラシレスモータを駆動するモータ駆動装置に関するものである。
従来の3相DCブラシレスモータを駆動するモータ駆動装置には、IGBTやMOSFET等のパワーデバイス、論理回路を含むモータ駆動部、及びモータ駆動部を制御する制御部が搭載され、ファンモータ等のモータが接続されている。図4は従来の3相DCブラシレスモータ駆動装置を示すブロック図である。
図4に示すように、交流電源1をAC/DC変換部2で直流に変換し、前記直流電源をコンデンサ3で平滑してモータ駆動用IC4に供給し、前記モータ駆動用IC4によって3相DCブラシレスモータ5を駆動する。
モータ駆動用IC4は、上アームを構成するIGBT等の上アームパワーデバイス6と、下アームを構成する下アームパワーデバイス7と、前記上アームパワーデバイス6を駆動するための上アーム駆動回路8と、前記下アームパワーデバイス7を駆動するための下アーム駆動回路9を有し、マイコン12からの制御信号であるPWM信号によりモータ駆動用パワーデバイス制御回路13を介し、モータ駆動用IC4を制御し、モータ5を駆動する。
上記3相DCブラシレスモータ駆動装置においては、モータ内部に磁極を備えたロータと各相の励磁コイルを備えたステータを有し、ロータ位置検出手段としてホール素子10を備え、ホール素子10はロータの磁極による磁極変化を検出し検出信号を出力し、検出信号はホール素子信号検出回路11を介しマイコン12に入力され、モータを駆動する励磁パターンを決定する。ホール素子10は各相の励磁コイルと対応し3相モータであれば3個設置するのが一般的であるが、近年、コストダウンの目的より、1個のホール素子にて3相モータを駆動するケースも増加している。
そこで、1個のホール素子によるロータ位置検出信号を用い、該検出信号の1周期前の信号長から次の周期の検出信号の信号長及び位相を予測して擬似信号を形成する3相DCブラシレスモータ駆動方式がある(例えば、特許文献1参照)。このことにより、1個のホール素子で3相DCブラシレスモータが駆動可能となる。
特開平9−163787号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ホール素子の数を従来の3個から1個に削減しているので、所定の時間内に検出するロータ位置検出信号の数が減り、モータ低速回転時や回転数変化時の過渡時にモータ制御が不安定になる。このために、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの両エッジを検出し、ロータ位置検出回数を増やす必要がある。しかし、図5は従来のホール素子によるロータ位置検出信号波形を示す図であるが、図5に示すように、通常、ロータ位置検出信号波形は立上りエッジ波形14と立下りエッジ波形15とが時定数差によりアンバランスを生じており、両エッジをモータの励磁パターン決定に使用した場合に、性能悪化、及び騒音悪化が生じるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、3相DCブラシレスモータ駆動装置において、1個のホール素子によるロータ位置検出でも、安定したモータ駆動を実現できる3相DCブラシレスモータ駆動装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のモータ駆動装置は、ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数に応じて、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定するか、あるいは、立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定するか、を選択する構成としたものである。
これにより、ロータ位置検出信号の単位時間当たりの検出回数が多く必要な条件下では、両エッジ検出を選択することにより、ロータ位置検出回数を多くして、励磁パターンを精度よく算出できなくなることを防ぐことができ、モータ駆動の安定動作が求められる定常状態においては、片エッジ検出を選択することにより、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの波形アンバランスによる励磁パターンの不安定を解消することで、損失の悪化や騒音の悪化を防ぐことが可能となる。
本発明のモータ駆動装置は、1個のホール素子により、ホール素子の数を削減したことによる影響なく、また、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの波形アンバランスによる影響を受けることなく、3相DCブラシレスモータの安定駆動を実現することができる。
本発明の実施の形態1における3相DCブラシレスモータ駆動装置を示すブロック図 同実施の形態1におけるモータの励磁パターンを決定するフローチャート 同実施の形態2におけるモータの励磁パターンを決定するフローチャート 従来の3相DCブラシレスモータ駆動装置を示すブロック図 同ホール素子によるロータ位置検出信号波形を示す図
第1の発明は、交流電源の電圧を直流電圧に変換するコンバータと、前記コンバータからの直流電圧をキャリア周波数でチョッピングして3相DCブラシレスモータを駆動するためにモータに印加される電圧を制御する電圧型PWM方式のインバータとを備え、前記3相DCブラシレスモータはロータ位置検出手段として1個のホール素子を備え、前記ホール素子からのロータ位置検出信号に基づき励磁コイルの励磁パターンを決定する機能を有したモータ駆動装置において、前記ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数に応じて、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定するか、あるいは、立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定するか、を選択する構成としたことにより、ロータ位置検出信号の単位時間当たりの検出回数が多く必要な条件下では、両エッジ検出を選択することでロータ位置検出回数を多くして、励磁パターンを精度よく算出できなくなることを防ぐことができ、モータ駆動の安定動作が求められる定常状態においては、片エッジ検出を選択することにより、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの波形アンバランスによる励磁パターンの不安定を解消することで、損失の悪化や騒音の悪化を防ぐことが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数と目標モータ回転数との乖離量が設定値以下である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定し、前記乖離量が設定値より大きい場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定する構成としたことにより、モータの回転数が目標回転数に達するまでのモータ回転数変化時、すなわち過渡状態において、単位時間当たりのロータ位置情報の不足によるモータ駆動制御の不安定を防ぎ、またモータ回転数が目標回転数に達し、モータの回転が安定動作となった場合には、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジのアンバランスによる励磁パターンの不安定を解消することで、損失の悪化や騒音の悪化を防ぐことが可能となる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数が設定値以上である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定し、前記モータ回転数が設定値未満である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定する構成としたことにより、モータ回転数が小さい場合に単位時間当たりのロータ位置情報の不足によるモータ駆動制御の不安定を防ぎ、またモータの回転数が一定以上、すなわち、単位時間当たりのロータ位置情報の数が多い状態となった場合には、片エッジ検知とすることでロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジのアンバランスによる励磁パターンの不安定を解消することで、損失の悪化や騒音の悪化を防ぐことが可能となる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のモータ駆動装置を有する空気調和機としたことにより、空気調和機内部に備えた送風用ファンモータのモータ回転動作が安定し、送風用ファンモータの効率向上、騒音低減が図れ、より快適な空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における3相DCブラシレスモータ駆動装置を示すブロック図であり、図2は同実施の形態1におけるモータの励磁パターンを決定するフローチャート図である。なお、図1において、図4と同じ構成要素については同じ符号を用いている。
図1において、電源は、交流電源1よりAC/DC変換部2及び一次平滑コンデンサ3にて直流電圧に変換した後、IGBTやMOSFET等のパワーデバイス、論理回路を含むモータ駆動用IC4にその直流電圧を供給し、3相DCブラシレスモータ5を駆動する構成となっている。モータ駆動は、モータ駆動用IC4に供給される直流電圧をマイコン12によって制御されたキャリア周波数でチョッピングして、モータ5に印加される電圧を電圧型PWM方式のインバータによって制御する。モータ5の内部にはロータ位置検出手段としてホール素子10を1個備え、ホール素子10によるロータ位置検出信号を、ホール素子信号検出回路11を介してマイコン12に入力し、ロータ位置検出信号に応じたモータのステータコイルの励磁パターンを決定する。
ここで、ロータ位置検出信号は、ホール素子信号検出部12aからモータ回転数計算部12cに入力され、モータ回転数を算出し、励磁パターン決定部12bにおいて、モータ回転数に応じて、励磁パターン決定方法を変えている。
すなわち、図2に示すように、モータ回転数計算(21)により算出されたモータ回転数とマイコンにて設定されたモータ目標回転数(例えば、800r/min)とを比較して、両者の乖離量が設定値(例えば、±20r/min)以下かどうかを判定し(22)、乖離量が設定値以下と判定された場合には、モータの励磁パターンを決定する際に用いるロータ位置検出信号を立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみとして(23)、励磁パターンを決定する(25)。
また、乖離量が設定値より大きいと判定された場合には、モータの励磁パターンを決定する際に用いるロータ位置検出信号を立上りエッジと立下りエッジの両エッジとして(24)、励磁パターンを決定する(25)。
これにより、モータ回転数が目標回転数に達しておらず、モータ回転数が変化している過渡状態においては、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定することで、単位時間当たりのロータ位置検出回数を多くして励磁パターンを精度よく算出できなくなることを防ぐことができ、さらに、モータ回転数が目標回転数に達した定常状態においては、ロータ位置検出信号の立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定することで、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの波形アンバランスによる励磁パターンの不安定を解消することで、損失の悪化や騒音の悪化を防ぐことが可能となる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2におけるモータの励磁パターンを決定するフローチャート図である。
図3に示すように、モータ回転数計算(31)により算出されたモータ回転数が、マイコンにて設定されたモータ回転数の設定値(例えば、150r/min)以上かどうかを判定し(32)、モータ回転数が設定値以上と判定された場合には、モータの励磁パターンを決定する際に用いるロータ位置検出信号を立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみとして(33)、励磁パターンを決定する(35)。
また、モータ回転数が設定値より小さいと判定された場合には、モータの励磁パターンを決定する際に用いるロータ位置検出信号を立上りエッジと立下りエッジの両エッジとして(34)、励磁パターンを決定する(35)。
これにより、モータ回転数が小さく、単位時間当たりのロータ位置検出信号の数が少ない状態においては、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定することで、単位時間当たりのロータ位置検出回数を多くして励磁パターンを精度よく算出できなくなることを防ぐことができ、さらに、モータ回転数が大きく、単位時間当たりのロータ位置検出信号の数が多い状態においては、ロータ位置検出信号の立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定することで、ロータ位置検出信号の立上りエッジと立下りエッジの波形アンバランスによる励磁パターンの不安定を解消することで、損失の悪化や騒音の悪化を防ぐことが可能となる。
本発明にかかるモータ駆動装置は、3相DCブラシレスモータを安定駆動することでができるので、送風用ファンモータを搭載したあらゆる空気調和機に適用できる。
1 交流電源
2 AC/DC変換部
3 コンデンサ
4 モータ駆動用IC
5 モータ
6 上アームパワーデバイス
7 下アームパワーデバイス
8 上アーム駆動回路
9 下アーム駆動回路
10 ホール素子
11 ホール素子信号検出回路
12 マイコン
12a ホール素子信号検出部
12b モータ励磁パターン決定部
12c モータ回転数計算部
13 モータ駆動用パワーデバイス制御回路
14 立上りエッジ波形
15 立下りエッジ波形

Claims (4)

  1. 交流電源の電圧を直流電圧に変換するコンバータと、前記コンバータからの直流電圧をキャリア周波数でチョッピングして3相DCブラシレスモータを駆動するためにモータに印加される電圧を制御する電圧型PWM方式のインバータとを備え、
    前記3相DCブラシレスモータはロータ位置検出手段として1個のホール素子を備え、前記ホール素子からのロータ位置検出信号に基づき励磁コイルの励磁パターンを決定する機能を有したモータ駆動装置において、
    前記ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数に応じて、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定するか、あるいは、立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定するか、を選択する構成としたことを特徴とするモータ駆動装置。
  2. ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数と目標モータ回転数との乖離量が設定値以下である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定し、
    前記乖離量が設定値より大きい場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動装置。
  3. ロータ位置検出信号から算出されるモータ回転数が設定値以上である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジもしくは立下りエッジの片エッジのみを用いて励磁パターンを決定し、
    前記モータ回転数が設定値未満である場合には、前記ロータ位置検出信号の立上りエッジおよび立下りエッジの両エッジを用いて励磁パターンを決定する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のモータ駆動装置を有することを特徴とした空気調和機。
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