JP2013056073A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸込口体の部品点数を削減して構造を簡素化できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸込口体5の筐体16底面に開口する吸込口15に配した回転ブラシ19を駆動するスイッチ26と、筐体16に回動自在に支持される支持部材22の一端に配して支持部材22の回動により上下動する突出部21と、支持部材22の他端に配される第1係合部材23と、自重により上下動するとともに回動自在に支持されるレバー状の第2係合部材27とを有し、吸込口15を下方に向けた際に、突出部21の上昇により回動する第1係合部材23との係合により第2係合部材27が回動してスイッチ26を押圧し、吸込口15を上方に向けた際に、突出部21の上下動によって回動する第1係合部23に係合する位置から第2係合部材27が自重により退避する。
【選択図】図3

Description

本発明は、吸込口体の吸込口に回転ブラシを備えた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機は特許文献1に開示されている。この電気掃除機は被掃除面に対峙する吸込口を筐体の底面に開口した吸込口体を備えている。吸込口内にはモータにより回転駆動される回転ブラシが配される。筐体の底面には吸込口の後方に回動自在の支持部材が設けられ、支持部材には筐体の底面から突出するローラーが軸支される。これにより、ローラーが支持部材の回動によって上下動自在に配される。
筐体内には支持部材と一体に回動するレバー部材が設けられ、レバー部材の先端に対向して回転ブラシを駆動するスイッチが配される。レバー部材の先端とスイッチとの間には球状の移動体が配される。移動体は筐体内に設けた上下の仕切板の間を自重によって上下動する。また、上下の仕切板の間には移動体の上下動を規制する邪魔体が設けられる。邪魔体は筐体内に枢支され、自重によって回動する。
上記構成の電気掃除機において、吸込口を下方に向けて吸込口体を配置すると、移動体が筐体の底面側に配される。この時、邪魔体によって移動体の上下動が規制され、吸込口体に衝撃が加わっても移動体の上下方向の位置が保持される。ローラーが床面から離れた状態ではレバー部材は移動体から離れており、回転ブラシが停止される。
吸込口体が床面に接地されるとローラーが上昇し、レバー部材が支持部材と一体に回動する。これにより、レバー部材は移動体を介してスイッチを押圧し、回転ブラシが回転して床面の掃除が行われる。
また、吸込口を上方に向けて吸込口体を配置すると、邪魔体が回動して移動体が上下動可能になる。これにより、移動体が自重によって筐体の上面側に配され、スイッチから退避する。このため、ローラーを上下動しても回動するレバー部材によってスイッチが押圧されず、回転ブラシの停止状態が維持される。従って、吸込口体を床面から離した状態及び上下反転した状態で回転ブラシが停止され、電気掃除機の安全性を確保することができる。
特開2000−333891号公報(第6頁−第15頁、第3図)
しかしながら、上記従来の電気掃除機によると、自重により上下動する球状の移動体の衝撃による脱落を防止するために移動体の上下動を規制する可動の邪魔体が設けられる。このため、吸込口体の部品点数が増加するとともに構造が複雑になるため、電気掃除機のコストが大きくなる問題があった。
本発明は、吸込口体の部品点数を削減して構造を簡素化できる電気掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、被掃除面に対峙する吸込口を筐体の底面に開口する吸込口体を備えた電気掃除機において、前記吸込口体が、前記吸込口に配して回転駆動される回転ブラシと、前記回転ブラシを駆動するスイッチと、前記筐体に回動自在に支持される支持部材と、前記支持部材の一端に配して前記筐体の底面から突出するとともに前記支持部材の回動によって上下動する突出部と、前記支持部材の他端に配されるレバー状の第1係合部材と、前記筐体内に自重により上下動するとともに回動自在に支持されるレバー状の第2係合部材とを有し、
前記吸込口を下方に向けた際に、前記突出部の上昇により第1係合部材が回動し、第2係合部材の一端が第1係合部材に係合して回動することによって他端で前記スイッチを押圧して前記回転ブラシが駆動され、前記吸込口を上方に向けた際に、前記突出部の上下動によって回動する第1係合部に係合する位置から第2係合部材が自重により退避することを特徴としている。
この構成によると、吸込口を下方に向けて吸込口体を配置すると、第2係合部材が筐体の底面側に配される。突出部が床面から離れた状態では第1係合部材は第2係合部材から離れており、回転ブラシが停止される。吸込口体が床面に接地されると突出部が上昇し、突出部と一体に回動する第1係合部材が第2係合部材の一端に係合して第2係合部材が回動する。第2係合部材の他端はスイッチを押圧し、回転ブラシが回転して床面の掃除が行われる。
吸込口を上方に向けて吸込口体を配置すると、第2係合部材が筐体の上面側に配されて第1係合部材との係合位置から退避する。これにより、突出部を上下動しても第2係合部材が回動せず、スイッチが押圧されないため回転ブラシの停止状態が維持される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機において、第2係合部材の回動中心を通る鉛直面に対して前記突出部及び前記スイッチが同じ側に配置されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の電気掃除機において、第2係合部材が前記筐体内に形成された上下に延びる長孔に嵌合する軸部と、前記軸部から径方向の異なる方向に延びて第1係合部材及び前記スイッチにそれぞれ当接する第1レバー部及び第2レバー部とを有することを特徴としている。
この構成によると、第2係合部材は筐体内に設けた長孔に軸部が嵌合して自重により上下動する。吸込口体が床面に接地されると突出部が上昇し、突出部と一体に回動する第1係合部材が第2係合部材の第1レバー部に係合して第2係合部材が回動する。これにより、第2係合部材の第2レバー部がスイッチを押圧する。
また本発明は、上記構成の電気掃除機において、前記突出部が前記支持部材に軸支されるローラーにより形成され、前記支持部材、前記ローラー及び第2係合部材の軸方向が一致するとともに、前記筐体の底面が接地された際に前記ローラーと前記スイッチとが該軸方向に重なることを特徴としている。
この構成によると、筐体の底面を接地するとローラーが上昇し、スイッチと左右方向に重なる位置に配置される。そして、吸込口体が床面上を前後移動するとローラーが回転する。
本発明によると、突出部と一体に回動するレバー状の第1係合部材が、自重により上下動して回動自在に支持されるレバー状の第2係合部材の一端に係合し、回動する第2係合部材の他端によってスイッチが押圧される。このため、突出部の上下動に応じて回転ブラシが駆動される吸込口体の部品点数を削減できるとともに構造を簡素化することができる。従って、電気掃除機のコストを削減することができる。
本発明の実施形態の電気掃除機を示す斜視図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体を示す底面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体内部のローラー近傍を示す側面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体の接地状態のローラー近傍を示す側面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体の反転時のローラー近傍を示す側面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体の反転時のローラー近傍を示す側面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の電気掃除機の斜視図を示している。電気掃除機1は電動送風機(不図示)を内装する本体部2を備えている。本体部2の背面には引き出し及び収納が可能な電源コード8が設けられる。電源コード8は電源プラグ9を先端に有し、商用電源のコンセントに差し込んで本体部2に電力供給される。
本体部2の前面には可撓性の接続ホース3が接続される。接続ホース3の先端には延長パイプ4が接続され、延長パイプ4の先端には吸込口15(図2参照)を有した吸込口体5が設けられる。また、接続ホース3の先端には把持部13及び操作部14が設けられる。使用者により把持部13を把持して吸込口体5を移動し、操作部14の操作により掃除運転が実行される。
図2は吸込口体5の底面図を示している。吸込口体5は樹脂成形品から成る筐体16により覆われる。筐体16は床面に対峙する吸込口15を底面に開口した吸込部16aと、吸込部16aの中央部から後方に延びる延設部16bとを有して平面視略T字状に形成される。
吸込口15の両側方には床面に接地される起毛布18が貼着される。吸込口15内にはモータ(不図示)により回転駆動して被掃除面の塵埃を掻き上げる回転ブラシ19が配される。吸込口15の後方には詳細を後述するローラー21(突出部)が配される。ローラー21の上下動によって回転ブラシ19が回転されるとともに停止される。
延設部16bの上部には吸込口15に連通して延長パイプ6(図1参照)が接続される管状の接続パイプ17が設けられる。延設部16bの底面には車輪20が設けられる。車輪20は直交する二方向に回転軸を有する自在車輪により形成され、起毛布18と車輪20とを接地して吸込口体5を前後方向及び左右方向に円滑に移動させることができる。
図3はローラー21近傍の筐体16内を示す側面図である。筐体16内には樹脂成形により一体に形成された仕切板24が立設される。仕切板24の下端には支持部材22が軸部22aで回動自在に支持される。ローラー21は支持部材22の一端に軸部21aで軸支され、筐体16(図2参照)の底面から突出する。軸部22aと軸部21aとは前後方向に離れるため、ローラー21は支持部材22の回動により上下動する。
また、支持部材22の他端にはレバー状の第1係合部材23が上方に延びて一体に設けられる。第1係合部材23はローラー21の上下動に伴って前後方向に回動する。
仕切板24の前部には上下方向に延びる長孔25が設けられる。長孔25の前方及び上方の周縁には左右方向に突出するリブ24aが設けられる。また、仕切板24の一面には長孔25に沿ってスイッチ26が取り付けられる。スイッチ26は押圧によって回転ブラシ19(図2参照)を駆動する。
長孔25には第2係合部材27の軸部27aが嵌合する。第2係合部材27は軸部27aの周面から径方向の異なる方向に延びた第1レバー部27b及び第2レバー部27cを有したレバー状に形成される。長孔25と軸部27aとの嵌合によって第2係合部材27は自重により上下動自在に支持されるとともに、回転自在に支持される。
第1レバー部27bは軸部27aから下方に延び、下端で第1係合部材23に係合可能になっている。第2レバー部27cは軸部27aから上方に延び、スイッチ26に面して配置される。
また、第2係合部材27の回動中心を通る鉛直面に対してスイッチ26及びローラー21は同じ側に配置される。
上記構成の電気掃除機1において、吸込口15を下方に向けた標準位置に吸込口体5を配置すると、図3に示すように第2係合部材27が自重によって筐体16の底面側に配される。ローラー21が床面から離れた状態では第1係合部材23は第2係合部材27から離れており、スイッチ26がオフ状態で回転ブラシ19が停止される。この時、第2係合部材27の第2レバー部27bはスイッチ26の弾性によってリブ24aの端面24bに当接し、図中、反時計回りの回動が規制される。
標準状態で吸込口体5が床面に接地されると、図4に示すようにローラー21が上昇する。この時、ローラー21は仕切板24を挟んでスイッチ26に対向し、軸方向(左右方向)にスイッチ26と重なる。ローラー21の上昇によって第1係合部材23が回動し、第2係合部材27の一端の第1レバー部27bに係合する。
第2係合部材27は第1係合部材23の係合により回動し、他端に配される第2レバー部27cがスイッチ26を押圧する。これにより、回転ブラシ19が回転して床面の掃除が行われる。
ローラー21と一体のレバー状の第1係合部材23の回動がレバー状の第2係合部材27の回動によりスイッチ26に伝達されるため、第2係合部材27の回転中心を通る鉛直面に対してローラー21とスイッチ26とを同じ側に配置することができる。これにより、吸込口体5の小型化を図ることができる。
吸込口15を上方に向けた反転位置に吸込口体5を配置すると、図5に示すように第2係止部材27が自重によって筐体16の上面側に配される。反転位置で吸込口体5が室内の天井面等に接地されると、図6に示すようにローラー21が下降する。ローラー21の下降によって第1係合部材23が回動するが、第2係合部材27が第1係合部材23との係合位置から退避しているためスイッチ26が押圧されない。これにより、回転ブラシ19の停止状態が維持される。この時、ローラー21は筐体16内に収納されるため、回転ブラシ19が停止した状態で吸気して天井面等の掃除を行うことができる。
本実施形態によると、ローラー21(突出部)と一体に回動するレバー状の第1係合部材23が、自重により上下動して回動自在に支持されるレバー状の第2係合部材27の一端に係合し、回動する第2係合部材27の他端によってスイッチ26が押圧される。このため、ローラー21の上下動に応じて回転ブラシ19が駆動される吸込口体5の部品点数を削減できるとともに構造を簡素化することができる。従って、電気掃除機1のコストを削減することができる。
尚、スイッチ26のオンオフを回転自在のローラー21の上下動により行っているが、筐体16の底面から突出した突出部であれば回転しなくてもよい。
また、回動するレバー状の第1、第2係合部材23、27によって第2係合部材27の回動中心を通る鉛直面に対してローラー21及びスイッチ26が同じ側に配置される。従って、吸込口体5を小型化することができる。
また、第2係合部材27が長孔25に嵌合する軸部27aと、軸部27aから径方向の異なる方向に延びて第1係合部材23及びスイッチ26にそれぞれ当接する第1レバー部27a及び第2レバー部27bとを有する。これにより、自重により上下動して回転自在に支持されるとともに第1係合部材23の係合によってスイッチ26を押圧する第2係合部材27を容易に実現することができる。
また、支持部材22、ローラー21及び第2係合部材27の軸方向が左右方向に一致し、筐体16の底面が接地された際にローラー21とスイッチ26とが該軸方向(左右方向)に重なるので、吸込口体5をより小型化することができる。
本発明によると、吸込口体の吸込口に回転ブラシを備えた電気掃除機に利用することができる。
1 電気掃除機
2 本体部
3 接続ホース
4 延長パイプ
5 吸込口体
15 吸込口
16 筐体
17 パイプ部
18 起毛布
19 回転ブラシ
20 車輪
21 ローラー
22 支持部材
23 第1係合部材
24 仕切板
25 長孔
26 スイッチ
27 第2係合部材
27a 軸部
27b 第1レバー部
27c 第2レバー部

Claims (4)

  1. 被掃除面に対峙する吸込口を筐体の底面に開口する吸込口体を備えた電気掃除機において、前記吸込口体が、前記吸込口に配して回転駆動される回転ブラシと、前記回転ブラシを駆動するスイッチと、前記筐体に回動自在に支持される支持部材と、前記支持部材の一端に配して前記筐体の底面から突出するとともに前記支持部材の回動によって上下動する突出部と、前記支持部材の他端に配されるレバー状の第1係合部材と、前記筐体内に自重により上下動するとともに回動自在に支持されるレバー状の第2係合部材とを有し、
    前記吸込口を下方に向けた際に、前記突出部の上昇により第1係合部材が回動し、第2係合部材の一端が第1係合部材に係合して回動することによって他端で前記スイッチを押圧して前記回転ブラシが駆動され、
    前記吸込口を上方に向けた際に、前記突出部の上下動によって回動する第1係合部に係合する位置から第2係合部材が自重により退避することを特徴とする電気掃除機。
  2. 第2係合部材の回動中心を通る鉛直面に対して前記突出部及び前記スイッチが同じ側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 第2係合部材が前記筐体内に形成された上下に延びる長孔に嵌合する軸部と、前記軸部から径方向の異なる方向に延びて第1係合部材及び前記スイッチにそれぞれ当接する第1レバー部及び第2レバー部とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機。
  4. 前記突出部が前記支持部材に軸支されるローラーにより形成され、前記支持部材、前記ローラー及び第2係合部材の軸方向が一致するとともに、前記筐体の底面が接地された際に前記ローラーと前記スイッチとが該軸方向に重なることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機。
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