JP3066229B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JP3066229B2
JP3066229B2 JP5189827A JP18982793A JP3066229B2 JP 3066229 B2 JP3066229 B2 JP 3066229B2 JP 5189827 A JP5189827 A JP 5189827A JP 18982793 A JP18982793 A JP 18982793A JP 3066229 B2 JP3066229 B2 JP 3066229B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転軸にて回転ブラシ
を着脱自在に軸支する蓋体と清掃面を移動するための回
動可能な車輪とを共に軸支することができる電気掃除機
の吸込口体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の吸込口体は図12乃
至図18に示すように構成するものであり、図12、
15及び図2(本発明の実施例を示す図を援用する)
おいて、吸込口本体1は上ケース5、下ケース6、蓋体
5aとにより外観を構成し、上記吸込口本体1の後端部
に上下回動自在な駆動パイプ8を設け、該駆動パイプ8
の先端に回転自在な吸口パイプ9を連結している。吸込
口本体1は上ケース5と下ケース6とにより構成され、
上記吸込口本体1内に電動機等の駆動装置3を設けると
共に、絨毯等の床面に対向する吸込開口10を有する回
転ブラシ室14を形成し、該回転ブラシ室14に絨毯等
の床面のゴミをかき上げるブラシ毛23を有する回転ブ
ラシ2を軸支し、該回転ブラシ2の一端に上記駆動装置
3の回転力をベルト36を介して上記回転ブラシ2に伝
達する従動軸継手41を設けている。
【0003】下ケース6は絨毯用のそりとして作用する
もので、上記下ケース5の下面前部に横長の吸塵開口部
10を形成し、該吸塵開口部10の後方にゴム製のシー
ル材11を横方向に設けている。
【0004】また、下ケース6の下面前部に前車輪1
、上記下ケース6の下面後部に後車輪13を設け、こ
れらの車輪12と後述する蓋体5aに設けられた前車輪
2、後車輪13によって上記下ケース6の下面と床面
との間に一定の隙間を保持している。
【0005】吸込口本体1内には、上ケース5と下ケー
ス6との結合により回転ブラシ室14を形成し、該回転
ブラシ室14を駆動パイプ8側に連通させる連絡路15
を形成することにより吸塵開口部10から吸口パイプ9
に至る吸塵通路を形成している。
【0006】吸込口本体1の内部両側に機構室16,1
7を形成し、該機構室の内側の連絡路の両側に電動機室
18、コンセント(あるいは制御回路基板)の収納室1
9を形成し、該各室16乃至19は上記吸塵通路に対し
それぞれに区画されている。
【0007】21はバンパーで、上下ケース5,6の間
に挟着され、吸込口本体1の外周に位置するもので、上
記上下ケース5,6の結合面の密閉作用と障害物に対す
る緩衝作用とを兼ねている。
【0008】さらに、回転ブラシ2は外周面にアジテー
タ22及びブラシ毛23を1条又は複数条螺旋状に設け
た構造であり、回転ブラシ室14内にあって、上記回転
ブラシ2の軸の一方を図14に示すように機構室17に
突出し、該機構室17内で軸受組品25により回転自在
に軸支されている。
【0009】上記軸受組品25は、図14、図15のよ
うに軸受26、軸受ホルダーよりなり機構室17内にお
いて上下自在に保持されている。すなわち、機構室17
を構成する下ケース側において対向する一対のリブ2
9,29を一体に形成し、このリブ29,29の溝30
内に軸受組品25を位置させて、該軸受組品25が溝3
0内に沿って上下動できるようになっている。
【0010】また、回転ブラシ2の反対側には、図1
1、図13に示すように被伝達部4と嵌脱する従動軸継
手41が固着されている。上記従動軸継手41はその前
部に主動軸継手40の歯40aと嵌合する歯41aを有
し、上記被伝達部4は軸24aに上記従動軸継手41と
嵌脱する主動軸継手40、軸受38、歯車35及び軸受
26が順に圧入軸支されている。
【0011】そして、継手40側の軸受38は、機構室
16のその外周を軸受ガイド38aにより保持されると
共に、機構室16の下ケース6に一体形成れたリブ3
9,39内に保持され、図14に示す他端の軸受組品2
5は同じく下ケース6に一体形成されたリブ29,29
の間に溝30内に保持される。
【0012】尚、下ケース6の両端に保持された軸受組
品25は下ケース6の側壁との間に介在された板バネ4
2により内側に付勢されている。
【0013】尚、回転ブラシ2と被伝達部4とは上記従
動軸継手41と主動軸継手40とが嵌脱状態で結合され
ていて、回転ブラシ室14と機構室16,17間の区画
壁には、回転ブラシ2の端部が挿通し、かつ該回転ブラ
シ2の上下動を許す程度に開口部32が設けられてい
る。
【0014】電動機3は直流マグネットモーターであ
り、電動機室18内に設置され、その回転軸33を機構
室16内に突出し、該機構室16内において、上記被伝
達部4の歯車35と軸33に圧入固着された歯車34と
がベルト36で連結され電動機3の回転力が回転ブラシ
2に伝達される。
【0015】また、電動機3の回転軸33の先端にも軸
受組品37が設けられて、下ケース6に一体形成に区画
されたリブ43内に保持されている。
【0016】上記電動機3は図示しない電気掃除機本体
に給電コード(図示せず)を介して電気的に接続されて
いる。
【0017】そして、回転ブラシ2のブラシ毛23にゴ
ミが付着すると、このゴミを取り除くために、下ケース
6の底面に上記回転ブラシ2を着脱可能に軸支する蓋体
5aを設けている。図15、図16、図17に示すよう
に、該蓋体5aの後端面部に穴44を形成し、上記蓋体
5aを上記下ケース6に取り付けるための軸45を上記
蓋体5aの穴44に通して上記下ケース6に形成した軸
受け用溝に回転自在に取り付けられている。
【0018】そして、蓋体5aには側面に一端に図18
に示すクランプ48に嵌合保持される穴46を有してお
り、この穴46にクランプ48の爪部が引っ掛かること
により、下ケース6に着脱自在に取り付けられている。
【0019】また、下ケース6にバネ47が設けられて
おり、上記クランプ48が蓋体5aより外れたときに該
蓋体5aを下ケース6からせりだす役目をしている。
【0020】クランプ48は下ケースの軸受用リブ4
9,49にその軸50を回転自在に保持されており、そ
の上面に設けられたバネ51により常時クランプ48の
爪が上記蓋体5aに引っ掛かる方向に付勢され、該クラ
ンプ48の上部に図18に示す押しボタン部52を設
け、該押しボタン部52を上ケース5の側面にのぞかし
ている。
【0021】また、下ケース6の下面に左右対称回動
可能な前車輪12、後車輪13をそれぞれ別々に設け、
該車輪12,13に穴44を形成し、上記車輪12,1
3を上記下ケース6に取り付けるための軸53,54
(図12参照)を通して上記下ケース6に形成した軸受
け用溝に回転自在に取り付けられている。
【0022】上記のように構成した電気掃除機の吸込口
体は、駆動装置3の回転力によって、回転ブラシを回転
させ、絨毯等の床面のゴミをかき上げて吸い込み、ま
た、掃除の際或は長期間の使用によって、回転ブラシ2
のブラシ毛23にゴミが付着すると、このゴミを取り除
くために蓋体5aを取り外して回転ブラシ2を吸込口本
体1から取り外し、そして、上記回転ブラシ2を清掃後
に該回転ブラシ2を上記吸込口本体1に取り付け、上記
蓋体5aを回転させて回転ブラシ2を軸支するものであ
る。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成した電気掃除機の吸込口体では、回転ブラシ
2を吸込口本体1から取り外すために蓋体5aが回転自
在に上記吸込口本体1に軸支されており、上記蓋体5a
を軸支するための軸、軸受け用溝等を別に設ける必要が
あるので、組立作業に手間がかかり、コストが高くなる
という問題点があった。
【0024】本発明の電気掃除機の吸込口体は上記のよ
うな問題点を解決したもので、蓋体と車輪とを共に回転
軸にて軸支することにより、部品点数を少なくして組立
作業の手間を少なくすることができ、コストを低く抑え
ることができる電気掃除機の吸込口体を提供することを
目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は上記目的を達成するためになされたものであ
り、清掃面に対向する開口を有する吸込口本体に上記開
口に沿って回動可能な回転ブラシを軸支し、該回転ブラ
シを着脱可能に軸支する蓋体を上記吸込口本体に設け、
該吸込口本体に清掃面に沿って該吸込口本体を移動させ
るための回動可能な車輪を設けた電気掃除機の吸込口体
において、上記蓋体と上記車輪とを共に軸支する回転軸
を設けてなるものである。
【0026】
【作用】上記構成にて、回転軸にて車輪と蓋体とを共に
軸支することにより、部品点数を少なくして組立作業の
手間を少なくすることができ、コストを低く抑えること
ができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を図1乃至図11と共に説明する。
【0028】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例
は図1乃至図11に示すように構成するものであり、
1において、従来の吸込口1と異なる構成は機構室17
に関する部分であり、その他の部分は同一であるので、
符号についての説明を省略する。
【0029】まず、継手40側の軸受38は、機構室1
6のその外周を軸受ガイド38aにより保持されると共
に、機構室16の下ケース6に一体形成れたリブ39,
39内に保持され、他端の軸受組品25は同じく下ケー
ス6に一体形成されたリブ29,29の間に溝30内に
保持される。また、軸受ガイド38aはその下面38b
を上記従動軸継手41の方に突出させている。
【0030】また、図3に示すようにスプリング31が
上ケース5と軸受組品25との間に設けられて、該軸受
組品25は常に下方に付勢されている。
【0031】次に蓋体5aについて図5、図6、図7、
図8を用いて説明する。この蓋体5aの両端前部に設け
られた穴44に蓋体開閉用回転軸45を通し、下ケース
6の軸受用溝に回転自在に取り付けられると共に、該蓋
体開閉用軸45により前車輪12bが蓋体5aに回転自
在に取り付けられている。この軸45は下ケース6の前
端に設けられており、従来のように下ケース6の後部に
設けられていない。
【0032】そして、蓋体5aには側面に一端に後述す
るクランプ48に嵌合保持される穴46を有しており、
この穴46にクランプ48の爪部が引っ掛かることによ
り、下ケース6に着脱自在に取り付けられている。
【0033】クランプ48は下ケースの軸受用リブ4
9,49にその軸50を回転自在に保持されており、そ
の上面に設けられたバネ51により常時クランプ48の
爪が上記蓋体5aに引っ掛かる方向に付勢され、該クラ
ンプ48の上部に押しボタン部52を設け、該押しボタ
ン部52を上ケース5の側面にのぞかしている。このク
ランプ48は、下ケース6の後部に設けられており、従
来のように下ケース6の前端には設けられていない。
【0034】次に上記のように構成してなる本発明の電
気掃除機の吸込口体の一実施例の使用状態について説明
する。
【0035】電気掃除機本体(図示せず)に連通するホ
ースと延長管を接続し、電気掃除機本体を運転すると、
まず、電動機3が駆動し、該電動機3の回転力をベルト
36、被伝達部4に設けられた歯車35を介して主動軸
継手40を回転させて、該主動軸継手40と係合されて
いる回転ブラシ2を回転させてから、そのアジテータ2
2、ブラシ毛23によって清掃する床面のゴミをかき上
して、開口10、連結路15及び吸口パイプ9を介して
ゴミが電気掃除機本体に集められる。
【0036】そして、掃除或は長期間の使用によって、
回転ブラシ2のブラシ毛23にゴミは付着すると、この
ゴミを取り除くためにクランプ48の押しボタン部52
を押すと、蓋体5aの側面にある穴46からクランプ4
8の爪が外れることにより、蓋体5aがバネ47により
下ケース6よりせりだされる。
【0037】その後、回転ブラシ2を引っ張ると従動軸
継手41と被伝達部4に設けた主動軸継手40との係合
が外れて、回転ブラシ2を容易に下ケース6より外すこ
とができる。
【0038】回転ブラシ2を下ケース6に取り付けると
きには、図11に示すように一端に設けられた従動軸継
手41を下ケース6に装着されたままの軸受ガイド38
aの下面38bに乗せることで、上記従動軸継手41の
歯41aと主動軸継手40の歯40aとを容易に係合さ
せることができ、他端の軸受組品25を下ケース6に一
体形成されたリブ29,29の間に挿入し、蓋体5aを
閉めることによりセットできる。
【0039】上記のように構成した電気掃除機の吸込口
体は、蓋体5aと前車輪12bとを共に回転軸にて軸支
することにより、部品点数を少なくして組立作業の手間
を少なくすることができ、コストを低く抑えることがで
きる。
【0040】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体は上記の
ような構成であるから、蓋体と前後車輪とを共に回転軸
にて軸支することにより、部品点数を少なくして組立作
業の手間を少なくすることができ、コストを低く抑える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す上ケースを取り外した状態の要部平面図である。
【図2】図1に示す吸込口本体の矢視A−A断面図であ
る。
【図3】図2に示す吸込口本体の部分断面図である。
【図4】図1に示す吸込口本体の要部拡大断面図であ
る。
【図5】図1に示す吸込口本体の要部拡大断面図であ
る。
【図6】図5に示す吸込口本体の矢視B−B断面図であ
る。
【図7】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す下ケースを底から見た要部外観斜視図である。
【図8】図5に示す蓋体の要部斜視図である。
【図9】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
すクランプと蓋体との結合状態の要部断面図である。
【図10】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を
示すクランプと吸込口本体との嵌合状態の要部斜視図で
ある。
【図11】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を
示す軸受ガイドの要部斜視図である。
【図12】従来の電気掃除機の吸込口体の上ケースを取
り外した状態の要部平面図である。
【図13】図12に示す吸込口本体の要部拡大断面図で
ある。
【図14】図12に示す吸込口本体の要部拡大断面図で
ある。
【図15】図14に示す吸込口本体の矢視C−C断面図
である。
【図16】従来の電気掃除機の吸込口体を示す下ケース
を底から見た要部外観斜視図である。
【図17】従来の電気掃除機の吸込口体を示す蓋体の要
部斜視図である。
【図18】従来の電気掃除機の吸込口体を示すクランプ
と蓋体との結合状態の要部断面図である。
【符号の説明】
1 吸込口本体 2 回転ブラシ 5a 蓋体 12a 前車輪 45 蓋体開閉用軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃面に対向する開口を有する吸込口本
    体に上記開口に沿って回動可能な回転ブラシを軸支し、
    該回転ブラシを着脱可能に軸支する蓋体を上記吸込口本
    体に設け、該吸込口本体に清掃面に沿って該吸込口本体
    を移動させるための回動可能な車輪を設けた電気掃除機
    の吸込口体において、 上記蓋体と上記車輪とを共に軸支する回転軸を設けたこ
    とを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP5189827A 1993-07-30 1993-07-30 電気掃除機の吸込口体 Expired - Lifetime JP3066229B2 (ja)

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