JPH1075922A - 電気掃除機の吸込具 - Google Patents

電気掃除機の吸込具

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JPH1075922A
JPH1075922A JP23631396A JP23631396A JPH1075922A JP H1075922 A JPH1075922 A JP H1075922A JP 23631396 A JP23631396 A JP 23631396A JP 23631396 A JP23631396 A JP 23631396A JP H1075922 A JPH1075922 A JP H1075922A
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JP
Japan
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switch
lever
motor
turned
rotary brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP23631396A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Fukuda
哲也 福田
Yasuhiro Okubo
康裕 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ブラシおよびその駆動モーターをもつ電
気掃除機の吸込具において、モーター駆動ON.OFF
用のスイッチを作動させる操作部材を下面に突出させ、
また、吸込具を上下逆にしたとき、ボールを移動させて
操作部材が回動できないようにし、スイッチがONとな
らないようにする安全機構を設けたものがあるが、安全
機構が働いているときに操作部材に無理な力を加えたと
き、安全機構が働かないことがあった。 【解決手段】 回転ブラシ駆動モーターの電源スイッチ
17とスイッチレバー9間に伝達部材として移動可能な
ボール13を介装し、上下逆にしたとき、電源スイッチ
17とスイッチレバー9間に隙間を作ってスイッチレバ
ー9に外力を加えても電源スイッチ17がONとならな
く、安全機構に無理な力が加わらないようにした電気掃
除機の吸込具の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ブラシと、そ
の駆動モーターと、その電源をON.OFFするスイッ
チと、そのスイッチの安全機構を備えた電気掃除機の吸
込具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の吸込具とし
ては、たとえば特開平7−67814号公報に記載のも
のが知られている。この吸込具は、図14に示すように
吸込口に対応する位置にモーターの駆動により回転する
回転ブラシを有し、モーターの電源をON,OFFする
スイッチ21を有するとともに、ケースの下面より突出
し床面に接触させる回転ローラ22を持ち、かつ、突出
量に応じてスイッチ21の電源のON.OFFを機械的
に操作する操作部材23を移動可能に有している。
【0003】また、前記操作部材23の回動に応じて回
動する円弧状のストッパー片25と、これに対応するL
状のガイド部材26と、前記ストッパー片25とガイド
部材26間に介装したボール24を有している。
【0004】図14(a)〜(c)に示すように吸込具
が床面から離れているとき、回転ローラ22に押圧力が
加わらないため、スイッチ21はOFFし、モーターは
駆動せず、回転ブラシは回らない。
【0005】また、図14(d)〜(f)に示すように
吸込具が床に接し、回転ローラ22がスイッチ21がO
Nする位置まで突出量が減少したら、モーターは駆動し
始めて回転ブラシが回転する。
【0006】また、図14(g)〜(i)に示すように
吸込具を上下逆向きにしたとき、ボール24が重力方向
に移動し、ストッパー片25とガイド部材26とでボー
ル24が挟持されて、操作部材23の回動を阻止し、ス
イッチ21のOFF状態を維持する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電気掃除機の吸込具は、ボール24がガイド部材2
6とストッパー片25との間に挟まれて操作部材23の
回動を阻止する構造であるため、無理な力で回転ローラ
22を押し下げたとき、ストッパー片25が折れること
があった。また、通常使用状態にてモーターを駆動させ
たまま、回転ブラシ着脱用の上蓋を取り外しても、回転
ブラシは回転状態を維持したままであるという問題点を
有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、回転ローラを無理な力で押し下げても、ストッ
パー片が折れたり、変形することがなく、モーターは駆
動しなく、また、回転ブラシ着脱用の上蓋を取り外した
ときにモーターが駆動しない電気掃除機の吸込具を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ケースの吸込口に対応した回転ブラシと、
前記回転ブラシを駆動するモーターと、前記モーターの
電源をON.OFFするスイッチと、前記ケースの下面
より突出し床面に押しつけられて回動するスイッチレバ
ーを有し、前記スイッチとスイッチレバー間に重力方向
に移動可能なボールなどの伝達部材を介装した電気掃除
機の吸込具の構成とする。
【0010】本発明によれば、吸込具を上下逆向きにす
ると、ボールなどの伝達部材が重力方向、すなわち下方
向に逃げて、スイッチレバーを指で押してもスイッチが
ONとなることがなく、安全が確保される。また、スイ
ッチとスイッチレバー間に隙間が形成され、スイッチが
ONされず、また、スイッチレバーが折れたり変形する
ことがない。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ケースの吸込口に対応して設けた回転ブラシと、前
記回転ブラシを駆動するモーターと、前記モーターの電
源をON.OFFするスイッチと、前記ケースの下面よ
り突出し床面を検出して回動するスイッチレバーと、前
記スイッチとスイッチレバー間に介装し移動可能な伝達
部材を有する電気掃除機の吸込具であり、吸込口が床面
に押しつけられるとスイッチレバーが回動し、伝達部材
を介してスイッチが確実かつ、安全に動作するという作
用を有する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の電気掃除機の吸込具において、上下逆状態
時、伝達部材の重力方向の移動により、スイッチとスイ
ッチレバー間に隙間を形成するとともにスイッチがON
されない構成としたものであり、吸込具を上下逆にした
ときに伝達部材の移動で生じるスイッチとスイッチレバ
ー間の隙間によりスイッチレバーの作動がスイッチに伝
達されずにスイッチはONとならなく、安全を確保する
作用を有する。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、ケース
の吸込口に対応して設けた回転ブラシと、前記回転ブラ
シを駆動するモーターと、前記モーターの電源をON.
OFFするスイッチと、前記ケースの下面より突出し床
面に接して回動するスイッチレバーと、前記スイッチと
スイッチレバー間に介装し移動可能な伝達部材と、回転
ブラシの着脱時に開閉する上蓋と、前記上蓋の開閉に連
動して回動するガイドレバーを備え、前記回転ブラシが
回転時で、かつ、上蓋開放時に、前記ガイドレバーが回
動して伝達部材の移動経路の規制を解除し、前記スイッ
チをONされないようにした電気掃除機の吸込具であ
り、回転ブラシが回転しているときに上蓋を外すと、ガ
イド部材の規制を解き、ガイドレバーが付勢部材により
回動し、ガイドレバーが伝達部材の移動経路の規制を解
除し、伝達部材がスイッチを動作させる位置から逃げて
スイッチをOFFし、より安全性を向上させる作用を有
する。
【0014】以下に本発明の電気掃除機の吸込具の実施
の形態を図面を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の電気掃
除機の吸込具の斜視図、図2は同吸込具の下面図、図3
は同吸込具の上ケース、上蓋を除いた上面図、図4は同
吸込具におけるスイッチレバーの外観図、図5は同吸込
具の同スイッチレバーとカバーの関係を示す上面図、図
6は同スイッチレバーの取り付け状態を示す断面図、図
7は同カバーの外観正面・側面図、図8は同吸込具にお
けるガイドレバーと上蓋の関係を示す断面図、図9、図
10、図11は同ガイドレバーと上蓋の動作説明図、図
12、図13は同吸込具におけるガイドレバー作用・非
作用状態の正面・側面図である。
【0015】図1に示すように、吸込具1は、下面に開
口した吸込口をもつ下ケース3と、下ケース3の上方後
部を覆う上ケース2と、前部を覆う上蓋4と、下ケース
3と上ケース2とで挟まれて保持されている吸込みパイ
プ5を備えている。
【0016】前記下ケース3は、図2に示すように左右
一対の前輪19と後輪18を回転可能に枢支している。
また、下ケース3には、塵埃などを吸い込む吸込口6
と、じゅうたん等のごみをかき出す回転ブラシ7を設け
てあり、さらに、スイッチレバー9を回動可能に枢支
し、スイッチレバー9に設けた車輪8を吸込具1の下面
より突出させている。
【0017】下ケース3内には、図3に示すようにリブ
により支持されたモーター27を設けてあり、このモー
ター27はベルト20を介して回転ブラシ7を回転させ
るようにしている。
【0018】図4に示すように、車輪8は、前輪19お
よび後輪18と同様に枢支されており、これを枢支した
スイッチレバー9は、レバー部9aを有し、端部に面取
り9cが施され、車輪8が押されたときに回動するよう
になっている。
【0019】このスイッチレバー9は、図5に示すよう
にその軸部9bが下ケース3とカバー10とで上下方向
に挟みこまれて回動可能に保持されている。また、スイ
ッチレバー9における軸部9bの一側部9eの位置には
バネ11を取り付けてあり、このバネ11で外側方向に
付勢され、車輪8を床面へ押さえつけることによりスイ
ッチレバー9のレバー部9aが回動するようになってい
る。
【0020】図6に示すように、カバー10は一端を下
ケース3の溝部3aに引っかけ、他端をビスにより固定
されている。また、図7に示すように、カバー10に
は、電源スイッチを保持する一対の支持突起12および
ボールが収納、かつ、移動可能な収納部16、およびガ
イドレバー14の軸受け穴15を備えている。図5に示
すガイドレバー14の一端は軸受け穴15に挿入し、他
端は上ケース2と下ケース3とで上下方向に挟みこまれ
て回動可能に保持されている。
【0021】また、図8に示すように、ガイドレバー1
4は上蓋4の着脱に連動し、そのレバー部14bが回動
し、図5に示すガイド部14aも同一方向に回動するよ
うになっている。そして上蓋4を取り外した場合、ガイ
ドレバー14のレバー部14bはバネ28の付勢力によ
り上方へ回動するようになっている。
【0022】図9に示すように、電源スイッチ17は、
その作動受け部が前記スイッチレバー9のレバー部9a
の先端側に向くように取りつけられ、電源スイッチ17
の作動受け部とレバー部9a間に伝達部材としてボール
13を介装している。
【0023】上記構成において、図9に示すように吸込
具1が床面Fから離反している場合には、バネ11の付
勢力により、車輪8を枢支したスイッチレバー9が外側
へ回動し、スイッチレバー9のレバー部9aはボール1
3から離反して電源スイッチ17がOFFし、回転ブラ
シ7の回転が停止される。
【0024】次に図10に示すように、吸込具1を床面
Fに接触させると、車輪8が床面Fによって押し上げら
れる。したがって、スイッチレバー9のレバー部9aが
回動し、ボール13を押さえて電源スイッチ17をON
し、回転ブラシ7が回転する。
【0025】次に図11に示すように、吸込具1を上下
逆向きにした状態で、仮に指等で車輪8を押し下げてス
イッチレバー9のレバー部9aが回動しても、ボール1
3が重力方向に逃げ、ボール13を介して電源スイッチ
17をONすることができない。
【0026】また、図12に示すように、ガイドレバー
14のガイド部14aは、上蓋4を取りつけた状態にお
いて、ボール13の移動経路規制の壁として位置してい
る。吸込具1を床面に接触させた状態(回転ブラシ7が
回転している状態)で上蓋4を取り外した場合は、ガイ
ドレバー14がバネ28の付勢力によって回動し、図1
3に示すようにガイドレバー14のガイド部14aがボ
ール13から逃げる方向に移動する。レバー部9aのボ
ール13との当接部には、面取り9cが施されており、
ガイドレバー14のレバー部14aがボール13から逃
げることにより、ボール13が電源スイッチ17とスイ
ッチレバー9のレバー部9aの間から外れ、電源スイッ
チ17がOFFし、回転ブラシ7の回転が停止する。
【0027】以上のように、吸込具1を上下逆向きにし
たときに、ボール13が電源スイッチ17とレバー部9
aの間から逃げる方向へ移動するように構成しているの
で、いくら車輪8を押し下げても電源スイッチ17はO
Nせず、回転ブラシ7は回転しない。しかも、レバー部
9aには無理な力が加わらず、スイッチレバー9等の変
形や折れは発生しない。また、回転ブラシ7が回転して
いる状態で上蓋4を取り外すと、ボール13が電源スイ
ッチ17とレバー部9aの間から逃げるように構成して
いるので、電源スイッチ17がOFFし、回転ブラシ7
が停止する。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明に
よれば、吸込具を上下逆向きにしたときに、ボールなど
の移動可能な伝達部材が重力方向へ移動するように構成
しているので、スイッチレバーに無理な力が加わらず、
かつ、回転ブラシ駆動モーターの電源スイッチはONし
ないものであり、また、回転ブラシが回転している状態
で上蓋を外すと、ガイドレバーの回動により移動可能な
伝達部材の移動経路規制が解除されるため、電源スイッ
チはOFFし、回転ブラシは停止するものであり、その
安全性に有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の電気掃除機の吸込具の
斜視図
【図2】同吸込具の下面図
【図3】同吸込具の上ケース、上蓋を除いた上面図
【図4】(a)は同吸込具におけるスイッチレバーの外
観正面図 (b)は同スイッチレバーの外観側面図
【図5】同吸込具の同スイッチレバーとカバーの関係を
示す上面図
【図6】同スイッチレバーの取り付け状態を示す断面図
【図7】(a)は同カバーの外観正面図 (b)は同カバーの外観側面図
【図8】同吸込具におけるガイドレバーと上蓋の関係を
示す断面図
【図9】同ガイドレバーと上蓋の動作説明図(車輪が床
に非接触状態時)
【図10】同ガイドレバーと上蓋の動作説明図(車輪が
床に接触状態時)
【図11】同ガイドレバーと上蓋の動作説明図(上下逆
向き時)
【図12】(a)は同吸込具におけるガイドレバー作用
状態の正面図 (b)は同吸込具におけるガイドレバー作用状態の側面
【図13】(a)は同吸込具におけるガイドレバー非作
用状態の正面図 (b)は同吸込具におけるガイドレバー非作用状態の側
面図
【図14】従来の吸込具の動作説明図
【符号の説明】
1 吸込具 2 上ケース 3 下ケース 4 上蓋 5 吸込みパイプ 6 吸込口 7 回転ブラシ 8 車輪 9 スイッチレバー 9a レバー部 9b 軸部 9c 面取り 9e 一側部 10 カバー 11 バネ 12 支持突起 13 ボール 14 ガイドレバー 14a ガイド部 14b レバー部 15 軸受け穴 16 収納部 17 電源スイッチ 18 後輪 19 前輪 20 ベルト 27 モーター 28 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースの吸込口に対応して設けた回転ブラ
    シと、前記回転ブラシを駆動するモーターと、前記モー
    ターの電源をON.OFFするスイッチと、前記ケース
    の下面より突出し床面に接して回動するスイッチレバー
    と、前記スイッチとスイッチレバー間に介装し移動可能
    な伝達部材を有することを特徴とする電気掃除機の吸込
    具。
  2. 【請求項2】上下逆向き状態時、伝達部材の重力方向の
    移動により、スイッチとスイッチレバー間に隙間を形成
    するとともにスイッチがONされないようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の電気掃除機の吸込具。
  3. 【請求項3】ケースの吸込口に対応して設けた回転ブラ
    シと、前記回転ブラシを駆動するモーターと、前記モー
    ターの電源をON.OFFするスイッチと、前記ケース
    の下面より突出し床面に接して回動するスイッチレバー
    と、前記スイッチとスイッチレバー間に介装し移動可能
    な伝達部材と、回転ブラシの着脱時に開閉する上蓋と、
    前記上蓋の開閉に連動して回動するガイドレバーを備
    え、前記回転ブラシが回転時で、かつ、上蓋開放時に、
    前記ガイドレバーが回動して伝達部材の移動経路の規制
    を解除し、前記スイッチをONされないようにしたこと
    を特徴とする電気掃除機の吸込具。
JP23631396A 1996-09-06 1996-09-06 電気掃除機の吸込具 Pending JPH1075922A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013056073A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Sharp Corp 電気掃除機
CN113017474A (zh) * 2019-12-09 2021-06-25 Seb公司 配备有可拆卸清洁元件的清洁头

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013056073A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Sharp Corp 電気掃除機
CN113017474A (zh) * 2019-12-09 2021-06-25 Seb公司 配备有可拆卸清洁元件的清洁头
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