JP2012245179A - 電気掃除機および吸込具 - Google Patents
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【解決手段】電気掃除機は、吸込具10に設けられた駆動部が、横断面が略小判形状とされたステータ55を有する電動機50であり、回転清掃体30の後方において、略小判形状の長軸D1が鉛直方向とされた姿勢、または略小判形状の長軸D1が鉛直方向から回転清掃体30側へ傾けられた姿勢で、かつ、ステータ55の最下部55cが、回転清掃体30の軸心O1を通る水平面X1よりも上側に位置するように吸込具10に配置されている構成とした。
【選択図】図6
Description
吸込具としては、パワーブラシが組み込まれたものが知られており、パワーブラシは、清掃面の塵埃を掻き込むことが可能な回転清掃体と、この回転清掃体を駆動するための電動機(駆動部)を含んで構成されている(例えば、特許文献1参照)。
電動機は、通常、回転清掃体の後側に設けられた収容室に収容されており、吸込具の前後方向において、回転清掃体の後方位置に並べられて配設されている。
特許文献1,2において、駆動モータが大型化すると、吸込具におけるモータの設置スペースが大きくなるため、結果として吸込具が大型化するという問題があった。
また、本発明に係る吸込具は、清掃面を摺擦する摺擦部材が設けられた回転清掃体、および前記回転清掃体を駆動する駆動部を有する吸込具において、前記駆動部側に設けられた第1のプーリーと、前記回転清掃体側に設けられた第2のプーリーと、これらの間に掛け渡された歯付きベルトと、を含んでなる駆動力伝達手段を備え、前記駆動部は、横断面が略小判形状とされたケーシングを有する電動機を有してなり、前記回転清掃体の後方において、略小判形状の長軸が鉛直方向とされた姿勢、または略小判形状の長軸が鉛直方向から前記回転清掃体側へ傾けられた姿勢で、かつ、前記ケーシングの最下部が、前記回転清掃体の軸心を通る水平面よりも上側に位置するように配置されていることを特徴とする。
なお、以下では、第1の吸込具10において、回転清掃体30(図6参照)が配置される側(清掃時の前進方向)を前側、電動機50(図6参照)が配置される側(清掃時の後進方向)を後側として説明する。
図1に示すように、電気掃除機1は、掃除機本体2と、ホース部3と、手元操作スイッチSW等が設けられた操作管4と、伸縮自在に設けられた延長管5と、第2の吸込具6および第1の吸込具10とを備えて構成されている。
第1の吸込具10は、図2、図3に示すように、パワーブラシを構成する回転清掃体30と、この回転清掃体30を駆動する駆動部としての電動機50とを備えている。
操作管4は、延長管5に接続される他端からホース部3に接続される一端にかけては円筒状に形成され、さらに、円筒状の部分に対して延長管5に接続される他端側から分岐して延びたグリップ4aが形成される。手元操作スイッチSWは、このグリップ4aに形成されている。また、グリップ4a内には、手元操作スイッチSWのための電装部品が設けられている。
なお、電気掃除機1の全体において方向を言うときには、第1の吸込具10から掃除機本体2への図示しない通風路に沿って、掃除機本体2に近い側を一端(一端側)とし、これとは反対となる側を他端(他端側)として説明する。
なお、吸込具10は、延長管5の内管5b(図1参照)の他端や、操作管4(図1参照)の他端に対して接続して使用することも可能である。
なお、本実施形態の電気掃除機1では、この吸込具10の電動機50に給電する電力を、掃除機本体2からホース部3、操作管4、延長管5、第2の吸込具6を通じて供給するように構成している。
図5において、符号13aで示す部分は、吸口本体13の上ケース12の中央部における一番高い部分を示す稜線である。後記する電動機50が収容される収容室45の頂部45b(収容室45を形成している上ケース12の頂部45b)は、外観上、吸口本体13の前記稜線13aを超えない高さとなるように形成されている。
また、吸口本体13の後端には、車輪11bが設けられている。この車輪11bは、操作管4で操作される前後動や回転操作の応力を受けて吸込具10の底面を清掃面に密着させ、これにより吸込具10の操作性能を向上する役割をなす。
なお、吸込室40の内面には、図6に示すように、前後方向に延びる(伸びる)湾曲したリブ43が形成されている。リブ43には、清掃時に回転清掃体30の摺擦部材31a等の先端部31a’が接触可能となっている。
なお、回転清掃体30の上部側に、吸込室40における負圧の大きさによって開口する、図示しない吸込口を形成して、上ケース12の上方空間に浮遊する塵埃をこの吸込口を通じて吸込室40内に取り込むように構成してもよい。
収容室45は、図4に示すように、吸口本体13の一方の腕部13Aにおいて、吸込室40(回転清掃体30)の後方に並設されている。吸口本体13の中央部には、吸込口41に連通する吸込通路42が形成されており、吸込通路42を形成する側壁42aが、収容室45の長手方向の一端の隔壁を兼ねている。よって、収容室45は、吸込通路42に近接して配置されている。一方、吸口本体13の内側に設けられた側壁13bが、収容室45の長手方向の他端の隔壁を兼ねている。
収容室45内には、電動機50のケーシング(ステータ55やカバー部材56等)の四隅部分をそれぞれ支持する図示しない支持部が設けられており、電動機50は、これらの支持部に支持されて収容室45内に保持されている。
なお、収容室45には、電動機50を冷却するための冷却空気の通り道となる図示しない開口部や隙間等が適宜の場所に形成されている。
電動機50は、収容室45において、略小判形状の長軸D1を、鉛直方向の軸Y1から角度θ1だけ前方へ傾斜させた姿勢(回転清掃体30側へ傾けた姿勢)で収容されており、一方の直線部55b(後側に位置する直線部55b(回転清掃体30から離れる側に位置する直線部55b))を、上ケース12の傾斜面12aに沿わせて配置されている。
なお、隔壁40aと電動機50との間には、図6に示すように、間隙が形成されているが、間隙は必ずしも設けなくてもよく、隔壁40aに電動機50の直線部55bを当接させるようにして電動機50を収容室45に配置してもよい。
また、ステータ55のカバー部材56側には、冷却用の空気をステータ55内から排出するための開口55fが形成されている。
なお、フロントキャップ54には、図示しない合成ゴム等の弾力性を有するブッシュが装着され、このブッシュを介して、下ケース11と上ケース12との間に支持されるようになっている。したがって、電動機50は、フロントキャップ54側においても防振構造が採られている。
小径プーリー61は、電動機50の出力軸53に装着されており、電動機50の駆動によって回転する。大径プーリー62は、吸込室40の端部に設けられた軸受部40Aに回転可能に支持されている。大径プーリー62には、略有底円筒状の係合部64が連結されており、この係合部64は、回転清掃体30の噛合い部34に対して凹凸にて係合するようになっている。
このような動力伝達手段60によれば、電動機50の駆動力を、小径プーリー61、歯付きベルト63、大径プーリー62、および係合部64を介して、回転清掃体30側に伝達することができる。本実施形態では、電動機50側に備わる小径プーリー61の歯数を少なく設定しているとともに、回転清掃体30側に備わる大径プーリー62の歯数を多く設定している。これにより、減速比が大きくなっており、回転清掃体30に付与される駆動トルクは高められたものとなっている。
電動機50が駆動されると、出力軸53が回転して小径プーリー61が回転し、歯付きベルト63を介して大径プーリー62に回転力が伝達される。大径プーリー62の回転は、係合部64を介して回転清掃体30の噛合い部34に伝達され、回転清掃体30が回転する。
(1)電動機50は、横断面が略小判形状とされたステータ(ケーシング)55を有しており、回転清掃体30の後方において、略小判形状の長軸D1が鉛直方向から回転清掃体30側へ傾けられた姿勢で、かつ、ステータ55の最下部55cが、回転清掃体30の軸心O1を通る水平面X1よりも上側に位置するように収容室45に配置されているので、回転清掃体30の後方の斜め上方位置において、略小判形状の直線部55bを回転清掃体30側に向けつつ、直線部55bを回転清掃体30側に近付けるようにして電動機50を配置することができる。したがって、回転清掃体30と電動機50とを水平方向に並設した場合に比べて、また、回転清掃体30の後方の斜め上方位置において横断面が例えば円形状とされた電動機を配置した場合に比べて、略小判形状の直線部55bをうまく利用して、小型化を図りながら回転清掃体30に所望の駆動トルクを付与することができる電気掃除機1および吸込具10が得られる。
(2)電気掃除機1および吸込具10の小型化を図ることができるので、使い勝手が向上する。また、吸込具10の全体の体格も小さくできるので、軽量になるという効果がある。
(3)回転清掃体30に所望の駆動トルクを付与することができるので、毛足の長い絨毯を好適に清掃することができ、また、吸込具10の前進時の操作性(自走性)を向上することができる。
(4)吸込室40の後端内面44に接する鉛直面Y2が、電動機50の断面を横切る位置関係とされているので、電動機50は、回転清掃体30の後方の斜め上方において、隔壁40aに覆い被さるようにして(平面視で隔壁40aに電動機50の一部が重なるようにして)、回転清掃体30側へ傾けて配設することができ、これによって、吸込具10(吸口本体13の腕部13A)の前後幅をより短くすることができる。したがって、略小判形状の直線部55bをうまく利用しつつ、小型化を図りながら回転清掃体30に所望の駆動トルクを付与することができる電気掃除機1および吸込具10が得られる。
(5)収容室45の頂部45b(収容室45を形成している上ケース12の頂部45b)は、吸口本体13の稜線13aを超えない高さとなるように形成されており、このように低く抑えられた収容室45内に電動機50が配置されているので、吸口本体13の前側部分の最大高さを従来と略同様の高さに抑えつつ、回転清掃体30に所望の駆動トルクを付与することができる。したがって、掃除時には、壁の蹴込み部分等、高さが低い部分の掃除が行い易く、使い勝手がよい。
(6)電動機50の下方に形成される空間部45Aに支持車輪17を配置することができるので、例えば吸口本体13の前後幅を大きく形成して車輪を設置する必要がなくなり、吸口本体13の小型化を図りつつ操作性が向上する。
(7)電動機50の下方に形成される空間部45Aに回路基板59を配設することができるので、電動機50と回路基板59とをつなぐハーネスを短くすることができ、コストの削減や組み立て性の向上を図ることができる。
(8)収容室45において、電動機50の下方に空間部45Aが形成されるので、このような空間部45Aが形成されずに電動機50が下ケース11の下面近くに設置される場合に比べて電動機50の放熱性を高めることができる。特に、清掃面が絨毯である場合には、下ケース11の下面に絨毯の毛足が接触して放熱効率が低くなる傾向にあるため、本実施形態のように電動機50の下方に空間部45Aを形成して放熱性を高めるように構成することは、電動機50の放熱に対する配慮を少なくすることができる等、設計の自由度が高まり、有効である。
図8は本発明の第2実施形態に係る電気掃除機の吸込具を示す一部断面図である。本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、収容室45において、電動機50が、略小判形状の長軸D1を鉛直方向とさせた姿勢で収容されている点である。
上ケース12の頂部45bの後方には、傾斜部12bと鉛直部12cとが連続して形成されている。傾斜部12bは、電動機50の円弧部55aに沿ったものとなっており、鉛直部12cは電動機50の直線部55bに沿ったものとなっている。
2 掃除機本体
2c 電動送風機
10 第1の吸込具(吸込具)
13 吸口本体
17 支持車輪(車輪)
30 回転清掃体
31a〜31c 摺擦部材
44 後端内面
50 電動機
55 ステータ(ケーシング)
55c 最下部
59 回路基板
60 動力伝達手段
61 小径プーリー(第1のプーリー)
62 大径プーリー(第2のプーリー)
63 歯付きベルト
D1 長軸
O1 軸心
X1 水平面
Y1 鉛直の軸
Y2 鉛直面
Claims (5)
- 吸引力を発生する電動送風機、および塵埃を集塵する集塵部を有する掃除機本体と、
清掃面を摺擦する摺擦部材が設けられた回転清掃体、および前記回転清掃体を駆動する駆動部を有する吸込具と、を含み、
前記駆動部側に設けられた第1のプーリーと、前記回転清掃体側に設けられた第2のプーリーと、これらの間に掛け渡された歯付きベルトと、を有してなる駆動力伝達手段を備えた電気掃除機であって、
前記駆動部は、
横断面が略小判形状とされたケーシングを有する電動機を有してなり、
前記回転清掃体の後方において、略小判形状の長軸が鉛直方向とされた姿勢、または略小判形状の長軸が鉛直方向から前記回転清掃体側へ傾けられた姿勢で、かつ、前記ケーシングの最下部が、前記回転清掃体の軸心を通る水平面よりも上側に位置するように前記吸込具に配置されていることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1に記載の電気掃除機において、
前記回転清掃体が収容される吸込室を備え、前記吸込室の後端内面に接する鉛直面が、前記電動機の断面を横切ることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1または請求項2に記載の電気掃除機において、
前記電動機の下方には、前記吸込具を支持する車輪が配置されていることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電気掃除機において、
前記電動機の下方には、当該電動機を制御する回路基板が配置されていることを特徴とする電気掃除機。 - 清掃面を摺擦する摺擦部材が設けられた回転清掃体、および前記回転清掃体を駆動する駆動部を有する吸込具において、
前記駆動部側に設けられた第1のプーリーと、前記回転清掃体側に設けられた第2のプーリーと、これらの間に掛け渡された歯付きベルトと、を含んでなる駆動力伝達手段を備え、
前記駆動部は、
横断面が略小判形状とされたケーシングを有する電動機を有してなり、
前記回転清掃体の後方において、略小判形状の長軸が鉛直方向とされた姿勢、または略小判形状の長軸が鉛直方向から前記回転清掃体側へ傾けられた姿勢で、かつ、前記ケーシングの最下部が、前記回転清掃体の軸心を通る水平面よりも上側に位置するように配置されていることを特徴とする吸込具。
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