JPH02224725A - 掃除機のブラシ吸塵ノズル - Google Patents
掃除機のブラシ吸塵ノズルInfo
- Publication number
- JPH02224725A JPH02224725A JP2001632A JP163290A JPH02224725A JP H02224725 A JPH02224725 A JP H02224725A JP 2001632 A JP2001632 A JP 2001632A JP 163290 A JP163290 A JP 163290A JP H02224725 A JPH02224725 A JP H02224725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- dust suction
- brush
- suction nozzle
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 62
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/02—Nozzles
- A47L9/04—Nozzles with driven brushes or agitators
- A47L9/0405—Driving means for the brushes or agitators
- A47L9/0411—Driving means for the brushes or agitators driven by electric motor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/24—Hand-supported suction cleaners
- A47L5/26—Hand-supported suction cleaners with driven dust-loosening tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S15/00—Brushing, scrubbing, and general cleaning
- Y10S15/01—Rechargeable batter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バッテリーによって給電される電動機により
駆動可能なブラシを有し、該ブラシが。
駆動可能なブラシを有し、該ブラシが。
吸塵管を介して掃除機と電気的に接続され、且つブラシ
ノズルを案内し操作するための支柱を具備している掃除
機のブラシ吸塵ノズルに関するものである。
ノズルを案内し操作するための支柱を具備している掃除
機のブラシ吸塵ノズルに関するものである。
床の織物の敷物を清掃するため、掃除機に接続してブラ
シ吸塵ノズルが用いられる。ブラシ吸塵ノズルは、回転
駆動されるローラ状のブラシを備えている0回転駆動さ
れるローラ状のブラシは、清掃の際その毛部が織物の敷
物の表面になかへ侵入し、その結果塵を吸い込んで清掃
するはたらきに加えて、付着した塵を機械的に剥ぎ取る
はたらきをもするようにブラシ吸塵ノズルに支持されて
いる。
シ吸塵ノズルが用いられる。ブラシ吸塵ノズルは、回転
駆動されるローラ状のブラシを備えている0回転駆動さ
れるローラ状のブラシは、清掃の際その毛部が織物の敷
物の表面になかへ侵入し、その結果塵を吸い込んで清掃
するはたらきに加えて、付着した塵を機械的に剥ぎ取る
はたらきをもするようにブラシ吸塵ノズルに支持されて
いる。
一般にローラ状に形成される回転ブラシの駆動は家庭用
の掃除機及び、特に工業用掃除機の場合、ブラシ吸塵ノ
ズルのケーシング内部に収納された電動機により行なう
、電動機への給電は、一般に掃除機のコンセントに接続
されている着脱可能な配電網接続導線を介して行なう、
この、ブラシ吸塵ノズルの駆動モータを配電網電流によ
り駆動される掃除機に接続させている接続導線は、大型
の家庭用掃除機とか、特に工業用の掃除機の場合のよう
に、ブラシ吸塵ノズルが例えば比較的長い吸塵ホースの
ような吸塵管によって掃除機と連結可能であるような掃
除機の場合非常に邪魔になる。
の掃除機及び、特に工業用掃除機の場合、ブラシ吸塵ノ
ズルのケーシング内部に収納された電動機により行なう
、電動機への給電は、一般に掃除機のコンセントに接続
されている着脱可能な配電網接続導線を介して行なう、
この、ブラシ吸塵ノズルの駆動モータを配電網電流によ
り駆動される掃除機に接続させている接続導線は、大型
の家庭用掃除機とか、特に工業用の掃除機の場合のよう
に、ブラシ吸塵ノズルが例えば比較的長い吸塵ホースの
ような吸塵管によって掃除機と連結可能であるような掃
除機の場合非常に邪魔になる。
このような掃除機の場合ブラシ吸塵ノズルのための接続
導線は吸塵ホースと吸塵管に沿って掃除機に案内され、
その際ブラシ吸塵ノズルのための接続導線を吸塵管で固
持させる例えば保持リング等の特殊な保持部材が設けら
れる。
導線は吸塵ホースと吸塵管に沿って掃除機に案内され、
その際ブラシ吸塵ノズルのための接続導線を吸塵管で固
持させる例えば保持リング等の特殊な保持部材が設けら
れる。
ブラシ吸塵ノズルのための給電導線を、2つの器具を結
合させている吸塵管のなかに直接組み込んだ構成も知ら
れている。電気導線のこのような案内は安全上の理由か
ら特別な処置を必要とし、従って構成が複雑になり高価
であり、故障しやすし)。
合させている吸塵管のなかに直接組み込んだ構成も知ら
れている。電気導線のこのような案内は安全上の理由か
ら特別な処置を必要とし、従って構成が複雑になり高価
であり、故障しやすし)。
欧州特許公開第0267056号公報から公知の掃除機
では、電気駆動モータがブラシ吸塵ノズルのケーシング
の内部に装着されたバッテリーにより給電される。この
掃除機の欠点は、空間が制限されているためにバッテリ
ーの大きさが、従ってその容量が非常に限られており、
特に大抵の場合バッテリーを充電させる充電装置の組込
が必要なことである。充電装置がないと、充電装置を別
個の器具として形成し、バッテリーを再充電させるため
にブラシ吸塵ノズルを充電装置に接続せねばならない、
この再充電の間ブラシ吸塵ノズルは使用不能である。バ
ッテリーがブラシ吸塵ノズルの内部に支持され、しかも
ほとんどの場合必要な充電装置と接続して支持されてい
るので、充電装置の重心が不都合にも下方へ変位し、重
量が重くなる。従って器具の操作がしにくくなり1重く
なる。さらにバッテリーの組込み(場合によっては充電
装置と一緒に)は掃除機全体の構成を著しく限定するも
のである。
では、電気駆動モータがブラシ吸塵ノズルのケーシング
の内部に装着されたバッテリーにより給電される。この
掃除機の欠点は、空間が制限されているためにバッテリ
ーの大きさが、従ってその容量が非常に限られており、
特に大抵の場合バッテリーを充電させる充電装置の組込
が必要なことである。充電装置がないと、充電装置を別
個の器具として形成し、バッテリーを再充電させるため
にブラシ吸塵ノズルを充電装置に接続せねばならない、
この再充電の間ブラシ吸塵ノズルは使用不能である。バ
ッテリーがブラシ吸塵ノズルの内部に支持され、しかも
ほとんどの場合必要な充電装置と接続して支持されてい
るので、充電装置の重心が不都合にも下方へ変位し、重
量が重くなる。従って器具の操作がしにくくなり1重く
なる。さらにバッテリーの組込み(場合によっては充電
装置と一緒に)は掃除機全体の構成を著しく限定するも
のである。
本発明の課題は、上記の欠点を解消し、重心が好都合な
位置にある操作性のよいブラシ吸塵ノズルを提供し、そ
の際バッテリーの組込を考慮することによって吸塵ノズ
ルの構成が影響を蒙らないようにし、さらに接近性を容
易にすることによってバッテリーの交換を簡単にさせる
ことである。
位置にある操作性のよいブラシ吸塵ノズルを提供し、そ
の際バッテリーの組込を考慮することによって吸塵ノズ
ルの構成が影響を蒙らないようにし、さらに接近性を容
易にすることによってバッテリーの交換を簡単にさせる
ことである。
本発明は、上記課題を解決するため、ブラシ吸塵ノズル
の案内支柱の領域に、ブラシ吸塵ノズルの駆動モータの
ための少なくとも1つのバッテリーを収容するための少
なくとも1つの保持部が設けられていることを特徴とす
るものである。
の案内支柱の領域に、ブラシ吸塵ノズルの駆動モータの
ための少なくとも1つのバッテリーを収容するための少
なくとも1つの保持部が設けられていることを特徴とす
るものである。
1個のバッテリーまたは複数個のバッテリーがブラシ吸
塵ノズルの案内支柱に設けた保持部に配置されているこ
とにより5本来の吸塵ノズルはその構成の点で使用条件
、例えばその重量1重心位置、外観に無条件に適合する
ことができる。さらに保持部を案内支柱に配置すること
により、掃除機の重心が好都合に変位し、その結果バッ
テリーの付加的な重量は直接支持ローラに伝えられる。
塵ノズルの案内支柱に設けた保持部に配置されているこ
とにより5本来の吸塵ノズルはその構成の点で使用条件
、例えばその重量1重心位置、外観に無条件に適合する
ことができる。さらに保持部を案内支柱に配置すること
により、掃除機の重心が好都合に変位し、その結果バッ
テリーの付加的な重量は直接支持ローラに伝えられる。
また保持部自身は安価であり、例えばプレス部材として
簡単に製造することができ、より厳密には、バッテリー
の保持に必要な締め付は結合及び電気接点は直接保持部
自身のなかに設けるようにして製造することができる1
反復して充電可能な1個または複数個のバッテリーは1
本発明にしたがって設けられる保持部に簡単に差し込み
、再びこれから引き出すことができる。この場合バッテ
リーの受は部と、保持部を案内支柱に差し込むために設
けられている差し込みスリーブとは、一体に簡単に製造
することができ、且つ簡単に案内支柱に差し込むことが
できる。公知の態様で掃除機と結合される吸塵管は、バ
ッテリー保持部を本発明にしたがって配置することによ
り、従来の掃除機と比較してなんら構造的な変化を蒙ら
ない、有利には保持部を、案内支柱として形成される吸
塵管の一部分の外面にして接続部材のすぐ近くに設ける
のがよい、これによってバッテリーと保持部の重量の大
部分は最短距離で支持ローラに伝えられ、その結果バッ
テリーが作動しているにもかかわらず掃除機の操作は困
難にならない。
簡単に製造することができ、より厳密には、バッテリー
の保持に必要な締め付は結合及び電気接点は直接保持部
自身のなかに設けるようにして製造することができる1
反復して充電可能な1個または複数個のバッテリーは1
本発明にしたがって設けられる保持部に簡単に差し込み
、再びこれから引き出すことができる。この場合バッテ
リーの受は部と、保持部を案内支柱に差し込むために設
けられている差し込みスリーブとは、一体に簡単に製造
することができ、且つ簡単に案内支柱に差し込むことが
できる。公知の態様で掃除機と結合される吸塵管は、バ
ッテリー保持部を本発明にしたがって配置することによ
り、従来の掃除機と比較してなんら構造的な変化を蒙ら
ない、有利には保持部を、案内支柱として形成される吸
塵管の一部分の外面にして接続部材のすぐ近くに設ける
のがよい、これによってバッテリーと保持部の重量の大
部分は最短距離で支持ローラに伝えられ、その結果バッ
テリーが作動しているにもかかわらず掃除機の操作は困
難にならない。
電気容量を大きくするために、複数個のバッチリーのた
めに複数個の保持部を案内支柱に設けることができる。
めに複数個の保持部を案内支柱に設けることができる。
この場合バッテリーの充電装置を別個の装置としてブラ
シ吸塵ノズルと切り離して形成し、その結果ブラシ吸塵
ノズルの作業中に放電したバッテリーを再充電できるよ
うにするのが合目的である。スイッチ装置により、保持
部内にして案内支柱に設けられすでに充電されたバッテ
リーを順次に、有利には自動切換えによってオンにする
ことができる。また電動機を作動させるため複数個のバ
ッテリーを同時にオンにすることもできる。これは主装
置の出力が必要とする。さらに表示装置により、その都
度の充電状態または作動状態を操作者に簡単に知らせる
ことができる。
シ吸塵ノズルと切り離して形成し、その結果ブラシ吸塵
ノズルの作業中に放電したバッテリーを再充電できるよ
うにするのが合目的である。スイッチ装置により、保持
部内にして案内支柱に設けられすでに充電されたバッテ
リーを順次に、有利には自動切換えによってオンにする
ことができる。また電動機を作動させるため複数個のバ
ッテリーを同時にオンにすることもできる。これは主装
置の出力が必要とする。さらに表示装置により、その都
度の充電状態または作動状態を操作者に簡単に知らせる
ことができる。
次に1本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
ブラシ吸塵ノズル1は、その支持ローラ2によって、清
掃されるべき織物の表面3上に載置される。織物の表面
3には、回転ブラシ5の毛部4が侵入する。ブラシロー
ル5は、電動機8によりベルト伝動装[9を介して駆動
される。ブラシ吸塵ノズル1の後端10には、接続部材
11が軸線12のまわりに回動可能に支持されている。
掃されるべき織物の表面3上に載置される。織物の表面
3には、回転ブラシ5の毛部4が侵入する。ブラシロー
ル5は、電動機8によりベルト伝動装[9を介して駆動
される。ブラシ吸塵ノズル1の後端10には、接続部材
11が軸線12のまわりに回動可能に支持されている。
接続部材11には、有利には差し込み結合部を介して、
吸塵管16の一部としての案内支柱15が吸塵技術的に
且つ力拘束的に結合されている。吸塵管16は、ブラシ
吸塵ノズル1を図示していない掃除機と結合させている
。案内支柱15の接続部材11の付近には、1個または
複数個のバッテリー18を保持するため保持部17が装
着されている。
吸塵管16の一部としての案内支柱15が吸塵技術的に
且つ力拘束的に結合されている。吸塵管16は、ブラシ
吸塵ノズル1を図示していない掃除機と結合させている
。案内支柱15の接続部材11の付近には、1個または
複数個のバッテリー18を保持するため保持部17が装
着されている。
バッテリー18は図示していない接点を備え、該接点は
、バッテリー18を保持部17に挿入することによって
保持部17に設けた対向接点に接続される。接続導線1
9を介してバッテリー18は駆動モータ8と電気的に接
続されている。
、バッテリー18を保持部17に挿入することによって
保持部17に設けた対向接点に接続される。接続導線1
9を介してバッテリー18は駆動モータ8と電気的に接
続されている。
バッテリー18の放電及び充電の必要があることを操作
者に知らせるために、適当な個所に信号ランプが設けら
れている。充電の必要があるときにはバッテリー18が
保持部17から簡単に引き出され、充電したバッテリー
18はその位置に差し込まれる。充電は詳細に図示して
いない充電装置にて公知の方法で行なう、ブラシ吸塵ノ
ズル1の作業能力を大きくするため、2個以上のバッテ
リーのための2つ以上の保持部を案内支柱15に配置す
ることができる。保持部17は受は部17′を有してい
る。この受は部17′でバッテリー18は力拘束手段、
例えば図示していないクランプ手段によって保持される
。受は部17′には同様に図示していない電気接点が設
けられている。
者に知らせるために、適当な個所に信号ランプが設けら
れている。充電の必要があるときにはバッテリー18が
保持部17から簡単に引き出され、充電したバッテリー
18はその位置に差し込まれる。充電は詳細に図示して
いない充電装置にて公知の方法で行なう、ブラシ吸塵ノ
ズル1の作業能力を大きくするため、2個以上のバッテ
リーのための2つ以上の保持部を案内支柱15に配置す
ることができる。保持部17は受は部17′を有してい
る。この受は部17′でバッテリー18は力拘束手段、
例えば図示していないクランプ手段によって保持される
。受は部17′には同様に図示していない電気接点が設
けられている。
受は部17′は、接続部材11の軸線20に平行に且つ
対称に配置され、横断面にてほぼU字形に形成されてい
る。従って操作者はバッテリーを簡単に上方からポケッ
ト状の受は部17′の差し込み穴17cのなかへ押し込
み、再び取り出すことができる0例えば射出成形部とし
て製造可能な保持部17は、受は部17′の外側に受は
部17′と一体的に形成される差し込みスリーブ17″
を有している。差し込みスリーブ17″は、スライドま
たは簡単なりランプによって案内支柱15の外周に固定
することができる。このような構成によってバッテリー
を簡単に取付けることができ、バッテリーの脱着時の操
作が簡単になる。
対称に配置され、横断面にてほぼU字形に形成されてい
る。従って操作者はバッテリーを簡単に上方からポケッ
ト状の受は部17′の差し込み穴17cのなかへ押し込
み、再び取り出すことができる0例えば射出成形部とし
て製造可能な保持部17は、受は部17′の外側に受は
部17′と一体的に形成される差し込みスリーブ17″
を有している。差し込みスリーブ17″は、スライドま
たは簡単なりランプによって案内支柱15の外周に固定
することができる。このような構成によってバッテリー
を簡単に取付けることができ、バッテリーの脱着時の操
作が簡単になる。
受は部17′が接続部材11にたいして対称に配置され
ているため1重量の配分が最適になり、また操作者にと
ってグリップへの接近が容易になる。この構成により、
バッテリー18を放電限界に達した後保持部17の接点
部分から簡単に取り出し、充電したバッテリーに交換す
ることができる。充電したバッテリー18は、保持部1
7と共に1つの部分から成っている図示していない備蓄
部から取り出すことができる6備蓄部は、導電性の接点
または接続導線を必要としない、保持部の一部分である
。備蓄部は、使用していないバッテリーを予備のために
保持するためにだけ用いる。
ているため1重量の配分が最適になり、また操作者にと
ってグリップへの接近が容易になる。この構成により、
バッテリー18を放電限界に達した後保持部17の接点
部分から簡単に取り出し、充電したバッテリーに交換す
ることができる。充電したバッテリー18は、保持部1
7と共に1つの部分から成っている図示していない備蓄
部から取り出すことができる6備蓄部は、導電性の接点
または接続導線を必要としない、保持部の一部分である
。備蓄部は、使用していないバッテリーを予備のために
保持するためにだけ用いる。
案内支柱15の保持部17で備蓄される充電した1個ま
たは複数個のバッテリー18は、手動または自動的に制
御されるスイッチ回路により放電した順にオフにされる
。同時にこの制御により、充電された1つのバッテリー
がオンにされる。
たは複数個のバッテリー18は、手動または自動的に制
御されるスイッチ回路により放電した順にオフにされる
。同時にこの制御により、充電された1つのバッテリー
がオンにされる。
第2図に図示した実施例は、2個のバッテリー18を保
持部17の側部に配置した実施例である。
持部17の側部に配置した実施例である。
保持部17は部分17aと17bとに分割されている。
並列している部分17aと17bとは接続部材の軸線2
0に関して対称に配置され、有利には軸llA20を含
み鉛直線にたいして傾斜した面内に位置するように配置
されている。
0に関して対称に配置され、有利には軸llA20を含
み鉛直線にたいして傾斜した面内に位置するように配置
されている。
第2図のように保持部17を側方に配置することの利点
は、家具等の下を清掃する際保持部17が付加的な空間
を必要とせず、従ってブラシ吸塵ノズルを用いた作業に
支障を来さず、また保持部17が織物の床面3上に載る
ことも阻止できる。
は、家具等の下を清掃する際保持部17が付加的な空間
を必要とせず、従ってブラシ吸塵ノズルを用いた作業に
支障を来さず、また保持部17が織物の床面3上に載る
ことも阻止できる。
保持部17に押し込んだバッテリー18をオン・オフす
るため、保持部17の内部にスイッチ装置が設けられて
いる。スイッチ装置はバッテリー18を軸方向に押し込
んだときにバッテリー18をオンにし、バッテリー18
をもう一度受は部17′或いは17a、17bのなかへ
軸方向に押し込んだときにバッテリーを再びオフにする
。このようなスイッチ構成の利点は、スイッチ要素を。
るため、保持部17の内部にスイッチ装置が設けられて
いる。スイッチ装置はバッテリー18を軸方向に押し込
んだときにバッテリー18をオンにし、バッテリー18
をもう一度受は部17′或いは17a、17bのなかへ
軸方向に押し込んだときにバッテリーを再びオフにする
。このようなスイッチ構成の利点は、スイッチ要素を。
強いアーク放電を生じさせる比較的高い直流電流に適合
させることができることである。
させることができることである。
第1図と第2図に図示した2つの実施例の場合案内支柱
15は吸塵管16の一部分であるが、ホースが連続的で
可撓性があり、且つこれとは別に案内部がある場合には
、保持部をホースのより可撓性の少ない下部部分か、或
いはホースとブラシ吸塵ノズルから分離した台部分に配
置するように構成することもできる。
15は吸塵管16の一部分であるが、ホースが連続的で
可撓性があり、且つこれとは別に案内部がある場合には
、保持部をホースのより可撓性の少ない下部部分か、或
いはホースとブラシ吸塵ノズルから分離した台部分に配
置するように構成することもできる。
次に、本発明の実施態様を列記しておく。
(1)保持部(17)が、案内支柱(15)とブラシ吸
塵ノズル(1)の接続部材(11)との結合位置に設け
られていることを特徴とする請求項1に記載の掃除機の
ブラシ吸塵ノズル。
塵ノズル(1)の接続部材(11)との結合位置に設け
られていることを特徴とする請求項1に記載の掃除機の
ブラシ吸塵ノズル。
(2)バッテリー(18)が力拘束的に、例えばクラン
プ手段によって保持部(17)に保持されていることを
特徴とする請求項1または上記第1項に記載の掃除機の
ブラシ吸塵ノズル。
プ手段によって保持部(17)に保持されていることを
特徴とする請求項1または上記第1項に記載の掃除機の
ブラシ吸塵ノズル。
(3)バッテリー(18)を保持部(17)に挿入する
と同時に保持部(17)の機械的な保持のほかにバッテ
リーと駆動モータとが電気的に接続されるように、保持
部(17)内でのバッテリー(18)の力拘束的な結合
部に電気的切換え接点が付設されていることを特徴とす
る請求項1.上記第1項または第2項に記載の掃除機の
ブラシ吸塵ノズル。
と同時に保持部(17)の機械的な保持のほかにバッテ
リーと駆動モータとが電気的に接続されるように、保持
部(17)内でのバッテリー(18)の力拘束的な結合
部に電気的切換え接点が付設されていることを特徴とす
る請求項1.上記第1項または第2項に記載の掃除機の
ブラシ吸塵ノズル。
(4)バッテリー(18)を保持部(17)に押し込ん
だときに駆動モータ(8)に対する電気的接点が生じる
ように、保持部(17)内へのバッテリー(18)の押
し込み経路内に少なくとも1つのばねが設けられ、バッ
テリー(18)と駆動モータ(8)との電気的な接続が
解除されたときにバッテリーが弾性的に復帰するように
したことを特徴とする、上記第3項に記載の掃除機のブ
ラシ吸塵ノズル。
だときに駆動モータ(8)に対する電気的接点が生じる
ように、保持部(17)内へのバッテリー(18)の押
し込み経路内に少なくとも1つのばねが設けられ、バッ
テリー(18)と駆動モータ(8)との電気的な接続が
解除されたときにバッテリーが弾性的に復帰するように
したことを特徴とする、上記第3項に記載の掃除機のブ
ラシ吸塵ノズル。
(5)複数個のバッテリー(18)を収容するための複
数個の保持部(17)が案内支柱(15)に配置されて
いることを特徴とする請求項1または上記第1項から第
4項までのいずれか1つに記載の掃除機のブラシ吸塵ノ
ズル 。
数個の保持部(17)が案内支柱(15)に配置されて
いることを特徴とする請求項1または上記第1項から第
4項までのいずれか1つに記載の掃除機のブラシ吸塵ノ
ズル 。
(6)放電したバッテリー(18)がオフ可能であり、
且つ充電したバッテリー(18)がスイッチ装置により
オン可能であることを特徴とする請求項1または上記第
1項から第5項までのいずれか1つに記載の掃除機のブ
ラシ吸塵ノズル。
且つ充電したバッテリー(18)がスイッチ装置により
オン可能であることを特徴とする請求項1または上記第
1項から第5項までのいずれか1つに記載の掃除機のブ
ラシ吸塵ノズル。
(7)バッテリーをオン・オフするための自動制御装置
と、バッテリーの充電状態を知らせる信号ランプが設け
られていることを特徴とする、上記第1項に記載の掃除
機のブラシ吸塵ノズル。
と、バッテリーの充電状態を知らせる信号ランプが設け
られていることを特徴とする、上記第1項に記載の掃除
機のブラシ吸塵ノズル。
(8)保持部(17)に収容された複数個のバッテリー
(18)を同時に駆動モータ(8)に接続させるスイッ
チ装置が設けられていることを特徴とする請求項1また
は上記第1項から第7項までのいずれか1つに記載の掃
除機のブラシ吸塵ノズル。
(18)を同時に駆動モータ(8)に接続させるスイッ
チ装置が設けられていることを特徴とする請求項1また
は上記第1項から第7項までのいずれか1つに記載の掃
除機のブラシ吸塵ノズル。
(9)保持部(17)に、放電または充電したバッテリ
ーのための付加的な保持部が付設されていることを特徴
とする請求項1または上記第1項から第8項までのいず
れか1つに記載の#l除機のブラシ吸塵ノズル。
ーのための付加的な保持部が付設されていることを特徴
とする請求項1または上記第1項から第8項までのいず
れか1つに記載の#l除機のブラシ吸塵ノズル。
(10)反復して充電可能なバッテリー(18)を使用
することを特徴とする請求項1または上記第1項から第
9項までのいずれか1つに記載の掃除機のブラシ吸塵ノ
ズル。
することを特徴とする請求項1または上記第1項から第
9項までのいずれか1つに記載の掃除機のブラシ吸塵ノ
ズル。
(11)保持部(17)が、バッテリー(18)の横断
面に適合した受は部(17’)と、案内支柱(15)に
差し込むための差し込みスリーブ(17”)とを有して
いることを特徴とする請求項1または上記第1項から第
10項までのいずれか1つに記載の掃除機のブラシ吸塵
ノズル。
面に適合した受は部(17’)と、案内支柱(15)に
差し込むための差し込みスリーブ(17”)とを有して
いることを特徴とする請求項1または上記第1項から第
10項までのいずれか1つに記載の掃除機のブラシ吸塵
ノズル。
(12)受は部(17’)と差し込みスリーブ(17”
)とが一体的に形成されていることを特徴とする、上記
第11項に記載の掃除機のブラシ吸塵ノズル。
)とが一体的に形成されていることを特徴とする、上記
第11項に記載の掃除機のブラシ吸塵ノズル。
(13)受は部(17’)が接続部材(11)の軸線(
20)に平行に設けられていることを特徴とする請求項
1または上記第1項から第12項までのいずれか1つに
記載の掃除機のブラシ吸塵ノズル。
20)に平行に設けられていることを特徴とする請求項
1または上記第1項から第12項までのいずれか1つに
記載の掃除機のブラシ吸塵ノズル。
(14)少なくとも2つの受は部(17aと17b)が
接続部材(11)の軸線(20)に関して対称に配置さ
れている(第2図)ことを特徴とする請求項1または上
記第1項から第13項までのいずれか1つに記載の掃除
機のブラシ吸塵ノズル。
接続部材(11)の軸線(20)に関して対称に配置さ
れている(第2図)ことを特徴とする請求項1または上
記第1項から第13項までのいずれか1つに記載の掃除
機のブラシ吸塵ノズル。
(15)受は部(17’)が、バッテリー(18)のた
めの差し込み穴(17c)を上側にもつように横断面に
てU字形に形成されていることを特徴とする請求項1ま
たは上記第1項から第14項までのいずれか1つに記載
の掃除機のブラシ吸塵ノズル。
めの差し込み穴(17c)を上側にもつように横断面に
てU字形に形成されていることを特徴とする請求項1ま
たは上記第1項から第14項までのいずれか1つに記載
の掃除機のブラシ吸塵ノズル。
第1図は案内支柱にバッテリー保持部を備えたブラシ吸
塵ノズルを作業位置で示した側面図、第2図は2個のバ
ッテリーのために1個の保持部を設けたブラシ吸塵ノズ
ルを同様に作業位置で示した平面図である。 1・・・・・ブラシ吸塵ノズル 8・・・・・駆動モータ 15・・・・案内支柱 17・・・・保持部 18・・・・バッテリー
塵ノズルを作業位置で示した側面図、第2図は2個のバ
ッテリーのために1個の保持部を設けたブラシ吸塵ノズ
ルを同様に作業位置で示した平面図である。 1・・・・・ブラシ吸塵ノズル 8・・・・・駆動モータ 15・・・・案内支柱 17・・・・保持部 18・・・・バッテリー
Claims (1)
- (1)バッテリーによって給電される電動機により駆動
可能なブラシを有し、該ブラシが、吸塵管を介して掃除
機と電気的に接続され、且つブラシノズルを案内し操作
するための支柱を具備している掃除機のブラシ吸塵ノズ
ルにおいて、 ブラシ吸塵ノズル(1)の案内支柱(15)の領域に、
ブラシ吸塵ノズル(1)の駆動モータ(8)のための少
なくとも1つのバッテリー(18)を収容するための少
なくとも1つの保持部(17)が設けられていることを
特徴とする掃除機のブラシ吸塵ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3900577A DE3900577A1 (de) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | Buerstensaugduese fuer ein saugreinigungsgeraet |
DE3900577.1 | 1989-01-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224725A true JPH02224725A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=6371847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001632A Pending JPH02224725A (ja) | 1989-01-11 | 1990-01-10 | 掃除機のブラシ吸塵ノズル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5014386A (ja) |
EP (1) | EP0378120A1 (ja) |
JP (1) | JPH02224725A (ja) |
DE (1) | DE3900577A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026909A (ko) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 전기청소기 |
JP2012245179A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機および吸込具 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4993108A (en) * | 1989-07-24 | 1991-02-19 | White Consolidated Industries, Inc. | Vacuum cleaner with adjustable nozzle shield |
DE69229670T2 (de) * | 1992-04-01 | 2000-01-27 | Penguin Wax Co. Ltd., Osaka | Bodenbehandlungsmaschine |
US5448794A (en) * | 1993-09-16 | 1995-09-12 | Electrolux Corporation | Corded handheld vacuum cleaner |
US5671499A (en) * | 1996-01-11 | 1997-09-30 | Black & Decker Inc. | Vacuum cleaner with all components in floor traveling head |
DE19805900C1 (de) * | 1998-02-13 | 1999-07-29 | Duepro Ag | Saugreinigungswerkzeug mit ausschwenkbarer Bürstenwalze |
TW579289B (en) * | 2001-05-23 | 2004-03-11 | Toshiba Tec Kk | Vacuum cleaner |
US6763548B1 (en) * | 2002-03-05 | 2004-07-20 | Ruben Birle | Vacuum cleaner |
CA2383445A1 (en) * | 2002-04-25 | 2003-10-25 | Wayne Ernest Conrad | Improved means of controlling a vacuum cleaner employing a separate suction and brush motor |
US7712182B2 (en) * | 2003-07-25 | 2010-05-11 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Air flow-producing device, such as a vacuum cleaner or a blower |
DE102005045656A1 (de) | 2005-09-13 | 2007-03-15 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Wiederaufladbare Batterie |
US20090077764A1 (en) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | David Charles Hazen | Maneuverable Domestic Cleaning Appliance |
US20100050373A1 (en) * | 2008-09-04 | 2010-03-04 | Dieter Kaffenberger | Suction nozzle for a vacuum cleaner |
US9622630B2 (en) * | 2012-03-19 | 2017-04-18 | Aktiebolaget Electrolux | Upright vacuum cleaner having a support |
DE102016105687A1 (de) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Wessel-Werk Gmbh | Staubsauger |
CN107184155A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-09-22 | 小狗电器互联网科技(北京)股份有限公司 | 吸尘器地刷及吸尘器 |
US11363930B2 (en) * | 2019-02-11 | 2022-06-21 | Techtronic Cordless Gp | Battery powered vacuum cleaner |
JP2022540232A (ja) * | 2019-07-11 | 2022-09-14 | シャークニンジャ オペレーティング エルエルシー | スマートノズルおよびスマートノズルを実装する表面クリーニング装置 |
DE102020109694A1 (de) | 2020-04-07 | 2021-10-07 | Alfred Kärcher SE & Co. KG | Boden-Reinigungsmaschine, insbesondere für textile Böden |
DE102022121296A1 (de) | 2022-08-23 | 2024-02-29 | Hawig Maschinenfabrik Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Reinigungsanordnung zum Saugen eines Saugsubstrats mittels einer Saugvorrichtung |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1835522U (de) * | 1960-12-13 | 1961-07-27 | Siemens Elektrogeraete Gmbh | Haltevorrichtung fuer zubehoerteile von staubsaugern. |
US3184775A (en) * | 1962-05-22 | 1965-05-25 | Electrolux Corp | Electric carpet sweepers |
DE2029938A1 (de) * | 1970-06-18 | 1971-12-23 | Ruettinger A | Reinigungsvorrichtung |
US3872539A (en) * | 1973-02-12 | 1975-03-25 | John S Doyel | Hand-held cleaning device utilizing air flow and broom action |
US3999243A (en) * | 1975-02-27 | 1976-12-28 | Robert H | Leaf and debris blower for golf greens |
US4683607A (en) * | 1985-05-09 | 1987-08-04 | The Scott & Fetzer Company | Vacuum cleaner accessory bracket |
US4841594A (en) * | 1986-11-07 | 1989-06-27 | Black & Decker, Inc. | Cordless vacuum cleaner with power brush |
US4884314A (en) * | 1987-11-12 | 1989-12-05 | Black & Decker Inc. | Portable blower |
US4920608A (en) * | 1988-08-08 | 1990-05-01 | Emerson Electric Co. | Portable hand held vacuum cleaner |
-
1989
- 1989-01-11 DE DE3900577A patent/DE3900577A1/de active Granted
-
1990
- 1990-01-05 EP EP19900100184 patent/EP0378120A1/de not_active Withdrawn
- 1990-01-10 JP JP2001632A patent/JPH02224725A/ja active Pending
- 1990-01-11 US US07/463,613 patent/US5014386A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026909A (ko) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 전기청소기 |
JP2012245179A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機および吸込具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0378120A1 (de) | 1990-07-18 |
DE3900577C2 (ja) | 1992-05-14 |
US5014386A (en) | 1991-05-14 |
DE3900577A1 (de) | 1990-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02224725A (ja) | 掃除機のブラシ吸塵ノズル | |
CN109068920B (zh) | 吸尘器支架 | |
US11160430B2 (en) | Vacuum cleaner | |
AU2021204750B2 (en) | Cleaner holder | |
US6094775A (en) | Multifunctional vacuum cleaning appliance | |
US10299651B2 (en) | Cleaner holder | |
KR970000328Y1 (ko) | 자동청소기의 전원공급장치 | |
KR101143659B1 (ko) | 컨버터블 진공청소기 | |
KR102061513B1 (ko) | 청소기 거치장치 및 이를 갖는 청소장치 | |
KR20200025527A (ko) | 진공청소기 | |
JPH0316543A (ja) | 真空掃除機 | |
KR101841455B1 (ko) | 청소기 거치대 | |
CN110786782A (zh) | 电吸尘器的充电座 | |
KR100429477B1 (ko) | 청소기 | |
TW201943376A (zh) | 電動吸塵器 | |
US20060213024A1 (en) | Vacuum cleaner | |
JP2018134330A (ja) | 電気掃除機スタンド及び電気掃除機システム | |
JP6204126B2 (ja) | 電気掃除機 | |
CN110754994A (zh) | 杆式吸尘器及吸尘器收纳座 | |
TW202100084A (zh) | 吸塵器 | |
JP2004081552A (ja) | 電気掃除機および電気掃除機用吸込口体 | |
JP2002034862A (ja) | 電気掃除機 | |
KR20230137746A (ko) | 청소기 | |
JP2012090828A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2022024578A (ja) | 電気掃除機及び電気掃除装置 |