JP2013049334A - シートベルトタング及びシートベルト装置 - Google Patents

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洋介 芝滝
Kohei Fujita
耕平 藤田
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吾郎 杉本
Atsushi Mihara
篤 三原
Kenji Osada
健司 長田
Takumi Tanaka
田中  匠
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Abstract

【課題】シートベルトの位置を容易に認識することができ、かつ、シートベルトを掴み易くする。
【解決手段】シートベルトタング30は、タングプレート32と、タングプレート32のバックル挿入部34を除く一部を覆う樹脂モールド部36と、樹脂モールド部36に設けられ、シートバック14の表面に沿って車体の略上下方向に延在するシートベルト20を上方側表面から下方側裏面に向かって挿通するベルト貫通孔36aと、樹脂モールド部36の裏面側に設けられ、シートバック14の表面と少なくとも一部が接触してシートベルト20とシートバック14との間に隙間Pを形成する膨出部36bと、を有する。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両用シートに着座した乗員を保護するシートベルト装置、特に、そのシートベルト装置に適用されるシートベルトタングに関する。
従来から、車両用シートに着座した乗員を保護する手段として、シートベルト装置が周知である。
一方、近年の乗員保護の観点から、車体前方から二列目、或いは三列目のリヤシートに着座した乗員にあっても、シートベルトの着用義務化と相俟って、乗員の左右腰に跨る部分にのみシートベルトが掛け渡される二点式シートベルト装置よりも、シートベルトを乗員の肩口から腰側への斜め掛けと乗員の腰の左右に跨る左右掛けとの三点式シートベルト装置を採用して拘束するようになってきている。
このため、このようなリヤシートにあっては、例えば、リヤピラーからシートベルトの一端側を乗員の肩口に引き出すもの(例えば、特許文献1参照)、リヤパーセルシェルフからシートベルトの一端側を乗員の肩口に引き出すもの(例えば、特許文献2参照)、リヤシートのシートバックにシートベルトリトラクタ装置やショルダーアンカ等を設置することによりシートベルトの一端側を乗員の肩口に引き出すもの(例えば、特許文献3参照)等が知られている。
特開2009−006852号公報 特開2000−272471号公報 特開2005−153839号公報
ところで、上述した各シートベルト装置のように、リヤシートに着座した乗員用のシートベルト装置に三点式シートベルト装置を採用した場合、乗員を拘束していない状態では、シートベルトリトラクタ装置による巻き取り力によって、シートベルトは緊張状態でシートバックの表面に沿うように(張り付くように)位置している。
これにより、乗員がリヤシートに着座してシートベルトで拘束しようとする際には、背中側にシートベルトが位置していることと相俟って、シートベルトを捜す必要が発生したり、シートバックに張り付いたシートベルトが掴み難いという問題が発生していた。また、タングが全体的に薄く(又は扁平であり)、押し込み操作がし難かった。
そこで、本発明は、シートベルトの位置を容易に認識することができて、しかもシートベルトを掴み易くすることができるシートベルトタング及びシートベルト装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1発明のシートベルトタングは、タングプレートと、前記タングプレートのバックル挿入部を除く少なくとも一部を覆う樹脂モールド部と、前記樹脂モールド部に設けられ、シートバックの表面に沿って車体の略上下方向に延在するシートベルトを上方側表面から下方側裏面に向かって挿通するベルト貫通孔と、前記樹脂モールド部の裏面側に設けられ、シートバック表面と少なくとも一部が接触してシートベルトとシートバックとの間に隙間を形成する膨出部と、を有することを特徴とする。
第1発明のシートベルトタングによれば、シートベルトを装着する際にはシートベルトタングの膨出部によってシートベルトがシートバック表面から浮いた状態となっていることから、そのシートバックとシートベルトとの間の隙間から手を挿入してシートベルトの装着を容易に行うことが可能となる。また膨出部によってシートベルトタングの厚みが増すため、押し込み操作がし易くなる。
第2発明のシートベルトタングは、前記膨出部は、シートバックの幅方向両端側に対して中央が頂点となる略円弧形状を備えていることを特徴とする。
第2発明のシートベルトタングによれば、シートベルトを把持しようとする乗員操作時の操作荷重によって膨出部の形状に伴ってシートベルトタングが揺動するため、後手に回し込んだ乗員の手の動きに無理なくシートベルトタングを追従させることができる。また、体格の大きい乗員等が着座した際に人体(背中)とシートバックとの間にシートベルトタングが挟まれた場合であっても、膨出部の形状によって体型にある程度の追従機能を備えることができる。
また、第3発明のシートベルト装置は、上記第1発明又は第2発明のシートベルトタングを備え、乗員を拘束するシートベルトと、前記シートベルトを巻き取るシートベルトリトラクタ装置と、固定側部材に接続され、前記シートベルトタングと着脱可能なシートベルトバックルと、を有する。
第3発明のシートベルト装置によれば、上記同様、シートベルトリトラクタ装置から引き出したシートベルトを乗員が装着する際、シートベルトタングの膨出部によってシートベルトがシートバック表面から浮いた状態となっていることから、そのシートバックとシートベルトとの間の隙間から手を挿入してシートベルトの装着を容易に行うことが可能となる。またシートベルトタングの膨出部によってシートベルトタングの厚みが増すため、押し込み操作がし易くなる。
本発明によれば、シートベルトの位置を容易に認識することができて、しかもシートベルトを掴み易くすることができる。
本発明の一実施形態に係るシートベルトタング及びシートベルト装置を搭載した車両用シートとシートベルトとの関係を示す、シートベルト非使用状態の説明図、及び、シートベルト使用状態の説明図である。 シートベルトタングの平面図及び正面図である。 シートベルトタングの正面一方向からの斜視図、及び、正面他方向からの斜視図である。 シートベルトタングの背面方向からの斜視図である。 シートベルトタングの縦断面図及び側面図である。 シートベルト非装着時の状態を表す説明図である。 シートベルトを把持操作時の要部の説明図、(B)はシートバックと乗員との間にシートベルトタングが位置した際の要部の説明図である。
次に、本発明の一実施形態に係るシートベルトタング及びシートベルト装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るシートベルトタング及びシートベルト装置を搭載した車両用シートとシートベルトとの関係を示し、図1(A)はシートベルト非使用状態の説明図、図1(B)はシートベルト使用状態の説明図、図2は本発明の一実施形態のシートベルトタングを示し、図2(A)はシートベルトタングの平面図、図2(B)はシートベルトタングの正面図、図3は本発明の一実施形態のシートベルトタングを示し、図3(A)はシートベルトタングの正面一方向からの斜視図、図3(B)はシートベルトタングの正面他方向からの斜視図、図4は本発明の一実施形態のシートベルトタングを示すシートベルトタングの背面方向からの斜視図、図5は本発明の一実施形態のシートベルトタングを示し、図5(A)はシートベルトタングの断面図、図5(B)はシートベルトタングの側面図、図7は本発明の一実施形態のシートベルトタングを示すベルト貫通状態のシートベルト非使用時の説明図、図7は本発明の一実施形態のシートベルトタングを示し、図7(A)はシートベルトを把持操作時の要部の説明図、図7(B)はシートバックと乗員との間にシートベルトタングが位置した際の要部の説明図、である。
図1において、10は車両用リヤシート、12はシートクッション、14はシートバック、16はヘッドレスト、20はシートベルト、30はシートベルト20に保持されたシートベルトタング、40はシートクッション12の側方等に配置されたシートベルトバックルである。
なお、シートベルト20は、例えば、図示しない車体のリヤピラーから車体の床面側に向って延在され、その一部が図1(A)に示す非使用時(乗員による装着操作時を含まない)では、シートバック14の車体の略上下方向に沿って延在している。そして、図1(B)に示す乗員拘束時(乗員の図示は省略する)ではシートベルト20を引き出してシートベルトタング30をシートベルトバックル40に係合することにより、所謂、三点支持構造で乗員を拘束することができる。
したがって、シートベルト20の一端は車体に固定され、シートベルト20の他端は図示しない公知のシートベルトリトラクタ装置(ベルト巻き取り装置)によって巻き取り・引き出しが可能となっている。
この際、シートベルト20の一端・他端は、シートベルト20の位置やシートベルト装置の構成、例えば、車両用リヤシート10の車体右側、車体左側、車体中央、にそれぞれ着座した何れの乗員用かによって異なる。また、例えば、乗員の肩側(シートベルト20の上端側)が車体の何処から引き出されているのか等によっても異なる。
具体的には、車体リヤピラー(図示せず)からシートベルト20の一端側を乗員の肩口に引き出すもの、リヤパーセルシェルフ(図示せず)からシートベルト20の一端側を乗員の肩口に引き出すもの、車両用リヤシート10のシートバック14にシートベルトリトラクタ装置やショルダーアンカ等を設置(共に図示せず)することによりシートベルト2の一端側を乗員の肩口に引き出すもの等がある。
また、シートベルト20の一端側の固定構造や他端側のシートベルトリトラクタ、或いは、シートベルトバックル40の具体的な構成や車体固定構造並びに配設位置等に関しては、公知の技術のものを適宜採用することができる。なお、本実施の形態におけるシートベルトタング30は、シートベルト20と、シートベルト20の両端の固定構造及び巻き取り構造を含めることによりシートベルト装置を構成している。
したがって、以下の説明においては、シートベルトタング30の具体的な構成や機能についてのみを説明する。
図2〜図5に示すように、シートベルトタング30は、金属板から形成したタングプレート32と、タングプレート32のバックル挿入部34を除く少なくとも一部を覆う樹脂モールド部36と、を備えている。
タングプレート32は、樹脂モールド部36に覆われていない部分をバックル挿入部34としており、そのバックル挿入部34には打ち抜き等によってシートベルトバックル40に設けられた係合爪(図示せず)と係合する係合孔34aが形成されている。
樹脂モールド部36は、タングプレート32よりも幅広とされており、モールド成形によってタングプレート30と一体に形成されている。また、樹脂モールド部36は、シートベルト30が貫通するスリット状のベルト貫通孔36aと、両端(シートバック14の幅方向両端側)に対して中央が頂点となるように円弧形状を呈する膨出部36bと、が一体に形成されている。
膨出部36bは、図6に示すように、ベルト貫通孔36aに対してシートベルト20が上方側表面に位置している樹脂モールド部36の裏面側にシートバック14の表面と少なくとも一部が接触してシートベルト20とシートバック14との間に隙間Pを形成する。
上記構成の本実施形態において、バックル挿入部34をシートベルトバックル40に挿入していない非使用時では(図1(A)参照)、図6に示すように、シートバック14の表面に沿って車体の略上下方向に延在するシートベルト20は、ベルト貫通孔36aに対して上方側表面から下方側裏面に向かって貫通している。また、本実施の形態のシートベルトタング30は、例えば、シートベルト20を装着する際には、シートベルトタング30の膨出部36bによってシートベルト20がシートバック14の表面から浮いた状態となっていることから、そのシートバック14とシートベルト20との間の隙間Pに手を挿入すれば、シートベルト20の把持から装着まで容易に行うことが可能となる。この際、図7(A)に示すように、例えば、シートベルト20を把持しようとする乗員操作時の操作荷重によって膨出部36bの形状に伴ってシートベルトタング30が揺動するため、後手に回し込んだ乗員の手H1の動きに無理なくシートベルトタング30を追従させることができる。また、図7(B)に示すように、体格の大きい乗員が着座した際に人体(背中)H2とシートバック14とに間にシートベルトタング30が挟まれた場合であっても、膨出部36bの形状によって人体H2の体型にある程度の追従機能を備えることができる。さらに、人体H2とシートバック14との間にシートベルトタング30が存在していると、その違和感により乗員に対してシートベルト20の装着を促進させることができる。また膨出部36bによってシートベルトタング30の厚みが増すため、押し込み操作がし易くなる。
なお、上記実施の形態では、本発明のシートベルトタング30を車両用リヤシート10に適用したが、車両用フロントシートや他のシート(セカンドシート・サードシート、バス等の通路に対して起倒自在な折り畳みシート等)などへの適用が可能である。
また、以上既に述べた以外にも、上記実施形態や各変形例による手法を適宜組み合わせて利用しても良い。
その他、一々例示はしないが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
10 車両用リヤシート
14 シートバック
20 シートベルト
30 シートベルトタング
32 タングプレート
34 バックル挿入部
36 樹脂モールド部
36b 膨出部
40 シートベルトバックル

Claims (3)

  1. タングプレートと、
    前記タングプレートのバックル挿入部を除く少なくとも一部を覆う樹脂モールド部と、
    前記樹脂モールド部に設けられ、シートバックの表面に沿って車体の略上下方向に延在するシートベルトを上方側表面から下方側裏面に向かって挿通するベルト貫通孔と、
    前記樹脂モールド部の裏面側に設けられ、シートバック表面と少なくとも一部が接触してシートベルトとシートバックとの間に隙間を形成する膨出部と、
    を有する
    ことを特徴とするシートベルトタング。
  2. 請求項1記載のシートベルトタングにおいて、
    前記膨出部は、
    シートバックの幅方向両端側に対して中央が頂点となる略円弧形状を備えていることを特徴とするシートベルトタング。
  3. 請求項1又は請求項2に記載したシートベルトタングを備え、乗員を拘束するシートベルトと、
    前記シートベルトを巻き取るシートベルトリトラクタ装置と、
    固定側部材に接続され、前記シートベルトタングと着脱可能なシートベルトバックルと、
    を有する
    ことを特徴とするシートベルト装置。
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