JP2013047500A - ポンプ - Google Patents

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哲也 福田
Yoichi Shukuri
陽一 宿里
Hidetoshi Ueda
英稔 植田
Masakuni Kimura
正邦 木村
Koichi Morizumi
孝一 森住
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Abstract

【課題】大流量タイプであっても軸揺れを効果的に抑えることのできるポンプを提案する。
【解決手段】本発明は、ステータ4と、ロータ7と、ロータ7の回転中心となる軸部材12と、ロータ7と一体に形成される羽根車20と、羽根車20が収容されるポンプ室21を形成するポンプケース22とを備えたポンプである。ポンプケース22は、吸入口26と吐出口27とを有する。軸部材12の一端部を支持する軸支持部15が、周方向に離間して位置する複数の支柱部25を介してポンプケース22に連結され、隣接する支柱部25間に、前記吸入口26が形成される。支柱部25は、軸部材12の軸心Cから吐出口側に向かう方向の位置と、この方向とは反対方向の位置の、両方又は一方に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステータの巻線に通電することでロータと羽根車を一体に回転駆動させるポンプに関する。
特許文献1には、従来のポンプが開示されている。このポンプは、インナーロータ型のポンプであり、巻線50を有するステータ51と、マグネット52を有するロータ53とを備えている。羽根車54はロータ53と一体に形成され、軸部材55を中心として一体に回転駆動される。この羽根車54を収容するポンプ室56は、ポンプケース57によって形成される。
軸部材55の一端部を支持する軸支持部58は、複数の支柱部59を介してポンプケース57に連結されている。支柱部59間には吸入口60が形成され、この吸入口60を通じてポンプ室56内に水が導入される。
特開2006−200427号公報
上述した構成のポンプにおいては、ポンプ室56の吐出口近傍で生じる圧力変化が羽根車54に作用するため、支柱部59の強度が不十分であれば、軸揺れが発生しやすいものとなる。特に、大流量を実現するためには、羽根車54の高さを大きく設定することになる。その場合には、羽根車54に作用する圧力変化が大きくなり、しかも、支柱部59が高く設定されることから、軸揺れを十分に抑制するだけの強度を確保しにくくなる。
つまり従来のポンプでは、大流量を実現することと、軸揺れを抑制することが、両立されにくいという問題があった。
本発明は前記問題点に鑑みて発明したものであって、大流量タイプであっても軸揺れを効果的に抑えることのできるポンプを提案することを、課題とする。
前記課題を解決するために、本発明を、下記構成を具備するポンプとする。
本発明は、巻線を有するステータと、マグネットを有するロータと、前記ロータの回転中心となる軸部材と、前記ロータと一体に形成される羽根車と、前記羽根車が収容されるポンプ室を形成するポンプケースと、を備えるポンプであって、前記ポンプケースは、ポンプ室内に水を吸入する吸入口と、ポンプ室内から水を吐出する吐出口とを有し、前記軸部材の一端部を支持する軸支持部が、周方向に離間して位置する複数の支柱部を介して前記ポンプケースに連結され、隣接する前記支柱部間に、前記吸入口が形成され、
前記支柱部は、前記軸部材の軸心から前記吐出口側に向かう方向の位置と、前記方向とは反対方向の位置の、両方又は一方に形成されていることを特徴とする。
本発明において、複数の前記支柱部は、前記軸心側に延設されて一体に連結されていることが好ましい。
また、複数の前記支柱部は、軸心側に近づくほど突出するように膨らんで形成されていることが好ましい。
本発明は、大流量タイプであっても軸揺れを効果的に抑えることができるという効果を奏する。
本発明の実施形態1のポンプを示す断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1の要部を矢印B方向から視た図である。 同上のポンプが備えるポンプケースの一部破断斜視図である。 本発明の実施形態2のポンプを図1のA−A線で切断した断面図である。 同上のポンプを図1のB方向から視た図である。 本発明の実施形態3のポンプの要部断面図である。 同上のポンプが備えるポンプケースの一部破断斜視図である。 従来のポンプを示す断面図である。
本発明を、添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1には、本発明の実施形態1のポンプを示している。図2は図1のA−A線断面図であり、図3は図1の要部を矢印B方向から視た図である。図4は、ポンプケース22の一部破断斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のポンプは、モータ部1とポンプ部2によって構成されるインナーロータ型のポンプである。
モータ部1は、巻線3を有するステータ4と、この巻線3への通電を制御する制御回路基板5と、マグネット6を有するロータ7と、ステータ4側とロータ7側を仕切る仕切壁8を有する。仕切壁8はフランジ9を有するハット型の外形を有し、この仕切壁8の外側面10側にステータ4を嵌め込んだ状態で、制御回路基板5ごと一体に樹脂モールドされている。
ハット型である仕切壁8の内部には、仕切壁8の内周面11との間に僅かなスペースを保つようにロータ7が配置される。このロータ7は、軸方向両端の開口した環状の外形を有し、中央に配置されるセラミックス製の軸部材12を中心として、回転自在に支持される。軸部材12の軸方向の一端部は、仕切壁8の内底面13から突設される軸支持部14によって、回転不能に支持される。軸部材12の他方の一端部は、後述の軸支持部15によって、回転自在に支持される。軸部材12の外周には軸受16が配され、この軸受16を介してロータ7が軸部材12の軸心Cまわりに回転自在となる。
ポンプ部2は、ロータ7と一体に形成される羽根車20と、この羽根車20が収容されるポンプ室21を形成するポンプケース22とを有する。ポンプケース22からは吸入管23と吐出管24が突設され、仕切壁8に対してポンプケース22がネジ固定された状態で、吸入管23が、軸部材12や軸支持部14,15と同軸上に位置するように設けている。吐出管24は、ポンプケース22の外側面から突出するように設けている。羽根車20は軸方向に貫通する中央孔を有し、この中央孔内に軸支持部15や後述の吸入口26が配置される。
軸支持部15は、複数の支柱部25を介してポンプケース22と一体に形成される。軸支持部15と吸入管23は、共に軸部材12の軸心C上に位置しており、吸入管23の下流端から延設される複数の支柱部25が、それぞれ軸支持部15に結合されている。支柱部25は、軸心Cを囲む円周上にて周方向に等間隔を隔てて配置される。本実施形態では支柱部25を三つ配置するので、周方向に120°ずつ隔てて配置されている(図3等参照)。
隣接する支柱部25間にはスペースが形成され、このスペースが、吸入管23を通じて導入された水をポンプ室21内に吸入するための吸入口26となる。また、ポンプケース22の外周部には、ポンプ室21内の水を吐出管24に送り出す吐出口27が形成されている。
そして、本実施形態のポンプでは、周方向に均等配置される三つの支柱部25のうち一つを、軸部材12の軸心Cを基準としてこの軸心Cから吐出口27側に向かう方向p(図2中の矢印参照)の位置に、形成している。この箇所に支柱部25が位置することで、ポンプ室21の吐出口27近傍で大きな圧力変化が生じ、この圧力変化が羽根車20に揺動力として作用しても、軸支持部15に揺れを生じることは効果的に抑えられる。
なお、支柱部25の配置はこれに限定されず、図示はしないが、三つの支柱部25のうち一つを、軸心Cから吐出口27側とは反対側に向かう方向q(図2中の矢印参照)の位置に形成してもよい。
また、本実施形態のポンプでは、三つの支柱部25をそれぞれ軸心C側へと延設し、軸心C上の位置において、各支柱部25を一体に連結させている。言い換えれば、本実施形態では図3や図4に示すように、軸心C上に設けた連結部28から径方向外側へと三つの支柱部25を延設することで、一つの支柱結合体29を形成している。この支柱結合体29はさらに筒部30を有し、この筒部30の内面に、各支柱部25の径方向外側端部を結合させている。筒部30は、吸入管23の内周面に一体に成型されている。
軸支持部15の吸入管23側を向く部分には、凸曲面状に盛り上がったキャップ部31が形成されている。このキャップ部31に対して、各支柱部25の下流端部がそれぞれ結合されている。
本実施例の支柱部25は、それぞれが一体となって前記構造の支柱結合体29を形成するものであるから、更に高強度を有するものとなっている。そのため、軸揺れがより効果的に抑制される。
次に、本発明の実施形態2のポンプについて、図5、図6に基づいて説明する。なお、実施形態1において既述した構成と同様のものについては、説明を省略する。図5は、図1のA−A線と同様のラインで切断した断面図であり、図6は図1の矢印Bと同様の方向から視たときの要部を示している。
図示のように、本実施形態のポンプでは、複数の支柱部25として、四つの支柱部25を周方向に均等配置している。このうち一つの支柱部25は、軸部材12の軸心Cを基準としてこの軸心Cから吐出口27側に向かう方向p(図5中の矢印参照)の位置に、形成している。加えて、他の一つの支柱部25を、軸心Cから吐出口27側とは反対側に向かう方向q(図2中の矢印参照)の位置に、形成している。残りの二つの支柱部25は、前記二つの支柱部25とは周方向に等間隔を隔てて形成している。
本実施形態の四つの支柱部25も、実施形態1で述べたものと同様の構造により、中央の連結部28と周縁の筒部30にそれぞれが結合され、一体の支柱結合体29を形成している。
次に、本発明の実施形態3のポンプについて、図7、図8に基づいて説明する。なお、実施形態1,2において既述した構成と同様のものについては、説明を省略する。
図7は、本実施形態のポンプの要部断面図であり、図8はポンプケース22の一部破断斜視図である。
図示のように、本実施形態のポンプが備える複数の支柱部25は、軸心C側に近づくほど吸入管23の上流側に突出するように、それぞれ膨らんで形成されている。つまり、本実施形態の支柱結合体29は、軸心C上に位置する連結部28の端面が最も上流側に位置し、この連結部28から径方向外側に離れるほど下流側に位置するように各支柱部25の端面が傾斜している。ここでの傾斜角は、各支柱部25で同一に設けている。
このように、支柱部25の軸心C側を突出させて設けることで、吸入管23を通じて導入された水が支柱部25を通過する際に乱流を生じることが抑制される。
上述したように、本発明の実施形態1−3のポンプは、巻線3を有するステータ4と、マグネット6を有するロータ7と、ロータ7の回転中心となる軸部材12と、ロータ7と一体に形成される羽根車20と、羽根車20が収容されるポンプ室21を形成するポンプケース22と、を備えるポンプである。ポンプケース22は、ポンプ室21内に水を吸入する吸入口26と、ポンプ室21内から水を吐出する吐出口27とを有する。そして、軸部材12の一端部を支持する軸支持部15が、周方向に離間して位置する複数の支柱部25を介してポンプケース22に連結され、隣接する支柱部25間に、吸入口26が形成されている。支柱部25は、軸部材12の軸心Cから吐出口27側に向かう方向pの位置と、方向pとは反対の方向qの位置の、両方又は一方に形成されている。
前記構成のポンプにおいては、ポンプ室21の吐出口27近傍で生じる圧力変化が羽根車20に作用し、これが軸揺れの原因となる。これに対して支柱部25を、軸心Cを基準としてここから吐出口27側に向かう方向pの位置に形成するか、これと反対の方向qの位置に形成するか、或いは両方の位置に形成することにより、軸支持部15に揺れを生じることが効果的に抑えられる。そのため、大流量タイプであっても軸揺れを効果的に抑えることができる。
また、本発明の実施形態1−3のポンプにおいて、複数の支柱部25は、軸心C側に延設されて一体に連結されている。これにより、各支柱部25の強度がさらに確保され、軸揺れがより効果的に抑制される。
また、本発明の実施形態3のポンプにおいて、複数の支柱部25は、軸心C側に近づくほど突出するように膨らんで形成されている。これにより、支柱部25を通過する際に乱流が生じることが抑えられ、軸揺れがさらに効果的に抑制される。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は前記各例の実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、各例において適宜の設計変更を行うことや、各例の構成を適宜組み合わせて適用することが可能である。
3 巻線
4 ステータ
6 マグネット
7 ロータ
15 軸支持部
20 羽根車
21 ポンプ室
22 ポンプケース
25 支柱部
26 吸入口
27 吐出口
C 軸心
p 方向
q 方向

Claims (3)

  1. 巻線を有するステータと、マグネットを有するロータと、前記ロータの回転中心となる軸部材と、前記ロータと一体に形成される羽根車と、前記羽根車が収容されるポンプ室を形成するポンプケースと、を備えるポンプであって、
    前記ポンプケースは、ポンプ室内に水を吸入する吸入口と、ポンプ室内から水を吐出する吐出口とを有し、
    前記軸部材の一端部を支持する軸支持部が、周方向に離間して位置する複数の支柱部を介して前記ポンプケースに連結され、隣接する前記支柱部間に、前記吸入口が形成され、
    前記支柱部は、前記軸部材の軸心から前記吐出口側に向かう方向の位置と、前記方向とは反対の方向の位置の、両方又は一方に形成されていることを特徴とするポンプ。
  2. 複数の前記支柱部は、前記軸心側に延設されて一体に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のポンプ。
  3. 複数の前記支柱部は、軸心側に近づくほど突出するように膨らんで形成されていることを特徴とする請求項2に記載のポンプ。
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