JP2013047107A - 外装用カートンおよびそれを用いた加熱調理方法 - Google Patents
外装用カートンおよびそれを用いた加熱調理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013047107A JP2013047107A JP2011185797A JP2011185797A JP2013047107A JP 2013047107 A JP2013047107 A JP 2013047107A JP 2011185797 A JP2011185797 A JP 2011185797A JP 2011185797 A JP2011185797 A JP 2011185797A JP 2013047107 A JP2013047107 A JP 2013047107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- piece
- fold line
- front plate
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
【解決手段】後面板、側面板、前面板、第二側面板からなる外層用カートンであって、前記前面板には、該前面板の中央部から一方側に片寄した周縁の一点から相対向する周縁の他点に延びるミシン目線が形成され、該ミシン目線は、中央部近傍が前面板の中央部方向へ凸状で、かつ側板面と第二側板面とを縦断してそれぞれを二分するように穿設され、前記後面板には、前記凸状と相対向した位置に、凸状の切込み部が第二ミシン目線により区画形成され、該第二ミシン目線の先端と末端が、それぞれ糊代片を二分する切込み線と側板面のミシン目線とを連結する縦方向の第二折り曲げ線(B)が形成されたブランクを、組み立てことを特徴とする外装用カートン。
【選択図】図1
Description
糊代片、後面板、側面板、前面板、第二側面板が横方向の折り曲げ線を介して順次連接さ
れ、
後面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して後板縁片がそれぞれ連接され、側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
前面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して前板縁片がそれぞれ連接され、第二側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
たブランクを組み立てた外装用カートンであって、
前記前面板には、該前面板の中央部から一方側に片寄した周縁の一点から相対向する周縁の他点に延びるミシン目線が形成され、
該ミシン目線は、中央部近傍が前面板の中央部方向へ凸状で、かつ側板面と第二側板面とを縦断してそれぞれを二分するように穿設され、
前記後面板には、前記凸状と相対向した位置に、凸状の切込み部が第二ミシン目線により区画形成され、
該第二ミシン目線の先端と末端が、それぞれ糊代片を二分する切込み線と側板面のミシン目線とを連結する縦方向の第二折り曲げ線が形成されたブランクを、
横方向の折り曲げ線に沿って糊代片、後面板、前面板、第二側面板を順次折り曲げ、糊代片の表面と第二後面板の裏面を重ねて接着させ、扁平な筒状スリーブに組み立て、筒状スリーブの両端の開口部分を各縁片、折り込み片を順次折り曲げ接着させることにより閉鎖して組み立てたことを特徴とする外装用カートンである。
後面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して後板縁片がそれぞれ連接され、側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
前面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して前板縁片がそれぞれ連接され、第二側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
たブランクを組み立てた外装用カートンであって、
前記前面板の横方向の幅が、前記後面板の横方向の幅より狭く形成され、
前記前面板には、該前面板の中央部から一方側に片寄した周縁の一点から相対向する周縁の他点に延びるミシン目線が形成され、
該ミシン目線は、中央部近傍が前面板の中央部方向へ凸状で、かつ側板面と第二側板面とを縦断してそれぞれを二分するように穿設され、
前記後面板には、側面板のミシン目線と糊代片を二分する切込み線とを連結する縦方向の第三折り曲げ線が形成されたブランクを、
横方向の折り曲げ線に沿って糊代片、後面板、前面板、第二側面板を順次折り曲げ、糊代片の表面と第二後面板の裏面を重ねて接着させ、扁平な筒状スリーブに組み立て、筒状スリーブの両端の開口部分を各縁片、折り込み片を順次折り曲げ接着させることにより閉鎖して組み立てたことを特徴とする外装用カートンである。
装用カートンを開封するために用いられ、蓋体部と本体部とに二分するためのものである。特に前面板の中央から一方に片寄せした位置に形成することは、片寄せた領域を開封後に蓋体部にするためである。
後面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線A´を介して後板縁片13がそれぞれ連接され、
側面板14の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線A´を介して折り込み片15がそれぞれ連接され、
前面板16の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線A´を介して前板縁片17がそれぞれ連接され、
第二側面板18の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線A´を介して折り込み片15がそれぞれ連接されている。
前面板16には、一方側に片寄した周縁の一点から相対向する周縁の他点に延びるミシン目線Dが形成され、該ミシン目線Dは、中央部近傍が前面板の中央部方向へ凸状19で、かつ側板面14と第二側板面18とを縦断してそれぞれを二分するように穿設されている
。このミシン目線Dにより蓋体部1と本体部2とに二分される。後面板には、前面板の凸状19と相対向した位置に、凸状の切込み部20が第二ミシン目線D´により区画形成され、該第二ミシン目線D´の先端と末端からそれぞれ糊代片11の切込み線Eと側板面14のミシン目線Dとを連結するように縦方向の第二折り曲げ線Bが形成されている。
二側面板18を順次折り曲げ、糊代片11の表面と第二後面板18の裏面を重ねて接着させ、扁平な筒状スリーブに組み立て、その後蒸気抜き包装袋を収容し、筒状スリーブの両端の開口部分を各縁片、折り込み片を順次折り曲げ接着させることにより閉鎖して組み立てる。図8,図9に示すような蒸気抜き包装袋30が収容された外装用カートン70ができる。
2を保持し、かつ後面板16に形成した切込み部20が包装袋30を保持する。加熱調理中での包装袋30を保持し、蓋体部1および本体部2の位置ズレが起きない自立性を優れた外装用カートン80である。
2 本体部
3 天部
8 請求項1記載のブランク
9 請求項2記載のブランク
10 請求項3記載のブランク
11 糊代片
12 後面板
13 後板縁片
14 側面板
15 折り込み片
16 前面板
17 前板縁片
18 第二側面板
19 凸状
20 切込み部
30 蒸気抜き包装袋
40 ターンテーブル
50 蒸気
60 請求項1記載の外装用カートン
70 請求項2記載の外装用カートン
80 請求項3記載の外装用カートン
90 通常の外装用カートン
A 折り曲げ線(横方向)
A´ 折り曲げ線(縦方向)
B 第二折り曲げ線(縦方向)
C 第三折り曲げ線(縦方向)
D ミシン目線
D´ 第二ミシン目線
E 切込み線
a 傾斜角度(天部)
b 傾斜角度(後面板と後板縁片との角度)
c 傾斜角度(後面板とターンテーブルとの角度)
Claims (4)
- 加熱調理時に内容物から発生する蒸気を抜く蒸気抜き部を有する包装袋を収容する外装用カートンにおいて、
糊代片、後面板、側面板、前面板、第二側面板が横方向の折り曲げ線を介して順次連接され、
後面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して後板縁片がそれぞれ連接され、側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
前面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して前板縁片がそれぞれ連接され、第二側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
たブランクを組み立てた外装用カートンであって、
前記前面板には、該前面板の中央部から一方側に片寄した周縁の一点から相対向する周縁の他点に延びるミシン目線が形成され、
該ミシン目線は、中央部近傍が前面板の中央部方向へ凸状で、かつ側板面と第二側板面とを縦断してそれぞれを二分するように穿設され、
前記後面板には、前記凸状と相対向した位置に、凸状の切込み部が第二ミシン目線により区画形成され、
該第二ミシン目線の先端と末端が、それぞれ糊代片を二分する切込み線と側板面のミシン目線とを連結する縦方向の第二折り曲げ線が形成されたブランクを、
横方向の折り曲げ線に沿って糊代片、後面板、前面板、第二側面板を順次折り曲げ、糊代片の表面と第二後面板の裏面を重ねて接着させ、扁平な筒状スリーブに組み立て、筒状スリーブの両端の開口部分を各縁片、折り込み片を順次折り曲げ接着させることにより閉鎖して組み立てたことを特徴とする外装用カートン。 - 糊代片、後面板、側面板、前面板、第二側面板が横方向の折り曲げ線を介して順次連接され、
後面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して後板縁片がそれぞれ連接され、側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
前面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して前板縁片がそれぞれ連接され、第二側面板の横方向の両端縁には縦方向の折り曲げ線を介して折り込み片がそれぞれ連接され、
たブランクを組み立てた外装用カートンであって、
前記前面板の横方向の幅が、前記後面板の横方向の幅より狭く形成され、
前記前面板には、該前面板の中央部から一方側に片寄した周縁の一点から相対向する周縁の他点に延びるミシン目線が形成され、
該ミシン目線は、中央部近傍が前面板の中央部方向へ凸状で、かつ側板面と第二側板面とを縦断してそれぞれを二分するように穿設され、
前記後面板には、側面板のミシン目線と糊代片を二分する切込み線とを連結する縦方向の第三折り曲げ線が形成されたブランクを、
横方向の折り曲げ線に沿って糊代片、後面板、前面板、第二側面板を順次折り曲げ、糊代片の表面と第二後面板の裏面を重ねて接着させ、扁平な筒状スリーブに組み立て、筒状スリーブの両端の開口部分を各縁片、折り込み片を順次折り曲げ接着させることにより閉鎖して組み立てたことを特徴とする外装用カートン。 - 前記前面板の横方向の幅が、前記後面板の横方向の幅より狭く形成されたことを特徴とする請求項1記載の外装用カートン。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の外装用カートンを用いたことを特徴とする加熱調理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011185797A JP6031738B2 (ja) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | 外装用カートンおよびそれを用いた加熱調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011185797A JP6031738B2 (ja) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | 外装用カートンおよびそれを用いた加熱調理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013047107A true JP2013047107A (ja) | 2013-03-07 |
JP6031738B2 JP6031738B2 (ja) | 2016-11-24 |
Family
ID=48010381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011185797A Active JP6031738B2 (ja) | 2011-08-29 | 2011-08-29 | 外装用カートンおよびそれを用いた加熱調理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6031738B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015009821A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 大日本印刷株式会社 | 電子レンジ加熱用内装袋の外装箱及び電子レンジ加熱用包装体 |
JP2016022959A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 大日本印刷株式会社 | スライド式カートン |
JP2016104636A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 凸版印刷株式会社 | レンジ用パウチ収納箱 |
JP2016108038A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 凸版印刷株式会社 | 外装箱とその包装体 |
JP2016141455A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 凸版印刷株式会社 | レンジ用パウチ収納箱、レンジ用パウチ入り収納箱、及びその加熱方法 |
JP2018034808A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社サンエー化研 | 加熱処理パック及び加熱処理キット |
JP2018177279A (ja) * | 2017-04-10 | 2018-11-15 | 丸金印刷株式会社 | 2ウェイ開封式カートン |
JP2021024618A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 大日本印刷株式会社 | 箱型容器と箱型包装食品 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1503161A (en) * | 1924-01-14 | 1924-07-29 | L R Conwell | Box |
US5188223A (en) * | 1991-03-14 | 1993-02-23 | Storck Einkauf + Service Gmbh | Folding box |
JPH07287429A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Canon Inc | トナーカートリッジ収納用ケース |
JP2005014976A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Toppan Printing Co Ltd | 電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体 |
JP2006044696A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子レンジ用パウチ包装箱 |
JP2006044695A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子レンジ用パウチ包装箱 |
US20110180594A1 (en) * | 2010-01-25 | 2011-07-28 | Fitzwater Kelly R | Package for Multiple Food Items |
-
2011
- 2011-08-29 JP JP2011185797A patent/JP6031738B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1503161A (en) * | 1924-01-14 | 1924-07-29 | L R Conwell | Box |
US5188223A (en) * | 1991-03-14 | 1993-02-23 | Storck Einkauf + Service Gmbh | Folding box |
JPH06135438A (ja) * | 1991-03-14 | 1994-05-17 | Storck Einkauf & Service Gmbh | 前面と後面とを有する折りたたみ箱 |
JPH07287429A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Canon Inc | トナーカートリッジ収納用ケース |
JP2005014976A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Toppan Printing Co Ltd | 電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体 |
JP2006044696A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子レンジ用パウチ包装箱 |
JP2006044695A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子レンジ用パウチ包装箱 |
US20110180594A1 (en) * | 2010-01-25 | 2011-07-28 | Fitzwater Kelly R | Package for Multiple Food Items |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015009821A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 大日本印刷株式会社 | 電子レンジ加熱用内装袋の外装箱及び電子レンジ加熱用包装体 |
JP2016022959A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 大日本印刷株式会社 | スライド式カートン |
JP2016104636A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 凸版印刷株式会社 | レンジ用パウチ収納箱 |
JP2016108038A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 凸版印刷株式会社 | 外装箱とその包装体 |
JP2016141455A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 凸版印刷株式会社 | レンジ用パウチ収納箱、レンジ用パウチ入り収納箱、及びその加熱方法 |
JP2018034808A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社サンエー化研 | 加熱処理パック及び加熱処理キット |
JP2018177279A (ja) * | 2017-04-10 | 2018-11-15 | 丸金印刷株式会社 | 2ウェイ開封式カートン |
JP2021024618A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 大日本印刷株式会社 | 箱型容器と箱型包装食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6031738B2 (ja) | 2016-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6031738B2 (ja) | 外装用カートンおよびそれを用いた加熱調理方法 | |
JP2011225266A (ja) | 電子レンジ用包装体 | |
JP5750023B2 (ja) | 食品密封収容袋包装箱、食品密封収容袋包装体及び箱原板 | |
JP5793906B2 (ja) | 電子レンジ加熱用包装容器 | |
JP4522782B2 (ja) | 電子レンジ用パウチ包装箱 | |
JP4186726B2 (ja) | 電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体 | |
JP4480144B2 (ja) | 電子レンジ用パウチ包装箱 | |
JP6192985B2 (ja) | 包装箱、及び、箱原板 | |
JP5234974B2 (ja) | 電子レンジ加熱用収納箱及びそのブランクシート | |
JP4830510B2 (ja) | 電子レンジ加熱用包装体 | |
JP4148000B2 (ja) | 電子レンジ用包装紙箱およびそれを外装に用いた電子レンジ加熱包装体 | |
JP2008137714A (ja) | 電子レンジ用包装紙箱 | |
JP6586784B2 (ja) | レンジ用パウチ収納箱 | |
JP4839948B2 (ja) | 外装用カートン | |
JP4910670B2 (ja) | 蒸気排出機能をもつパウチの外装用カートン | |
JP4306300B2 (ja) | 自立性カートン | |
JP7343926B2 (ja) | レトルト用箱体 | |
JP5494948B2 (ja) | 電子レンジ用包装体 | |
JP2013018501A (ja) | 食品密封収容袋包装箱、食品密封収容袋包装体及び箱原板 | |
JP6422025B2 (ja) | 外装体と、外装体に収納されるパウチと、を備える包装体 | |
JP2011219121A (ja) | 電子レンジ用包装体 | |
JP2019131301A (ja) | レンジ用パウチ収納箱 | |
JP6525247B2 (ja) | パウチを収容する外装体を作製するためのブランク板 | |
JP6753101B2 (ja) | 電子レンジ調理用包装箱 | |
JP5760568B2 (ja) | 包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150408 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150512 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150703 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160927 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161010 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6031738 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |