JP2013045258A - プリント基板設計における配線パターン幅の計算方法、配線パターン幅の計算装置、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
プリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、プリント基板におけるパターン上の2つの端子間における領域において、上記2つの端子間を結ぶ配線パターンの幅について、所望の配線パターン幅を確保できるか否かの計算を自動的に行い、上記所望の配線パターン幅を満たす配線パターンの経路を提案するようにした。
【選択図】 図11
Description
(a)供給元ICから消費側ICへの配線パターンの配線パターン幅が細いと、IC 必要電圧以下となりICなどが誤動作すること、
(b)配線パターンのパターン導体損失による発熱により、プリント基板の温度が上 昇してしまい、電気部品の定格安全率や部品寿命を悪化させること、
(c)パターン導体損失により製品消費電力の増加してしまい、省エネルギーではな いこと、
(d)配線パターンのパターン導体損失による発熱により、配線パターンが溶断して しまうこと、
(e)配線パターン幅が不足している配線パターンに高周波電流が流れると、EMC (Electro−Magnetic Compatibility:電磁両 立性)の問題の要因となること、
などが挙げられる。
こうした幅検出の処理方法情報については、ユーザーが任意の値を設定できるものとする。
こうしたネットワークYと領域202eとの配線パターン幅を合わせると、0.5+0.5mm=1.0mmであると計算される。
により導かれる。
12 CPU
14 バス
16 内部記憶装置
18 表示装置
20 ポインティングデバイス
22 文字入力デバイス
24 外部記憶装置
26 端子付近除外領域設定画面
30 レイアウト設計データ
32、132、200 パターン図形
34、36、38、40、42、44 端子
46、48 端子付近除外領域
50、52、54、56 ビア
Claims (27)
- プリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、プリント基板におけるパターン上の2つの端子間における領域において、前記2つの端子間を結ぶ配線パターンの幅について、所望の配線パターン幅を確保できるか否かの計算を自動的に行い、前記所望の配線パターン幅を満たす配線パターンの経路を提案する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項1に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の値の領域を痩せさせる処理と、
前記痩せさせる処理において、前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できた領域を合格領域として決定する処理と、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できなかった領域を不合格領域として決定する処理と、
を有することを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項1に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の値の領域を痩せさせる処理と、
前記痩せさせる処理において、前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できた領域を合格領域として決定する処理と、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できなかった領域を不合格領域として決定する処理と、
使用者が設定した幅探索係数n(「n」は、2以上の正の整数である。)に基づいて、前記所望の配線パターン幅の値にn/n、(n−1)/n、・・・、1/nをそれぞれ掛けて得られた値をそれぞれ算出し、前記不合格領域について前記パターンの外周から内側へ向かって前記得られた値の1/2の値の領域を痩せさせる処理を降順で行い、前記不合格領域について確保できる幅を算出する処理と
を有することを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項3に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
さらに、
2点間の配線パターンの接続経路が並列に接続されている部分と並列に接続されていない部分とを有する場合、並列に接続されている部分についてそれぞれの経路で確保できる配線パターン幅の合計と、並列でない部分について確保できる配線パターン幅の合計とが、所望の配線パターン幅を満たしているか否かを判断する処理を有する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項2に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
さらに、
前記配線パターン幅を確保する際に、複数のビアが配線パターンの範囲内に含まれるように配線パターンの経路をとるものとし、前記ビアの個数は、前記配線パターン幅に応じたビア並列数となるようにする
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項3に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
さらに、
前記配線パターン幅を確保する際に、複数のビアが配線パターンの範囲内に含まれるように配線パターンの経路をとるものとし、前記ビアの個数は、前記配線パターン幅に応じたビア並列数となるようにする
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項2に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
前記配線パターンが面データを含んでいる
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項3に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
前記配線パターンが面データを含んでいる
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項2に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
配線パターンの厚みを考慮して処理を行う
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項3に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
配線パターンの厚みを考慮して処理を行う
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項2に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
画面上に前記経路を表示するものとし、
所望の配線パターン幅に対する準拠度に応じたガイダンスを表示する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - 請求項3に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法において、
画面上に前記経路を表示するものとし、
所望の配線パターン幅に対する準拠度に応じたガイダンスを表示する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法。 - プリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、プリント基板におけるパターン上の2つの端子間における領域において、前記2つの端子間を結ぶ配線パターンの幅について、所望の配線パターン幅を確保できるか否かの計算を自動的に行い、前記所望の配線パターン幅を満たす配線パターンの経路を提案する手段を有する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項13に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の値の領域を痩せさせる手段と、
前記痩せさせる手段において、前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できた領域を合格領域として決定する手段と、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できなかった領域を不合格領域として決定する手段と、
を有することを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項13に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の値の領域を痩せさせる手段と、
前記痩せさせる手段において、前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できた領域を合格領域として決定する手段と、
前記パターンの外周から内側へ向かって所望の配線パターン幅の1/2の領域を確保できなかった領域を不合格領域として決定する手段と、
使用者が設定した幅探索係数n(「n」は、正の整数である。)に基づいて、前記所望の配線パターン幅の値にn/n、(n−1)/n、・・・、1/nをそれぞれ掛けて得られた値をそれぞれ算出し、前記不合格領域について前記パターンの外周から内側へ向かって前記得られた値の1/2の値の領域を痩せさせる処理を降順で行い、前記不合格領域について確保できる幅を算出する手段と
を有することを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項14に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
さらに、
2点間の配線パターンの接続経路が並列に接続されている部分と並列に接続されていない部分とを有する場合、並列に接続されている部分についてそれぞれの経路で確保できる配線パターン幅の合計と、並列でない部分について確保できる配線パターン幅の合計とが、所望の配線パターン幅を満たしているか否かを判断する手段を有する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項14に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
さらに、
前記配線パターン幅を確保する際に、複数のビアが配線パターンの範囲内に含まれるように配線パターンの経路をとるものとし、前記ビアの個数は、前記配線パターン幅に応じたビア並列数となるようにする
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項15に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
さらに、
前記配線パターン幅を確保する際に、複数のビアが配線パターンの範囲内に含まれるように配線パターンの経路をとるものとし、前記ビアの個数は、前記配線パターン幅に応じたビア並列数となるようにする
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項14に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
前記配線パターンが面データを含んでいる
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項15に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
前記配線パターンが面データを含んでいる
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項14に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
配線パターンの厚みを考慮して処理を行う
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項15に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
配線パターンの厚みを考慮して処理を行う
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項14に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
画面上に前記経路を表示するものとし、
所望の配線パターン幅に対する準拠度に応じたガイダンスを表示する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項15に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置において、
画面上に前記経路を表示するものとし、
所望の配線パターン幅に対する準拠度に応じたガイダンスを表示する
ことを特徴とするプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置。 - 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、請求項9、請求項10、請求項11または請求項12のいずれか1項に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算方法をコンピューターに実行させるためのプログラム。
- 請求項13、請求項14、請求項15、請求項16、請求項17、請求項18、請求項19、請求項20、請求項21、請求項22、請求項23または請求項24のいずれか1項に記載のプリント基板設計における配線パターン幅の計算装置をコンピューターとして機能させるためのプログラム。
- 請求項25または請求項26のいずれか1項に記載のプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体。
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