JP2013043584A - 車両用アシストグリップ - Google Patents

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邦雄 渡辺
Sadahiko Takeda
禎彦 竹田
Hiroshi Kawai
浩 川井
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Abstract

【課題】ガスアシスト射出成形で成形され、キャビティに沿う良好な外形を有し、かつ、駄肉部が低減された樹脂製のグリップ本体を備えた車両用アシストグリップの提供。
【解決手段】グリップ本体11は、中空な棒状のグリップ部12と、該グリップ部12の両端から屈曲した扁平な基部14a,14bとからなり、各基部14a,14bにおける被取付面に対向する取付面には、取付部材が嵌め込まれる凹部15a,15bが形成されている。グリップ本体11を取付面側から平面視すると、少なくとも一方の凹部15aは、該凹部15aを囲む線のうちグリップ部12側の線Lをグリップ本体11の外縁11b側に延長させた延長線Lが、該延長線Lと前記グリップ本体11の外縁11bとの接点Pにおける外縁11bの接線Qに対して、80〜120°のグリップ部側交差角度αで交差するように形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などの車内に取り付けられる車両用アシストグリップ(以下、単にアシストグリップという場合がある。)に関する。
例えば自動車の車内には、座席に座る人が自動車への乗降時や車体が揺れた際につかまるために、アシストグリップが装備されている場合が多い(例えば特許文献1参照。)。
アシストグリップとしては、樹脂製のグリップ本体と、該グリップ本体を被取付面に沿うように、かつ、被取付面から近接離間する方向に回動自在に取り付ける取付部材とを備えたものがある。このようなアシストグリップは、図4に示すように、通常時(非使用時)には、グリップ本体101がルーフパネルなどの被取付面Rに沿うように付勢された状態で取り付けられている。そして、使用時には、使用者がグリップ本体101のグリップ部102を把持して、グリップ部102が被取付面Rから離れるように手前に回動させ、引き下げて使用する。
このようなグリップ本体101は、図5に示すように、そのグリップ部102が、内部に中空部103を有する中空状に形成されている。また、グリップ部102の両端から屈曲した一対の基部104a,104bには、被取付面Rと対向する取付面において、図示略の取付部材が嵌め込まれる凹部105a,105bがそれぞれ形成されている。
このようなグリップ本体101は、例えばガスアシスト射出成形のショートショット法により製造される。
この方法は、キャビティ容積に満たない量の樹脂をキャビティ内に射出し、ついで窒素などの高圧ガスを注入することにより、樹脂を中空状にしつつキャビティ面に押し付けて、成形する方法である。グリップ部が中空状であると、樹脂の使用量が少なくてすむメリットがある。図5中、符号106がガス注入孔であり、このガス注入孔から注入されたガスにより、グリップ部102内には軸線S’の方向に沿う中空部103が形成される。
特開2011−84259号公報
しかしながら、このようなガスアシスト射出成形のショートショット法では、ガスの注入条件や樹脂の射出条件などを厳密に制御しないと、ガス注入孔106が形成されていない側の凹部105aの近傍まで樹脂およびガスが充分には行き渡らず、キャビティに沿う形状のグリップ本体が得られない場合があった。そこで、樹脂が充分に行き渡り、キャビティに沿う良好な外形が形成されるように、射出する樹脂量を多めに設定する対応がとられることがある。
ところが、その場合には、得られたグリップ本体101の内部において、本来は中空状となるべき部分、例えば、ガス注入孔106が形成されていない側の凹部105aの近傍部分にも樹脂が存在し、いわゆる駄肉部Fとなりやすく、樹脂コストが嵩むという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ガスアシスト射出成形で成形され、キャビティに沿う良好な外形を有し、かつ、駄肉部が低減されたグリップ本体を備えた車両用アシストグリップの提供を課題とする。
本発明者が鋭意検討した結果、グリップ本体の基部に形成される凹部の形状を特定形状とすることによって、キャビティに沿う良好な外形を有し、かつ、駄肉部が少ないグリップ本体をガスアシスト射出成形で成形できることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明の車両用アシストグリップは、ガスアシスト射出成形により成形された樹脂製のグリップ本体と、該グリップ本体を車両内の被取付面に取り付ける取付部材とを備えた車両用アシストグリップにおいて、前記グリップ本体は、中空な棒状のグリップ部と、該グリップ部の両端から屈曲した扁平な基部とからなり、各基部における前記被取付面に対向する取付面には、前記取付部材が嵌め込まれる凹部がそれぞれ形成され、前記グリップ本体を前記取付面側から平面視した場合に、前記凹部のうちの少なくとも一方の凹部は、該凹部を囲む線のうち前記グリップ部側の線を前記グリップ本体の外縁側に延長させた延長線Lが、該延長線Lと前記グリップ本体の外縁との接点Pにおける前記外縁の接線Qに対して、80〜120°のグリップ部側交差角度αで交差するように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ガスアシスト射出成形で成形され、キャビティに沿う良好な外形を有し、かつ、駄肉部が低減されたグリップ本体を備えた車両用アシストグリップを提供できる。
本発明のアシストグリップのグリップ本体について、(a)取付面側からみた平面図、(b)(a)のI方向からみた側面図、である。 図1(a)の一部を拡大した拡大平面図である。 比較例に相当するグリップ本体について、取付面側からみた拡大平面図である。 アシストグリップが被取付面(ルーフパネル)に取り付けられた状態を示す斜視図である。 従来のアシストグリップのグリップ本体について、取付面側からみた平面図である。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明のアシストグリップは、樹脂製のグリップ本体と、このグリップ本体を車両内の被取付面(例えば、ルーフパネルなど。)に沿うように、かつ、被取付面から近接離間する方向に回動自在に取り付ける取付部材とを備えて構成される。
図1は、本発明のアシストグリップの備えるグリップ本体の一例について、(a)取付面(被取付面と対向する面。)側からみた平面図と、(b)(a)におけるI方向からみた側面図である。ここで取付面とは、グリップ本体の裏面に相当する。また、図2は、図1(a)の一部を拡大した拡大平面図である。
このグリップ本体11は、使用者が把持する中空な棒状のグリップ部12と、該グリップ部12の軸方向の両端から同方向に屈曲した一対の扁平な基部14a,14bとからなる。そして、各基部14a,14bの取付面には、取付部材が嵌め込まれる凹部15a,15bがそれぞれ形成されている。なお、ここで扁平とは、グリップ部12の軸線Sを含む平面に沿って平たい形状のことを言う。また、グリップ部12の軸線Sとは、グリップ部12の軸方向中央の直管部分における軸線のことを言う。
グリップ本体11の凹部15a,15bには、図示は略すが、スプリングが外嵌されたシャフトとベースとからなる取付部材が嵌めこまれ、ベースがシャフトにより凹部15,15bに軸支される。そして、ネジなどの固定具により、ベースが被取付面に固定されることにより、アシストグリップが車両内の被取付面に取り付けられる。このような取付部材は、例えば特開2008−162339号公報などに開示されている。
このグリップ本体11は、図4のように被取付面Rに取り付けられ、通常時(非使用時)には、図示略の取付部材のスプリングの作用により、グリップ本体11の取付面が被取付面Rに対向して沿うように付勢されている。使用時には、使用者がグリップ本体11のグリップ部12を把持して、グリップ部12が被取付面Rから離れるように付勢力に抗して回動させ、グリップ本体11を手前に引き下げて使用する。
この例のグリップ本体11は、ガスアシスト射出成形(ショートショット法)により製造されたものであって、この例では、2つの凹部15a,15bのうちの一方の凹部15bの周壁に、ガス注入孔16が形成されている。このガス注入孔16から注入された高圧ガスの作用により、グリップ部12内には、軸方向に沿う中空部13が形成されている。2つの凹部15a,15bとグリップ本体11の外形は、ガスアシスト射出成形時に用いられる金型により成形される。
そして、この例のグリップ本体11は、グリップ本体11を図1のように取付面側から平面視した場合、2つの凹部15a,15bのうちの少なくともガス注入孔16が無い方の凹部15aが特定形状に形成されている。
具体的には、この凹部15aを囲む線のうちグリップ部側の線Lをグリップ本体11の外縁11b側に延長させ、その延長線をLとし、この延長線Lと外縁11bとの接点をPとし、この接点Pにおける外縁11bの接線をQとした際に、延長線Lが接線Qに対して、80〜120°のグリップ部側交差角度αで交差するように、凹部15aが形成されている。
この際、延長線Lは、グリップ本体11の内縁11a側から外縁11b側に向けてグリップ部12の軸線Sに近づくように傾斜しているとともに、軸線Sと接線Qとは直交しない位置関係にある。
なお、この例では、グリップ部側交差角度αは90°とされている。そのため、基部側交差角度βは90°(=180°−90°)となっている。
また、好ましいグリップ部側交差角度αは90〜110°、さらに好ましいグリップ部側交差角度αは90〜100°、最も好ましいグリップ部側交差角度αは90°である。
また、図2に拡大して示すように、この例の線Lは、内縁11a側に位置して軸線Sに対する傾斜が緩やかなLと、Lよりも外縁11b側に位置して傾斜がLよりも大きなLとからなっているとともに、Lは、Lに連続して凹部15aを囲む内縁11a側の線Lと90°の角度を成し、一方、Lは、Lに連続して凹部15aを囲む外縁11b側の線Lと90°の基部側交差角度βを成している。
また、図1では、ガス注入孔16が無い凹部15aだけでなく、ガス注入孔16が形成された側の凹部15bについても、この凹部15bを囲む線のうちグリップ部12側の線の延長線が、接線に対して、80〜120°(図示例では90°。)のグリップ部側交差角度で交差するように、凹部15aと同様の形状に形成された例を図示している。
グリップ部側の線Lの延長線Lが、このように接線Qに対して特定のグリップ部側交差角度αで交差するように形成される設計になっていると、ガスアシスト射出成形時に、ガスをガス注入孔16から注入して樹脂をキャビティ内に行き渡らせる際に、ガスおよび樹脂が凹部15aの近傍まで到達しやすい。そのため、射出する樹脂量を多めに設定しなくても、樹脂をキャビティ面に良好に押し付けつつ、中空状にすることができる。すなわち、少ない樹脂量で駄肉部を生じさせることなく、キャビティ面に沿う外形のグリップ本体11を製造できる。
これに対して、図5に示したように、線L’の延長線L’が、80°未満のグリップ部側交差角度αで交差するように、凹部105aが形成されている場合には(図5の例ではα=約60°)、凹部105bに形成されたガス注入孔106からガスを注入しても、他方の凹部105aの近傍まではガスおよび樹脂が届きにくくなる。すると、樹脂が充分に届くように、射出する樹脂量を多めに設定せざるを得なくなり、その結果、凹部105aの近傍に駄肉部Fが生じてしまう。また、例えば図3に示すような場合も、延長線L’’と接点Pにおける接線Qとが成すグリップ部側交差角度αが80°未満であるため、凹部105a’の近傍まではガスおよび樹脂が届きにくくなるため射出する樹脂量を多めに設定せざるを得ず、その結果、同様に駄肉部Fが生じてしまう。
反対に、グリップ部側交差角度αが120°を超えるように形成された凹部には、そのような形状に沿う取付部材を特別に製造する必要が生じるなど、別の問題が発生する。
以上、図1および図2を用いて説明したように、少なくとも一方の凹部15aにおいて、グリップ部12側の線Lの延長線Lと接点Pにおける接線Qとが成すグリップ部側交差角度αが80〜120°となる設計であると、凹部15aの近傍における駄肉部の発生を抑制できる。
また、図1の例では、さらに凹部15aを構成するグリップ部側の線L(L)と内縁側の線Lとの成す角度も90°であるため、凹部15aの近傍において、より駄肉部が生じにくい。なお、この角度は、90°に限定されず、好ましくは60〜90°、より好ましくは70〜90°、さらに好ましくは80〜90°、最も好ましくは90°である。
なお、この例では、線Lは、線Lおよび線Lの複数の線からなり、線Lが線Lよりも大きな傾きとなっているが、反対に、線Lが線Lよりも大きな傾きであってもよい。また、線Lは1本の直線からなっていてもよい。その場合には、この線LとLとの成す角度が、上述の範囲であることが好ましい。
また、この例の凹部15aは、上述した線L〜Lの他、線L〜Lにより囲まれ、7本の辺を有する形状となっているが、凹部の形状はこれに限定されない。
なお、ガス注入孔16が形成された側の凹部15bの近傍部分は、ガス注入孔16に近いため、駄肉部が生じにくい。よって、この凹部15bについては、必ずしもグリップ部12側の線の延長線が、接線との間で、80〜120°のグリップ部側交差角度を成すように形成されていなくても、駄肉は生じにくい。
グリップ本体11を構成する樹脂としては、特に制限はなく、例えば、ポリプロピレンやABSが使用され、その他にも、例えば、ポリエチレン、ポリスチレンなどが用いられる。
ガスアシスト射出成形において注入される高圧ガスとしては、窒素などの不活性ガスが好ましく用いられる。
11 グリップ本体
12 グリップ部
14a,14b 基部
15a,15b 凹部
L グリップ部側の線
グリップ部側の線Lの延長線
P 延長線Lと外縁11bとの接点
Q 接点Pにおける外縁11bの接線
S 軸線

Claims (1)

  1. ガスアシスト射出成形により成形された樹脂製のグリップ本体と、該グリップ本体を車両内の被取付面に取り付ける取付部材とを備えた車両用アシストグリップにおいて、
    前記グリップ本体は、中空な棒状のグリップ部と、該グリップ部の両端から屈曲した扁平な基部とからなり、各基部における前記被取付面に対向する取付面には、前記取付部材が嵌め込まれる凹部がそれぞれ形成され、
    前記グリップ本体を前記取付面側から平面視した場合に、前記凹部のうちの少なくとも一方の凹部は、
    該凹部を囲む線のうち前記グリップ部側の線を前記グリップ本体の外縁側に延長させた延長線Lが、該延長線Lと前記グリップ本体の外縁との接点Pにおける前記外縁の接線Qに対して、80〜120°のグリップ部側交差角度αで交差するように形成されていることを特徴とする車両用アシストグリップ。
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