JP2013040699A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】製氷速度が速く、離氷性の低下を防止できる製氷装置を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】製氷ポケット28aを軸方向に延びる縦仕切壁29と縦仕切壁29に対して交差する複数の横仕切壁22aとにより区画して形成し、軸根元部12a側に配される横仕切壁22aを、縦仕切壁29から軸根元部12aに近づく方向に傾斜させるとともに、製氷皿21の周壁21aに軸方向の製氷ポケット28aの数で等分した位置Xよりも軸根元部12a側で連結した。
【選択図】図3

Description

本発明は、製氷装置を備えた冷蔵庫に関する。
製氷装置を備えた従来の冷蔵庫は特許文献1、特許文献2に開示されている。この冷蔵庫は冷蔵室、冷凍室及び製氷室を備えている。製氷室は冷凍室に連通し、製氷装置による製氷を行うとともに製氷装置によって離氷された氷を貯氷する。
製氷装置は冷蔵室に配される給水タンクと、製氷室に配して給水タンクから給水される製氷皿とを有している。製氷皿の下方には貯氷容器が配される。製氷皿は可撓性を有して回転自在に配され、軸方向の一端の軸根元部が製氷モータに接続されて駆動する。製氷皿は軸方向に延びる縦仕切壁と、縦仕切壁に対して斜めに交差する横仕切壁とにより、製氷ポケットが複数区画されている。縦仕切壁に対して横仕切壁が斜めに交差するため、製氷皿の容量に対して製氷ポケット及び氷の表面積を大きくすることができる。これにより、氷の製氷速度が速くなり、短時間で製氷を行うことができる。
上記構成の冷蔵庫において、製氷皿内の水が凍結して製氷が完了すると、製氷皿は軸根元部に設けられた製氷モータにより回転駆動される。製氷皿は製氷ポケットの上面が下方に面した位置で軸方向の他端の軸先端部側が係止部により係止され、更に軸根元部を回転することによって捻られる。これにより、製氷ポケットから氷が離氷して落下し、貯氷容器に貯氷される。
特開2003−269832 特開2001−194037
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、係止部がある軸先端部側の製氷ポケットは軸根元部側よりも水平に対する上面の傾斜角が小さい。このため、軸先端部側で製氷ポケットの氷が落下しにくく、離氷性が低下する問題があった。
本発明は製氷速度が速く、離氷性の低下を防止できる製氷装置を備えた冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、上面を開口して給水される複数の製氷ポケットが設けられた可撓性の製氷皿と、前記製氷皿の軸方向の一端の軸根元部を回転駆動する製氷モータと、前記製氷ポケットの上面が下方に面した位置で前記製氷皿の他端の軸先端部側を係止する係止部とを有する製氷装置を備え、前記製氷ポケットは軸方向に延びる縦仕切壁と前記縦仕切壁に対して交差する複数の横仕切壁とにより区画して形成され、前記軸根元部側に配される前記横仕切壁が、前記縦仕切壁から前記軸根元部に近づく方向に傾斜するとともに、前記製氷皿の周壁に軸方向の前記製氷ポケットの数で等分した位置よりも前記軸根元部側で連結されることを特徴としている。
この構成によると、製氷皿内に縦仕切壁及び横仕切壁で区画された各製氷ポケットに給水した水が冷却して製氷される。製氷皿の軸方向の一端の軸根元部に連結される製氷モータの駆動によって製氷皿が回転し、製氷皿の他端の軸先端部側が係止部に係止される。これにより、製氷ポケットの上面が下方に面した状態で製氷皿が捻られて氷が離氷する。軸根元部側に配される横仕切壁は縦仕切壁から傾斜して製氷皿の周壁に連結される。軸根元部側の横仕切壁が製氷皿の周壁に連結される位置は製氷皿の周壁を軸方向に製氷ポケットの数で等分した位置よりも軸根元部側に配される。これにより、製氷皿の軸根元部側の剛性が大きくなり、軸根元部側に配された横仕切壁における軸方向の長さに対する捻り角度が小さくなる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記係止部側の前記横仕切壁が前記縦仕切壁に直交することを特徴としている。この構成によると、壁面が直交する横仕切壁により形成された製氷ポケットは壁面が傾斜する横仕切壁により形成された製氷ポケットに対して製氷ポケット及び氷の表面積が小さくなる。これにより、製氷ポケットと氷との付着力が抑えられ、壁面が直交する横仕切壁により形成された製氷ポケットは壁面が傾斜する横仕切壁により形成された製氷ポケットに対して離氷性に優れる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記縦仕切壁に対して一方の側方に配した前記横仕切壁と他方の側方に配した前記横仕切壁との交点が前記縦仕切壁上に配されることを特徴としている。この構成によると、縦仕切壁と横仕切壁との継ぎ目となる節の数を少なくすることができる。これにより、捻りに対する製氷皿の剛性を下げ、製氷皿の離氷性が高くなる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、各前記製氷ポケットの底面が水面に対して非平行な複数の平面を有数することを特徴としている。この構成によると、製氷ポケットの底面における表面積が増加する。
本発明によると、軸根元部側に配される横仕切壁から軸根元部に近づく方向に傾斜し、製氷皿の周壁に軸方向の製氷ポケットの数で等分した位置よりも軸根元部側で連結される。これにより、軸根元部側では製氷皿の剛性が大きくなるため軸方向の長さに対する捻り角度が小さくなる。このため、係止部側では軸方向の長さに対する捻り角度が大きくなり、離氷性を向上することができる。
本発明の第1実施形態の冷蔵庫の要部を示す側面断面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫に係る製氷皿の斜視図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫に係る製氷皿の上面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫に係る製氷皿で製氷された氷の斜視図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫に係る製氷皿の上面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す側面図である。冷蔵庫1は上部に冷蔵室2が配置され、冷蔵室2の下方に野菜室18が配される。冷蔵室2は貯蔵物を冷蔵保存し、野菜室18は冷蔵室2よりも高温の野菜等の保存に適した冷蔵温度で貯蔵物を冷蔵保存する。
野菜室18の下方には冷凍室(不図示)に連通する製氷室3が配置される。冷凍室及び製氷室3は氷点よりも低温に維持される。冷蔵室2は扉8により開閉され、製氷室3は扉13により開閉される。また、冷蔵庫1には冷蔵室2に配される給水部5と製氷室3に配される製氷部6とを有した製氷装置20が設けられている。
給水部5は給水タンク4、給水パイプ14、給水ポンプ7、給水タンク検知部19及び凍結防止ヒータ15を備えている。給水タンク4は製氷用の水が貯水され、扉8の開閉によって冷蔵室2から着脱自在に配される。給水パイプ14は給水タンク4から導出され、製氷部6の製氷皿21上まで延びて設けられる。
給水ポンプ7は給水パイプ14の経路中に配され、給水タンク4から水を汲上げて製氷皿21に給水を行う。給水タンク検知部19は給水タンク4の装着状態を検知する。凍結防止ヒータ15は給水パイプ14に接して設けられ、給水パイプ14内を流通する水の凍結を防止する。給水タンク4の周辺に凍結防止ヒータを設けてもよい。これにより、給水タンク4内の水の凍結が防止される。
製氷室3には貯氷容器11の上方に製氷装置20の製氷部6が配される。貯氷容器11は氷16を貯氷し、扉13の開閉により出し入れすることができる。製氷部6は製氷皿21、製氷モータ10及び検知レバー17を備えている。製氷皿21は給水タンク4から給水され、氷点以下の製氷室3内で氷16を製氷する。製氷モータ10は製氷皿21の軸方向の一端の軸根元部12aを回転駆動する。また、製氷室3内には製氷皿21を回転した際に製氷皿21の軸方向の他端の軸先端部12b側を係止する係止部(不図示)が設けられている。これにより、製氷皿21は製氷モータ10の駆動により回転し、係止部に係止され、捻じりながら離氷される。検知レバー17は貯氷容器11が満量か否かを検知する。
図2、図3は製氷皿21の上方から見た斜視図及び上面図を示している。製氷皿21はシリコンを含有したポリプロピレン等により形成されて可撓性を有して回転自在に配され、軸方向の一端の軸根元部12aが製氷モータ10と接続されており、回転駆動される。
製氷皿21は上面を開口した平面視台形の製氷ポケット28aと、平面視平行四辺形の28bが複数形成される。製氷ポケット28a、28bは製氷皿21の軸方向に延びる縦仕切壁29と、縦仕切壁29に対して交差する横仕切壁22aとにより区画される。製氷ポケット28a、28bは軸方向に対して水平に直交する方向に2列並設され、軸方向に4列並設される。
横仕切壁22aは縦仕切壁29から延びて軸根元部12aに近づく方向に傾斜して製氷皿21の周壁21aに連結される。また、軸根元部12a側の横仕切壁22aが製氷皿21の周壁21aに連結される位置X1は製氷皿21の周壁21aを軸方向に4個並設される製氷ポケット28a、28bの数で等分した位置X2よりも軸根元部12a側に配される。また、縦仕切壁29に対して一方の側方に配した横仕切壁22aと他方の側方に配した横仕切壁22aとの交点は縦仕切壁29上に配される。
製氷ポケット28a、28bは縦仕切壁29に対して横仕切壁22aが斜めに交差するため、同一容量の製氷ポケットに対して表面積が大きくなっている。これにより、製氷ポケット28a、28bにおける製氷速度が速くなり、製氷皿21全体において短時間で製氷を行うことができる。
横仕切壁22a及び一部の縦仕切壁29には上面を開放した溝部22cが形成される。給水パイプ14の直下の製氷ポケット28a、28bから溝部22cを介して各製氷ポケット28a、28bに給水が行われる。
また、製氷皿21には上端の両側面から垂下して製氷ポケット28a、28bの側面に対向する遮蔽リブ23が設けられている。遮蔽リブ23によって製氷ポケット28a、28bの上部に当たる冷気が遮蔽される。遮蔽リブ23には横仕切壁22bに対向して切欠き部23aが設けられる。切欠き部23aによって製氷皿21の剛性を小さくし、製氷皿21を容易に捻ることができる。
図4は製氷ポケット28aで製氷された氷16の斜視図である。製氷ポケット28a、28bの底面は水面に対して非平行な複数の平面を有する。これにより、製氷ポケット28a、28bで製氷される氷16は六面体よりも多面の多面体に形成される。従って、氷16をロックアイス形状に形成し、氷16の見栄えをよくすることができる。特に、製氷ポケット28aで製氷された氷16は平面的に視て台形に形成されているため、よりロック形状の外観に形成できる。
上記構成の冷蔵庫1において、給水タンク4が装着されたことを給水タンク検知部19により検知すると、凍結防止ヒータ15が駆動される。製氷皿21に給水されていないことがサーミスタ(不図示)により検知されると、給水ポンプ7を駆動して製氷皿21の製氷ポケット28a、28b内に給水が行われる。
製氷ポケット28a、28bの給水水位まで給水が行われると給水ポンプ7が停止され、製氷室3内の冷気による冷却によって製氷ポケット28a、28bの水が凍結して氷16が得られる。
製氷皿21に給水した後、所定時間が経過すると製氷が完了したと判断される。これにより、検知レバー17によって貯氷容器11が満量でないことが検知されると、離氷動作が行われる。即ち、製氷モータ10によって製氷皿21が回転駆動される。製氷皿21は製氷ポケット28a、28bの上面が下方に面した位置で製氷皿21の軸先端部12b側が係止され、更に軸根元部12aを回転することによって捻られる。これにより、製氷ポケット28a、28bから氷16が離氷して落下し、貯氷容器11に貯氷される。
本実施形態によると、軸根元部12a側に配される横仕切壁22aは縦仕切壁29から傾斜して製氷皿21の周壁21aに連結される。軸根元部12a側の横仕切壁22aが製氷皿21の周壁21aに連結される位置X1は製氷皿21の周壁21aを軸方向に製氷ポケット28a、28bの数で等分した位置X2よりも軸根元部12a側に配される。これにより、製氷皿21の軸根元部12a側の剛性が大きくなり、軸根元部12a側に配された横仕切壁22aにおける軸方向の長さに対する捻り角度が小さくなる。このため、係止部がある軸先端部12b側では軸方向の長さに対する捻り角度が大きくなり、離氷性を向上することができる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記縦仕切壁に対して一方の側方に配した前記横仕切壁と他方の側方に配した前記横仕切壁との交点が前記縦仕切壁上に配されることを特徴としている。この構成によると、縦仕切壁29と横仕切壁22aとの継ぎ目となる節29aの数を少なくすることができる。これにより、捻りに対する製氷皿21の剛性を下げ、製氷皿21の離氷性が高くなる。
また、製氷ポケット28の底面が水面に対して非平行な複数の平面を有するので、ロックアイス形状の氷16を製氷することができる。したがって、氷16の見栄えをよくすることができる。
[第2実施形態]
図5は第2実施形態に係る冷蔵庫に係る製氷皿21の上面図である。なお、第1実施形態と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。第1実施形態に対して第2実施形態は縦仕切壁29に直交する横仕切壁22bが係止部側に設けられている。これにより、製氷皿21の係止部側には平面視矩形の製氷ポケット28cが形成されている。製氷ポケット28a、28cにより、形状の異なる異形氷を同時に複数製氷することができる。
また、壁面が直交する横仕切壁22bにより形成された製氷ポケット28cは壁面が傾斜する横仕切壁22aにより形成された製氷ポケット28aに対して製氷ポケット及び氷の表面積が小さくなる。これにより、製氷ポケット28cと氷との付着力が抑えられ、製氷ポケット28cは製氷ポケット28bに対して離氷性に優れる。
本実施形態によると、軸根元部12a側に配される横仕切壁22aは縦仕切壁29から傾斜して製氷皿21の周壁21aに連結される。軸根元部12a側の横仕切壁22aが製氷皿21の周壁21aに連結される位置X1は製氷皿21の周壁21aを軸方向に製氷ポケット28a、28bの数で等分した位置X2よりも軸根元部12a側に配される。これにより、製氷皿21の軸根元部12a側の剛性が大きくなり、軸根元部12a側に配された横仕切壁22aにおける軸方向の長さに対する捻り角度が小さくなる。このため、係止部がある軸先端部12b側では軸方向の長さに対する捻り角度が大きくなり離氷性を向上することができる。また、係止部側の横仕切壁22bを縦仕切壁29に直交して形成することにより、製氷ポケット28cの表面積を小さく設けて表面積の増加に伴う製氷ポケット28cと氷の付着力の低減を図ることができる。このため、捻りによる変位の小さい係止部側の製氷皿21で製氷ポケット28cの離氷性低下をより防止することができる。
本発明によると、製氷装置を備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 製氷室
4 給水タンク
5 給水部
6 製氷部
7 給水ポンプ
8 扉
10 製氷モータ
12a 軸根元部
12b 軸先端部
13 扉
14 給水パイプ
15 凍結防止ヒータ
16 氷
17 検知レバー
18 野菜室
19 給水タンク検知部
20 製氷装置
21 製氷皿
21a 周壁
22a 横仕切壁
22b 横仕切壁
22c 溝部
23 遮蔽リブ
23a 切欠き部
28a 製氷ポケット
28b 製氷ポケット
28c 製氷ポケット
29 縦仕切壁
29a 節

Claims (4)

  1. 上面を開口して給水される複数の製氷ポケットが設けられた可撓性の製氷皿と、前記製氷皿の軸方向の一端の軸根元部を回転駆動する製氷モータと、前記製氷ポケットの上面が下方に面した位置で前記製氷皿の他端の軸先端部側を係止する係止部とを有する製氷装置を備え、前記製氷ポケットは軸方向に延びる縦仕切壁と前記縦仕切壁に対して交差する複数の横仕切壁とにより区画して形成され、前記軸根元部側に配される前記横仕切壁が、前記縦仕切壁から前記軸根元部に近づく方向に傾斜するとともに、前記製氷皿の周壁に軸方向の前記製氷ポケットの数で等分した位置よりも前記軸根元部側で連結されることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記係止部側の前記横仕切壁が前記縦仕切壁に直交することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記縦仕切壁に対して一方の側方に配した前記横仕切壁と他方の側方に配した前記横仕切壁との交点が前記縦仕切壁上に配されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 各前記製氷ポケットの底面が水面に対して非平行な複数の平面を有数することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
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