JP2013035566A - シール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カートリッジヒーター11は消耗品であり、寿命がくると断線する。断線した前記カートリッジヒーター11は新しいカートリッジヒーター11に交換する必要がある。交換する際に、前記取付ベース13をスライド軸14に取り付けるが、前記スライド軸14は円柱状であり、前記取付ベース13を前記スライド軸14の周方向の任意の角度に固定できる。固定する際に、前記シールバー10の角度調整が必要であり、カートリッジヒーターの交換が面倒という問題点がある。
【解決手段】前記取付ベース13に固定された当て板28と、前記スライド軸14に固定されたストッパー29とを備え、カートリッジヒーターの交換後に、前記当て板28を前記ストッパー29の当接面29Aに当接するまで逆回転させる。これにより、前記取付ベース13をカートリッジヒーターの交換前の正しい位置に戻すことができ、適正状態への復旧を簡単容易に行うことができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動袋詰包装機に使用されるシール装置に関する。さらに詳細にいえば、シールバーに挿入された断線したカートリッジヒーターを交換する際の、シールバーの角度調整を不要にし、カートリッジヒーターの交換を容易にしたヒートシール装置に関する。
食品の包装袋をシールする際に、重ね合わされたフィルムシートの袋口に、一対のシールバーを両側から挟圧してシールするヒートシールが行われている。
図8に示すように、従来のシールバー10は、取付ベース13を介して、上下2本のスライド軸14のそれぞれの端に取り付けられている。このシールバー10の長手方向に形成された取り付け孔内に、棒状のカートリッジヒーター11が挿着されネジにより固定されている。
前記カートリッジヒーター11は消耗品であり、寿命がくると断線するので、断線した前記カートリッジヒーター11は新しいカートリッジヒーター11に交換する必要がある。交換するには、前記カートリッジヒーター11を前記シールバー10から図9の矢印方向に引き抜いて取り外す。その際には、前記シールバー10の側面に、前記カートリッジヒーター11の長さ分のスペースが必要である。
しかし、前記スペースのエリアには、隣にあるヒートシール装置12のシールバー10や冷却装置があるので、断線した前記カートリッジヒーター11を取り外そうとしても、これが邪魔になって前記カートリッジヒーター11を取り外すことはできない。そこで、図8に示す、取付ベース13を固定するネジ30を緩め、前記シールバー10を取付ベース13と一体に前記スライド軸14から取り外した後に、前記シールバー10から前記カートリッジヒーター11を取り外していた。取り外した前記カートリッジヒーター11を新しいカートリッジヒーター11に交換したあと、前記取付ベース13をスライド軸14に取り付ければ交換作業は完了する。なお、図8に示す2個の取付ベース13の形状は異なっているが、似た構造なので交換作業は同様である。
特開2008-150087
しかし、前記取付ベース13は、円柱状の前記スライド軸14に回転自在に嵌め込んでいるため、前記取付ベース13をネジ30で固定する際に、相対向するシールバー10の姿勢を調整するために前記シールバー10の角度調整が必要であり、装着に時間がかかるという問題点がある。
そこで本発明は、前記カートリッジヒーター11を交換する際、装着すればカートリッジヒーター11の角度を自動的に決めることができ、前記シールバー10の角度調整を不要にし、前記カートリッジヒーター11の交換作業を容易にするシール装置を提供することを目的とする。
一対のスライド軸の先端に、取付ベースが取り付けられ、前記取付ベースに各々シールバーが対向して設けられ、前記シールバーの長手方向に形成された取り付け孔内にカートリッジヒーターが挿着され、前記スライド軸が互いに逆方向に往復動して一対のシールバーが接離し、包装袋の袋口をシールバーで挟圧シールするシール装置において、
前記スライド軸と取付ベースの間に、取付ベースの姿勢を決める位置決め手段を設けたことを特徴とする。
前記構成により、本発明のシール装置は、位置決め手段によって前記シールバーの角度調整を不要にしたので、前記カートリッジヒーターの交換作業が容易になる。
自動袋詰包装機の平面図 ヒートシール装置の側面図 ヒートシール装置の詳細側面図 ヒートシール装置のカートリッジヒーターが挿入された取付ベースの正面図 ストッパーの斜視図 カートリッジヒーター交換時の説明図 水平式包装機の平面図 従来のヒートシール装置の側面図 従来の自動袋詰包装機の斜視図
以下において、本発明のシール装置を説明する。
図1に示すロータリー式の自動袋詰包装機の概略を説明する。この自動袋詰包装機は、いわゆるダブルタイプの包装機であり、ロータ15の30度毎の各セクションで何らかの包装作業を同時に2つの包装袋に対して行うことができる。
(A)のセクションは、クランプ17に包装袋18の供給を行う袋取りセクション。(B)と(C)とのセクションは、包装袋18に印字を施し、印字した包装袋18を検査する印字セクション。(D)のセクションは、包装袋18の袋口を開口する袋口開セクション。(E)のセクションは、投入機構19により包装袋18内へ被包装物を充填する充填セクション。(I)と(J)と(K)とのセクションは、ヒートシール装置12により袋口をシールするシールセクション。(L)のセクションは、袋口を冷却バーで挟圧して冷却する冷却セクション。
次に、前記ヒートシール装置12について説明する。図2に示すように、モータ(図示せず)に接続されたカム20に、揺動可能に機台に軸支された略くの字形のカムアーム21の一端が接続されると共に、前記カムアーム21の他端に上下ロッド22の一端が軸支される。
図3は図2の部分拡大図であって、前記上下ロッド22の他端が、軸23に軸支された中継板24に接続されている。前記中継板24は、軸23を中心に回動するが、この中継板24とは全く独立に揺動板26が回動可能に軸支されている。中継板24と揺動板26とは左右ロッド25により連結され、中継板24の回転力は左右ロッド25を介して揺動板26に伝えられる。
前記揺動板26に、前記軸23を挟んで2本の中継ロッド27の一端がそれぞれ接続され、前記2本の中継ロッド27の他端に、前記スライド軸14の一端がそれぞれ接続され、前記中継板24の回動に伴って前記スライド軸14が相異なる方向に往復動する。
図4に示すように、前記スライド軸14の他端に取付ベース13が嵌め込まれ、ネジ30で固定される。前記ネジ30を緩めると、前記取付ベース13は前記スライド軸14に対して回転自在となる。また、前記スライド軸14にドーナツ型のストッパー29が固定されると共に、前記取付ベース13に凸型の当て板28がネジで固定されている。ここで、前記ストッパー29と前記当て板28とを位置決め手段と定義する。なお、図3に示す2個の取付ベース13の形状は異なっているが、ストッパー29及び当て板28の構造は同様である。
前記ストッパー29は、図5に示すように、前記当て板28が当接する当接面29Aを、前記ストッパー29自身に段差を設けることで形成してある。前記ストッパー29と前記取付ベース13とは隣接して前記スライド軸14の端部にそれぞれ固定してあるが、前記段差は前記当て板28の厚み以上に大きく形成されている。前記ネジ30を緩めた場合に、前記ストッパー29の厚みの薄い面29Bの間で、前記当て板28が回転できるから、この角度で前記取付ベース13は回転できる。また、図4及び図6に示す正面図内の前記ストッパー29は、厚みの厚い面29C部分のみを示してある。
次に、ヒートシール装置12の動作を説明する。図2に示すように、前記モータ(図示せず)により前記カム20が回転すると、前記カムアーム21が揺動することで、前記上下ロッド22が上下運動をする。
図3に示すように、前記上下ロッド22の上下運動が前記中継板24の揺動運動を介して前記左右ロッド25の左右運動に変換される。前記左右ロッド25の左右運動が前記揺動板26の揺動運動を介して前記2本の中継ロッド27の左右逆方向の運動に変換される。
前記2本の中継ロッド27の左右逆方向の運動が前記2本のスライド軸14の左右運動になるので、前記2本のスライド軸14の運動方向は逆になる。
前記2本のスライド軸14の左右逆方向の運動によって、前記2本のスライド軸14に前記取付ベース13を介して固定した前記シールバー10が接離運動をし、前記シールバー10間で包装袋18の袋口を挟圧することでヒートシールする。
次に、カートリッジヒーター11交換時の説明をする。図6の左側の取付ベースは、断線したカートリッジヒーター11を示し、図6の右側の取付ベースは、正常なカートリッジヒーター11を示している。断線した左側のカートリッジヒーター11の交換をするにあたり、右側の取付ベースは作業の邪魔になるものである。
そこでまず、図6の(1)に示すように、ネジ30を緩め、スライド軸14への取付ベース13の固定を緩める。次に、(2)のように、断線したカートリッジヒーター11の抜き取り時に右側の取付ベース13が干渉しない角度まで取付ベース13を反時計方向に回転する。次に、(3)のように、断線したカートリッジヒーター11を取付ベース13のシールバー10から抜き取る。
次に、断線したカートリッジヒーター11を抜き取ったシールバー10に新しいカートリッジヒーター11を取り付け、取り外しとは逆の順序で作業を進め、(1)の初期状態にする。
このとき、前記当て板28が前記ストッパー29の前記当接面29Aに当接することによって回転が規制されるまで、取付ベース13を逆回転させる。
事前に前記シールバー10の角度調整を済ませておき、前記当て板28に前記当接面29Aが当接する位置に位置合わせをしたあと、前記ストッパー29を前記スライド軸14に固定したので、前記取付ベース13を回転させる前の姿勢に正しく戻すことができ、適正状態への復旧を簡単容易に行うことができる。
ここまで、ロータリー式の自動袋詰包装機の場合を説明したが、図7に示すような水平式包装機など、前記シールバー10の側面に前記カートリッジヒーター11の長さ分のスペースが、隣にあるヒートシール装置12のシールバー10とか、他の装置とかで塞がれており、前記カートリッジヒーター11を取り外すことができない包装機であってもよい。
また、前記ストッパー29の形状については、当接面29Aに相当する構造を有すれば、他の形状でも構わない。例えば、図5の厚い面29Cの厚みと薄い面29Bの厚みとを揃えて単純なドーナツ形状にし、当接面29Aの位置にピンを立設させてもよい。この場合、前記当て板28が前記ピンに当接することによって取付ベース13の回転が規制され、取付ベース13を回転させる前の姿勢に正しく戻すことができる。
また、前記取付ベース13に前記当て板28を固定し、前記スライド軸14に前記ストッパー29を固定した構成を説明したが、前記取付ベース13に前記ストッパー29を固定し、前記スライド軸14に前記当て板28を固定した構成であってもよい。
本発明は、例えば、包装袋の袋口をシールするシール装置にカートリッジヒーターを用いる包装機に有用である。
10・・シールバー
11・・カートリッジヒーター
12・・ヒートシール装置
13・・取付ベース
14・・スライド軸
28・・当て板
29・・ストッパー
30・・ネジ

Claims (2)

  1. 一対のスライド軸の先端に、取付ベースが取り付けられ、前記取付ベースに各々シールバーが対向して設けられ、前記シールバーの長手方向に形成された取り付け孔内にカートリッジヒーターが挿着され、前記スライド軸が互いに逆方向に往復動して一対のシールバーが接離し、包装袋の袋口をシールバーで挟圧シールするシール装置において、
    前記スライド軸と取付ベースの間に、取付ベースの姿勢を決める位置決め手段を設けたことを特徴とするシール装置。
  2. 位置決め手段は当て板とストッパーからなり、前記当て板は取付ベースに固定され、ストッパーはスライド軸に設けられ、取付ベースの正規の姿勢で前記当て板がストッパーに当接して取付ベースの姿勢を決める請求項1に記載のシール装置。
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