JP2013032046A - パーキング制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動車両の制御システム21は、Pレンジ指示器19からの信号に応答してアクチュエータ24を駆動し、パーキングロック装置をロック状態にするP基本制御手段51を備える。制御システム21は、充電端子15に充電ケーブル17aが接続されている時に、ロック状態を保持するためのP保持制御手段52を備える。P保持制御手段52は、電源リレー31によりアクチュエータ24への電力供給を遮断し、ロック状態の解除を阻止する。この結果、充電の間中、駐車状態が安定的に維持される。さらに、制御システム21は、自動的にロック状態を提供するP自動制御手段53を備えることができる。制御システム21は、パーキングロックに代えて、ニュートラルレンジとパーキングブレーキとを提供する他レンジ制御手段54および制動制御手段43を備えることができる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明を適用した第1実施形態に係るパーキング制御装置2を含む電動車両用の駆動系システム1を示すブロック図である。電動車両用の駆動系システム1は、電動車両に搭載されている。電動車両は、高圧電池(HBAT)11、回転電機(RTEM)12、動力伝達機構(PTRM)13、および駆動輪14を備える。高圧電池11は、リチウムイオン二次電池である。高圧電池11は、数百ボルトの電圧を供給する高電圧電池である。回転電機12は、インバータ回路等の駆動回路を含む。回転電機12は、電動機、または発電機として機能することができる電動発電機である。回転電機12は、高圧電池11から給電されることによって回転し、駆動輪14を駆動する。また、回転電機12は、駆動輪14から駆動されて発電し、高圧電池11を充電することができる。
図5は、本発明を適用した第2実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。上記実施形態では、P駆動モータ26としてSRモータを採用した。これに代えて、この実施形態では、P駆動モータ226としてDCモータを採用する。制御システム21は、P駆動モータ226の正極側の通電経路に設けられたモータ駆動回路245と、負極側の通電経路に設けられたモータ駆動回路246とを備える。この実施形態においても、P保持制御手段52は、電源リレー31を遮断することによってP駆動モータ226の回転を阻止する。
図6は、本発明を適用した第3実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。第1実施形態では、制御システム21の外部設けられた電源リレー31を遮断状態に駆動することによってP駆動モータ26を停止状態に保持した。これに代えて、この実施形態では、制御システム21の内部に、リレー駆動回路44への信号供給を遮断するスイッチ素子32を備える。スイッチ素子32は、制御システム21を構成する電子制御装置の内部に配置されている。スイッチ素子32は、レンジ制御手段42とリレー駆動回路44との間の信号伝達経路に設けられている。スイッチ素子32は、常閉型スイッチによって提供することができる。スイッチ素子32は、P保持制御手段352から供給されるオフ指令に応答して、信号伝達経路を遮断する。P保持制御手段352は、充電ケーブル17aが接続されるとスイッチ素子32にオフ指令を送信する。スイッチ素子32が信号伝達経路を遮断することにより、リレー駆動回路44は、電源リレー31を遮断状態に駆動する。これにより、充電ケーブル17aが接続されている期間中、継続して、電源リレー31が遮断状態におかれる。この結果、P駆動モータ26への通電が遮断され、P駆動モータ26の回転が阻止される。
図7は、本発明を適用した第4実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。上記実施形態では、P駆動モータ26としてSRモータを採用した。これに代えて、この実施形態では、P駆動モータ226としてDCモータを採用する。この実施形態においても、P保持制御手段352は、スイッチ素子32によって信号伝達経路を遮断することにより、P駆動モータ226の回転を阻止する。
図8は、本発明を適用した第5実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。先行する複数の実施形態では、P駆動モータ26、226への電力供給を遮断する電源リレー31を設け、これを遮断状態に駆動することによってP駆動モータ26、226を停止状態に保持した。これに代えて、この実施形態では、P駆動モータ26の巻線への駆動電流を遮断するスイッチ素子33、34を備える。スイッチ素子33は、モータ駆動回路45とP駆動モータ26との間に設けられている。スイッチ素子34は、モータ駆動回路46とP駆動モータ26との間に設けられている。SRモータは、三相巻線のうちの二相の巻線への駆動電流を遮断することによってその回転を阻止することができる。スイッチ素子33、34は、常閉型スイッチによって提供することができる。スイッチ素子33、34は、P保持制御手段552から供給されるオフ指令に応答して、巻線への通電経路を遮断する。P保持制御手段552は、充電ケーブル17aが接続されるとスイッチ素子33、34にオフ指令を送信する。スイッチ素子33、34が巻線への通電経路を遮断することにより、P駆動モータ26の回転が阻止される。
図9は、本発明を適用した第6実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。上記実施形態では、P駆動モータ26としてSRモータを採用した。これに代えて、この実施形態では、P駆動モータ226としてDCモータを採用する。この場合、2つのモータ駆動回路245、246のいずれか一方だけとP駆動モータ226との間にスイッチ素子33が設けられる。この実施形態においても、P保持制御手段652は、スイッチ素子33によって巻線への駆動電流の供給を遮断することにより、P駆動モータ226の回転を阻止する。
図10は、本発明を適用した第7実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。上記実施形態では、モータ駆動回路45、46、245、246とP駆動モータ26、226との間にスイッチ素子33、34を設けた。これに代えて、この実施形態では、レンジ制御手段42とモータ駆動回路45、46との間にスイッチ素子35、36が設けられる。スイッチ素子35、36は、レンジ制御手段42からモータ駆動回路45、46への信号伝達経路を遮断する。スイッチ素子35、36は、P保持制御手段752から供給されるオフ指令に応答して、信号伝達経路を遮断する。P保持制御手段752は、充電ケーブル17aが接続されるとスイッチ素子35、36にオフ指令を送信する。スイッチ素子35、36が信号伝達経路を遮断することにより、モータ駆動回路45、46は、P駆動モータ26の巻線への駆動電流の供給を停止する。これによりP駆動モータ26の回転が阻止される。
図11は、本発明を適用した第8実施形態のパーキング制御装置とそれに関連する構成を示すブロック図である。上記実施形態では、P駆動モータ26としてSRモータを採用した。これに代えて、この実施形態では、P駆動モータ226としてDCモータを採用する。この場合、レンジ制御手段42と2つのモータ駆動回路245、246のいずれか一方だけとの間にスイッチ素子35が設けられる。この実施形態においても、P保持制御手段852は、スイッチ素子35によって信号伝達経路を遮断することにより、P駆動モータ226の回転を阻止する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。上記実施形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内での全ての変更を含むものである。
Claims (10)
- 車輪の回転を拘束することにより車両の移動を阻止するパーキングロック装置(13)と、
前記パーキングロック装置を操作する電動のアクチュエータ(24、26、226)と、
利用者によって操作され、前記パーキングロック装置を操作するための信号を出力するレンジ指示器(18、19)と、
前記レンジ指示器からの信号に応答して、前記パーキングロック装置を駆動するように前記アクチュエータを制御する基本制御手段(51)と、
前記車両の駐車状態を保持すべきか否かを判定する判定手段(41、161)と、
前記判定手段によって駐車状態を保持すべきと判定されるとき、前記パーキングロック装置をロック状態に保持するように、前記基本制御手段に優越して、前記アクチュエータを制御する保持制御手段(52、166)とを備えることを特徴とするパーキング制御装置。 - 前記判定手段は、前記車両が外部電源(17)から充電されているとき、駐車状態を保持すべきであると判定することを特徴とする請求項1に記載のパーキング制御装置。
- 前記基本制御手段は、前記車両が外部電源から充電されているときに、電源を供給され作動可能状態におかれる電子制御装置によって提供されていることを特徴とする請求項2に記載のパーキング制御装置。
- 前記保持制御手段は、
前記判定手段によって駐車状態を保持すべきと判定されるとき、前記パーキングロック装置がロック状態にあるか否かを判定するロック判定手段(163)と、
前記ロック判定手段によってロック状態にないことが判定されると、前記パーキングロック装置を自動的にロック状態に駆動するように前記アクチュエータを制御する自動制御手段(53、171)とを備え、
前記保持制御手段は、前記自動制御手段によってロック状態に駆動された後にロック状態を保持することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のパーキング制御装置。 - 前記保持制御手段は、
前記判定手段によって駐車状態を保持すべきと判定されるとき、前記パーキングロック装置が異常か否かを判定する異常判定手段(172)と、
前記異常判定手段によって異常が判定されると、前記パーキングロック装置に代わる代替装置(28、54、25、43)により前記車両の移動を阻止する代替阻止手段(174)とを備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のパーキング制御装置。 - さらに、前記アクチュエータの駆動に関連する回路を遮断する遮断手段(31、32、33、34、35、36)を備え、
前記保持制御手段は、前記判定手段によって駐車状態を保持すべきと判定されるとき、前記遮断手段によって前記回路を遮断することにより、前記基本制御手段による前記アクチュエータの制御を阻止することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のパーキング制御装置。 - 前記遮断手段(31、32)は、前記アクチュエータへの電源供給を遮断することを特徴とする請求項6に記載のパーキング制御装置。
- 前記遮断手段(33、34、35、36)は、前記アクチュエータへの駆動電流を遮断することを特徴とする請求項6に記載のパーキング制御装置。
- 前記遮断手段(31、33、34)は、前記基本制御手段および前記保持制御手段を提供する電子制御装置の外部に設けられていることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載のパーキング制御装置。
- 前記遮断手段(32、35、36)は、前記基本制御手段および前記保持制御手段を提供する電子制御装置の内部に設けられていることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載のパーキング制御装置。
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