JP2013028206A - 車両用プロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】接続対象部材となる板材の厚みに汎用性を持たすことが可能な車両用プロテクタを得る。
【解決手段】上方スタビライザ2a,2bは先端部における上方当接部UTa,UTbの形成高さが、下方ロック部の底面当接部の形成高さの近傍の高さになるように設定され、上方スタビライザ2a,2bはそれぞれ弾性変形可能であり、下方ロック部によるプロテクタのBピラーパネルへの取付時において、上方スタビライザ2a,2bの上方当接部UTa,UTbがBピラーパネルのプロテクタ用穴の周辺領域の表面に当接する。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両ピラー等の車両用の接続対象部材における開口部を塞ぐ車両用プロテクタに関する。
車両用の接続対象部材である車両Bピラー等の板材のパネル穴を塞ぐ従来の車両用のプロテクタは、パネル板厚に合致したロック機構を有していた。このような車両用プロテクタとして例えば特許文献1に開示されたジョイントコネクタ収容プロテクタが存在していた。
従来のプロテクタは、板材への取付時において、パネル穴の周辺領域の裏面及び側面の一部を当接するロック機構によって、パネル穴の周辺領域に挟み込まれることによりパネル穴に合致した平面形状の蓋部でパネル穴を塞ぎながら、板材に取り付けられていた。
特開2000−208211号公報
従来の車両用プロテクタは、上述した板材への安定した取付を実現すべく、固定する板材の厚み(通常均一)に合致したロック機構を設けていた。
したがって、従来のプロテクタは、板材の厚みがロック機機構に合致した基準厚みから変動すると、安定性良く板材に取り付けることができない可能性が大となる。すなわち、従来の車両用プロテクタは、接続対象部材となる板材の厚みは固定されており、汎用性に欠けるという問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので、接続対象部材となる板材の厚みに汎用性を持たすことが可能な車両用プロテクタを得ることを目的とする。
この発明に係る請求項1記載の車両用プロテクタは、所定の開口部を有する車両用の接続対象部材に取付可能な車両用プロテクタであって、前記所定の開口部に対応した平面領域を有する蓋部と、各々が前記蓋部から延在して形成され、前記蓋部の形成高さより低い所定の裏面当接高さで前記所定の開口部の周辺領域の裏面の一部に当接させ、かつ前記周辺領域の側面の一部に当接させることにより前記接続対象部材に固定可能に設けられた複数の固定部と、各々が弾性を有し、前記蓋部から延在して前記所定の裏面当接高さ近傍の高さまで延びて形成され、前記接続対象部材への取付時に前記接続対象部材の上面に当接可能に設けられた複数の上方スタビライザ部とを備える。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用プロテクタであって、前記蓋部は前記接続対象部材への取付時に、外部からワイヤーハーネスを挿入し、前記所定の開口部内に導くことが可能なワイヤーハーネス挿入部をさらに備える。
この発明における請求項1記載の本願発明の車両用プロテクタにおいて、所定の裏面当接高さ近傍の高さまで延びて形成される各上方スタビライザ部は弾性を有しているため、接続対象部材への取付時に、接続対象部材の周辺領域の厚みが変動しても、常に上記周辺領域の表面に当接させることができる。
このため、接続対象部材への取付時に、接続対象部材の周辺領域が比較的薄い膜厚を有している場合でも、複数の上方スタビライザ部が周辺領域の表面に当接されることにより、プロテクタを接続対象部材に安定性良く取り付けることができる。
その結果、本発明の車両用プロテクタが取付可能な接続対象部材の周辺領域の厚みに広がりをもたすことができるため、接続対象部材の取付範囲に関し汎用性を持たせることができる効果を奏する。
請求項2記載の本願発明である車両用プロテクタは、接続対象部材への取付時に、ワイヤーハーネスを接続対象部材の所定の開口部内に導く機能を発揮することができる。
この発明の実施の形態である車両用のプロテクタの構成を示す平面図である。 図1で示したプロテクタの接続対象部材であるBピラーパネルの構造を示す平面図である。 図1のA−A断面を示す断面図である。 図1のB−B断面を示す断面図である。 下方ロック部間におけるBピラーパネルの取付状態を模式的に示す断面図(その1)である。 下方ロック部間におけるBピラーパネルの取付状態を模式的に示す断面図(その2)である。 上方スタビライザ及び下方ロック部におけるBピラーパネルの取付状態を模式的に示す断面図である。
図1はこの発明の実施の形態である車両用のプロテクタの構成を示す平面図である。図2は図1で示したプロテクタ1の接続対象部材であるBピラーパネルの構造を示す平面図である。図3は図1のA−A断面を示す断面図である。図4は図1のB−B断面を示す断面図である。
図2に示すように、Bピラーパネル20はプロテクタ用穴21(所定の開口部)を有している。
車両用のプロテクタ1は、プロテクタ用穴21に対応した平面領域を有する蓋部13を有しており、蓋部13の外周に延在して上方フランジ部11が設けられる。
図3及び図4に示すように、上方フランジ部11は蓋部13から少し低くなる段差を有している。
また、下方ロック部10a〜10c(複数の固定部)は蓋部13から延在して形成される。図1に示すように、下方ロック部10a,10bは平面視して蓋部13の右側に、下方ロック部10cは蓋部13の左側に、下方ロック部10a〜10cが平面視して三角形の頂点となるように設けられる。
下方ロック部10aは図4に示すように、蓋部13から垂直下方に延びて形成される外周部12の先端部に形成される。すなわち、下方ロック部10aは外周部12の先端から少し外側に延びた後、上方に向けて延びて形成され、上部に底面当接部BTa及び側面当接部STaを有している。
そして、Bピラーパネル20へのプロテクタ1の取付時において、下方ロック部10bの底面当接部BTa及び側面当接部STaが周辺領域22の裏面及び側面の一部に当接可能となる。取付作業時において、下方ロック部10aは外周部12側に倒れた(破線)後、元の位置(実線)に戻る。
なお、他の下方ロック部10b,10cにおいても、下方ロック部10aと同様に、ピラーパネル20へのプロテクタ1の取付時において、底面当接部BTb,BTc及び側面当接部BTc,STcが対応する周辺領域22の裏面及び側面の一部と当接可能になる。
このように、プロテクタ1は、下方ロック部10a〜10cの底面当接部BTa〜BTc及び側面当接部STa〜STcが周辺領域22の対応する裏面及び側面に当接することにより、プロテクタ用穴21に下方ロック部10a〜10cが挟み込まれる形態で、Bピラーパネル20に取り付けられる。この際、Bピラーパネル20におけるプロテクタ用穴21の周辺領域の厚みが基準厚みd1である場合に、プロテクタ1を安定性良く取り付けるように下方ロック部10a〜10cは設計される。
さらに、上方スタビライザ2a,2b(複数の上方スタビライザ部)が蓋部13から延在して形成される。図1に示すように、上方スタビライザ2a,2bは平面視して蓋部13の上下それぞれの中央に位置するように設けられる。すなわち、平面視して互いに対向する箇所に上方スタビライザ2a,2bが設けられる。
図3に示すように、上方スタビライザ2a,2bは先端部における上方当接部UTa,UTbの初期位置が、上方フランジ部11の裏面11Bより低く、下方ロック部10a〜10cの底面当接部BTa〜BTbの形成高さ(所定の裏面当接高さ)近傍の高さになるように設定される。なお、上方スタビライザ2a,2bの上方当接部UTa,Utbの初期位置とは外部から力が加えられない場合における上方当接部UTa,Utbの形成位置(形成高さ)を意味する。
そして、Bピラーパネル20への取付時において、これら上方スタビライザ2a,2bの上方当接部UTa,UTbがBピラーパネル20のプロテクタ用穴21の周辺領域22の表面に当接可能に設けられている。
また、上方スタビライザ2a,2bは弾性を有しており、下から押し上げる力によって弾性変形することにより、取付時のBピラーパネル20におけるプロテクタ用穴21の周辺領域22の厚みに応じて弾性変形可能である。すなわち、周辺領域22の厚みがDP1(<d1)〜DP2(≧d1)の間で変動しても、上方スタビライザ2a,2bは弾性変形することにより、常に周辺領域22の表面に当接する態様を保つことができる。なお、DP1は基準厚みd1より薄い厚みを意味し、DP2は基準厚みd1以上で、かつ最大で上方フランジ部11の裏面11Bに到達するレベルの厚みを意味する。
また、図1に示すように、蓋部13の一部にワイヤーハーネス25が外部から挿入可能なハーネス挿入部14を有している。したがって、プロテクタ1のBピラーパネル20への取付時にワイヤーハーネス25を外部からハーネス挿入部14に挿入して、Bピラーパネル20のプロテクタ用穴21に導くことができる。
このように、本実施の形態の車両用のプロテクタ1はハーネス挿入部14を有することによりワイヤーハーネス25の収納可能プロテクタとして機能することができる。
図5及び図6は下方ロック部10(10c)間におけるBピラーパネル20の取付状態を模式的に示す断面図である。図5はBピラーパネル20の厚みd20が基準厚みd1に一致する場合、図6はBピラーパネル20の周辺領域22における厚みd20が基準厚みd1より薄い場合を示している。また、図7は上方スタビライザ2におけるBピラーパネル20の取付状態を模式的に示す断面図である。なお、図5及び図6は図1のC−C断面に相当し、図7は図1のA−A断面の一部に相当する。
以下、図5〜図7を参照して、本実施の形態によるプロテクタ1によるBピラーパネル20への取付動作について説明する。
まず、プロテクタ1の蓋部13をBピラーパネル20のプロテクタ用穴21に対応させて、下方ロック部10cを外周部12側に倒した後、周辺領域22の対応する裏面及び側面に下方ロック部10cの底面当接部BTc及び側面当接部STcに当接させる。
図5で図示しない下方ロック部10a,10bについても同様に、周辺領域22の対応する裏面及び側面に下方ロック部10a,10bの底面当接部BTa,BTb及び側面当接部STa,STbに当接させる。
その結果、図5に示すように、安定性良くプロテクタ1をBピラーパネル20に固定することができる。なお、Bピラーパネル20の板厚が均一で当接間距離d1に等しい場合、Bピラーパネル20の表面と上方フランジ部11の裏面11Bとのスペース間隔ds1が十分短いため、プロテクタ1の上方への変動は許容範囲に収まる。
また、この場合、上方スタビライザ2a,2bは、上方に弾性変形されながら、周辺領域22の上面を当接することにより、プロテクタ1のBピラーパネル20への取付安定性を向上させている。
一方、Bピラーパネル20の(周辺領域22における)板厚d20が基準厚みd1より分薄い場合、図6に示すように、Bピラーパネル20の表面と上方フランジ部11の裏面11Bとのスペース間隔ds2が長くなるため、プロテクタ1の上方への変動は許容範囲を超えガタツキが生じてしまい、下方ロック部10a〜10cのみによる固定ではプロテクタ1をBピラーパネル20に安定性良く取り付けることができなくなる。
しかし、このような場合でも、図7に示すように、上方スタビライザ2bの上方当接部UTbにより周辺領域22の表面を当接することができる。
すなわち、図6のような場合であっても、図7で示すように、上方スタビライザ2a,2bの上方当接部UTa,UtbによってBピラーパネル20の周辺領域22の表面を必ず当接することができるため、プロテクタ1を下方ロック部10に安定性良く取り付けることができる。
このように、上方スタビライザ2a,2bは底面当接部BTa,BTbの形成高さから上方へ弾性変形可能であるため、Bピラーパネル20の板厚d20が前述したようにDP1〜DP2の範囲で変動しても、下方ロック部10a〜10cによる固定動作及び上方スタビライザ2a,2bによる当接動作(上部から押圧)によって、プロテクタ1をBピラーパネル20に安定性良く取り付けることができる。
以上のように、実施の形態1の車両用のプロテクタ1における底面当接部BTa〜BTcの形態高さ近傍の高さまで延びて形成される上方スタビライザ2a,2bはそれぞれ弾性を有することにより、Bピラーパネル20の周辺領域22における厚みが変動しても、常にBピラーパネル20の周辺領域22の表面に当接可能である。
このため、Bピラーパネル20への取付時に、Bピラーパネル20の周辺領域22が基準厚みd1より薄い厚みを有している場合でも、複数の上方スタビライザ2a,2bが周辺領域22の表面に当接することにより、プロテクタ1をBピラーパネル20に安定性良く取り付けることができる。
その結果、本実施の形態のプロテクタ1が取付可能なBピラーパネル20の周辺領域22の厚みに広がりをもたすことができるため、Bピラーパネル20の取付範囲に関し汎用性を持たせることができる効果を奏する。
さらに、本実施の形態のプロテクタ1は、ハーネス挿入部14を有することにより、ワイヤーハーネス25を外部からBピラーパネル20のプロテクタ用穴21内に導く機能を発揮することができる。
<その他>
なお、本実施の形態では互いに対応する箇所に2つの上方スタビライザ2a,2bを設けた例を示したが、Bピラーパネル20の周辺領域22の表面に当接することにより、プロテクタ1のBピラーパネル20への取付安定性の向上を図ることが可能であれば、上方スタビライザ2の個数、配置箇所は本実施の形態の内容に限定されない。ただし、Bピラーパネル20に安定性良く取り付けるべく、上方スタビライザ2は複数個用いることが望ましい。
本実施の形態では、上方スタビライザ2a,2bの形成高さは、底面当接部BTa〜BTcの形成高さ近傍に設定している。例えば、上方スタビライザ2a,2bの形成高さとして、底面当接部BTa〜BTcの形成高さに、想定されるBピラーパネル20の周辺領域22の最小厚さを加えた高さが考えられる。また、上方スタビライザ2a,2bは弾性を有しており弾性変形可能であるため、底面当接部BTa〜BTcの形成高さより低く形成することも可能である。
また、上方スタビライザ2a,2bは上述したように弾性を有しておれば良く、プロテクタ1の他の部分と同じ材質で形成しても、異なる材質を用いても良い。例えば、プロテクタ1を樹脂で形成する場合、樹脂は一般的に弾性を有しているため、上方スタビライザ2a,2bも同じ樹脂で形成することが可能である。
1 プロテクタ
2a〜2c 上方スタビライザ
10a〜10c 下方ロック部
11 上方フランジ部
13 蓋部
14 ハーネス挿入部
20 Bピラーパネル
21 プロテクタ用穴
22 周辺領域

Claims (2)

  1. 所定の開口部を有する車両用の接続対象部材に取付可能な車両用プロテクタであって、
    前記所定の開口部に対応した平面領域を有する蓋部と、
    各々が前記蓋部から延在して形成され、前記蓋部の形成高さより低い所定の裏面当接高さで前記所定の開口部の周辺領域の裏面の一部に当接させ、かつ前記周辺領域の側面の一部に当接させることにより前記接続対象部材に固定可能に設けられた複数の固定部と、
    各々が弾性を有し、前記蓋部から延在して前記所定の裏面当接高さ近傍の高さまで延びて形成され、前記接続対象部材への取付時に前記接続対象部材の上面に当接可能に設けられた複数の上方スタビライザ部とを備える、
    車両用プロテクタ。
  2. 請求項1記載の車両用プロテクタであって、
    前記蓋部は前記接続対象部材への取付時に、外部からワイヤーハーネスを挿入し、前記所定の開口部内に導くことが可能なワイヤーハーネス挿入部をさらに備える、
    車両用プロテクタ。
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