JP2015159627A - 外装部材 - Google Patents

外装部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2015159627A
JP2015159627A JP2014031806A JP2014031806A JP2015159627A JP 2015159627 A JP2015159627 A JP 2015159627A JP 2014031806 A JP2014031806 A JP 2014031806A JP 2014031806 A JP2014031806 A JP 2014031806A JP 2015159627 A JP2015159627 A JP 2015159627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover member
locking
tubular member
main body
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014031806A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6270034B2 (ja
Inventor
通仁 鈴木
Michihito Suzuki
通仁 鈴木
直人 葛谷
Naoto Kuzutani
直人 葛谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2014031806A priority Critical patent/JP6270034B2/ja
Publication of JP2015159627A publication Critical patent/JP2015159627A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6270034B2 publication Critical patent/JP6270034B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】カバー部材が外れることを防止するとともに、省スペース化及び軽量化することができる外装部材を提供すること。【解決手段】金属製のカバー部材3が本体部21の外側面を覆って設けられることで、カバー部材3の外側に樹脂を設ける必要がなく、厚み方向寸法を小さくして省スペース化するとともに樹脂量を減らして軽量化することができる。さらに、本体部21が内側に向かって弾性変形することによって係止部214がカバー部材3の係合穴31を係止するように構成されていることで、カバー部材3の係止後に本体部21の内側に沿ってワイヤハーネスを配索することにより、本体部21が内側に向かって変形しにくくなり、係止が解除されて管状部材2からカバー部材3が外れてしまうことを防止することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、内側に挿通されたワイヤハーネスを保護する外装部材に関する。
従来、内側に挿通されたワイヤハーネスを保護する外装部材として、鉄板(カバー部材)と一体に形成された保護チューブが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された保護チューブでは、インサート成形によって樹脂と鉄板とが一体化されており、この鉄板によってワイヤハーネスを保護するとともに、鉄板が外れてしまうことを防止している。
特開平10−201044号公報
しかしながら、特許文献1に記載の保護チューブでは、鉄板の内外両面に樹脂が設けられており、厚み方向寸法が大きくなってしまうとともに、使用する樹脂の量が多くなって全体の重量が過大になってしまうという不都合があった。一方、鉄板の外側の樹脂を省略しようとすると、鉄板が外れやすくなってしまうという不都合が考えられる。
本発明の目的は、カバー部材が外れることを防止するとともに、省スペース化及び軽量化することができる外装部材を提供することにある。
本発明の外装部材は、内側にワイヤハーネスが挿通される樹脂製の管状部材と、前記管状部材の外側面の少なくとも一部を覆う金属製のカバー部材と、を有して構成され、前記管状部材は、前記カバー部材を係止可能な係止部を備えるとともに、内側に向かって弾性変形することで前記係止部に前記カバー部材を係止させるように構成されていることを特徴とする。
以上のような本発明によれば、金属製のカバー部材が管状部材の外側面の少なくとも一部を覆って設けられることで、カバー部材の外側に樹脂を設ける必要がなく、厚み方向寸法を小さくして省スペース化するとともに樹脂量を減らして軽量化することができる。さらに、管状部材が内側に向かって弾性変形することによって係止部にカバー部材を係止させる、即ち、管状部材を内側に向かって弾性変形させてカバー部材を取り付け、管状部材を自らの弾性によって復元させ、係止部にカバー部材を係止させることで、カバー部材の係止後に管状部材にワイヤハーネスを挿通すれば、内側に向かって弾性変形しようとする管状部材がワイヤハーネスに当接して変形が規制され、係止が解除されて管状部材からカバー部材が外れてしまうことを防止することができる。
この際、本発明の外装部材では、前記管状部材は、前記カバー部材の端縁に沿うとともに該カバー部材よりも外側に突出した保護壁をさらに備えることが好ましい。
このような構成によれば、管状部材がカバー部材よりも外側に突出した保護壁を備えることで、カバー部材の端縁が他の部材と接触して損傷させてしまうことを防止することができる。さらに、他の部材がカバー部材の端縁に引っ掛かったり、カバー部材と管状部材との間に入り込んだりしてカバー部材が管状部材から外れてしまうことを防止することができる。
さらに、本発明の外装部材では、前記係止部は、前記管状部材から外側に突出した突起状に形成され、前記カバー部材は、前記係止部が挿通されることで係止される係合穴を有して形成されることが好ましい。このような構成によれば、係止部が外側に突出して形成されていることで、係止部を外側から押圧することによって管状部材を容易に内側に変形させ、カバー部材を容易に取り付けることができる。
また、本発明の外装部材では、前記管状部材は、前記係合穴に挿通された前記係止部を外側から覆って保護する係止保護部をさらに備えることが好ましい。このような本発明によれば、係合穴に挿通された係止部を外側から覆って保護する係止保護部が設けられていることで、外力によって係止部が外側から押圧されて管状部材が内側に向かって変形することが防止され、管状部材からカバー部材が外れてしまうことをより確実に防止することができる。
また、本発明の外装部材では、前記管状部材は、前記カバー部材によって覆われるとともに一対の側壁を備えた樋状の本体部と、該本体部の開口部を塞ぐ蓋部と、を備え、前記一対の側壁には、スリットで区画されることで弾性変形容易な側壁変形部が形成され、前記係止部は、前記側壁変形部に設けられ、前記一対の側壁に形成された前記側壁変形部は、端部同士が互いに接近するように弾性変形することで前記係止部に前記カバー部材を係止させるように構成され、前記蓋部は、前記側壁変形部の端部を覆っていることが好ましい。
このような構成によれば、一対の側壁に形成された側壁変形部の端部同士が互いに近づくように弾性変形して係止部にカバー部材を係止させるとともに、蓋部によって側壁変形部の端部を覆っていることで、側壁変形部の端部に外力が加わって変形することによって係止が解除されることを防ぎ、管状部材からカバー部材が外れることをより確実に防止することができる。
以上のような本発明の外装部材によれば、管状部材が内側に向かって弾性変形することによって係止部がカバー部材を係止することで、カバー部材が外れることを防止するとともに、省スペース化及び軽量化することができる。
本発明の実施形態に係る外装部材を示す斜視図である。 図1のII−II断面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1のIV−IV断面図である。 図1のV−V断面図である。 前記外装部材の管状部材にカバー部材を取り付ける様子を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態における外装部材としてのプロテクタ1は、図1に示すように、樹脂製の管状部材2と、管状部材2の外側面の一部を覆って設けられる金属製のカバー部材3と、を備え、管状部材2の内側に挿通される図示しないワイヤハーネスを保護するものである。
管状部材2は、図2にも示すように、樋状の本体部21と、本体部21の開口部を塞ぐ蓋部22と、を有して構成され、本体部21と蓋部22とが嵌合することで、内側にワイヤハーネス挿通空間2Aを形成する。
本体部21は、底面部211と、底面部211の両端から立設した一対の側壁212と、蓋部22を係止する蓋係止穴213と、カバー部材3を係止する係止部214と、係止部214を外側から覆う係止保護部215と、を備える。一対の側壁212には、スリット216によって区画された側壁変形部212Bが形成され、係止部214は、一対の側壁変形部212B上の底面部211付近に設けられている。係止部214を含む一対の側壁変形部212Bは、端部同士が互いに接近するように弾性変形可能に形成されている。また、本体部21は、側壁変形部212B以外の部分において側壁変形部212Bよりも内側に変形しにくくなっている。
係止部214は、外側に突出した突起状に形成され、後述するカバー部材3の係合穴31に挿通可能に形成されている。また、係止部214の底面部211側には、蓋部22に向かうにしたがって徐々に外側に向かって傾斜したテーパ部214Aが形成されている。
係止保護部215は、係合穴31に挿通された係止部214を外側から覆っていることで、左右方向の外力によって係止部214が押圧され、一対の側壁変形部212Bの端部同士が近づくように弾性変形することが防止されている。
本体部21は、図3〜5に示すように、カバー部材3の長手方向に延びる端縁3Aに沿って設けられる保護壁としての第一保護壁217と、カバー部材3の長手方向両端における端縁3Bに沿って設けられる保護壁としての第二保護壁218と、をさらに備える。
第一保護壁217は、カバー部材3よりも外側に突出するとともに、側壁212との間にカバー部材3の端縁3A付近を挟み込むように形成され、端縁3Aを外部に露出させないようにしている。
第二保護壁218は、カバー部材3よりも外側に突出して設けられ、カバー部材3の端縁3Bと他の部材との接触を防止している。
蓋部22は、平板状に形成されるとともに、蓋係止穴213に挿通されて係止される蓋突起部221を備え、蓋突起部221が本体部21の側壁212よりも外側に設けられている。蓋部22は、蓋突起部221が蓋係止穴213に係止され、側壁変形部212Bの端部を覆うように本体部21に取り付けられる。即ち、蓋部22は、側壁変形部212Bの蓋部22側の端面、及び、この端面に連続するとともに係止保護部215よりも下側に突出した外側側面を覆うように本体部21側に向かって立ち上がる形状を有している。なお、側壁変形部212Bが係止保護部215よりも下側に突出しない場合には、蓋部22は立ち上がり形状を有していなくてもよく、蓋部22の端面を覆うように形成されていればよい。
カバー部材3は、係止部214が挿通されることで係止される係合穴31を有して形成され、本体部21の外側面を覆うように取り付けられる。
次に、プロテクタ1を組み立てる手順、即ち、管状部材2にカバー部材3を取り付けるとともに内側にワイヤハーネスを挿通する手順について説明する。まず、図6(A)に示すように、蓋部22が取り付けられていない本体部21に対し、カバー部材3の端縁3Aを係止部214のテーパ部214Aに当接させ、カバー部材3と本体部21とを図6における上下方向に相対接近させていくと、端縁3Aがテーパ部214Aに沿って移動するとともに、図6(B)に示すように、一対の側壁変形部212Bの端部が互いに近づくように本体部21が徐々に弾性変形していく。
さらにカバー部材3と本体部21とを接近させると、図6(C)に示すように、係止部214が係合穴31に挿通されるとともに側壁変形部212Bが自らの弾性により復元し、係止部214と係合穴31とが係合し、本体部21にカバー部材3が取り付けられた状態となる。この本体部21の内側に沿ってワイヤハーネスを配索した後に、本体部21に蓋部22を取り付けることで、図2に示すように、カバー部材3が取り付けられた管状部材2の内側にワイヤハーネスが挿通された状態となり、プロテクタ1の組み立てが完了する。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。即ち、金属製のカバー部材3が本体部21の外側面を覆って設けられることで、カバー部材3の外側に樹脂を設ける必要がなく、厚み方向寸法を小さくして省スペース化するとともに樹脂量を減らして軽量化することができる。さらに、側壁変形部212Bが内側に向かって弾性変形してカバー部材3が取り付けられ、復元することによって係止部214がカバー部材3を係止することで、カバー部材3の係止後に本体部21の内側にワイヤハーネスを設けることにより、内側に向かって弾性変形しようとする側壁変形部212Bがワイヤハーネスに当接して変形が規制され、係止が解除されて管状部材2からカバー部材3が外れてしまうことを防止することができる。
さらに、本体部21がカバー部材3よりも外側に突出した第一保護壁217及び第二保護壁218を備えることで、カバー部材3の端縁3A、3Bが他の部材と接触して損傷させてしまうことを防止することができる。特に、第一保護壁217が端縁3Aを露出させないようにしていることで、端縁3Aと他の部材との接触をより確実に防ぐことができる。
また、係止部214が本体部21から外側に突出した突起状に形成されるとともにカバー部材3が係合穴31を備えることで、カバー部材3の端縁3Aによって係止部214を押圧して側壁変形部212Bを容易に内側に向かって弾性変形させることができる。さらに、係止部214がテーパ部214Aを備えることで、本体部21とカバー部材3とを相対接近させることによって係止部214に係合穴31を容易に係止させることができる。
さらに、カバー部材3の係合穴31に挿通された係止部214を外側から覆って保護する係止保護部215が本体部21に設けられていることで、外力によって係止部214が押圧されて側壁変形部212Bが内側に向かって変形することが防止され、本体部21からカバー部材3が外れてしまうことをより確実に防止することができる。
また、一対の側壁変形部212Bの端部同士が互いに近づくように弾性変形して係止部214にカバー部材3を係止させるとともに、蓋部22が側壁変形部212Bの端部を覆っていることで、側壁変形部212Bの端部に外力が加わって変形することによって係止が解除されることを防ぎ、本体部21からカバー部材3が外れることをより確実に防止することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。例えば、前記実施形態では、本体部21に第一保護壁217が設けられるものとしたが、第一保護壁が蓋部に設けられていてもよいし、第一保護壁や第二保護壁が省略されていてもよく、例えば、カバー部材の端縁が面取りされたり内側に向かって曲げられたりすることで、他の部材と接触した場合に損傷を防ぐように構成されていてもよい。
また、前記実施形態では、管状部材2の係止部214が突起状に形成されるとともにカバー部材3に係合穴31が形成されるものとしたが、管状部材の係止部が穴状に形成されるとともに、内側に突出した突起状の被係止部がカバー部材に設けられていてもよく、このような構成によれば、被係止部が内側に突出していることでプロテクタ全体の外径を小さくすることができるとともに、係止保護部を省略してさらに外径を小さくすることができる。このとき、突起状の被係止部の突出寸法を側壁の厚みよりも小さくすれば、被係止部がワイヤハーネスに接触して損傷させてしまうことを防止することができる。
また、前記実施形態では、本体部21に係止保護部215が設けられるものとしたが、係止保護部は、蓋部に設けられていてもよいし、省略されていてもよく、係止保護部を省略することでプロテクタ全体の外径を小さくするとともに構成を簡単化することができる。
また、前記実施形態では、管状部材2が樋状の本体部21と平板状の蓋部22とを備えるとともに係止部214が側壁212に設けられるものとしたが、管状部材は、全体が一体に形成された円筒状や角筒状のチューブであってもよく、管状部材を内側に弾性変形させられる適宜な位置に係止部が設けられていればよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 プロテクタ(外装部材)
2 管状部材
3 カバー部材
21 本体部
22 蓋部
31 係合穴
3A 端縁
3B 端縁
212 側壁
214 係止部
215 係止保護部
216 スリット
217 第一保護壁(保護壁)
218 第二保護壁(保護壁)
212B 側壁変形部

Claims (5)

  1. 内側にワイヤハーネスが挿通される樹脂製の管状部材と、
    前記管状部材の外側面の少なくとも一部を覆う金属製のカバー部材と、を有して構成され、
    前記管状部材は、前記カバー部材を係止可能な係止部を備えるとともに、内側に向かって弾性変形することで前記係止部に前記カバー部材を係止させるように構成されていることを特徴とする外装部材。
  2. 前記管状部材は、前記カバー部材の端縁に沿うとともに該カバー部材よりも外側に突出した保護壁をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の外装部材。
  3. 前記係止部は、前記管状部材から外側に突出した突起状に形成され、
    前記カバー部材は、前記係止部が挿通されることで係止される係合穴を有して形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装部材。
  4. 前記管状部材は、前記係合穴に挿通された前記係止部を外側から覆って保護する係止保護部をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の外装部材。
  5. 前記管状部材は、前記カバー部材によって覆われるとともに一対の側壁を備えた樋状の本体部と、該本体部の開口部を塞ぐ蓋部と、を備え、
    前記一対の側壁には、スリットで区画されることで弾性変形容易な側壁変形部が形成され、
    前記係止部は、前記側壁変形部に設けられ、
    前記一対の側壁に形成された前記側壁変形部は、端部同士が互いに接近するように弾性変形することで前記係止部に前記カバー部材を係止させるように構成され、
    前記蓋部は、前記側壁変形部の端部を覆っていることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記載の外装部材。
JP2014031806A 2014-02-21 2014-02-21 外装部材 Active JP6270034B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014031806A JP6270034B2 (ja) 2014-02-21 2014-02-21 外装部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014031806A JP6270034B2 (ja) 2014-02-21 2014-02-21 外装部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015159627A true JP2015159627A (ja) 2015-09-03
JP6270034B2 JP6270034B2 (ja) 2018-01-31

Family

ID=54183232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014031806A Active JP6270034B2 (ja) 2014-02-21 2014-02-21 外装部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6270034B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7304956B2 (ja) 2019-09-12 2023-07-07 三菱電機エンジニアリング株式会社 劣化量検出装置、劣化量検出方法および劣化予測システム
JP7324731B2 (ja) 2020-03-30 2023-08-10 オークマ株式会社 主軸装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56133222U (ja) * 1980-03-05 1981-10-08
JPS6315396U (ja) * 1986-07-15 1988-02-01
JPH0210718U (ja) * 1988-06-30 1990-01-23
JPH0730525U (ja) * 1993-11-12 1995-06-06 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用プロテクタのロック構造
JP3122581U (ja) * 2006-04-07 2006-06-15 マサル工業株式会社 配線保護カバー
JP2006166616A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd ハーネスプロテクタ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56133222U (ja) * 1980-03-05 1981-10-08
JPS6315396U (ja) * 1986-07-15 1988-02-01
JPH0210718U (ja) * 1988-06-30 1990-01-23
JPH0730525U (ja) * 1993-11-12 1995-06-06 住友電装株式会社 ワイヤハーネス用プロテクタのロック構造
JP2006166616A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd ハーネスプロテクタ
JP3122581U (ja) * 2006-04-07 2006-06-15 マサル工業株式会社 配線保護カバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP6270034B2 (ja) 2018-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6122336B2 (ja) ホールプラグ
JP6198183B2 (ja) 電線収容プロテクタ
JP2008099390A (ja) 電気接続箱の収納ボックスへの収納構造
JP2009038964A (ja) コルゲートチューブ
JP5110698B2 (ja) クリップの取付構造
JP6439547B2 (ja) 環状部材の固定構造及び電子キー
JP2017017964A (ja) 電線収容プロテクタ
JP2019075235A (ja) グロメット
JP6270034B2 (ja) 外装部材
JP5582349B2 (ja) コネクタ
CN107534280B (zh) 电线收纳保护器
US10647035B2 (en) Vehicle seat member and vehicle seat
JP6055370B2 (ja) シールドコネクタ
US20080170927A1 (en) Snap together push button latch mechanism
JP6422696B2 (ja) 電気接続箱
JP2014187826A (ja) ワイヤーハーネス用プロテクター及びプロテクター付きワイヤーハーネス
JP6783748B2 (ja) ホールプラグ
JP6297840B2 (ja) 管継手
JP2019075234A (ja) グロメット
JP5682090B2 (ja) クリップ
JP5969682B2 (ja) ワイヤーハーネスの固定構造
JP6231850B2 (ja) ヒューズユニット
JP4580703B2 (ja) 係止構造
JP2017011810A (ja) プロテクタ及びワイヤーハーネス固定構造
JP5477674B2 (ja) アシストグリップ及びその取付方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6270034

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250