JP2013026401A - 多数個取り配線基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外部電気回路に実装される実装面となる第1の側面107、および第1の
側面107と反対側の第2の側面108を有し、第1の側面107同士および第2の側面108同士が互いに隣り合うように1列に配置された四角枠状の複数の配線基板102と、複数の配線基
板102に形成され、電子部品が接続される配線導体103と、を備え、第1の側面107が露出
されるように、配線基板102の間にスリット106が設けられている。第1の側面107を露出
させるスリット106の個数を抑えて、第1の側面107を実装面とする配線基板102を母基板101により多く配列することができ、効率よく配線基板102を作製することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
基板、102は配線基板、103は配線導体、104は捨て代領域、105は配線基板102間の境界、106はスリット、109は分割溝、112は貫通導体、113は枠状配線導体、114はめっき用導通端子、115は柱状導体、116は接続導体である。なお、図1においては、見やすくするために配線導体103の具体的なパターンを省略している。
本発明の多数個取り配線基板が個片に分割されてなる配線基板102の一例を示す斜視図で
ある。図3において図1および図2と同様の部位には同様の符号を付している。図3に示す配線基板102において、個片への分割時に破断面となる部分を含む側面に破線でハッチ
ングを施している。
絶縁基板101aの上面から1つの側面にかけて、複数の配線導体103が導出された構造となっている。
おける外表面にかけて導出されている。配線導体103は、母基板101(絶縁基板101a)の
内部に形成された貫通導体(いわゆるビア導体等、図示せず)や内部配線層等を含んでいてもよい。
基板102を取り囲むように捨て代領域104が設けられている。捨て代領域104は、多数個取
り配線基板の取り扱いを容易とすること等のために設けられている。
ち、酸化アルミニウムおよび酸化ケイ素等の原料粉末に適当な有機溶剤およびバインダを添加してシート状に成形して複数のセラミックグリーンシートを作製し、この一部のものについて打ち抜き加工を施して枠状に成形した後、打ち抜き加工を施していない平板状のセラミックグリーンシートの上に、さらに平板状のセラミックグリーンシートを積層し、このセラミックグリーンシート積層体が一体焼成されて、酸化アルミニウム焼結体等からなる母基板101が作製される。
金,白金等の金属材料によって形成されている。配線導体103は、例えばタングステンか
らなる場合であれば、タングステンの粉末を有機溶剤およびバインダ等とともに混練して
作製した金属ペーストを、母基板101となるセラミックグリーンシートの所定部位にスク
リーン印刷法等の方法で被着させておき、同時焼成することによって形成することができる。
されている部分で母基板101を厚み方向に破断すれば、複数の配線基板102への分割を行なうことができる。
分割溝109が形成されている部分(配線基板102の境界105)で母基板101に応力を加えて母基板101を厚み方向に破断させることによって、母基板101が個片の配線基板102に分割さ
れる。
線基板102の実装面となる第1の側面107を平坦で滑らかな面とするためのものである。
路基板等)に対向して実装される実装面となる。この場合、第1の側面107に形成された
配線導体103が外部の電気回路とはんだ等の導電性接続材を介して電気的および機械的に
接続される。そのため、第1の側面107に凹凸が生じていると、この凹凸が妨げになって
、配線導体103と外部の電気回路との間で接続不良等の不具合が生じる可能性がある。こ
れに対して、あらかじめスリット106を設けて第1の側面107を露出させておけば、上記のように母基板101を分割する(破断させる)時に、破断に伴うバリやカケ等の発生がない
。また、第1の側面107について、母基板101の破断による粗い破断面を含むことがない。そのため、第1の側面107を実装面として良好な面とすることができる。
ョン)が形成され、このキャスタレーションを埋めるようにして柱状(半円柱状)の導体115が配置されている。この柱状の導体(柱状導体)115が、配線導体103のうち第1の側
面107に導出された部分と接続するとともに、外部の電気回路と直接に接続されるように
なっている。配線導体103に比べて厚みが厚い柱状導体115が外部の電気回路と接続されることによって、接続信頼性が向上する可能性がある。
面積をより大きくして、両者の間の接合強度(言い換えれば電気的な接続信頼性)を向上させることができる。
ーンシートの積層体の所定部位に打抜き加工等の加工が施されて形成されている。つまり、スリット106の内側面、つまり配線基板102の1辺は金型等の打抜き加工により形成され
ており、平坦な面となっている。
が、それぞれの第1の側面107を露出させるためのスリット106を共有している。
板102を、1つの母基板101により多く配列することができ、効率よく配線基板102を作製
することが可能となる。つまり、例えば従来技術の多数個取り配線基板(図示せず)のように、互いに隣り合う2つの配線基板について、一方の配線基板の第1の側面と、他方の配線基板の、第1の側面と反対側の第2の側面とが隣り合うように配置して、1つの配線基板毎に1つのスリットを設けた場合、スリットの形成数が増加するため、その分だけ母基板の配線基板以外の面積が大きくなる。そのため、配線基板をより多く配列することが難しい。
の第1の側面107が露出される部分に、金型等を用いた機械的な打ち抜き加工やレーザ加
工等の方法で厚み方向に貫通する部分を、平面視で所定のスリット106の形状および寸法
で設けておくことによって形成することができる。この場合、セラミックグリーンシート積層体の厚みを考慮して、各セラミックグリーンシート毎にスリット106を所定の位置で
形成しておき、積層時に平面視で同一の位置となるように形成しておいてもよい。
絶縁層の積層数が増えるような場合には、母基板101の厚みが厚くなり、機械的な強度が
大きくなって破断しにくくなる可能性がある。これに対して、スリット106が形成されて
いれば、スリット106の長さ方向に沿って母基板101を分割すれば、母基板101がスリット106によってあらかじめ断続的に分離しているため、実際に母基板101が割れる部分の長さ
が見かけ上幅狭くなるため、配線基板102の境界105に沿った母基板101の分割が容易であ
る。そのため、母基板101の破断(分割)が容易であり、母基板101を個片の配線基板102
に分割する際のバリやカケ等の不具合を効果的に抑制することができる。
四角形状であり、搭載部の面積を約5〜80mm2程度確保する場合であれば、配線基板102の角部に形成される貫通導体112を形成する貫通孔を0.4〜1.2mm程度で形成すればよい
。
れば、貫通導体112の長軸側の幅を広くすることができ、貫通孔の内側面に被着形成され
た導体がえぐられてしまうことを抑制することができる。そして、スリット106の幅を必
要に応じて調整しやすい構造とすることができる。
電気回路に電気的に接続させることができる。また、貫通導体112は、隣り合う2つの配
線基板102の配線導体103同士を電気的に接続させるための導体として機能することもできる。
形成された接続導体116を介して互いに電気的に接続され、隣り合う配線基板102の接続導体116同士が、それぞれの配線基板102に対応した境界105の長さ方向の中点に対して互い
に点対称である。
に点対称であることから、一方の配線基板102を平面上において180°回転させたときに、その配線基板102の配線導体103および接続導体116が、これとそれぞれの第1の側面107同士を介して隣り合う他方の配線基板102の配線導体103および接続導体116と同じパターン
になる。
基板102の間で連続して形成されている。また、第1および第2の側面107,108同士が隣
り合っている複数の配線基板102の一つの列と、これに隣接する他の配線基板102の列とは、第1および第2の側面107,108以外の他の2つの側面において、それぞれの接続導体116同士がつながっている。
が形成されていたとしても、母基板101に縦横に配列形成された多数の配線基板102を電気的に一体として接続することが可能となる。
枠状配線導体113、およびめっき用導通端子114が形成されている。枠状配線導体113およ
びめっき用導通端子114も、例えば配線導体103と同様の金属材料を用い、同様の方法で形成することができる。
に浸漬するとともに、めっき用導通端子114をめっき用電源に接続することによって、枠
状配線導体113および接続導体116を介して各列の配線導体103の全てに電解めっきによる
めっき金属層が被着される。
2)の側面107(108)同士が互いに隣り合って配列された一つの列と、これと隣り合う他の一つの列とが、一つの列の第1の側面107同士の境界105と他の一つの列の第2の側面108同士の境界105とが隣接し合うように複数列配置された形態で、縦横の並びに配列されている。つまり、複数のスリット106は、互いに長さ方向に連続しないようにして(一つお
きに)配置されている。
続的に形成されており、上述したように母基板101の剛性を確保することができる。また
、母基板101をめっき浴中に浸漬する場合、めっき液が母基板101の全面においてより偏りなく、スリット106を通過して母基板101の両主面間を循環することができる。そのため、母基板101の一方の主面と他方の主面との間でめっき浴中の金属イオン濃度のばらつきを
より効果的に抑制して、めっき金属層の被着にばらつきが生じることをより効果的に抑制する作用もある。
とにより、めっき用導通端子114と最外周の配線基板102に形成される配線導体103との接
続抵抗が極端に低くなることを抑制して、最外周の配線基板102に形成される配線導体103に電荷が集中することによるめっき金属層の被着にばらつきを生じることを抑制することができる。
面108同士の境界105とが隣接し合うように複数列配置させた形態で作製するとともに、例えば図5(a)に示すように、配線基板102の境界105に、スリット106の長さ方向に延び
る第1の分割溝110と、第1の分割溝110に直交する第2の分割溝111を形成する工程と、
例えば図5(b)に示すように、連結された配線基板102を、第1の分割溝110に沿って分割してから、第2の分割溝111に沿って分割する工程とを含む。なお、図5(a)および
(b)は、それぞれ本発明の配線基板の製造方法を工程順に示す断面図である。図5において図1と同様の部位には同様の符号を付している。
的に抑制して容易に分割できる。
沿った分割を容易、かつ確実に行なうことができる。
分割溝110に沿って母基板101を分割するため、母基板101の実際に破断される長さがスリ
ット106の分、短くなっている。そのため、この第1の分割溝110に沿った分割が容易である。
基板102が個片に分割される。この場合、第2の分割溝111は短冊状の母基板101の狭い幅
方向に延びているため、容易、かつ確実に分割を行なうことができる。
域が母基板101の厚み方向の中間層の部分となり(実際に破断される母基板101の厚みが薄くなるため)、分割がより容易になる。そのため、この場合には、バリやカケ等の不具合を抑制することができる。
界105に沿ってカッター刃等で切り込みを入れることによって形成されている。
配線基板102の配列個数が多いにもかかわらず、分割時の取り扱いにおいても不用意な割
れを発生させることがなく、また母基板101を分割してもバリやクラックの発生が見られ
なかった。
となる境界105とを交互に連続して形成されていると同時に、接続導体116から隣接する配線基板102の境界105を跨って枝分かれして形成されていてもよい。これにより、より複雑な配線導体103にめっき金属層を被着形成することが可能となる。さらに、本発明の実施
例ではスリット106を配線基板102の長辺側に形成したが、配線基板102の形状にあわせて
スリット106を配線基板102の短辺側に形成してもよい。
101a・・絶縁基板
102・・・配線基板
103・・・配線導体
104・・・捨て代領域
105・・・境界
106・・・スリット
107・・・第1の側面
108・・・第2の側面
109・・・分割溝
110・・・第1の分割溝
111・・・第2の分割溝
112・・・貫通導体
113・・・枠状配線導体
114・・・めっき用導通端子
115・・・柱状導体
116・・・接続導体
Claims (3)
- 母基板に一列に配置された四角形状の複数の配線基板と、前記複数の配線基板に形成された配線導体と、前記母基板に前記配線基板同士の境界に沿って形成されたスリットとを備え、該スリット内に露出する二つの前記配線基板の側面が、それぞれ外部電気回路に対向して実装される実装面となることを特徴とする多数個取り配線基板。
- 前記複数の配線基板は、隣り合う前記配線基板のそれぞれの前記配線導体を含む導体同士が、前記配線基板に対応した前記境界の中点に対して互いに点対称であることを特徴とする請求項1に記載の多数個取り配線基板。
- 前記第1の側面同士の前記スリットが形成された境界と前記スリットが形成されていない境界とが隣接し合うように複数連結されて形成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の多数個取り配線基板。
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