JP2013015871A - 転写装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転駆動される駆動ローラ12、及び従動回転可能な従動ローラによって張架される中間転写ベルト8と、中間転写ベルト8の表面に形成された所定のパターン像を検知する光学センサユニット150とを有し、図示しないY,C,M,K用の各色の感光体に形成されたY,C,M,Kトナー像を中間転写ベルト8の表面に重ね合わせて転写する画像形成装置において、光学センサユニット150を、中間転写ベルト8の周方向の全領域のうち、従動ローラたるエンコーダローラ14に対する駆け回し位置にある領域に対向させて配設するとともに、エンコーダローラ14の回転速度を検知するエンコーダを設けた。
【選択図】図12
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の転写装置において、上記従動ローラを基準にして、上記像検知手段を上記ベルト部材に対して位置決めしたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の転写装置において、複数の上記像検知手段を上記従動ローラの回転軸線方向に複数並べて配設したことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、可視像を担持する像担持体と、該像担持体に可視像を形成する可視像形成手段と、駆動ローラ及び従動ローラに張架しながら無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に、該像担持体に担持される可視像を転写する転写手段とを備える画像形成装置において、上記転写手段として、請求項1乃至3の何れかの転写装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、回転駆動される駆動ローラ、及び従動回転可能な従動ローラによって張架される無端状のベルト部材と、該ベルト部材のおもて面を覆うように配設され、自らに設けられた開口又は光透過性部材からなる窓を通じて該ベルト部材の表面上の可視像を像検知手段に検知させる覆い部材とを有し、画像形成装置の像担持体に担持される可視像を、該駆動ローラの回転駆動に伴って無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に転写する転写装置において、上記覆い部材の上記開口又は上記窓を、上記ベルト部材の周方向の全領域のうち、上記従動ローラに対する駆け回し位置にある領域に対向させるとともに、該従動ローラの回転速度を検知する回転速度検知手段を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5の画像形成装置において、上記覆い部材として、上記開口又は上記窓を上記従動ローラの回転軸線方向に複数並べて配設したものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、可視像を担持する像担持体と、該像担持体に可視像を形成する可視像形成手段と、駆動ローラ及び従動ローラに張架しながら無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に、該像担持体に担持される可視像を転写する転写手段と、該ベルト部材の表面に形成された可視像を検知する像検知手段とを備える画像形成装置において、上記転写手段として、請求項5又は6の転写装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項4又は7の画像形成装置において、上記像担持体を複数設けるとともに、それら像担持体にそれぞれ担持される可視像を上記ベルト部材あるいは上記ベルト部材上の記録部材に重ね合わせて転写するように上記転写装置を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項8の画像形成装置において、複数の上記像担持体のそれぞれについて、像担持体の表面に形成した互いに画像濃度の異なる複数の可視像からなる階調パターン像を上記ベルト部材に転写し、該ベルト部材上の該階調パターン像内における各可視像の画像濃度を上記像検知手段に検知させ、検知結果に基づいて上記可視像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整手段と、上記回転速度検知手段による検知結果に基づいて上記駆動ローラの駆動源の駆動速度を調整する駆動速度調整手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項8の画像形成装置において、複数の上記像担持体にそれぞれ形成した所定の可視像を互に重ね合わさないように上記ベルト部材に転写し、該ベルト部材上のそれら可視像をそれぞれ上記像検知手段に検知させた結果に基づいてそれら可視像の相対位置ずれを把握し、その結果に基づいて上記可視像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整手段と、上記回転速度検知手段による検知結果に基づいて上記駆動ローラの駆動源の駆動速度を調整する駆動速度調整手段とを設けたことを特徴とするものである。
まず、本プリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本プリンタを示す概略構成図である。同図において、このプリンタは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、M、C、Kと記す)のトナー像を生成するための4つのプロセスユニット6Y,M,C,Kを備えている。これらは、画像形成物質として、互いに異なる色のY,M,C,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。Yトナー像を生成するためのプロセスユニット6Yを例にすると、図2に示すように、潜像担持体たるドラム状の感光体1Y、ドラムクリーニング装置2Y、除電装置(不図示)、帯電装置4Y、現像器5Y等を備えている。画像形成ユニットたるプロセスユニット6Yは、プリンタ本体に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
上述のように、本プリンタでは、エンコーダローラ14の角速度の検知結果に基づいてベルト駆動モータ162の駆動速度を制御することで、中間転写ベルト8の速度変動を抑える。これにより、各色の感光体上のトナー像を中間転写ベルト8上に重ね合わせて転写する際のベルトの速度変動に起因する重ね合わせずれを抑える。かかる構成では、各色の感光体からの転写によって中間転写ベルト8に形成された位置ずれ検知用のパッチパターンが中間転写ベルト8の速度変動に起因する位置ずれを含まないものになる。このため、光学センサユニット150に対し、光書込ユニットの光路変動に起因する各基準トナー像の位置ずれだけを検知させるようになる。
先に図12に示したように、実施形態に係るプリンタでは、光学センサユニット150が転写ユニット15に固定されており、転写ユニット15とともにプリンタ本体に対して着脱されるようになっている。これに対し、変形例に係るプリンタでは、光学センサユニットがプリンタ本体に固定されており、転写ユニット15は光学センサユニットを有していない状態でプリンタ本体に対して着脱されるようになっている。
6Y,M,C,K:プロセスユニット(可視像形成手段の一部)
7:光書込ユニット(可視像形成手段の一部)
8:中間転写ベルト(ベルト部材)
12:駆動ローラ
14:エンコーダローラ(従動ローラ)
15:転写ユニット(転写装置)
150:光学センサユニット(像検知手段)
151:第1端部フォトセンサ(像検知手段)
152:中央フォトセンサ(像検知手段)
153:第2端部フォトセンサ(像検知手段)
154Y,M,C,K:Y,M,C,Kフォトセンサ(像検知手段)
170:エンコーダ(回転速度検知手段)
180:カバー部材(覆い部材)
181:開口
また、請求項2の発明は、請求項2の画像形成装置において、上記覆い部材として、上記開口又は上記窓を上記従動ローラの回転軸線方向に複数並べて配設したものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、可視像を担持する像担持体と、該像担持体に可視像を形成する可視像形成手段と、駆動ローラ及び従動ローラに張架しながら無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に、該像担持体に担持される可視像を転写する転写手段と、該ベルト部材の表面に形成された可視像を検知する像検知手段とを備える画像形成装置において、上記転写手段として、請求項1又は2の転写装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記像担持体を複数設けるとともに、それら像担持体にそれぞれ担持される可視像を上記ベルト部材あるいは上記ベルト部材上の記録部材に重ね合わせて転写するように上記転写装置を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の画像形成装置において、複数の上記像担持体のそれぞれについて、像担持体の表面に形成した互いに画像濃度の異なる複数の可視像からなる階調パターン像を上記ベルト部材に転写し、該ベルト部材上の該階調パターン像内における各可視像の画像濃度を上記像検知手段に検知させ、検知結果に基づいて上記可視像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整手段と、上記回転速度検知手段による検知結果に基づいて上記駆動ローラの駆動源の駆動速度を調整する駆動速度調整手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項4の画像形成装置において、複数の上記像担持体にそれぞれ形成した所定の可視像を互に重ね合わさないように上記ベルト部材に転写し、該ベルト部材上のそれら可視像をそれぞれ上記像検知手段に検知させた結果に基づいてそれら可視像の相対位置ずれを把握し、その結果に基づいて上記可視像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整手段と、上記回転速度検知手段による検知結果に基づいて上記駆動ローラの駆動源の駆動速度を調整する駆動速度調整手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項3乃至6の何れかの画像形成装置であって、上記像検知手段が画像形成装置本体に固定されたものであり、且つ、上記転写手段が該像検知手段を有していない状態で画像形成装置本体に着脱可能に構成されたものであることを特徴とするものである。
まず、本プリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本プリンタを示す概略構成図である。同図において、このプリンタは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、M、C、Kと記す)のトナー像を生成するための4つのプロセスユニット6Y,M,C,Kを備えている。これらは、画像形成物質として、互いに異なる色のY,M,C,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。Yトナー像を生成するためのプロセスユニット6Yを例にすると、図2に示すように、潜像担持体たるドラム状の感光体1Y、ドラムクリーニング装置2Y、除電装置(不図示)、帯電装置4Y、現像器5Y等を備えている。画像形成ユニットたるプロセスユニット6Yは、プリンタ本体に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
先に図12に示したように、参考形態に係るプリンタでは、光学センサユニット150が転写ユニット15に固定されており、転写ユニット15とともにプリンタ本体に対して着脱されるようになっている。これに対し、変形例に係るプリンタでは、光学センサユニットがプリンタ本体に固定されており、転写ユニット15は光学センサユニットを有していない状態でプリンタ本体に対して着脱されるようになっている。
Claims (10)
- 回転駆動される駆動ローラ、及び従動回転可能な従動ローラによって張架される無端状のベルト部材と、該ベルト部材の表面に形成された可視像を検知する像検知手段とを有し、画像形成装置の像担持体に担持される可視像を、該駆動ローラの回転駆動に伴って無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に転写する転写装置において、
上記像検知手段を、上記ベルト部材の周方向の全領域のうち、上記従動ローラに対する駆け回し位置にある領域に対向させて配設するとともに、該従動ローラの回転速度を検知する回転速度検知手段を設けたことを特徴とする転写装置。 - 請求項1の転写装置において、
上記従動ローラを基準にして、上記像検知手段を上記ベルト部材に対して位置決めしたことを特徴とする転写装置。 - 請求項1又は2の転写装置において、
複数の上記像検知手段を上記従動ローラの回転軸線方向に複数並べて配設したことを特徴とする転写装置。 - 可視像を担持する像担持体と、該像担持体に可視像を形成する可視像形成手段と、駆動ローラ及び従動ローラに張架しながら無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に、該像担持体に担持される可視像を転写する転写手段とを備える画像形成装置において、
上記転写手段として、請求項1乃至3の何れかの転写装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 回転駆動される駆動ローラ、及び従動回転可能な従動ローラによって張架される無端状のベルト部材と、該ベルト部材のおもて面を覆うように配設され、自らに設けられた開口又は光透過性部材からなる窓を通じて該ベルト部材の表面上の可視像を像検知手段に検知させる覆い部材とを有し、画像形成装置の像担持体に担持される可視像を、該駆動ローラの回転駆動に伴って無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に転写する転写装置において、
上記覆い部材の上記開口又は上記窓を、上記ベルト部材の周方向の全領域のうち、上記従動ローラに対する駆け回し位置にある領域に対向させるとともに、該従動ローラの回転速度を検知する回転速度検知手段を設けたことを特徴とする転写装置。 - 請求項5の画像形成装置において、
上記覆い部材として、上記開口又は上記窓を上記従動ローラの回転軸線方向に複数並べて配設したものを用いたことを特徴とする転写装置。 - 可視像を担持する像担持体と、該像担持体に可視像を形成する可視像形成手段と、駆動ローラ及び従動ローラに張架しながら無端移動せしめている無端状のベルト部材、あるいは該ベルト部材の表面に保持している記録部材に、該像担持体に担持される可視像を転写する転写手段と、該ベルト部材の表面に形成された可視像を検知する像検知手段とを備える画像形成装置において、
上記転写手段として、請求項5又は6の転写装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4又は7の画像形成装置において、
上記像担持体を複数設けるとともに、それら像担持体にそれぞれ担持される可視像を上記ベルト部材あるいは上記ベルト部材上の記録部材に重ね合わせて転写するように上記転写装置を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8の画像形成装置において、
複数の上記像担持体のそれぞれについて、像担持体の表面に形成した互いに画像濃度の異なる複数の可視像からなる階調パターン像を上記ベルト部材に転写し、該ベルト部材上の該階調パターン像内における各可視像の画像濃度を上記像検知手段に検知させ、検知結果に基づいて上記可視像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整手段と、
上記回転速度検知手段による検知結果に基づいて上記駆動ローラの駆動源の駆動速度を調整する駆動速度調整手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8の画像形成装置において、
複数の上記像担持体にそれぞれ形成した所定の可視像を互に重ね合わさないように上記ベルト部材に転写し、該ベルト部材上のそれら可視像をそれぞれ上記像検知手段に検知させた結果に基づいてそれら可視像の相対位置ずれを把握し、その結果に基づいて上記可視像形成手段の作像条件を調整する作像条件調整手段と、
上記回転速度検知手段による検知結果に基づいて上記駆動ローラの駆動源の駆動速度を調整する駆動速度調整手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
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JP2006235584A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-09-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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