JP2013010422A - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動二輪車10は、後輪16を制動する油圧式ブレーキ103を備えている。リヤフレーム34L、34Rに油圧配管94を支えるフレーム側支持部101が設けられ、スイングアーム26に、油圧配管94を支えるスイングアーム側支持部102が設けられ、油圧配管94は、フレーム側支持部101からスイングアーム側支持部102まで延びる可撓チューブ97を備え、この可撓チューブ97は、車幅方向左側へ湾曲して配置され、ユニットスイング22が上下揺動する際に撓んでユニットスイング22の揺動を吸収するようにした。
【選択図】図2
Description
ブレーキホース(72)は、リヤフレーム(15)にバンド(75)で取付けられると共に、ユニットスイングエンジン(20)の支持ブラケット(26)に保持具(76)で支持されている。
後輪を制動する油圧式ブレーキを備えた鞍乗り型車両において、車体を小型化する技術が望まれる。
仮に、可撓チューブが後輪の上方又は側方にて撓むように可撓チューブが配置されていると、撓み代を確保するために、車高が高くなる又は車幅が広くなる。
この点、本発明では、可撓チューブは後輪の前方に配置されているので、車高を高くすることなく十分な撓み代を確保することができる。
ユニットスイング式車両において、可撓チューブは、後輪の前方で、車幅方向左右の一方側に設けられているスイングアームから他方側へ湾曲して配置されている。すなわち、可撓チューブは、車体中心へ膨出するように湾曲配置されている。
スイング部材が揺動したとき、可撓チューブは、車幅中心に向かって進退するように撓む。車幅方向中心へ撓み易い可撓チューブにしたので、車体カバーを小さくすることができる。車体カバーが小さくなれば車体を小型化することができる。
パワーユニットを構成するクランクケースの上方に油圧配管が配置され、クランクケースの側方にラジエータが配置される。
油圧配管は、ラジエータを避けて配索されているので、油圧配管へエンジンの熱影響が及び難くなる。
図1に示すように、自動二輪車10は、車両前部に配置されハンドル11によって操向可能に設けられる前輪12と、この前輪12の車両後方に配置されるパワーユニット13としてのエンジン14と、このエンジン14の後方に配置されエンジン14によって駆動される後輪16と、前輪12と後輪16の間に設けられるシート17とを有し、このシート17に乗員が跨って座る形態の鞍乗り型車両である。
車体カバー60は、車体の前方を覆うフロントカバー61と、このフロントカバー61に操向系21の上部を車両後方から覆うように取付けたセンタカウル62と、このセンタカウル62の下端から車両後方に延び運転者が足を置く左右のステップ63L、63R(図手前側の符号63Rのみ示す。)を有する左右のアンダカバー64L、64R(図手前側の符号64Rのみ示す。)と、シート17の下方にて車両後方に延びている左右のリヤサイドカバー65L、65R(図手前側の符号65Rのみ示す。)とを有する。
図1に戻って、後輪ブレーキ90は、油圧式のデイスクブレーキであり、ハンドル11の車幅方向左側に設けられ図示せぬ左レバーによって駆動される油圧発生部としてのブレーキマスタシリンダ92と、このブレーキマスタシリンダ92からヘッドパイプ31、ダウンフレーム32、ロアフレーム33R及びリヤフレーム34Rに沿ってこの順に配索される第1油圧配管95と、この第1油圧配管95の後端部にてリヤフレーム34Rに設けられ車両側面視でユニットスイング22の上部に配置され油圧配管94を支えるフレーム側支持部101と、このフレーム側支持部101からスイングアーム26に設けられ油圧配管94を支えるスイングアーム側支持部102まで延びる可撓チューブ97と、この可撓チューブ97に接続されスイングアーム側支持部102から延びる第2油圧配管96と、この第2油圧配管96の先に接続される油圧式ブレーキ103とからなる。
図3に示すように、エンジン14に設けられているエンジン冷却部110は、クランクケース75の車幅方向右側方に取付けたラジエータユニット111と、このラジエータユニット111の上部に設けられ冷却水を補給する給水口112及びこの給水口112を開閉自在に覆う給水用キャップ113と、ラジエータユニット111の下部から延び冷却水をエンジンブロック79に送る送り配管114と、エンジン14で暖められた冷却水がラジエータユニット111へ戻る戻り配管115とを有する。
なお、ラジエータユニットをクランクケース車幅方向左側方に取付けることは差し支えない。
ユニットスイング22は、車幅方向左側にて車両後方へ無段変速機117を含むパワーユニット13が延びており、車幅方向右側にて車両後方へスイングアーム26が延びている。ユニットスイング22は、車幅方向左側から車両後方へ延びるパワーユニット13と、車幅方向右側から車両後方へ延びるスイングアーム26とからなる。スイングアーム26に、消音器83が取付けられ、ブレーキキャリパ106が取付けられている。
また、エンジン14の車幅方向右側方に設けられているラジエータユニット111は、その上部に冷却水を入れるときに開閉する給水用キャップ113を備える。図中Cは、給水用キャップ113の車幅方向中心線である。
図中、仮想線Iはフレーム側支持部101とスイングアーム側支持部102との間に渡される可撓チューブ97を直線的に結んだ線である。可撓チューブ97を直線的に結んだ場合に対し、可撓チューブ97を給水用キャップ113から離間させて配置できるので、給水用キャップ113の付け外しや給水作業がし易い。
また、フレーム側支持部101に対し、スイングアーム側支持部102を後下方に配置し、且つ、可撓チューブ97を他方側となる車幅方向左側に湾曲させたので、給水作業を行う際に、車体カバー等が邪魔になる心配はなく、後上方からの給水をし易くすることができる。
無段変速機117の上にエアクリーナ48が取付けられ、スイングアーム26の車幅方向外方に消音器83が取付けられる。
スロットルボデイ49からエアクリーナ48へ延びているコネクテイングチューブ50は、他方側となる車幅方向左側に延びるように配策され、それにより形成される一方側となる車幅方向右側のデッドスペースに可撓チューブ97が配策される。
図7に示すように、スイングアーム26の車幅外側に第2リヤフェンダ72を重ね、この第2リヤフェンダ72の外方にスイングアーム側支持部102を重ね、車幅方向外方から第2リヤフェンダ72とスイングアーム側支持部102とを、締結ボルト122でスイングアーム26へ共締めする。
図8(a)に示すように、ユニットスイング(図5、符号22)が下端位置にあるとき、可撓チューブ97の撓みを説明する図である。
図8(b)に示すように、ユニットスイング22が揺動し上端位置にあるときの可撓チューブ97の撓みを説明する図である。
すなわち、ユニットスイング22が揺動したとき、ユニットスイング22を構成するスイングアーム26は、長さδだけ上方へ移動し、内向部126に接続されスイングアーム側支持部102とフレーム側支持部101の間に配索される可撓チューブ97は、車幅方向左側へ湾曲して配置される。
仮に、可撓チューブが後輪の上方に可撓チューブが配置されていると、車幅方向の撓み代を確保するために、車高が高くなる。
この点、本発明では、可撓チューブ97は後輪16の前方に配置されているので、車高を高くすることなく十分な撓み代を確保することができる。
油圧配管94は、ラジエータ111を避けるように配索されているので、油圧配管94へエンジン14の熱影響が及び難くなる。
Claims (6)
- 左右一対のリヤフレーム(34L、34R)を備え車体カバー(60)に覆われる車体フレーム(20)と、前記左右一対のリヤフレーム(34L、34R)の下方位置にて前記車体フレーム(20)に上下揺動可能に支持され車両後方へ延びるスイング部材(25)と、このスイング部材(25)の後部に支持される後輪(16)と、前記スイング部材(25)に支持され前記後輪(16)を制動する油圧式ブレーキ(103)と、この油圧式ブレーキ(103)に接続され前記左右一方側のリヤフレーム(34L、34R)に沿って配策された後、前記スイング部材(25)に沿って配索され前記油圧式ブレーキ(103)を作動させるための油圧を伝達する油圧配管(94)とが備えられている鞍乗り型車両において、
前記リヤフレーム(34L、34R)に、車両側面視で前記スイング部材(25)の上部に配置され前記油圧配管(94)を支えるフレーム側支持部(101)が設けられ、前記スイング部材(25)に、前記油圧配管(94)を支えるスイングアーム側支持部(102)が設けられ、
前記油圧配管(94)は、油圧発生部から前記フレーム側支持部(101)まで延びる第1油圧配管(95)と、前記フレーム側支持部(101)から前記スイングアーム側支持部(102)まで延びる可撓チューブ(97)と、前記スイングアーム側支持部(102)から前記油圧式ブレーキ(103)まで延びる第2油圧配管(96)とからなり、
前記可撓チューブ(97)は、前記後輪(16)の前方で、且つ、前記スイング部材(25)の上方位置にて車幅方向左右の他方側へ湾曲して配置され、前記スイング部材(25)が上下揺動する際に撓んで前記スイング部材(25)の揺動を吸収することを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記後輪(16)に、前記スイング部材(25)と一体的に揺動し前記後輪(16)が跳ね上げた泥をよけるリヤフェンダ(72)が備えられ、このリヤフェンダ(72)は、前記スイング部材(25)に前記スイングアーム側支持部(102)と共に共締めされることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両。
- 前記スイング部材(25)は、動力を発生するパワーユニット(13)と、このパワーユニット(13)の車幅方向左右の一方側から車両後方へ延びるスイングアーム(26)とを含み、
前記スイングアーム側支持部(102)は、前記スイングアーム(26)に設けられ、
前記可撓チューブ(97)は、前記パワーユニット(13)の上方位置にて車幅方向左右の他方側へ湾曲して配置され、前記スイング部材(25)が上下揺動する際に撓んで前記スイング部材(25)の揺動を吸収することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両。 - 前記後輪(16)に、前記ユニットスイング(22)と一体的に揺動し前記後輪(16)が跳ね上げた泥をよけるリヤフェンダ(72)が備えられ、このリヤフェンダ(72)に、前記パワーユニット(13)のクランクケース上面(75a)を覆う前方延出部(73)が備えられていることを特徴とする請求項3記載の鞍乗り型車両。
- 前記パワーユニット(13)は、クランクケース(75)と、このクランクケース(75)から車両前方に突出するシリンダ(76)とが備えられているエンジン(14)であり、前記クランクケース(75)の車幅方向一側方にラジエータ(111)が備えられていることを特徴とする請求項3〜4のいずれか1項記載の鞍乗り型車両。
- 前記ラジエータ(111)は、その上部に給水用キャップ(113)を備えることを特徴とする請求項5項記載の鞍乗り型車両。
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